2008年3月に行なわれた、Angeloとしては初となる日本武道館ライヴの模様を収録。PIERROT時代の作品「BIRTHDAY」「CREATURE」のセルフ・カヴァーを披露するなど、見逃せないシーンを満載する。
2008年12月5日に日本武道館で行なわれたライヴの模様を収録。TAKUYA∞が宣言した“武道館でのライヴ”が現実となった、UVERworld史上最高との呼び声も高いステージだ。「激動」「儚くも永久のカナシ」などを披露。
2008年12月5日に日本武道館で行なわれたライヴの模様を収録。TAKUYA∞が宣言した“武道館でのライヴ”が現実となった、UVERworld史上最高との呼び声も高いステージだ。「激動」「儚くも永久のカナシ」などを披露。
アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のEDにも起用されたサード・シングル。冒頭から“切なさ”という心の琴線を刺激するメロディが流れてくる。楽曲全編を覆うセピア色した哀愁味あふれる物語は、聴く者それぞれの心に懐かしくもセンチな想いを呼び起こしてくれる。
清春のトークが収録されたCD2枚と撮りおろしPHOTOが満載。
TOKIOが2002年に行なったツアー“LIVE TOUR 2002〜5 AHEAD”から、ラストとなった日本武道館公演の模様を収録。4曲でメンバーそれぞれのマルチアングルが楽しめる。
結成40周年を迎えたベテラン・メタル・バンドの、過去3年間のツアーからのベスト・テイク13曲を収録したライヴ作。ロブ・ハルフォード(vo)復帰後の2作品からの4曲ほか、ハルフォードならではの歌声が映える隠れ名曲を収録。武道館録音のボーナス2曲も聴きもの。
“ゴールデン☆ベスト”シリーズの爆風スランプ編。84年のデビューから99年の活動停止までにリリースした全シングルを収録。大ヒット曲「Runner」はもちろん、切ないロッカ・バラード「大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い」など代表曲がズラリ。
※本商品は“Blu-spec CD”です。Blu-spec CDはお手持ちのCDプレーヤーで再生可能です。
2009年1月に行なわれた、日本武道館でのワンマン・ライヴの模様をパッケージ。オーディエンスと一体化したパフォーマンスを臨場感そのままに収録するほか、メイキングなど映像特典も充実。
2009年1月に行なわれた、日本武道館でのワンマン・ライヴの模様をパッケージ。オーディエンスと一体化したパフォーマンスを臨場感そのままに収録するほか、メイキングなど映像特典も充実。
ルックスは何だか穏やかな普通のおじさん風になったけど、いざ音を出すと変わりませんね。ファン待望の再結成&武道館ライヴ(瞬時に完売!)の模様を収めた2枚組。歓喜の声に満ちた会場の一体感も十分伝わってくる。エリック・マーティンの声も相変わらず伸びやか!
前作「手紙」以来約1年ぶりとなる、2009年9月16日リリースのシングル。多部未華子主演のNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』の主題歌に起用された「愛の季節」は、アンジェラの情熱的な歌唱が魅力のナンバーとなっている。
アンジェラ・アキの2008年の“ピアノ弾き語りライヴ”から、9月7日の大阪城ホールと12月26日の日本武道館公演の模様を収録。デビュー曲「HOME」から8thシングル「手紙」までを収録した充実の2枚組。