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正月 の検索結果 高価 順 約 860 件中 721 から 740 件目(43 頁中 37 頁目) RSS

  • 年賀状の戦後史
    • 内藤陽介
    • 角川書店
    • ¥796
    • 2011年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 終戦から平成へー日本人は“年賀状”に何を託してきたのか。年賀状と日本人をめぐるまったく新しい戦後史。
  • 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
    • 城繁幸
    • 筑摩書房
    • ¥792
    • 2008年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(179)
  • すでに平成二〇年。いまだに、多くの会社で、昭和の時代から続く風習や決まりごと、働き方が支配している。『若者はなぜ3年で辞めるのか?』でその状況を描いた著者が、辞めた後の、いわば「平成的な生き方」とは何なのかを指南する。“完全実力主義の企業で数千万円稼ぐ若者”“建築現場から人事部長に転身した若者”など、アウトサイダーたちの挑戦と本音が語られる。自分がいかに昭和的価値観にとらわれているか、そして、時代が本当に変わりつつあることを実感できる。
  • 新装版 正月十一日、鏡殺し
    • 歌野 晶午
    • 講談社
    • ¥792
    • 2011年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.35(25)
  • 彼女が勤めに出たのは、このままでは姑を殺してしまうと思ったからだったー。夫を亡くした妻が姑という「他人」に憎しみを募らせるさまを描く(表題作)。猫のように性悪な恋人のため、会社の金を使い込んだ青年。彼に降りかかった「呪い」とは(「猫部屋の亡者」)。全七編収録。鬼才初の短編集を、新装版で。
  • パリからのおいしい話
    • 戸塚真弓
    • 中央公論新社
    • ¥775
    • 1996年09月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 「フランス料理の王様ポ・ト・フ」「食卓のおしゃべりとタブー」「うまいぶどう酒はいい女に似ている」など、フランス在住の著者が綴る美食の国の伝統の味。パリ生活の楽しいエピソードを交え、“暮らしの芸術”としての家庭料理の魅力を語りつくす。
  • お正月料理
    • グラフ社
    • ¥770
    • 1987年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 旬の魚はなぜうまい
    • 岩井 保
    • 岩波書店
    • ¥770
    • 2002年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 秋のサンマ、冬のブリ、夏のカツオ…。冷凍設備が整い季節感の薄れてきた今日でも、日本人の食生活を豊かに彩ってくれる「旬」の魚たち。その多様な姿かたちや生息場所、産卵期などを語り、その暮らしぶりと味や料理法とのかかわりを明らかにする。カジキの遊泳速度、アユの香りの正体、クロダイの性転換など、食卓向けの話題満載。
  • 暦に見る日本人の知恵
    • 岡田芳朗
    • 日本放送出版協会
    • ¥770
    • 2008年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いまなぜ旧暦なのか。せわしく息つく暇もない現代人の生活になごみとゆとりを取り戻そうとの機運が芽生えている。私たちの生活に欠かせない暦ーその仕組みと変遷を探り、また明治期の太陽暦改暦の真相に迫る。暦研究六十年の斯界の権威が、やさしく懇切丁寧に書き下ろした絶好の入門書。
  • 暦と日本人88の謎
    • 武田櫂太郎
    • 大和書房
    • ¥770
    • 2015年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 月の長さはなぜ違う?五節句にはどんな意味がある?陰陽師・安倍晴明と暦の関係は?そもそも誰が暦を作ったのか?日本にはいつ、どのようにして広まったのか?江戸時代に庶民が使っていたのはどんな暦?日本古来のしきたりの目的は?暦についての素朴な疑問から、暮らしに根差した年中行事の意味と目的まで、知るほどに深くて面白い、誰かに話したくなる暦の秘密!
  • 日経エンタテインメント! 2017年 01月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥763
    • 2016年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ヒットがわかる流行情報マガジン【表紙・インタビュー】
    嵐 インタビュー12p(5人の個別インタビュー+座談会)
    個人活動から最新ツアーまで 5人の2016年
    【特別付録】
    「君の名は。」特製クリアしおり
    【総力特集】
    テレビ・音楽・本・アニメ・マンガ・映画・ゲーム・CMの主役が総登場
    2016年ヒット総まくり
    【今年の顔 インタビュー】
    高畑充希 朝ドラと映画の大ヒットで、一躍“主演女優”へ
    菅田将暉 映画9本、CM7社出演で若手俳優のトップへ
    西野七瀬(乃木坂46) 最新作が初のミリオン、“公式ライバル”がAKB48超えへ
    ピコ太郎 世界的一発屋か?音楽新ジャンルのパイオニアか?
    渡辺直美 初のワールドツアーで示したお笑い芸人の新たな可能性
    【特集】
    ベスト盤『SMAP 25 YEARS』全曲解説&アレンジャー・CHOKKAKUが語る制作秘話
    SMAPサウンド解体新書
    【特集】
    ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー/海賊とよばれた男/妖怪ウォッチ ほか
    正月映画ガイド<冬の洋画・邦画必見作はどれ?>
  • Tarzan (ターザン) 2024年 01/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥760
    • 2024年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 今年こそ、疲れない! 老けない! 太らない!
    「糖質」の摂り方を変えれば、カラダが変わる。

    2024年第一弾の特集は、日々の食生活で気になる存在「糖質」を大フィーチャー。
    楽しい年末年始を過ごして正月太りの人から、
    加齢や疲労をなんとかしたい人まで、実は鍵を握るのが「糖質」。
    カロリーの摂り過ぎよりも、近年は
    この「糖質」の摂り過ぎが万病の元だと言われている。
    「糖質」との付き合い方によっては、肥満、メタボ、認知症、がんのリスクが高まり、
    疲労や眠気といった体調不良にもつながるのだ。

    そこで用意したのが、全12本の「糖質」対策プラン。
    ・「朝ロカボ」食事で血糖値を安定させる。
    ・「適正糖質」の基準をテスト形式で学ぶ。
    ・新理論「糖質ピラミッド」で糖質量を把握する。
    ・「糖類」制限から気軽に始めてみる。
    ・「グルテンフリー」を真面目に考えてみる。
    ・「ケトン体」を作り出して原始人のパワーを取り戻す。
    ・老化に影響する「糖化」、原因のAGEを防ぐ……といったご提案。
    12プランのうち、気になるもの、取り組みやすいものから始めてみるもよし、
    1か月にひとつずつ1年かけて順次にじっくり向き合うもよし。
    今年こそ、疲れない、老けない、太らない、
    快適なカラダを手に入れたい人のための一冊だ。

    特別貼りこみ企画は、「糖質量ハンドブック」。
    カレーなどのワンプレートものから、ご飯やパンなどの主食、
    そして主菜、軽食、コンビニ惣菜、果物・スイーツ、おつまみ・アルコールと、
    ジャンル分けして、気になる196食品の糖質データを収納。
    身近に携帯して、外食時でも糖質量をクイックに把握できる16ページの超保存版だ。
    無理なく続けられる糖質対策、今日から始めてみませんか。

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