2007年12月3日、日本武道館にて行なわれたライヴの模様を収録。ヒット・シングル曲を中心としたセットで、オリジナル・ヴァージョンに忠実なアレンジが秀逸だ。約1万人を集めた会場の熱気が臨場感豊かに伝えられている。
“Round About Tour”のファイナルとなった、2008年1月20日の日本武道館公演の模様を収録した、自身初のライヴ映像作品。数々のヒット曲とオーディエンスを盛り上げる楽しいパフォーマンスが楽しめる。ゲスト陣も豪華だ。
2008年3月5日、日本武道館で開催された江原啓之のスピリチュアル・カウンセラー活動20周年記念公演の模様を収録。癒しと感動のトークや歌、公開カウンセリングを通し、ネガティヴな過去からの決別を促してくれる。
80年代のジャパメタ・シーンを牽引したアースシェイカーが、86年1月16日に行なった初の日本武道館公演をパッケージ化。「ラジオ・マジック」や「記憶の中」をはじめ、初期の代表曲が次々と披露されていく。
1978年のチープ・トリック初来日の待望のパッケージ化。“武道館”の名を広く知らしめた同年4月28日の日本公演から「Clock Strikes Ten」をはじめとする15曲など、TV放映以来目にすることの出来なかった映像を収める。
再結成した筋肉少女帯の、単独公演としては14年ぶりとなった5度目の日本武道館公演の模様をパッケージ化。新旧メンバーとファンが勢揃いし、「サンフランシスコ」などのキラー・チューンで激しく盛り上がる様子をとらえる。
忌野清志郎の完全復活祭を収録した、2枚組ライヴ・アルバム。日本武道館にて、盟友の仲井戸“CHABO”麗市らと行なわれたステージの模様で、RCサクセション時代の名曲も含むヴォリューム満点の内容だ。
メイクアップ・ロックアーティストの先駆者“KISS”の1974〜2000年までの貴重な映像をコンパイル。アメリカのHR/HMシーンを席巻し、日本のヴィジュアル系バンドにも多大な影響を与えた彼らの功績をここに集結。
活動休止から10年後となる2009年1月29日に日本武道館で行なわれた、黒夢の解散ライヴの模様を収めた2枚組アルバム。多くのロック・ファンを虜にした“黒夢イズム”を凝縮した圧巻の内容だ。
99年の活動停止から10年目の2009年1月に行なった、一夜限りの復活にして正式な解散となるライヴ。のっけから高いテンションの演奏で飛ばしまくっていて、特に清春のヴォーカルはこのうえなくエネルギッシュ。この日にかける意気込みが伝わってくるライヴだ。
2009年でデビュー35周年となるTHE ALFEEが、99年12月に日本武道館で行なったライヴの模様を収める。人気曲に加えて、「ホワイト・クリスマス」「メタル・ジングルベル」などクリスマスを熱く彩る楽曲とラヴ・ソングなどを披露。
mihimaru GTの日本武道館公演の模様を収めたライヴ映像集と、第3弾となるミュージック・クリップ集をパッケージ。2007〜2008年の彼らの活動を映像で振り返る、ファン必携アイテム。
2008年11月に行なわれた、mihimaru GT初の日本武道館公演の模様を収録。「気分上々↑↑」「ギリギリHERO」など興奮必至の楽曲を披露していく。柳沢慎吾、常田真太郎(スキマスイッチ)、SOFFetら豪華ゲストが出演。