2008年12月5日に日本武道館で行なわれたライヴの模様を収録。TAKUYA∞が宣言した“武道館でのライヴ”が現実となった、UVERworld史上最高との呼び声も高いステージだ。「激動」「儚くも永久のカナシ」などを披露。
アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のEDにも起用されたサード・シングル。冒頭から“切なさ”という心の琴線を刺激するメロディが流れてくる。楽曲全編を覆うセピア色した哀愁味あふれる物語は、聴く者それぞれの心に懐かしくもセンチな想いを呼び起こしてくれる。
2009年1月に行なわれた、日本武道館でのワンマン・ライヴの模様をパッケージ。オーディエンスと一体化したパフォーマンスを臨場感そのままに収録するほか、メイキングなど映像特典も充実。
アンジェラ・アキの2008年の“ピアノ弾き語りライヴ”から、9月7日の大阪城ホールと12月26日の日本武道館公演の模様を収録。デビュー曲「HOME」から8thシングル「手紙」までを収録した充実の2枚組。
98年1月3〜4日に行なわれたエレカシの7年ぶりとなった武道館公演を収録。デビュー当時の曲から当時ヒットした「風に吹かれて」までを網羅したベスト的な内容。
2004年11月に日本武道館で行なわれたライヴを収録したアルバム。武道館でのたったひとりの弾き語りだからこそ、彼の歌声がダイレクトに胸に響いてくる。選曲はアルバム『青春ブルース』を中心にした構成。
「Tomorrow」は、2009年1月の初の日本武道館ワンマン・ライヴに訪れ意気投合した九州男とのコラボで生まれた。「明日のために何ができる?」と今日一日を精いっぱい生きていこうと訴える前向きソング。「ムカイカゼ」は王道のイケイケ・ナンバー。「Looking For You」はエフェクトを効果的に使った。「Silver Town」はクリスマス・ソング。
2009年夏に行なわれた2度目の日本武道館ライヴの模様を収録したライヴ映像作品。「Lost in Blue」「東京傷年」といったシングル・ナンバーはもちろん隠れた名曲まで披露したベスト盤的な選曲を楽しめる。
加瀬邦彦&ザ・ワイルド・ワンズのライヴ映像作品。平均年齢60歳ということを忘れてしまいそうなエネルギッシュなプレイとともに、ヒット・ナンバーを連発。沢田研二も登場して会場を盛り上げるほか、ワイルドワンズの名付け親のあの人も……。
2009年に行なわれたコンサートの模様を収録したライヴ映像作品。「新しい季節へキミと」など同年発売のアルバムからのナンバーほか、「今宵の月のように」などの名曲も披露。圧倒的なパワーに満ちあふれたパフォーマンスが楽しめる。
結成20周年を記念して行なわれた、キャリア初の日本武道館公演を完全収録したライヴ映像作品。これまでの代表曲が目白押しの内容で、熱いパフォーマンスを見せる。ライヴ本編以外にオフショット満載のドキュメント映像も収録。
再結成全国ツアー最終日、2009年11月14日の武道館ライヴを収録したアルバム。70年代後半の大ヒットよりも、それ以前のナンバーがメイン。序盤はフォーク、中盤からはロックアレンジで聴かせる。新曲「GOING HOME」のコーラスは、全国ツアーで収録した述べ10万余の観客の歌をつないだもの。
2009年10月24日に行なわれた、“しょこたん”こと中川翔子初の日本武道館ライヴの模様をシューティング。詰めかけた1万人のファンを前に、シングル・チューンやアイドル・ソングのカヴァーなどが矢継ぎ早に繰り出されていく。
2010年に結成25周年となるTHE BLUE HEARTSのワーナー時代のアルバムをリマスタリング。「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などの代表曲を満載した、96年発表のベスト・アルバムだ。
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TBS系ドラマ三浦春馬主演の「ブラッディ・マンデイーシーズン2-」主題歌で話題!!
ボーカル山村隆太の澄んだ歌声が印象的なバラードナンバー。
2008年放送の「ブラッディ・マンデイ」にも主題歌「Over the rain 〜ひかりの橋〜」を提供している。
2005年3月9日のレミオロメン初の武道館ライヴで演奏された楽曲を完全収録したDVD。ヒット・シングル「南風」をはじめ、大ヒット・アルバム『ether[エーテル]』からの楽曲がフル演奏されたプレミアム・ライヴだ。