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歴史小説 の検索結果 高価 順 約 820 件中 521 から 540 件目(41 頁中 27 頁目) RSS

  • 影の艦隊(2)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥800
    • 1993年04月30日頃
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  • 世界最強の米戦艦ミズーリ号は、重巡ヘレナと二隻の駆逐艦とともに朝鮮海峡を航行している途上、影の艦隊の超高速駆逐艦波風に遭遇した。ただ一隻の駆逐艦では勝敗は一瞬で決まるかに見えたが、波風は米駆逐艦一隻を撃沈したばかりか、全力で向かってくる。両艦の距離が千メートルを切った矢先、ついにミズーリ号は大砲撃を開始した。次々に盛り上がる水柱。波風、危機一髪か?ミズーリ号の放った魚雷が波風を完全に射程にとらえた瞬間、突然、波風の姿が消滅した。確かに消えた…。いったい何が起こったのか?
  • 影の艦隊(3)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥800
    • 1993年08月31日頃
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  • どうしたんだ。能登呂はどうしたんだ。あ号作戦はどうなったんだ。榧や響はどうして救援に来ないのだ。超高速駆逐艦波風の砲術長兼副長の水島吾郎は焦っていた。米第七艦隊の激しい集中攻撃にさらされ、戦況はほとんど絶望的といってもいい。あ号作戦の目的は、敵の主力艦隊をおびき寄せ、影の艦隊の主力をもってして、一気にこれを殲滅することにあったが、これはあまりに危険な作戦だったのか?このままでは轟沈させられる…。波風、危機一髪。世界最強の米第七艦隊を相手に打つ手はあるのか?
  • 影の艦隊(4)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥800
    • 1994年01月
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  • こんなバカな。どうしてこんなところに飛んでいるんだ?影の艦隊が誇る最新鋭戦闘機・震風を操縦する佐嶋夏男は驚愕した。日本群島を襲うB29の編隊との空中戦の最中に突然零戦の編隊が出現したのだ。しかもB29を支援し、猛然と攻撃を挑んでくる。いったいなぜ。零戦は敗戦前にB29を迎撃するために存在した過去の遺物で、この時代によみがえるはずがなかった…。朝鮮戦争が激化する中、ついに新日本海軍が影の艦隊に宣戦布告。2つの祖国の間で揺れ動く若者たちの青春群像を描く仮想歴史小説第4弾。
  • 影の艦隊(5)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥800
    • 1994年06月30日頃
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  • -会いたい、吾郎さん。デザイナーとして見事にデビューを果たし、中西財閥の総帥・中西圭一郎の支援を得てファッションショーを大成功させた響結花は、そうつぶやいた。数年前、水島吾郎は北方ソ連領の日本群島人民共和国に亡命し、今は影の艦隊に参加している。朝鮮戦争はさらに激化し、国内では日米安保条約締結阻止の気運がますます高まるばかりである。もう二度と会えないかもしれない、と悲嘆にくれて空を見上げた同じ頃、吾郎は朝鮮半島の東海岸沖での新日本海軍との激しい攻防戦の渦中におり…。
  • CREA (クレア) 2015年 06月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥794
    • 2015年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「欲張り女」に捧げるハイクオリティ女性誌最高の夜ふかしガイド
    夜ふかし ×綾野剛、×真木よう子、×山田孝之、×黒木華

    パン屋 池田浩明(パンラボ)/パンケーキ トミヤマユキコ/東京の喫茶 難波里奈/京都の喫茶 大和まこ/スーパーマーケット 森井ユカ/044 コーヒー焙煎 芦川直子/小説 西 加奈子/ベッドサイドブック 堀部篤史/歴史マンガ 福田里香/マニアな夜景 丸々もとお/ジャンク 小寺慶子/モンブラン with ワイン あまいけいき/たこ焼きパーティー 山村光春/ディープアジア飯 小宮山雄飛(ホフディラン)/サラダ&スープ 坂田阿希子/仕込み料理 鈴木小波/ぬか漬け おかべなおえ/ラジオ 山下健二郎(三代目 J Soul Brothers)/水族館 中村元/映画□ 松田翔太&前田敦子/映画□ 門間雄介/パジャマ 金子夏子/お風呂 山藤陽子/ながらストレッチ 中野ジェームズ修一/銭湯 宇佐川雅美/美容 小内衣子&野村サチコ/夜行列車 市川紗椰/外国人に会える店 Mami/コンシェルジュ コンラッド東京、グランド ハイアット 東京、ヒルトン東京/シェフの深夜メシ 川手寛康/バーテンダーの贔屓店 井口法之/天体観測 篠原ともえ/築地で朝食 須長理世

    夜ふかしコラム
    「”達人”に学ぶ夜ふかしスケジュール」菊地成孔
    「テレビが本性をあらわす深夜」てれびのスキマ
    「深夜はラジオのゴールデンタイム」能町みねこ
    「夜ふけの海外ドラマつれづれ考」万城目学
    「夜に聴きたいミュージック」
    「エベレストでの夜ふかしとは?」石川直樹

    世界の夜ふかし
    パリ「イマドキ・パリジェンヌの夜遊び方程式」
    ハワイ「どこかほっこりするハワイの夜ふかし」
    東京「どこまでも東京的な夜の風景」

    BOOK IN BOOK TOKYO深夜ごはんアドレス50!

    INTERVIEW いま気になる、年下の男たち
    窪田正孝/菅田将暉/宮國椋丞/尾上松也

    連載第9回 宮藤官九郎のART入門 絵、うまいですね。
    今月の先生・和田誠さん(グラフィック・デザイナー、イラストレーター)
  • 正論 2015年 09月号 [雑誌]
    • 日本工業新聞社
    • ¥794
    • 2015年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 保守論壇の新たな地平を切り拓くオピニオン誌内容紹介
    特集 終戦70年、日本人へ

    朝日新聞が導く「戦争への道」に惑わされるなかれ 櫻井よしこ
    歴史はいずこ、国士はいずこ 渡部昇一
    我が内なる左翼との決別 八木秀次
    忘れてはならぬことがあるー小説 特攻隊巡礼 石原慎太郎
    「魂の敗北」を拒んだ父祖たちの気概 上島嘉郎
    父よ、祖父よーー英霊に贈る手紙 牧野弘道
    日豪の和解と安保協力に秘められた2つの物語 平山幸子

    【リレー連載】戦後70年に思う 第4回 加地伸行

    【特集】世界遺産ー「強制」に勝ち誇る韓国、むざむざ騙された日本
    【朝鮮半島薮睨み】こんな外務省で日本は大丈夫か 久保田るり子
    歴史戦争の認識なき外務省がもたらす禍根 西岡力
    韓国は「北朝鮮化」したと思ってかかれ 呉善花

    【特集】「言うだけ平和」が国を滅ぼす
    集団的自衛権なくば崩壊!? ミサイル防衛の現実 能勢伸之
    安保法制「合憲組」からの反撃!
    □ならば問う、国はいかにして守るのか 百地章
    □頑迷固陋な憲法学者たちに告ぐ 長尾一紘
    【対談】安倍首相は孤軍奮闘ー自民党よ、しっかりせい! 義家弘介/小川榮太□

    訂正・取り消しから1年 朝日新聞は「慰安婦誤報」を反省したのか 下川正晴
    朝日新聞解体新書 北朝鮮礼賛のDNA-拉致に冷淡、国交と支援に前のめりは今も 三浦小太郎

    戦争史観の転換ー日本はどのように侵略されたのか 第3章 ヨーロッパの新大陸幻想□ 西尾幹二

    【特集】終戦70年 歴史の復権はこれからだ
    【連載】中国が固執する魔語「反ファシズム」に囚われる世界 福井義高
    「100年の冷戦」、いまだ終わらず 戦前から中国共産党に操られてきた日本の左翼革命勢力
    【連載】 隠された「脅威」はどこまで解明されたか 江崎道朗
    沖縄米軍基地は中ソと日本共産党による革命危機がつくった□ 牧野浩隆
    ドイツ国会演説が認めた「集団の責任」は要注意 川口マーン惠美
  • レジェンド歴史時代小説 高杉晋作(上)
    • 池宮 彰一郎
    • 講談社
    • ¥792
    • 2015年10月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 吉田松陰に十八歳で出会って教えを乞い、以降維新革命に生涯を捧げた高杉晋作。さらに江戸留学を経て攘夷から開国・倒幕へと戦略を変更、周囲を巧みに導き時代を切り開こうと動く。混乱の時代を的確に読み、駆け抜け、二十八歳で夭逝するまでを晋作自身の視点を通じて描く、読み始めると止まらない歴史小説!
  • レジェンド歴史時代小説 高杉晋作(下)
    • 池宮 彰一郎
    • 講談社
    • ¥792
    • 2015年10月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 高杉晋作が「尊王倒幕の運動に奔命したのは五年に過ぎない。五年の運動によって、盤石の徳川幕府はゆらぎ、倒壊は時間の問題となるに至った」…若すぎた死がさまざまな伝説を生んだ。年歯二十三から二十八に至る晋作の客気を描いた歴史小説。死が訪れる最後の最後まで、晋作は革命を諦めなかったのだ。
  • レジェンド歴史時代小説 粟田口の狂女
    • 滝口 康彦
    • 講談社
    • ¥792
    • 2016年05月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 伊達勢大軍による味方討ちで、神保隊三百余名は全滅。伊達の権勢に遠慮した家康側は、事件を闇に葬る。真相を知り、娘婿神保長三郎の無念を思うお勝は、ひそかに一計を案じて洛中の街頭に立つー武士の悲哀を描きつづけた時代小説の名手が、大坂夏の陣を題材に豊臣・徳川の交代劇を活写した傑作歴史小説集。
  • 戦国秘史 歴史小説アンソロジー
    • 伊東 潤/風野 真知雄/武内 涼/中路啓太/宮本 昌孝/矢野 隆
    • KADOKAWA
    • ¥792
    • 2016年07月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 信長が安土城に安置していた「盆山」の真の役割を知る織田信雄。六十余度の戦いで不敗を誇る肥後の智将・甲斐宗運。関ヶ原合戦直前、伏見城で西軍に寡兵で臨んだ徳川の猛将・鳥居元忠。家康の懐刀として暗躍した、武人にして豪商の茶屋四郎次郎。今川、武田・上杉の圧力に智恵と胆力で対抗する北条氏康。賎ヶ岳七本槍の一人として大名となった片桐且元…。大注目の作家陣が知られざる戦国史を描く豪華アンソロジー!
  • 西郷隆盛殺人事件
    • 中津文彦
    • 祥伝社
    • ¥789
    • 1990年11月01日頃
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  • 東朝新聞『史跡とロマン』記者吉川小百合は、西郷と行を共にした旧長州藩士が遺したという“日記”を求めて山口県萩市へ飛んだ。だが、その夜、日記を所蔵する寺の娘京子が殺された…。彼女は、教師や寺の小僧、さらには義父である住職との仲まで派手に噂されるような女だった。果たして、殺人の背景に日記はどう絡むのか?さらには、日記に記された西郷の驚くべき秘密とは何か?小百合とカメラマン太郎のコンビは、事件の謎を追い始めるが…。歴史の陰に埋もれた真相に、現代の殺人が交錯する知的興趣あふれる歴史推理の傑作。
  • 大逆説!義経が翔(ゆ)く(西国水軍王国樹立編)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥789
    • 1991年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 平家追討を目指す源義経は、一ノ谷・屋島の両合戦に連勝、ついに平家を壇ノ浦に追いつめた。文治元年3月24日早朝、源平最後の決戦の火ぶたが切られた。平知盛を総指揮官とする平家水軍は、潮流を利して大攻勢をかけた。だが、義経の奇策の前に総崩れに。平氏一門は安徳帝をはじめ、次々と海中に…。平家打倒を果たした義経だったが、梶原景時らの讒言により兄・頼朝の不興を買い窮地に。一方、頼朝、義経を巧みに操る後白河法皇が不気味な動きを、ついに頼朝から義経に絶縁状が。果敢に挑戦する義経。義経の八面六臂の活躍を描いた、好評大逆説シリーズ第4弾、書下ろし長編スペクタクル小説痛快力作。
  • 大逆説!義経が翔(ゆ)く(義経・頼朝最後の決戦編)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥789
    • 1991年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 壇ノ浦の合戦後、後白河法皇との接触を深める源義経に業を煮やした兄・頼朝は、梶原景時らの讒言を入れ、義経に絶縁状を。さらに、京にいる義経に刺客を差し向けた。刺客から逃れた義経は、ついに頼朝との対決を決意した。一方、後白河法皇は、義経には頼朝を、頼朝には義経を追討する院宣を与え、両者の全面対決に拍車をかけた。西国水軍を率いる義経は、瀬戸内で鎌倉水軍を迎撃、奇策で潰滅させた。海戦で敗れた頼朝は陣容を立て直し、富士川で常勝・義経軍を迎え討った。頼朝の仕掛けた罠にはまる義経、はたして義経の命運は?絶好調“義経が翔く〈西国水軍王国樹立編〉”につづいて贈る、熱筆書下ろし長編スペクタクル全二巻完結編。
  • 大逆説!戊辰戦争(下)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥789
    • 1992年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 鳥羽・伏見の戦いで旧幕軍に圧勝した新政府軍は、怒涛の進撃を続け、わずか3カ月余で江戸を手中に収めた。さらに、北越へ兵を進めたが、長岡藩家老・河井継之助率いる奥羽越同盟軍の頑強な抵抗にあい、戦線は膠着状態に陥った。また、榎本艦隊の激烈な砲撃にあって新政府軍艦隊は潰滅、ついに、北越戦線を放棄した。しかし、動揺する西郷ら新政府首脳を尻目に、彰義隊を潰滅させた大村益次郎は、3万余の軍勢を率いて会津へと雪崩れ込んだ。戊辰戦争最大の激戦が開始された。新撰組、白虎隊の奮戦、河井、佐川官兵衛の秘策。好評“大逆説シリーズ”第5弾。戊辰戦争の行方を賭けた激闘を描く、書下ろし長編スペクタクル小説全2巻完結。
  • 会津藩燃ゆ
    • 星亮一
    • 廣済堂出版
    • ¥785
    • 1999年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 闇の本能寺
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥779
    • 1990年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 信長殺しは、光秀ではない、歴史の陰にかくれた闇の人物がいた。天正10年6月2日、明智光秀が謀叛。織田信長は、天下統一目前に自害したー本能寺の変。生前の信長は、殺戳と破壊を繰り返し、「天魔」と呼ばれた憎悪と恐怖の対象だった。信長の、日本一の霊山・比叡山焼き討ちを機に、信長殺害を目指して、ついに闇の人物が動いた。傀儡将軍・足利義昭、徹底的な破壊と支配を受けた堺商人、大弾圧に屈した石山本願寺法主・顕如…信長の死を望む大物たちは数多い。だが、謀略と密計の渦巻く信長殺しの真相、驚愕の闇の人物に読者は戦慄するにちがいない。歴史推理に著者独自の境地を拓いた、“闇のシリーズ”書下ろし力作。
  • 闇の竜馬
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥779
    • 1992年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 慶応3年11月15日、坂本龍馬、凶刃に倒れる。幕末維新の立役者となり、歴史を、日本を動かした漢・龍馬。しかしその存在の巨きさゆえに、暗殺者が…。陰謀と策略の入り乱れる嵐の中、幕府が、紀州藩が、さらに驚愕の大物が龍馬を狙う。彼の死で歴史を変えたのは誰だったのか-。恐るべき「闇」の指令者とは?歴史の暗部に消え去ろうとする真実に、龍馬に私淑し、龍馬創設の「海援隊」で行動を共にした大外交家・陸奥宗光が迫る。大胆にして緻密な推理、戦慄の真相。歴史の暗部をえぐり、読者を瞠目させる「闇シリーズ」書下ろし力作第2弾。

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