正月 の検索結果 レビュー高 順 約 860 件中 321 から 340 件目(43 頁中 17 頁目)
- 大日本古記録(二水記 2)
- 1991年10月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
権中納言鷲尾隆康の日記のうち、大永元年春から、同5年春までを収めた。大永元年3月、践祚後22年にして後柏原天皇は即位の式を挙げることができたが、そのことを記した別記は散逸している。翌年の元日、白馬・踏歌の節会や、30年振りに再興した殿上淵酔については、本記中に詳しい。
- お天気博士の季節へのラブレタ-
- 1992年03月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
「生活との関わりの中から気象や天候についての文章を書くことは、私にとって“空への恋文”“季節へのラブレター”を送るようなものである」と、倉嶋厚氏は語ります。気象キャスターとして、また、コラムニストとしても著名な氏の文章は、気象現象を分かりやすく解釈し、実生活に生かす知恵に満ちた、味わい深い深い名文ぞろい。本書は、その粋を集めた珠玉の“気象エッセイ集”です。
- 大日本古記録(民経記 6)
- 1992年03月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
天福元年正月より4月までの藤原経光の日記。経光は22歳で弁官に任ぜられ、蔵人兼右少弁。紙背文書も収録。
- テレビは嘘が嫌い
- 1992年06月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
たけしやタモリの登場によりテレビが面白くなってきた。天気予報やドラマも。ところがニュース番組はつまらない。ネタの選び方、並べ方、伝え方がテレビを見ている人たちの感覚とずれているのだ。面白いニュースもつまらないニュースになってしまっている。柔軟で鋭い頭脳と暖かい眼差しをフルに活かした重症テレビ中毒患者の愛あるテレビ論。
- 正月はヤクザのアパ-トで
- 1992年10月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
「文筆業者の中でもっとも長くヤクザの組事務所や組長宅に泊まり込む男」と呼ばれる著者が、九州のある広域ヤクザ組織との10年間にわたる交流をもとに、自身の体験のすべてを注ぎ込んで描いたアウトローたちの世界。ここには派手な抗争劇もなければ、ヒロイックな仁侠の物語もない。だが、ヤクザの世界にのめり込み、彼らと暮らした著者だからこそ体験できた市民社会の外に生きる男たちのありのままの姿が、ここにはじめて、異様な迫力で描かれた。
- 定本正月料理
- 1992年11月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
年の初めを祝っていただく正月料理には、日本の伝統や知恵がこめられています。本書は、祝い肴、口取りなどの伝承のおせち料理、おせち料理の神髄ともいえるお煮しめ、京料理ならではのお重詰めに加えて、郷土の雑煮を収載。
- 正月の来た道
- 1992年12月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
華美になり画一化した今日の日本の正月-。新春行事の本来の姿を中国、朝鮮などアジア稲作文化圏からとらえ、その役割と意味したものから現代の生活文化を問う。
- おしょうがつ
- 1992年11月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 正月料理ともてなし料理
- 1993年11月16日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は、毎日の食卓で役立つように、料理を目的別に編成し、わかりやすい解説を施したハンディーな料理書です。
- お正月さまござった
- 1993年11月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
お正月さまは、むかしむかし、家々をまわりオモチと幸せを配ったという福の神。そのお正月さまが、現代の世にござったら…。明るく、おめでたいお正月にちなんだ楽しいお話。4歳から。
- コジコジ(5)
- さくらももこ
- ソニー・ミュージックソリューションズ
- ¥528
- 1994年02月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)