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歴史小説 の検索結果 廉価 順 約 800 件中 1 から 20 件目(40 頁中 1 頁目) RSS

  • 週刊朝日増刊 真田太平記 vol.1 2016年 1/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥407
    • 2015年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 内容紹介
    週刊朝日増刊として、歴史コミック誌が連続刊行開始!
    傑作大河歴史ロマン『真田太平記』の初コミカライズを中心に、
    『ミスター味っ子 幕末編』など、話題作を収録します。

    原作の『真田太平記』は、
    1974年〜1982年まで週刊朝日で連載されていた
    池波正太郎の本格歴史小説。
    『鬼平犯科帳』『剣客商売』などで知られる
    巨匠・池波の大人気作ながら、
    いままで完全コミカライズがされていなかった注目作品。
  • コミック乱ツインズ 2016年 09月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥407
    • 2016年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 歴史と時代劇のハイエンド・コミック誌「コミック乱ツインズ」。5号連続新連載攻勢の第5弾は、超人気時代劇小説家・上田秀人原作の「勘定吟味役異聞 破斬」を、「そば屋 幻庵」でお馴染みのかどたひろしが巻頭カラーで漫画化。その他、超一級時代活劇「鬼役」(橋本孤蔵/坂岡真)、ほっこりぬくもる大江戸人情そば「そば屋 幻庵」(かどたひろし/梶研吾)など、他では読めない超実力派にして超豪華なレギュラー作品のラインナップが誌面を彩る。
  • コミック乱ツインズ 2016年 11月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥407
    • 2016年10月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 歴史と時代劇のハイエンド・コミック誌「コミック乱ツインズ」。連載開始から大反響!若き剣客・水城聡四朗が幕府の暗部を必殺の太刀で斬る!上田秀人原作の人気小説を、実力派のかどたひろしが大胆に描く「勘定吟味役異聞 破斬」。兄弟誌から移籍の人気作品「鬼切丸伝」(楠桂)と「正宗さまと景綱くん」(重野なおき)。その他、注目の巨弾連載!池波正太郎原作の「仕掛人 藤枝梅安」を武村勇治が活写!友情・感動・冒険のグルメ漫画「すしいち!」など、他では読めない超実力派にして超豪華なレギュラー作品のラインナップが誌面を彩る。
  • コミック乱ツインズ 2016年 12月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥407
    • 2016年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 歴史と時代劇のハイエンド・コミック誌「コミック乱ツインズ」。大反響につき表紙、巻頭カラーで迫る!若き剣客・水城聡四朗が幕府の暗部を必殺の太刀で斬る!上田秀人原作の人気小説を、実力派のかどたひろしが大胆に描く「勘定吟味役異聞 破斬」。兄弟誌から移籍の人気作品「鬼切丸伝」(楠桂)と「正宗さまと景綱くん」(重野なおき)。その他、注目の巨弾連載!池波正太郎原作の「仕掛人 藤枝梅安」を武村勇治が活写!友情・感動・冒険のグルメ漫画「すしいち!」など、他では読めない超実力派にして超豪華なレギュラー作品のラインナップが誌面を彩る。
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • 歴史小説の周囲
    • 井上靖
    • 講談社
    • ¥418
    • 1983年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 寺田屋おとせ
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥426
    • 1989年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 京の伏見で船宿・寺田屋を営むおとせ。黒船以来、世相は風雲急を告げ、薩摩藩御定宿の寺田屋にも若き勤王の志士たちが集う。おとせは彼らの面倒をみるが、その中に、土佐の脱藩浪人・坂本龍馬の姿もあった。長編歴史小説。
  • 吉田松陰
    • 古川薫
    • 光文社
    • ¥426
    • 1989年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 維新を動かした英才たち、高杉晋作や伊藤博文に、大きな影響を与えた松下村塾。その塾長・松陰とは、どんな人物だったのか。三十歳の、短い燃焼度の高いその生涯を描き、思想と行動を浮き彫りにする。
  • AERA (アエラ) 2020年 10/26号 増大号【表紙:松下洸平】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●松下洸平さんがAERAの表紙に登場!
    朝ドラ「スカーレット」の「八さん」でブレークし、その後は舞台やドラマに引っ張りだこ。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が撮影しました。

    コロナ後の恋愛模様を描く連続ドラマ「#リモラブ〜普通の恋は邪道〜」に出演中の俳優・松下洸平さんが登場!
    松下さんは2008年、自作の曲に合わせて絵を描きながら歌う「ペインティング・シンガーソングライター」として活動を始め、その後CDデビュー。
    ミュージカルや舞台、ドラマにも出演するようになり、19年放送の連続テレビ小説「スカーレット」で主人公の夫・八郎を演じブレークを果たしました。
    以後、舞台やドラマに引っ張りだこで、今年は映画「燃えよ剣」の公開も控えています。

    意外にも熱しやすい一面がある松下さん。あるミュージカルに出合い「あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな」と思った途端、武道館でのライブを想像して音楽の道を志し、ミュージカルのオーディションに合格すると、今度は演技にのめり込む……。10年間の下積み生活は「数え切れない出会いに支えられた」と話し、くじけそうになったときは「助けてくれた先輩たちともう一度共演したい」という思いに引き留められたといいます。そんな松下さんは、役作りの方法もユニーク。さらなるブレーク必至の注目俳優へのインタビュー、必読です。

    ●「現代の肖像」ではゆりやんレトリィバァさんに密着
    創刊以来続く人物ノンフィクション「現代の肖像」には、芸人のゆりやんレトリィバァさんが登場。
    約1年前から取材を始め、その間にゆりやんさんは最高110キロあった体重を74キロに落とすなどダイエットに成功。
    新しい体で「新しいステージ」を目指す姿に密着しながら、ゆりやんレトリィバァをゆりやんレトリィバァたらしめているものを追いかけます。
    ことわざ好きでおしゃべりだった祖父との日々。中学時代にいじめの標的になったこと。
    芸人としてデビューすると先輩たちの楽屋を訪ね、居座った理由。
    小藪千豊さんの言葉とR-1。アメリカで活動したいという夢……。
    頑張りまくる姿に、読むだけで勇気がわきます。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は5ページで掲載
    毎月1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回がハービー・山口さんのラストレッスン。
    前回に続き5ページに拡大し、実際に写真を撮りながら「なんでもない場所を絵にする」テクニックを学びます。
    スタジオで、駐車場で、互いに写真を取り合いながら、山口さんが向井さんに最後に伝授したのは、「希望」と「リアル」、「状況」と「本質」の写し方。
    掲載した作品には、二人の関係性も写り込みました。

    ●巻頭特集は「人気企業の採用大学」
    就活生に人気の102の企業について、旧帝大や早慶上理、MARCH、日東駒専、関関同立など52大学からの就職者数を調査。不況のときほど強まるとされる、各社の「ターゲット大学」を浮かび上がらせました。三井不動産、資生堂、富士フイルム、トヨタ自動車、ヤフーと、業界も歴史もまったく異なる各社が採用していた「ターゲット大学」は……。掲載している大型の一覧表からは、商社、金融、電子機器では早慶が圧倒的、MARCHや関関同立は保険、情報通信に強く、日大と近大が建設、住宅、旅行、郵政に強い、といったことが読み取れます。コロナ禍で変わる就活の最前線も取材。IT企業が「一本釣り」したい超理系学生を探す際に使う「検索ワード」も掲載しています。

    ほかにも、
    ●学術会議の「行革」に動く菅政権のご飯論法
    ●トランプ大統領「コロナ克服」「マスクなし大集会」の集票力
    ●「次男家の次女」が前例を超えていく 佳子さまの言葉が凜々しい
    ●ドラマ「梨泰院クラス」の街並みを妄想トリップ!
    ●「っす言葉」は新敬語 余韻と軽さが使えるっす
    ●隈研吾インタビュー コロナ禍は都市への警告
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第41回 「文化と信仰への温度差」
    などの記事を掲載しています。
  • 歴史小説の読み方
    • 会田雄次
    • PHP研究所
    • ¥437
    • 1988年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コミック乱 2019年 02月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2018年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 単行本累計650万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、読み応え抜群の読切一挙54ページで原作の世界観を表現します。また、話題沸騰中の幕末激闘青春譚「いちげき」が巻中カラーで登場。さらに崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手がけた土橋章宏の痛快小説を実力派昌原光一がコミカライズする「幕末まらそん侍」・NHKで実写ドラマ化された歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編〜」・心と土地をはぐくむ幕末農時ドラマ「豊作でござる!メジロ殿」など豪華な内容・作品群となっております。
  • コミック乱 2019年 03月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2019年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 単行本累計660万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、原作小説でも名高い長編エピソード「黒白」を活写いたします。またおおよそ40年の連載期間を誇る歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編」もさらなる盛り上がりを見せます。崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手掛けた土橋章宏の痛快小説「幕末まらそん侍」・「ニュクスの角灯」「「天保桃色水滸伝」「卜伝と義輝〜剣術抄〜」「いちげき」「ニッポン夜枕ばなし」など豪華な内容・作品群となっております。
  • コミック乱 2019年 04月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2019年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 単行本累計660万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、原作小説でも名高い長編エピソード「黒白」を活写いたします。またおおよそ40年の連載期間を誇る歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編」もさらなる盛り上がりを見せます。塩川桐子による「刀剣乱舞ーONLINE-乱」・崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手掛けた土橋章宏の痛快小説「幕末まらそん侍」・「ニュクスの角灯」「「天保桃色水滸伝」「卜伝と義輝〜剣術抄〜」「いちげき」他豪華な内容・作品群となっております。
  • コミック乱 2019年 05月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2019年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 単行本累計660万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、原作小説でも名高い長編エピソード「黒白」を活写いたします。またおおよそ40年の連載期間を誇る歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編」崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手掛けた土橋章宏の痛快小説「幕末まらそん侍(最終回)」・「ニュクスの角灯」「「天保桃色水滸伝」「卜伝と義輝〜剣術抄〜」「いちげき」「ニッポン夜枕ばなし」など豪華な内容・作品群となっております。
  • 週刊朝日 2021年 10/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SixTONES松村北斗が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場!
    「俺、性格めっちゃザコキャラっぽい」とクールに分析

    今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、SixTONESの松村北斗さんが登場します! 来月スタートのNHK連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」に出演する松村さん。スペシャルインタビューでは、「歴史と格式のある現場に臨む、相当貴重な体験をしたなあって」と振り返りました。

    NHK連続テレビ小説に初出演するSixTONESの松村北斗さん。主人公の運命を動かす青年、雉間(きじま)稔を演じます。スペシャルインタビューで、初めての現場についての感想を尋ねられると、「まず、台本が濃密でした。15分しかない一話一話の中に物語の展開があって(中略)1時間、2時間のドラマを作るのとはわけが違くて、余白が許されないことにものすごく翻弄されました」。テレビの画面からは平和なムードが漂う朝ドラの現場に漂うピリピリした空気に、カルチャーショックを受けた様子でした。そんな松村さんは、よく「クールでかっこいい」と言われるそうですが、実際の性格は「俺、性格めっちゃザコキャラっぽいですよ」と、意外な自己分析を明かします。さて、その意味とは──。

    その他の注目コンテンツは、

    ●岸田新首相の大誤算「自民40議席減」も 衆院選全289選挙区“最終”当落予測
    日本の今後を決める衆議院議員選挙(10月19日公示、31日投開票)がついに幕を開けました。岸田文雄新首相を誕生させ「看板掛け替え」からの「奇襲解散」に打って出た自公政権に対し、野党は候補者を一本化させる共闘体制で臨みます。本誌は政治ジャーナリストの野上忠興さんと角谷浩一氏の協力の下、全289選挙区の当落を予測。情勢次第で自民は40議席を減らし、単独過半数割れも視野に入るという衝撃的な内容となりました。共産党のニューリーダーとして注目される田村智子参院議員のインタビューも必見です。

    ●意外な注意点も…「妻の年金」徹底研究 一定の条件で夫の年金が増額
    妻の年金について、あなたはどこまでご存知ですか。厚生年金の加入者で年下の妻がいれば、一定の条件で夫の年金が増額され、やがてはそれが妻の年金に振り替わります。妻自身の年金はいろいろな方法で増やすことができますし、夫が死亡した後はどうなるのかという「おひとりさま対策」も重要。意外と見過ごしがちな「夫婦」単位で見た年金の仕組みについて、徹底研究してみました。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」

    巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:浅田真央
    表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。

    ●特集「没入できる本115冊」
    秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。

    ●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
    歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。

    ほかにも、
    ・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
    ・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
    ・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
    ・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
    ・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
    ・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
    ・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • 篝火
    • 尾崎士郎
    • 光文社
    • ¥448
    • 1990年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 亡き豊太閤の遺志を無視して、着々と自己の勢威を拡大する家康に、真正面から対決を迫る石田三成。天下分け目の関ヶ原を背景に、三成と西軍諸将たちの、それぞれの生きざまを鮮烈に描いた傑作。
  • 卑弥呼狂乱
    • 安西篤子
    • 光文社
    • ¥448
    • 1991年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヒミコ(卑弥呼)は神に祈ることで旱には雨を、戦には勝利をもたらしてきた。まだ少女でも一族の女王である誇りを全身に漲らせて育つ。あれから20年、男を惹く美貌も妖しさを加えた。それなのに、近頃、神霊に見放されたか、何のお告げも降りない。周囲の眼は尊敬から軽蔑に変わっていく…(表題作)。直木賞作家が史料を駆使し、現代人の呼吸に調和させた会心の作品群。
  • 遠い記憶
    • 綱淵謙錠
    • 文藝春秋
    • ¥469
    • 1987年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「今昔物語集」や「古今著聞集」などの説話集を読んでいると、祖先たちの森羅万象の記憶が蘇ってくる。この“遠い記憶”を捜し索めているのが、著者の歴史小説なのだ…。事実と仮構の二元論に立って、“皇女和宮替玉説”を否定した「歴史文学の二元性」など、史実をふまえて〈人間〉の真実に接近する歴史随想の力作を収録した。

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