2002年に行なわれたロング・ツアーの最終追加公演、日本武道館でのライヴの模様を映像化。ライヴ・バンドとしての実力を発揮した迫力のステージを堪能できる。ステージ裏のオフ・ショット映像も収録。
2005年4月1日をもって、多くのファンに惜しまれつつ解散したZONE。その日に行なわれた日本武道館でのファイナル・ライヴの模様を収録したDVD。あの感動の一夜が再び甦るはず。
メジャー・デビューより6年。“ロックの聖地”と呼び、その場所にふさわしいアーティストに成長した時に決行しよう、と彼らが心に決めていた日本武道館でのライヴ(2001年)の模様を余すことなく収録。
82年8月12日に日本武道館で行なわれた“1万人の夏祭り、谷村新司 さだまさし スペシャル・ライヴ”のDVD化。最初で最後のスーパー・スター同士による夢の共演ステージは、ファン必見だ。
2005年7月9日、日本武道舘にて行なわれたステージを全曲完全収録。8年ぶり、49回目となるコンサートには1万人が押し掛け大興奮。懐しの「浮気な、パレットキャット」から近曲「アカペラ」まで、ベストな選曲がいい。
80年代から活躍し、伸びやかな歌唱力で人気を博している浜田麻里の映像作品。本作は、89年に行なわれた全国ツアー“浜田麻里Tour '89 Return to Myself”から、日本武道館でのライヴの模様を収録。
解散から10年を経て、期間限定で復活を遂げた甲斐バンドの集大成ともいえる96年の武道館ライヴ。「ティーンエイジ・ラスト」を含むベスト選曲に加え、街頭アコースティック・ライヴの模様も収録。
86年に行なわれた初の日本武道館公演の模様をパッケージ。アイドル扱いするマスコミや一般ファンを尻目に、堂々とロックを歌い上げている。ヒット曲「1986年のマリリン」も収録。
今まで何度も聴き、あるいはブラウン管を通して見ている渡辺貞夫の武道館ライヴだが、71分間ギリギリまでリミックスして編集されたこのCDは、ナベサダ・ファンにとってとても貴重な一枚なはずだ。
2005年5月20日に日本武道館で行なわれた「YUKI TOUR“joy”」ファイナル公演の模様を完全収録。全21曲130分のフル・ヴォリュームで迫る、熱気と感動のライヴを心ゆくまで堪能できる。
⇒★YUKI特集★をチェック!
2005年11月の初武道館ライヴを収録したDVD。BoA、加藤ミリヤ、LISA、melody.、山本領平など、錚々たるアーティストがゲスト出演した歴史的ステージで、“loves”シリーズを見事に再現した充実の2時間だ。
2005年9月6、7日に日本武道館で行なわれたソロ・コンサート通算3333回記念コンサートの6枚組ライヴ・ボックス・セット(歌詞集、写真集付き)。アルバムは、“愛”と“生命”の2部構成で、自らプロデュースしているコーラス・グループ“チキンガーリックステーキ”との共演、吉田政美を招いて懐かしいグレープ時代の再演、数多くのヒット曲とバラエティ豊かなステージを完全収録。2日間で演奏された全46曲はもちろんのこと、デビュー当時のキャンペーンや武道館の思い出などのステージ・トークもフル収録。
路上で歌いはじめてから7年、デビューから4年が経ったアカペラ・グループ、RAG FAIRの記念すべき武道館公演の模様を収録したライヴDVD。スターズオン・スタイルでのノンストップ・メドレーをはじめ、繊細なアレンジと魅力的なコーラス・ワークが堪能できる。
ヴォーカリストのインパクトも強いが、楽曲も魅力ある独自のサウンドで固定ファンをもつ“エレカシ”のニュー・シングル。胸に突き刺さるようなミディアム・バラードで、さらなる飛躍を狙う。
“エンケン”こと遠藤賢司が、2005年1月24日に日本武道館で行なった『単独・無観客ライヴ』を完全収録した空前絶後のロック・ドキュメンタリー。メイキングや未発表ライヴなど、特典映像も満載。
活動を再開した布袋が最新アルバムを掲げて全国ツアーを敢行。その象徴とも言うべき日本武道館のステージを収めたのが本作。朋友・松井常松が参加し、BOΦWYファンにもアピール。
久々の新作リリース、そしてサマーソニック出演と、再評価著しいチープ・トリックが、彼ら自身及び武道館の名を世界に知らしめた名ライヴ盤。78年4月の大阪厚生年金会館と日本武道館での録音。