もうすぐ たのしい おしょうがつ。みんなで げんきに おもちつき。たこあげ,はねつき,うれしいな。幼稚園・保育園での行事をとりあげながら、集団生活の楽しさやチエを学べる絵本です。
急激に変貌する農業、明日を模索する農民群像!韓国米輸入や農産物輸入自由化など、農業つぶしの農政と対峙して、たくましく生きる農業最前線の実態を生なましく伝える。現地農民とじかに接しての「歩き書き」ルポ!
日々の出来事から四季折々の話題までを心のキャンバスに描き出す名コラム。和英対照。大学受験や就職試験に頻出。社会人の実力養成にも最適。
「花を贈るのが楽しい…」「贈られると幸せになれる…」。そんなあなたはまだまだ心の感度がいい人。どんな花でも、どんな色でも形でも、人の好みは自由だ。そのとき綺麗と感じた1本を、身近な人に何気なく贈ってみよう。
人の心もなりわいも、時流にのまれてもみくちゃです。でもやっぱりムラが好き。農村の明日を考える異色の歳時記。
ミツヤジーホーム地下室工法開発の軌跡。誠実な心とチャレンジ精神が夢を運ぶ。
大言壮語はいらない。必要なのは、論理と行動とチームワーク。GyaOでテレビとインターネットを融合させたUSEN社長、宇野康秀が語る一番新しい経営のことば。
韓国・朝鮮の人々は、お正月になると、頭のてっぺんからつま先まで、身につけるものをすべて新調します。お正月のために新調した晴れ着をソルビムといいます。この絵本の主人公の女の子も、ソルビムを着る日を楽しみにしています。オモニ(お母さん)が心をこめて縫ってくれた、深紅の絹のチマに鮮やかな色の段々模様のセットンチョゴリ、花の刺繍の入ったポソン…。巻末にソルビムの解説がついてます。
韓国・朝鮮の人々は、お正月になると、頭のてっぺんからつま先まで、身につけるものをすべて新調します。お正月のために新調した晴れ着をソルビムといいます。この絵本の主人公は、かわいい男の子。ひとりでソルビムを着る日を楽しみにしています。パジにチョゴリ…、金箔を押した藍色のチョンボク。仕上げに虎の頭をまねたホゴンをかぶったら、さあ、新年のごあいさつへ…。巻末にソルビムの解説がついています。
「小さなお重」を使えば、だれでも盛りつけ上手!手軽につくれるワザ満載、人気料理教室の「おいしい」おせちレシピ。
「俳画・野いばら会」の七画人が十三年間にわたって執筆した『俳画の年賀状』より、干支と正月風物を厳選して再編集し、年賀状作成の参考となるようにまとめた俳画図案の手引き集。
きょうはお正月。ここはおじいちゃんの家。しんせきがみんなあつまっているよ!韓国でもお正月はだいじな行事です。朝から子どもたちはわくわくしています。おとなりの国のお正月のようすは、どういうものなのでしょうか…。
本書では、韓国の芸術や文化、経済など6つのテーマに絞った長文のダイアログで構成し、応用例文や韓国語独特の言い回しも豊富に掲載。そのすべてをネイティヴのナチュラルスピードでCDに録音するという画期的な方法をとりました。
マンガで綴る室礼の入門書。