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歴史小説 の検索結果 高価 順 約 820 件中 681 から 700 件目(41 頁中 35 頁目) RSS

  • 服部半蔵(5)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 新将軍義昭を擁立して入京を果たす信長に、追い落としを狙った大包囲網が…。伊賀忍を率いる半蔵の前に魔影が跳梁、勾当段蔵との対決が迫る。天下は騒然、燃え立つ業火はさらにつぎの決戦場へと拡がる。
  • 服部半蔵(6)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 怒涛の元亀・天正時代が幕をあけた。将軍義昭のあくなき陰謀に、信長と信玄がしのぎを削る。向背党なき松永弾正、擡頭する家康。乱波・風魔党や百地党が跳梁する東西の戦場を、忍道一途の半蔵が行く。
  • 服部半蔵(7)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 姉川、三方ケ原、長篠に合戦が続き、本願寺が立ち、流亡将軍足利義昭が策動するなか、信玄は斃れ、信長は“魔王”と化す。波瀾をよぶ天下に、異国から妖士が登場。果たして雲表を翔けるか、半蔵とその一党。
  • 服部半蔵(8)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 足利幕府が滅び、武田軍団が崩壊。北国の龍・謙信が動き、信長が中国路を目ざす。戦雲さらに拡がる中、家康は信康討ちに苦悩する。恩愛を絶った半蔵は、迫り来る妖邪の一団と一党あげて対決へ…。
  • 服部半蔵(9)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1989年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 天下統一を狙う“魔王”信長のまえに、謙信は斃れ、松永弾正が滅び、石山本願寺が降り、ついに“妖しの国”伊賀攻めが始まった。焼土の中、半蔵は宿敵・百地丹波と決戦へ。信長にもまた焦熱地獄が待つ…。
  • 服部半蔵(10)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1989年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 光秀の逆心は、本能寺に妖しく燃えさかり、覇王信長を冥界へ堕しめ、秀吉を天下舞台に引き上げ、家康にも野望を抱かせた。治乱興亡のなか、半蔵は、ついに幻の宿敵を討ち、茫々の天空へ。
  • 浅井長政
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1990年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 父にまさる大器として家臣の信望厚く、江北の地に毅然と立つ長政は、天下人を目ざす織田信長の妹・お市を娶り、同盟を果たすが…。亮政ー久政ー長政と三代つづいた浅井家の興亡を描いた長編歴史傑作小説。
  • 服部半蔵(1)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1996年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 匂うような美少年服部半蔵が、陰謀渦巻く伊賀に戻ってきた。単身、上忍藤林長門・百地丹波に挑み、幻術遣い勾当段蔵と対決。“煙りの末”の名を復興し、より広い戦国興亡の地を求めて歩き出す。長編歴史小説。
  • 炎の聖女
    • 赤松光夫
    • 廣済堂出版
    • ¥597
    • 1998年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 徹底した弾圧と殺戮を行ない、天下統一直前まできた織田信長の野望を砕いた明智光秀。この子、玉は細川忠興の妻となっていたが、父が犯した主殺し謀反の罪により丹後の山中へと幽閉されてしまう。俗世間から隔離された玉は、侍従の糸の教えにより、日本に浸透し始めていたキリシタンへと傾倒していった。信長亡き後、羽柴秀吉を中心に群雄割拠するなか、洗礼名ガラシヤとなった女の波瀾の人生を描く長篇歴史小説。
  • 〈絵解き〉戦国武士の合戦心得
    • 東郷隆/上田信(イラストレーター)
    • 講談社
    • ¥594
    • 2004年10月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.55(9)
  • 戦国時代、命懸けの戦場で武士たちはどのように戦ったのか。武器・武具・旗差物のいろいろから、鎧を着ての斬り合い、騎馬武者同士の組討ち、鉄砲戦、槍隊の遭遇戦、船戦さ、女武者、切腹・首実検の作法まで。誤解されてきた武士たちの戦いの実態を、正確な考証とリアルな絵で再現したビジュアル歴史読本。
  • Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2015年 4/2号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥590
    • 2015年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ただ今絶好調、総合スポーツ誌の雄創刊35周年記念号
    日本サッカーへの提言

    [スペシャル対談]司会・前園真聖
    三浦知良×中田英寿「日本サッカーの未来を語ろう」

    [時代を創った司令塔の告白]
    ラモス瑠偉&木村和司「背番号『10』の使命」

    [代表のリーダー論]
    井原正巳&宮本恒靖「日本のキャプテンシーとは」

    [競いあったから今がある]
    川口能活×楢崎正剛「守護神の矜持」

    [元代表監督とチェアマンが語る]
    岡田武史×村井満「成功体験に縛られるな」

    [代表新監督インタビュー]
    ハリルホジッチ「W杯で求められるのは、リアリズムだ」

    [来日から43年を経て]
    セルジオ越後「僕が辛口である理由」

    [W杯10回取材の“眼”]
    賀川浩「世界で勝つには、歴史を学ばな」

    [下剋上指揮官対談]
    反町康治×曹貴裁「地方から旋風を起こす」

    [助っ人外国人に聞く]
    日本人に合うサッカーとは?
    ドゥンガ/オフト/ストイコビッチ
    ジョルジーニョ/リトバルスキー

    [時には哲学者のように]
    「代表監督35の名言」
    オフト/岡田武史/トルシエ
    ジーコ/オシム/ザッケローニ

    [隔号連載 野球翔年(3)]
    大谷翔平「長嶋茂雄を追いかけろ」

    [隔号連載 ラグビー日本代表の約束(3)]
    田中史朗「勝つために“空気”を変える」
    2019ラグビーW杯開催12都市決定

    [アルガルベカップレポート]
    なでしこジャパン「9位からの逆襲」

    [天才は親が作る第13回]
    トップアスリートの育て方
    ボクシング・井上尚弥(前編)

    [連載小説第7回]
    笹本稜平「大岩壁」
  • スカパー!TVガイドプレミアム 2022年 02月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥589
    • 2022年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙&特集1
    永瀬 廉
    前へ、成長の一歩

    昨年出演したNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」での演技で
    一躍、お茶の間の注目を集めた永瀬廉。
    その彼が主演映画「真夜中乙女戦争」で鬱屈感を抱えた若者を演じる。

    ●特集2
    松下洸平
    出会いと別れを糧に

    ●特集3
    眞島秀和が誘う
    「#居酒屋新幹線」の世界

    ●特集4
    待望の8thアルバムリリース
    宇多田ヒカル「BADモード」

    ●特集5
    読売ジャイアンツ
    東京湾釣決戦

    ●特集6
    松本隆作詞家活動50年
    その歴史を味わう6時間

    ●特集7
    ものを作って、生きる。
    のん
    ・SPグラビア&インタビュー

    ●特集8
    僕たちOCTPATHと申します
    ・CDデビュー記念SPグラビア

    ●インタビュー
    千葉雄大/福本莉子/SCANDAL/櫻井海音/宮本恒靖&小野伸二/辻 直人(広島ドラゴンフライズ)/井端弘和/中村梅雀/アン・ヒョソプ/チェ・ジョンヒョプ/ATEEZ

    (内容は変更になる場合があります)●表紙&特集1
    永瀬 廉
    前へ、成長の一歩

    昨年出演したNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」での演技で
    一躍、お茶の間の注目を集めた永瀬廉。
    その彼が主演映画「真夜中乙女戦争」で鬱屈感を抱えた若者を演じる。

    ●特集2
    松下洸平
    出会いと別れを糧に

    ●特集3
    眞島秀和が誘う
    「#居酒屋新幹線」の世界

    ●特集4
    待望の8thアルバムリリース
    宇多田ヒカル「BADモード」

    ●特集5
    読売ジャイアンツ
    東京湾釣決戦

    ●特集6
    松本隆作詞家活動50年
    その歴史を味わう6時間

    ●特集7
    ものを作って、生きる。
    のん
    ・SPグラビア&インタビュー

    ●特集8
    僕たちOCTPATHと申します
    ・CDデビュー記念SPグラビア

    ●インタビュー
    千葉雄大/福本莉子/SCANDAL/櫻井海音/宮本恒靖&小野伸二/辻 直人(広島ドラゴンフライズ)/井端弘和/中村梅雀/アン・ヒョソプ/チェ・ジョンヒョプ/ATEEZ

    (内容は変更になる場合があります)
  • 歴史と小説
    • 司馬遼太郎
    • 集英社
    • ¥586
    • 1979年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 高杉晋作
    • 野中信二
    • 光文社
    • ¥586
    • 1998年07月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 吉田松陰門下である高杉晋作は、諸外国からの圧迫を目のあたりにして、日本の危機を痛感する。そこで彼は、長州藩の海軍力増大を目指し、身分にかかわらない「有志」による奇兵隊を結成した。討幕派の中心となって奮闘する晋作だが、肺結核を患い、志半ばにして斃れる…。激動期、明治維新に尽くした救世主・高杉晋作の、波瀾の生涯を描く、傑作伝記小説。
  • 徳川三代の修羅
    • 町田富男
    • 光文社
    • ¥586
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 冷然とわが子を見捨てた家康。兄を押しのけて二代将軍になった秀忠。徳川の盛衰を賭けた正念場に、三代将軍の候補は、兄が暗愚、弟が驕慢。権力を巡る諸相が次々と異貌をさらけ出すなか、暗愚だった兄が突然勇猛果敢な少年に変身し、後の三代将軍家光となりおおせた。この正史『徳川実紀』の不可解な記述に対し、大胆な新説で迫る、徳川三代の修羅の人間ドラマ。
  • 真田幸村の妻
    • 阿井景子
    • 光文社
    • ¥586
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(3)
  • 慶長五年、関ヶ原の戦いで西軍に与した真田昌幸・幸村父子は敗北し、高野山に蟄居となった。幸村に同行する妻・竹姫と子供たち。だが、高野山は女人禁制の地。妻子は夫と別々に暮らさなければならない。帰るべき実家を失った竹姫たちを待ち受けていたのは、過酷な日々であった。-綿密な取材と厖大な史料を駆使し、戦国武将の妻の視点から描いた長編歴史小説。
  • 武田勝頼の正室(つま)
    • 阿井景子
    • 光文社
    • ¥586
    • 2002年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 天正五年、十四歳の咲姫は、甲斐の太守武田勝頼に輿入れした。織田・徳川連合軍に大敗した武田は、甲相同盟の強化を計る。だが、やがて咲姫の兄・北条氏政が、勝頼との同盟を反古にし、織田と同盟を結んだ。木曾義昌の謀叛、さらには武田一門筆頭の穴山梅雪の逆心と、名門武田氏は滅びの道を辿るが…。悲運の武将・武田勝頼を敬愛し、殉じた女の生涯を活写。
  • 闇の絵巻(上)
    • 澤田ふじ子
    • 光文社
    • ¥586
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 織田信長が天下統一に向け邁進し始めた頃、能登の長谷川久六(等伯)は京を目指した。絵師として大望を抱く彼は、当時、画業隆盛を誇る狩野永徳に競争心を持つ。千宗易や前内大臣九条稙通らの後楯を得て、画技に磨きをかける久六。やがて、長男の久蔵も天稟の画才を発揮しだした。久六父子の台頭に永徳の異母弟は、一門の凋落を予見、どす黒い陰謀をめぐらす。
  • 闇の絵巻(下)
    • 澤田ふじ子
    • 光文社
    • ¥586
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明智光秀の謀叛により信長が憤死。狩野一門総力で描く安土城の障屏絵は灰燼に帰した。父等伯を凌駕するほどに成長した久蔵に較べ、永徳の嫡男・光信は、未だ一門を統べる器にはない。実力拮抗する長谷川派と狩野派だが、天下人となった秀吉は、大阪城、聚楽第の障屏絵を永徳に命じた。無念の等伯は己の夢を久蔵に託すが、またもや狩野の意をくむ魔手が…。
  • 信玄の正室(つま)
    • 阿井景子
    • 光文社
    • ¥586
    • 2007年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 三条公頼の次女・倫子は武田晴信(信玄)に嫁ぐ。二人は仲睦まじく暮らし、子宝にも恵まれた。父・信虎を追放し、武田宗家を継いだ晴信は、外征だけでなく、内政の充実も図る。一方、倫子は三男の病死に続き、父・公頼の非業の死に嘆き悲しんでいた。そんな折、夫と嫡男・義信が対立。夫は、逆意ありと義信を篭舎させる。茫然自失の倫子は…。

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