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正月 の検索結果 標準 順 約 860 件中 541 から 560 件目(43 頁中 28 頁目) RSS

  • 大日本古記録(二水記1)
    • 東京大学史料編纂所
    • 岩波書店
    • ¥12650
    • 1989年03月30日頃
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  • 室町時代後期の貴族、権中納言鷲尾(藤原)隆康の日記。家業とした音楽(神楽・雅楽)に関するもののほか、詩歌会、連歌会、猿楽などの興行に関する記事が多い。内閣文庫所蔵の原本をもとに、散逸部分は禁裏書写本系の写本により補う。本巻には永正元年(1504)〜2年(抄録)、及び永正14年〜17年を収録。
  • 毎日がコメ騒動
    • あんばいこう
    • 平凡社
    • ¥1601
    • 1990年07月01日頃
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  • 1年間、汗水流して農家の収入は120万円。そして、カリフォルニアの米作農民は「自由化」に大反対。ほとんどすべての人のための農業問題入門。
  • お正月料理
    • 講談社
    • ¥2136
    • 1989年12月
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  • やさしいお正月料理
    • 為後喜光
    • 家の光協会
    • ¥1100
    • 1990年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 伝統の味から新しい味までおせち料理の決定版。おせち料理を作るのは誰もがめんどうだと思いがち。そこで、伝統のおせち料理や市販品・加工品も利用した簡単おせち料理、さらに雑煮・もち料理などの作り方をわかりやすく解説。
  • 大日本古記録(言経卿記 14)
    • 東京大学史料編纂所
    • 岩波書店
    • ¥16553
    • 1991年03月01日頃
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  • 本冊には慶長12年正月より10月までと翌13年5・6・8月の山科言経の日記を収録し、巻末に年譜・解題・索引を付す。慶長13年に入ると言経は健康が優れなくなったためか、筆勢も衰え8月2日を最後に筆を擱いている。すでに息言緒は家業を良くなし得るようになっていたが、装束衣文について相談や助言をあたえている。
  • 大日本古記録(二水記 2)
    • 東京大学史料編纂所
    • 岩波書店
    • ¥10145
    • 1991年10月01日頃
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  • 権中納言鷲尾隆康の日記のうち、大永元年春から、同5年春までを収めた。大永元年3月、践祚後22年にして後柏原天皇は即位の式を挙げることができたが、そのことを記した別記は散逸している。翌年の元日、白馬・踏歌の節会や、30年振りに再興した殿上淵酔については、本記中に詳しい。
  • お天気博士の季節へのラブレタ-
    • 倉嶋厚
    • 日本放送出版協会
    • ¥1174
    • 1992年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「生活との関わりの中から気象や天候についての文章を書くことは、私にとって“空への恋文”“季節へのラブレター”を送るようなものである」と、倉嶋厚氏は語ります。気象キャスターとして、また、コラムニストとしても著名な氏の文章は、気象現象を分かりやすく解釈し、実生活に生かす知恵に満ちた、味わい深い深い名文ぞろい。本書は、その粋を集めた珠玉の“気象エッセイ集”です。
  • 大日本古記録(民経記 6)
    • 東京大学史料編纂所
    • 岩波書店
    • ¥9611
    • 1992年03月01日頃
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  • 天福元年正月より4月までの藤原経光の日記。経光は22歳で弁官に任ぜられ、蔵人兼右少弁。紙背文書も収録。
  • テレビは嘘が嫌い
    • 天野祐吉
    • 筑摩書房
    • ¥533
    • 1992年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • たけしやタモリの登場によりテレビが面白くなってきた。天気予報やドラマも。ところがニュース番組はつまらない。ネタの選び方、並べ方、伝え方がテレビを見ている人たちの感覚とずれているのだ。面白いニュースもつまらないニュースになってしまっている。柔軟で鋭い頭脳と暖かい眼差しをフルに活かした重症テレビ中毒患者の愛あるテレビ論。
  • おしょうがつ
    • 松野正子/まつしませつこ
    • 教育画劇
    • ¥1320
    • 1992年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 行事としきたりの料理
    • 千澄子
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1707
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • いま都市の生活からは、暦のなかの行事と、それに伴って代々に伝えられてきたしきたりが、しだいに失われようとしています。正月や雛祭り・端午の節句を私たちはどのように祝ってきたか、それを料理の面から考えてみます。千澄子さんと城戸崎愛さんには、京都(関西)と東京(関東)の地域を中心に、行事料理の本来の形をふまえながら、その現代の生活における生かし方を展開してもらいます。また民俗学の視点から宮田登さんに、それぞれの行事の意味と変遷・地方による特色を解説してもらいます。

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