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正月の検索結果ベストセラー順約 860 件中 501 から 520 件目（43 頁中 26 頁目）

私に1分間時間を下さい！
- 鈴木健二（アナウンサー）
- 祥伝社
- ￥1430
- 2013年12月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 0.0(0)
著者はＮＨＫ在職中、数々の人気番組の司会を担当し、「視聴率男」と持て囃された名アナウンサー。人気絶頂だった昭和５８年から６０年まで、３回にわたって紅白歌合戦の白組司会者に起用されると、１曲紹介ごとに衣裳を着替え、メガネを取り替えるなどして全国の茶の間の注目を浴びた。中でも５９年、紅白を歌手生活最後の舞台とすると宣言していた都はるみに歌唱後にアンコールを希望し、そのとき発した「私に１分間時間を下さい」という言葉は、当時の流行語にまでなった。本書は８０歳代半ばとなった著者が、あの伝説の紅白歌合戦の舞台裏を明らかにした注目の記録である。あの時なぜＮＨＫは自分を司会者に据えたのか？あのヒンシュクを買った演出ー奇抜な衣裳とメガネの早替りを決行した理由は？そしてあの「私に１分間〜」はアドリブだったのか、用意されたセリフだったのか…。テレビ放送開始６０周年の記念すべき年の掉尾を飾る、話題必至の１冊！

おしょうがつおめでとうはじまりの日！
- ますだゆうこ/たちもとみちこ
- 文溪堂
- ￥1540
- 2013年12月24日頃
- 在庫あり
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 5.0(1)
おおみそか、ねこのみ〜みは、いつもとちがうかぞくのふんいきに、きょうみしんしん！なんだか、あたらしいことがはじまるよかんがします。１年のはじまりを祝うお正月のお話と、知ってなるほど＆つくっておいしい豆知識つき。

「さらっと書いたのに心が伝わった！」という文章が作れる
- むらかみかずこ
- KADOKAWA
- ￥1320
- 2014年02月26日頃
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 5.0(1)
「型」にあてはめると文章はうまくなる！フレーズを覚えると、謝り文も困らない。「いつも」をつけると、ただのメールも特別になる。使うだけでお願い上手になるフレーズ２６。

旧暦で日本を楽しむ
- 千葉望
- 講談社
- ￥759
- 2014年04月22日頃
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 3.0(3)
「願はくは花のもとにて春死なんその如月の望月のころ」-そう西行が詠んだ“如月”とは２月じゃない？織姫と彦星が出会うはずの七夕はなぜ梅雨の真っ最中？赤穂浪士が吉良邸に討ち入ったのは１２月１４日じゃなかった？３月３日のひな祭りを祝うのに、ハウス栽培の桃の花しかないのはなぜ？…これらはすべて暦のいたずらによって起きたこと。失われつつある日本古来の季節感、花鳥風月を愛でる日本人の心を「旧暦」を通して蘇らせる。