デビュー30周年を迎えた記念の年、2002年の武道館公演最終日を収録。アコースティック・ツアー、東京スタジアムでのバースデイ・コンサートと、特別な年となった2002年の集大成的ライヴ。
82年8月12日に日本武道館で行なわれた“1万人の夏祭り、谷村新司 さだまさし スペシャル・ライヴ”のDVD化。最初で最後のスーパー・スター同士による夢の共演ステージは、ファン必見だ。
2005年7月9日、日本武道舘にて行なわれたステージを全曲完全収録。8年ぶり、49回目となるコンサートには1万人が押し掛け大興奮。懐しの「浮気な、パレットキャット」から近曲「アカペラ」まで、ベストな選曲がいい。
解散から10年を経て、期間限定で復活を遂げた甲斐バンドの集大成ともいえる96年の武道館ライヴ。「ティーンエイジ・ラスト」を含むベスト選曲に加え、街頭アコースティック・ライヴの模様も収録。
2005年9月6、7日に日本武道館で行なわれたソロ・コンサート通算3333回記念コンサートの6枚組ライヴ・ボックス・セット(歌詞集、写真集付き)。アルバムは、“愛”と“生命”の2部構成で、自らプロデュースしているコーラス・グループ“チキンガーリックステーキ”との共演、吉田政美を招いて懐かしいグレープ時代の再演、数多くのヒット曲とバラエティ豊かなステージを完全収録。2日間で演奏された全46曲はもちろんのこと、デビュー当時のキャンペーンや武道館の思い出などのステージ・トークもフル収録。
路上で歌いはじめてから7年、デビューから4年が経ったアカペラ・グループ、RAG FAIRの記念すべき武道館公演の模様を収録したライヴDVD。スターズオン・スタイルでのノンストップ・メドレーをはじめ、繊細なアレンジと魅力的なコーラス・ワークが堪能できる。
久々の新作リリース、そしてサマーソニック出演と、再評価著しいチープ・トリックが、彼ら自身及び武道館の名を世界に知らしめた名ライヴ盤。78年4月の大阪厚生年金会館と日本武道館での録音。
78年、ディランが初めて来日した時の、武道館でのコンサートを収録・構成したライヴ盤。この時の日本公演は、'66年のあのオートバイ事故以来の、12年ぶりのワールド・ツアーに先立つものでもあり、その意味でもこのアルバムは貴重な記録だと言える。8人編成のバンドと3人の女性コーラスを従えて、過去16年間の代表曲を大胆なアレンジでプレイするディランはとても力強い。このライヴ盤を聴いて、「京都の龍安寺の石庭で今もなお鳴り続けている」というディランの「心臓の鼓動」を聴きとれる人は少ないだろうが、このライヴ盤を楽しむことは誰にでも出来る。ディランの他のアルバムと同じように、さまざまなやり方で、自由にーー。
“ショーケン”こと萩原健一が、ロッカーとして一番脂が乗りきっていた1980年代に収録された映像作品。武道館で満員の観衆の異常な熱気の中で、派手な衣装を纏って行なわれた白熱のライヴだ。
2006年1月ツアーのラストを飾った1月22日の日本武道館大会を収録。メインとなるのは、第8代王者である田上明に秋山準が挑んだGHCへビー級選手権試合で、意地とプライドの激突する迫力の肉弾戦が展開していく。
2004年10月17日、デビュー2年目にして初の日本武道館公演を実現させた彼ら。全国8千人のファンが集結した、その熱気あふれるライヴを記録。生で見た人も見なかった人も必携だ。
TVアニメ『獣王星』『シムーン』などに出演のアイドル声優・水樹奈々のライヴ映像。2006年1月21日に行なわれた日本武道館でのバースデイ・コンサートから、ファン熱狂の全22曲を収録。さらに2005年夏のツアー映像もプラス。
バックは全員英国人メンバーで来日した武道館公演の模様を収録したライヴ・アルバム。80年発表。レオン・ラッセルのナンバーからサニー・ボーイ、オーティス・レディングなどのカヴァーを収録したゴージャスな作品。
90年4月24日の日本武道館ライヴ。「Fallin'Angel〜嘆きの天使〜」「DEAR FRIENDS」など初期のシングル曲が次々と演奏され、とんがっていた頃の彼らに再会できる。
MSG史上最強のメンバーによる最高のライヴ・パフォーマンスを収録した、伝説の81年武道館ライヴ2枚組。コージー・パウエルの華麗なるドラム・ソロなど、見どころが満載だ。