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歴史小説 の検索結果 高価 順 約 820 件中 501 から 520 件目(41 頁中 26 頁目) RSS

  • レコード・コレクターズ 2016年 05月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性

    1960年代末のまだまだ混沌としていた英国ロック・シーンから、クラシックやフォーク、ジャズなどに影響を受け、叙情と先鋭性が交錯する表現を模索しながら自らの音楽性を確立したグループが出てきます。ムーディー・ブルース、キング・クリムゾン、ジェネシスといった代表的なバンドの影響は他のヨーロッパの国々や南米などにも及び、70年代前半には大きなムーヴメントになります。今回は、そんなプログレッシヴ・ロックの人気の中核にある叙情的な音楽性に注目してみましょう。

    ■ ロックの進化がもたらした叙情の深化(坂本理)
    ■ 菊田裕樹インタヴュー〜稀代のゲーム音楽作家がプログレから受けた感動と衝撃について語る(立川芳雄)
    ■ たかみひろしインタヴュー〜歴史的なシリーズ“ユーロピアン・ロック・コレクション”の企画/監修者に聞く(小山哲人)
    ■ 小説執筆の原動力となった叙情的な名盤たち(伊東潤)
    ■ 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性を知るための234枚(選=坂本理/文=赤岩和美、石川真一、植村和紀、大鷹俊一、大平博基、岡田敏一、奥村裕司、金澤寿和、後藤幸浩、小山哲人、坂本理、白谷潔弘、祖父尼淳、武田昭彦、立川芳雄、藤崎登、舩曳将仁、松井巧、山岸伸一)
    ■ My Generation, My Music on SHM-CD<プログレッシヴ・ロック編>(犬伏功)

    【特集】 キャメル

    1975年の『スノー・グース(白雁)』で、世界的な注目を集めたキャメル。小説を題材にしたコンセプト・アルバムという画期的手法と叙情性に満ちたそのサウンドは日本人の心の琴線をも大いに刺激し、大ヒット作となりました。先月号のアンドリュー・ラティマー・インタヴューに引き続きお送りする特集で、16年ぶり6度目となる来日公演の予習は完璧です!

    ■ ロマンティックな音楽性とコンセプト重視の作風で一世を風靡したバンドの歩み(片山伸)
    ■ キャメル・ディスコグラフィー
    オリジナル・アルバム(片山伸)
    拡大版CD解説(片山伸)
    オフィシャル・キャメル・ブートレグ(片山伸)
    映像作品(赤岩和美)

    ほか
  • レジェンド歴史時代小説 見知らぬ海へ
    • 隆 慶一郎
    • 講談社
    • ¥836
    • 2015年11月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 戦国末期、武田水軍の海将・向井正綱は、留守中に城が徳川軍の攻撃を受け、父と義兄を失う。彼は父の遺志を継ぎ、北条水軍との駿河湾決戦で奮戦、水軍の長として汚名を返上する。そんな正綱の下に父の仇、徳川軍への誘いが来た。家康からも一目置かれた海の侍の活躍を描く隆慶一郎、未完の海洋時代小説!
  • 教養として知っておきたい 聖書の名場面
    • 歴史の謎を探る会
    • 河出書房新社
    • ¥836
    • 2021年08月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 東西の創作物に多大な影響を及ぼす聖書の名エピソード。ということは、その物語を知れば、より深く作品世界を愉しめるはず。“ネタの宝庫”として聖書を読みとく大人の教養本!
  • 影武者竜馬
    • 加来耕三
    • 講談社
    • ¥832
    • 1994年11月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 坂本龍馬と中岡慎太郎は、京都・近江屋での暗殺を影武者でかわした。二人は討幕派の王政復古の大号令を阻止し、私設軍団“翔天隊”を率いて、第三次長州征伐の休戦に奔走-。日本の危機に立ち向かう龍馬だったが、その背後には、思いがけない黒幕が。歴史が十倍面白くなる、本格的歴史if、傑作話題作。
  • 髑髏皇帝
    • 田中文雄
    • 講談社
    • ¥832
    • 1995年02月05日頃
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    • 0.0(0)
  • 魑魅魍魎がまだ跳梁跋扈していた南北朝時代-。天皇親政を目論む後醍醐帝の側近には密教僧文観。実力をつけ台頭する武士の声に励まされる尊氏。天皇を父とも思慕する尊氏ではあるが、天皇は密教の秘儀を通した怨霊との交わりにおぼれていく。後醍醐帝vs.尊氏を怨霊で読む歴史ホラー。
  • 影の艦隊(6)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥832
    • 1995年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 響結花は祭壇の前の加納聡子の写真を見つめ、悲嘆に暮れていた。同じ頃、水島吾郎は、戦火にさらされたソウルで瀕死の重体となって発見された。現地を訪れた中西圭一郎が偶然にも吾郎の変わりはてた姿に再会したのである。それぞれの足跡は、遠く離れつつも今だにどこかで繋がっていた。一方、三人の運命を大きく変えた影の艦隊と新日本海軍の死闘は、急速に終結に向かっていた。新日本海軍の猛攻を受けた影の艦隊はもはや壊滅状態にあった。すでに勝敗が見えた矢先、突然起こった戦局を激変させる奇跡とは…。
  • 影の艦隊(7)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥832
    • 1995年04月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 朝鮮戦争から二十年-日本群島で平和に暮らす水島吾郎は、避けることのできぬ歴史の渦中に再び巻き込まれようとしていた。ヴェトナム戦争が急速に終結に向かい、アメリカはカンボジアとの和平も望んでいたが、ポル・ポト派が実権を握る解放区には手をだせなかった。一方、ソ連も北ヴェトナムを支援した手前、勢力を広げるポル・ポト派を公然と支持するわけにはいかなかった。そんな矢先、米ソ両国から無視されてきたはずの日本群島人民共和国の存在が俄然注目され、カンボジア戦線の行方を握る重要な鍵となり…。
  • フランス小説の世紀
    • 岡田直次
    • 日本放送出版協会
    • ¥825
    • 1983年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家光謀殺
    • 笹沢左保
    • 光文社
    • ¥817
    • 2000年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 謎の尼僧が残した紙きれから家光暗殺の計画が浮かび上がった。これを阻止すべく、大久保彦左衛門をリーダーとする7人の特命隊が組織された。メンバーは、剣豪宮本武蔵、軍学者由比正雪、槍の達人丸橋忠弥など。東海道を京に向かう家光の一行に襲いかかる魔の手。危機管理のプロたちは、将軍を守りきれるのか?綿密な時代考証のもと描かれた奇想の物語。
  • 花の生涯(上)新装版
    • 舟橋聖一
    • 祥伝社
    • ¥817
    • 2007年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(13)
  • 三十五万石彦根藩主の子ではあるが、十四番目の末子だった井伊直弼は、わが身を埋木に擬し、住まいも「埋木舎」と称していた。「政治嫌い」を標榜しつつも、一代の才子長野主膳との親交を通して、曇りのない目で時代を見据えていた。しかし、絶世の美女たか女との出会い、それに思いがけず井伊家を継ぎ、幕府の要職に就くや、直弼の運命は急転していった…。
  • 花の生涯(下)新装版
    • 舟橋聖一
    • 祥伝社
    • ¥817
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • なぜ、広い世界に目を向けようとしないのか?-米国総領事ハリスの嘆きは、同時に井伊直弼の嘆きでもあった。もはや世界の趨勢を止めることはできない。徒らに攘夷を叫ぶことは、日本国自体を滅亡させることだった…。腹心長野主膳、それに直弼の密偵として、また生涯を賭して愛を捧げたたか女を配し、維新前夜に生きた直弼の波瀾の生涯を描く、不朽の名作。
  • レジェンド歴史時代小説 近藤勇白書(下)
    • 池波 正太郎
    • 講談社
    • ¥814
    • 2016年02月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 池田屋事件で名をあげ、声望を高めた新選組。だが皮肉にも、それは過剰なまでの使命感を生みだし、血で血を洗う粛清の嵐を引き起こしてしまう。その間に政情は一変。朝敵の汚名を着せられ、追われる身となった彼らには、苛酷な運命が待ち構えていたー。動乱の時代に生きた男の姿を鮮やかに描いた時代巨編。
  • レジェンド歴史時代小説 近藤勇白書(上)
    • 池波 正太郎
    • 講談社
    • ¥814
    • 2016年02月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 幕末の動乱期、風雲急を告げる京で幕府側に立って剣を振るった新選組。もとは寄せ集めの浪士集団だった彼らを束ねた近藤勇とは、どのような男であったのか。優れた剣の腕を持ちながら、臆病ととられるほどに温和な人柄だったという近藤の半生を、池波正太郎ならではの人間味あふれる筆致で描いた時代巨編。
  • 刀剣
    • 末國善己
    • 中央公論新社
    • ¥814
    • 2016年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 刀剣。それは古来、日本人の魂であった。美しく、妖しいその魅力は時に人を助け、また時にはその心を狂わせてきたー。持ち主を守る時にだけ斬れる刀をめぐる感動の時代ファンタジー「騒ぐ刀」(宮部みゆき)などを収録。八人の名手と八振の名刀が紡ぐ、至高の時代小説短編集。
  • 富士山も危い!?
    • 天山出版
    • ¥811
    • 1991年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 火砕流、噴石と“恐怖”のキバをむいた雲仙の普賢岳、続けて、フィリピンのルソン島ではピナトゥボ火山が、たて続けに大噴火をくり返した。そして、久しぶりに噴煙を上げ始めた長野県の御岳山ー。日本列島からフィリピンにかけての火山活動は確かに活発化しているようである。しからば、全国民に仰がれている日本の象徴の富士山はどうなのであろうか。“富士山も危い!?”のタイトルどおり、その危険性をさぐりつつ、富士の全体像を御紹介するのが本書である。
  • QLAP! (クラップ) 2020年 05月号 [雑誌]
    • 音楽と人
    • ¥809
    • 2020年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ”両面ピンナップ
    中島健人【Sexy Zone】×平野紫耀【King & Prince】/美 少年

    表紙・特集
    ●中島健人【Sexy Zone】×平野紫耀【King & Prince】
    ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』にW主演。ふたり暮らしグラビア〓

    ●伊野尾 慧
    ドラマ『家政夫のミタゾノ』に出演。伊野尾流のストレス発散法とは?
    ●藤井流星×神山智洋
    2人の関係性をフィーチャー! ドラマ『正しいロックバンドの作り方』の撮影裏話も♪
    ●神宮寺勇太
    新曲を発売するKing & Princeから代表で登場。“マイルーム”のこだわりを告白
    ●増田貴久 in『レンタルなんもしない人』
    ドラマの撮影現場に密着。本人&プロデューサーコメントもお届け!
    ●岡田准一 in『燃えよ剣』
    岡田主演の歴史超大作映画。山田涼介との共演シーンなど見どころを紹介
    ●大倉忠義×成田 凌 in『窮鼠はチーズの夢を見る』
    大倉×成田で贈る切ない恋愛映画の魅力を監督&プロデューサーコメント付きでナビ
    ●永瀬 廉 in『弱虫ペダル』
    今夏公開の主演映画! 永瀬のコメントや現場レポートで作品の魅力を先取り!
    ●美 少年
    『ジャニーズ銀座2020 Tokyo Experience』に出演。バランスボールや三人四脚で大騒ぎ!?
    ●連載 ジャニーズJr.連載『○○Jr.』
    Vol.53 長尾謙杜
    “新生活”をテーマに、新しい家に引っ越しをする姿を撮影♪
    ●窪田正孝
    作曲家を演じる連続テレビ小説『エール』。好きな音楽について聞きました
    ●千葉雄大
    主演ドラマ『いいね!光源氏くん』が放送中。31歳の意外な(!?)抱負とは?
    ●伊藤健太郎
    ドラマ『東京ラブストーリー』に主演。心の支えになっている存在を教えてくれました
    ●杉野遥亮
    ドラマ『ハケンの品格』の撮影現場でキャッチ! スーツ&メガネグラビア〓
  • 歴史小説論
    • 大岡昇平
    • 岩波書店
    • ¥800
    • 1990年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 作家大岡昇平の晩年、30年にも及ぶ「歴史小説」にたいする博捜は徹低を極めた。その真摯な思索は透徹し、洞察に満ち、また同時代の文学・思想状況へ生き生きとした目配りがあり、その論の行くところにはいつも知的な興奮が湧き起こった。たえず小説と批評の間を往還した文学者大岡昇平。その文学の醍醐味を一冊とした。
  • 大逆説!戊辰戦争(上)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥800
    • 1992年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 慶応3年徳川幕府は終焉の時を迎えようとしていた。大政奉還を策する一派に対して、武力討幕派の裏工作が盛んに行なわれ、ついに討幕の密勅が薩長に下った。辞官納地を迫る新政府に徳川家の存続を願う旧幕軍の怒りが爆発、鳥羽・伏見方面で戦端が開かれた。その頃、長岡藩家老・河井継之助と会津藩の佐川官兵衛の2人は、東北・北越を舞台にした新政府軍との大決戦を練っていた。新政府軍は快進撃を続け、江戸、北越、東北へと迫った。一方、旧幕艦隊を率いる榎本武揚は、激烈な艦隊決戦を展開。激動の時代を駆け抜けた河井、佐川、そして新撰組・土方歳三、沖田総司らの鮮烈な生き様、好評“大逆説シリーズ”第5弾。
  • 影の艦隊(1)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥800
    • 1992年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1950年10月、朝鮮戦争勃発後、仁川上陸で勢いをつけたアメリカ軍は、元山上陸作戦決行のため、北朝鮮海域の感応機雷の掃海命令を下した。極秘に旧軍人たちを召集して結成された日本特別掃海隊は、派遣先の朝鮮海峡で信じられぬ光景に遭遇した。突然現われた5隻の駆逐艦隊が、瞬時にアメリカの水雷艇隊を壊滅させたのだ。しかも誇り高く翻る艦旗は味方のはずの日章旗-。この謎の艦隊こそ、北方四島に誕生した社会主義国家・日本群島人民共和国の切り札であった…。鬼才渾身の傑作仮想歴史小説第1弾。

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