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歴史小説 の検索結果 レビュー高 順 約 820 件中 21 から 40 件目(41 頁中 2 頁目) RSS

  • 東大の国語力
    • 川淵圭一
    • イースト・プレス
    • ¥1430
    • 2008年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 東大と京大を卒業した現役医師が甥っ子受験生と解く「東大過去問・現代文」。高校生も社会人も自分の「読解力の危機」度を自己診断でき、ついでに“東大”が身近になる、「読む」国語問題集。
  • 続戦国自衛隊(5(大坂城炎上編))
    • 宇治谷順/半村良
    • 世界文化社
    • ¥942
    • 2008年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 秀頼の狙撃に失敗した大賀は、祐夢に匿われるも徳川に捕らえられる。桝屋に潜む島たちにも追手が迫っていた。徳川幕府二代将軍となった秀忠は、本多正純らと、大坂と戦端を開く準備を急ぐ。一方、大野修理は幕府を牽制するためにとき衆を大坂城に迎え入れる決断を下した。大坂へ向かう19名の自衛官。残った穴山は大賀の処刑を知らせるために単身、大坂へ走る。夏の陣開戦時、空に轟いたのは米軍の戦闘機・ハリアーの爆音だった。
  • 続戦国自衛隊(6(大坂城炎上編))
    • 宇治谷順/半村良
    • 世界文化社
    • ¥995
    • 2008年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 徳川勢や米軍機ハリアーの猛攻を耐え抜いた夏の陣。一旦は朝廷の仲介で停戦となるが、秀忠は大坂方への再攻撃を画策。一方、武器・弾薬調達のため敦賀半島に向かった朽木らは、戦術核を手土産に米軍と同盟を試みる三ツ瀬らに捕らわれる。米軍の裏切りで村が空爆され、それを逃れた朽木は、小船にイソップを積み込みエセックスに接近、若狭湾に爆音と閃光が炸裂した。残弾千発ながらも自衛隊は徹底抗戦を決意する。
  • 逆軍の旗
    • 藤沢 周平
    • 青樹社
    • ¥1210
    • 1994年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 求めたものは天下の名分である。反逆ではない。智将明智光秀の運命を決めた10日間の心理を鋭く洞察した表題作ほか傑作歴史小説3編収録。
  • 日本歴史地図
    • カルチャーランド
    • メイツユニバーサルコンテンツ
    • ¥1760
    • 2012年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本が大きく動いた「その時」、歴史を変えた「あの人」、どこで、何が起こったのか…!?詳しい地図と豊富な資料で徹底解説。
  • Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2015年 4/2号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥590
    • 2015年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ただ今絶好調、総合スポーツ誌の雄創刊35周年記念号
    日本サッカーへの提言

    [スペシャル対談]司会・前園真聖
    三浦知良×中田英寿「日本サッカーの未来を語ろう」

    [時代を創った司令塔の告白]
    ラモス瑠偉&木村和司「背番号『10』の使命」

    [代表のリーダー論]
    井原正巳&宮本恒靖「日本のキャプテンシーとは」

    [競いあったから今がある]
    川口能活×楢崎正剛「守護神の矜持」

    [元代表監督とチェアマンが語る]
    岡田武史×村井満「成功体験に縛られるな」

    [代表新監督インタビュー]
    ハリルホジッチ「W杯で求められるのは、リアリズムだ」

    [来日から43年を経て]
    セルジオ越後「僕が辛口である理由」

    [W杯10回取材の“眼”]
    賀川浩「世界で勝つには、歴史を学ばな」

    [下剋上指揮官対談]
    反町康治×曹貴裁「地方から旋風を起こす」

    [助っ人外国人に聞く]
    日本人に合うサッカーとは?
    ドゥンガ/オフト/ストイコビッチ
    ジョルジーニョ/リトバルスキー

    [時には哲学者のように]
    「代表監督35の名言」
    オフト/岡田武史/トルシエ
    ジーコ/オシム/ザッケローニ

    [隔号連載 野球翔年(3)]
    大谷翔平「長嶋茂雄を追いかけろ」

    [隔号連載 ラグビー日本代表の約束(3)]
    田中史朗「勝つために“空気”を変える」
    2019ラグビーW杯開催12都市決定

    [アルガルベカップレポート]
    なでしこジャパン「9位からの逆襲」

    [天才は親が作る第13回]
    トップアスリートの育て方
    ボクシング・井上尚弥(前編)

    [連載小説第7回]
    笹本稜平「大岩壁」
  • レコード・コレクターズ 2016年 05月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性

    1960年代末のまだまだ混沌としていた英国ロック・シーンから、クラシックやフォーク、ジャズなどに影響を受け、叙情と先鋭性が交錯する表現を模索しながら自らの音楽性を確立したグループが出てきます。ムーディー・ブルース、キング・クリムゾン、ジェネシスといった代表的なバンドの影響は他のヨーロッパの国々や南米などにも及び、70年代前半には大きなムーヴメントになります。今回は、そんなプログレッシヴ・ロックの人気の中核にある叙情的な音楽性に注目してみましょう。

    ■ ロックの進化がもたらした叙情の深化(坂本理)
    ■ 菊田裕樹インタヴュー〜稀代のゲーム音楽作家がプログレから受けた感動と衝撃について語る(立川芳雄)
    ■ たかみひろしインタヴュー〜歴史的なシリーズ“ユーロピアン・ロック・コレクション”の企画/監修者に聞く(小山哲人)
    ■ 小説執筆の原動力となった叙情的な名盤たち(伊東潤)
    ■ 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性を知るための234枚(選=坂本理/文=赤岩和美、石川真一、植村和紀、大鷹俊一、大平博基、岡田敏一、奥村裕司、金澤寿和、後藤幸浩、小山哲人、坂本理、白谷潔弘、祖父尼淳、武田昭彦、立川芳雄、藤崎登、舩曳将仁、松井巧、山岸伸一)
    ■ My Generation, My Music on SHM-CD<プログレッシヴ・ロック編>(犬伏功)

    【特集】 キャメル

    1975年の『スノー・グース(白雁)』で、世界的な注目を集めたキャメル。小説を題材にしたコンセプト・アルバムという画期的手法と叙情性に満ちたそのサウンドは日本人の心の琴線をも大いに刺激し、大ヒット作となりました。先月号のアンドリュー・ラティマー・インタヴューに引き続きお送りする特集で、16年ぶり6度目となる来日公演の予習は完璧です!

    ■ ロマンティックな音楽性とコンセプト重視の作風で一世を風靡したバンドの歩み(片山伸)
    ■ キャメル・ディスコグラフィー
    オリジナル・アルバム(片山伸)
    拡大版CD解説(片山伸)
    オフィシャル・キャメル・ブートレグ(片山伸)
    映像作品(赤岩和美)

    ほか
  • 美術の窓 2016年 12月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1676
    • 2016年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 美術界の全情報を、グラビアと対談で迫る天保10年(1839)、新橋の商家に生まれ、12歳で歌川国芳に入門。以降、次々と傑作を世に送り出した浮世絵師・月岡芳年。凄惨な流血表現の作品も多いことから「血みどろ絵師」と称される芳年だが、実は歴史画や妖怪絵、美人画の名手でもあり、一方で新時代の潮流に乗り新聞、小説挿絵で大衆の人気を得た。繊細な人柄ゆえか生涯で二度精神を病みながらも、54歳で没するまで旺盛に作品を発表し続けた芳年。幕末・維新の乱世を、独自の画風を切り拓き逞しく生き抜いた天才浮世絵師の画業に迫る。

    【巻頭特集】国芳に学び、激動の時代を生きた最後の浮世絵師 月岡芳年

    《巻頭グラビア》
    ・12歳で国芳に入門 早くも頭角を現す
    ・新旧・妖怪対決「和漢百物語」「新形三十六怪撰」
    ・大迫力の流血表現「英名二十八衆句」……全28点、すべて見せます!
    ・戊辰戦争の衝撃「魁題百撰相」
    ・世間の評判ふるわず、神経を病む 「一魁随筆」
    ・「大蘇」の号で返り咲き 西南戦争を描き大成功
    ・評判を呼んだ歴史画シリーズ「大日本名将鑑」
    ・美人画だってお手のもの「風俗三十二相」
    ・構図の妙に唸る
    ・こんな作品も描きました
    ・晩年の集大成「月百姿」

    ■年譜・相関図「芳年をめぐる人々」

    《コラム》
    ・芳年は高給サラリーマンだった!? 芳年と明治のメディア 〜新聞錦絵と小説挿絵〜
    ・驚異のデッサン力を見よ! 〜素描・版下絵・下絵〜
    ・芳年を語る言葉

    《インタビュー・寄稿》
    ・芳年ひと筋、55年 コレクターが語る「芳年という画家」/談・西井正氣〈日本画家〉
    ・月岡芳年の画業/文・加藤陽介〈練馬区立美術館学芸員〉
    ・明治の浮世絵の面白さ/談・浦上 満〈浦上蒼穹堂代表〉
    ・近親者から見た芳年の人柄と暮らし/文・悳 俊彦〈洋画家〉
    ・千客万来 芳年展の見どころ勘どころ/文・川西由里〈島根県立石見美術館 専門学芸員〉


    【技法講座】鍋島正一 アキーラと油絵具の混合技法で描く〈前編〉
    【好評連載】山下裕二の今月の隠し球
    【公募展便り】二科展・院展・主体展・新作家展・齣展・東京展・新制作展・行動展・双樹展・新構造展・一水会展・水彩人展・創展・大洋展・流形展・純展・新院展・一陽展・自由美術展・一期展・新日美展・版画展・新協展・独立展・二紀展・国画展・日本表現派展・大翔展・立軌展・中美展・一創会展日本文人画府展・創画展・一線美術会展・青枢展・現水展・蒼樹展
  • 優駿 2019年 06月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥733
    • 2019年05月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。[直前特集]
    第86回日本ダービー 令和元年5月26日(日)
    新時代のダービーへようこそ。
    [出走予定馬紹介] 世代の頂点に挑む精鋭たち
    無敗の第79代皐月賞馬 サートゥルナーリア 気持ちも、能力も、とんでもない馬。
    気鋭の調教師が送る雄 ヴェロックス 皐月賞の雪辱を果たす。
    その名の通り王位を狙う ダノンキングリー もう一段成長できるか!?
    その他の出走予定馬
    進め!クラシックロード特別編 日本ダービーへの道、最終節。
    [新元号記念企画] ○○最初の日本ダービー
    [優駿追懐録] 元年ダービーの記憶 平成元年5月28日 第56回日本ダービー
    日本ダービー 東京競馬場イベント情報
    追悼 ヒシアマゾン GI2勝の名牝 アメリカで生涯を閉じる
    ターフを沸かせたスターホースの仔が登場
    2歳新種牡馬レビュー2019
    [2号連続特集]
    優駿POGグランプリ 2019-2020連動企画
    2歳馬情報 Part2
    2号合わせて育成牧場別に注目馬241頭を紹介
    2019JRAブリーズアップセール高額落札馬/大山ヒルズ/ノーザンファーム空港/
    ダーレー・ジャパン/EISHIN STABLE/木村牧場/加藤ステーブル/西山牧場/白井牧場/
    小国スティーブル/ケイアイファーム/三嶋牧場/ディアレストクラブイースト/
    シュウジデイファーム/武田ステーブル/チェスナットファーム/愛知ステーブル
    成績上位者には豪華賞品をプレゼント!
    優駿POGグランプリ 2019-2020 参加者募集のお知らせ
    PLAY BACK THE GRADEI
    天皇賞(春)フィエールマン 拾い上げた「忘れ物」
    香港チャンピオンズデー
    クイーンエリザベス2世カップ/チェアマンズスプリントプライズ/チャンピオンズマイル
    未来に語り継ぎたい名馬物語43 名門の名を継ぐ漆黒の豪傑 シンボリクリスエスの剛健さ
    [歴史シリーズ(12)] 競馬場の誕生! Vol.10 函館競馬場編 創設経緯/山本學のルーツを探る旅
    6月1日から変更 変わる「クラス分け」その仕組みを知ろう!
    2019優駿エッセイ賞 作品募集開始!
    [好評連載中]
    写真紀行 馬がいる風景 ケンタッキーダービー
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 月刊ピアノ 2019年8月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥763
    • 2019年07月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/132頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り/連弾【難易度】上級/中級/初中級/初級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。8月号の第1特集は『ポーランドとショパンの音楽』! 第2特集は横山幸雄によるショパンの「マズルカ Op.7-1」誌上レッスンと、ショパンを掘り下げます!【第1特集】は、マズルカから探る『ポーランドとショパンの音楽』。日本と国交樹立100周年のポーランド、そしてショパンとマズルカの歴史について知ろう。ポーランドと日本を拠点に活躍する高橋多佳子のインタビュー、「北とぴあ ポーランド&ショパン祭」の模様をお届けします。【第2特集】は、『ショパンの「マズルカ Op.7-1」攻略法』。 横山幸雄が教える、夏休みの短期集中誌上レッスン。ショパンとマズルカの関係性や、リズム感を表現するための5つのポイントを譜例とともに解説します。インタビューは、ピアニストのレ・フレール&鍵盤男子が登場します。まらしぃ、ゆず、Mr.Childrenのコンサートレポートや夏映画GUIDE、「横浜音祭り2019」の情報を掲載!楽譜は、NHK 連続テレビ小説『なつぞら』主題歌「優しいあの子」、アニメーション映画『海獣の子供』主題歌の米津玄師「海の幽霊」、ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌の菅田将暉「まちがいさがし」、映画『うちの執事が言うことには』主題歌のKing & Prince「君に ありがとう」ほか、この時期に弾きたい話題曲など今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載です!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] 海の幽霊 / 米津 玄師  アニメーション映画『海獣の子供』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] まちがいさがし / 菅田 将暉  ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] 君に ありがとう / King & Prince  映画『うちの執事が言うことには』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] 優しいあの子  NHK 連続テレビ小説『なつぞら』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] 君をのせて 〜ジャズ・アレンジ〜  映画『天空の城ラピュタ』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] SINGLES / Mr.Children  テレビ朝日系ドラマ『ハゲタカ』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] 令和 / ゴールデンボンバー  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[8] 夏祭り / JITTERIN'JINN  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] 愛を感じて  映画『ライオン・キング』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[10] 花 / 石嶺 聡子  編成: 弾き語り  難易度: 初中級[11] ラジオ体操第二  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[12] マズルカ Op.7-1  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[13] Sing, Sing, Sing  編成: 連弾  難易度: 中級
  • BRUTUS (ブルータス) 2019年 8/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥693
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ポップカルチャーの総合誌ことば、の答え。

    「ことばの、答え」。

    過去の名言だけではなく、
    “言葉の人” たちによる対談から
    新たな名言が生まれる現場をキャッチ。

    家訓、スピーチ、歴史に残る名応酬まで
    様々なラインナップでお届けします。

    柴田元幸訳による短編も本誌初公開。

    またアメリカではロックの売り上げを超え、
    日本でも盛り上がっているヒップホップのことばも研究。

    伝説のラッパーなどの名パンチライン、揃ってます。


    目次
    最果タヒさん、そもそもことばって何ですか?

    特集
    ことば、の答え。

    哲学 ────── ことばをことばで考える。
    対談 ────── ことば、を贈る。
    継承/篠原有司男→大山エンリコイサム
    告白/佐久間宣行→高田文夫
    感謝/ナイツ→内海桂子
    応酬 ────── 思わずうなる、軽妙な名応酬。
    場所 ────── ことばが生まれる場所へ。
    家訓 ────── 親から子へ、受け継がれることば。
    SF ────── 一瞬で飛躍! SF小説の書き出し文。
    回文 ────── 世にも神秘的な、回文の魅力。
    恐怖 ────── 怖さが潜む、ゾッとするフレーズ。
    映画 ────── 監督が語る、セリフの在り方。
    超訳 ────── ケンドリック・ラマーの叫び。

    Book in Book
    LYRICS OF HIPHOP ヒップホップのことば、の答え。

    収集 ────── 街で拾った、おかしな現代ことば。
    翻訳 ────── レベッカ・ブラウンのことばは美しい。
    歌詞 ────── 新世代J-POPの感覚的なことば。
    絶望 ────── 明日のためのネガティブ“明”言。
    追悼 ────── さよなら、のことば。
    市場 ────── ことばがマーケットをつくる。
    解放 ────── 心が軽くなる、名スピーチ集。
  • 優駿 2019年 10月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2019年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。特別付録DVD
    国内全13レースをノーカットで
    種牡馬時代&武豊騎手記者会見も収録の全83分!
    ディープインパクト 衝撃の記憶
    [特集]
    春のGIホースもいよいよ始動!
    秋競馬を熱くする13頭の知られざるエピソード
    アーモンドアイ 皆が認めていた「超優等生」
    ウインブライト 高級車の乗り心地
    アルアイン、リスグラシュー、サートゥルナーリア、ラヴズオンリーユー、ミスターメロディ、
    インディチャンプ、グランアレグリア、アドマイヤマーズ、ノームコア、インティ、オジュウチョウサン
    国内GI展望
    古馬中・長距離路線編 3歳馬路線編 短距離路線編 ダート路線編
    [ノンフィクション]
    5人の”師”の証言集
    騎手・藤田菜七子ができるまで
    見どころ満載!
    第98回 凱旋門賞(仏G1)プレビュー
    頂点を目指す3頭の日本馬
    ブラストワンピース 力感みなぎるグランプリホース
    フィエールマン 父が果たせなかった夢を追って
    キセキ 屈指の先行力で”奇跡”を起こす
    史上初の3連覇なるか!? エネイブルの強さに迫る
    出走予定馬紹介 栄冠を狙う欧州の強豪たち
    凱旋門賞 楽しみ方ガイド 日本で楽しむ/パリロンシャンで楽しむ
    優駿ロングインタビュー クリストフ・ルメール 5年目の現在地
    [歴史シリーズ(14)] ニッポンの牧場(全4回) Vol.1
    戦前の軽種馬牧場 下総御料牧場と小岩井農場 草創期/俳優 山本學の戦前の二大牧場を訪ねて
    全国ポニー競馬選手権 第11回 ジョッキーベイビーズ開催
    2019ワールドオールスタージョッキーズ 川田将雅騎手がシリーズ初優勝
    付録DVD連動企画 ディープインパクト 全14戦の記録
    未来に語り継ぎたい名馬物語46 空前のハイペースで春の二冠制覇 カブラヤオーと狂気の逃げ
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 文学界 2019年 12月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥990
    • 2019年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」 蓮實重彦「ジョン・フォード論」

    【創作】村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」(連作短編「一人称単数」その6)

    【第一特集 村上春樹・作家生活40年】
    山極寿一「村上ワールドで過去と未来に出会う」
    小山鉄郎「「舵の曲ったボート」の歴史意識ーーーー村上春樹、小説家40年を貫くもの」
    上田岳弘「人称をめぐる冒険殺し」
    村井康司「「こういうことがつまりジャズなんだよ」----村上春樹とジャズをめぐる3章」

    【創作】
    保坂和志「夜明けまでの夜」
    過去は現在と並行して在りつづけるーーーーてのひらの子猫の死によって私に訪れる世界の真理

    篠原勝之「蚕をひらう」
    庭のクヌギにみつけた蚕の繭玉。野生の力がオレにふたたび火を熾させる

    坂上秋成「おぼれる心臓」(160枚)
    渡英したサッカー選手の私と妻との生活に差す影。男性性を解体する野心作!

    【評論】蓮實重彦「ジョン・フォード論」 序章 フォードを論じるために
    いま、思いのままにフォードを語るとはどういうことか。著者のライフワークたる批評がついに始動!

    【講演】柄谷行人「交換様式と「マルクスその可能性の中心」」
    交換の場に働く強い力=フェティシズムとは何か? 批評の新たなフェーズを予告する講演録!

    【第二特集 ことばは今どこにあるか?】
    〈対談〉伊藤比呂美×町田康「突き詰める現代詩、触発される歌詞」

    〈鼎談〉上田岳弘×鴻池留衣×古川真人「若手作家の生活と意見」

    〈インタビュー〉壇蜜「怒りの刃は常に内向きです」

    【巻頭表現】ふくだぺろ「(しずかな波には|a quiet wave)」

    【新連載】山内志朗「倫理のレッスン」

    【特別エッセイ】高橋睦郎「對話 幽明境を超えて」

    【エセー】樫村晴香「「哲学」」/伴名練「延命小説」

    【Author`s Eyes】平岡直子「カンガルー」

    【強力連載陣】落合陽一/横尾忠則/西村賢太/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/小川公代/村上克尚

    【文學界図書室】山田詠美『ファースト クラッシュ』(大崎清夏)/保坂和志『読書実録』(森元斎)/青山七恵『私の家』(木村朗子)/又吉直樹『人間』(倉本さおり)/石川九楊『河東碧梧桐』(高柳克博)/佐々木敦『私は小説である』(綾門優季)
  • 優駿 2020年 02月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2020年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。特別付録DVD
    2019年JRA全G1プレイバック
    特別対談
    ランフランコ・デットーリ&武豊
    レジェンドたちの原動力
    [永久保存版]
    誌面とDVDで中央競馬の1年間を回顧
    2019年総集編
    Impressive Scenes 写真で振り返る2019年の競馬シーン
    リスグラシュー 新時代を象徴する年度代表馬
    ウインブライト 鞍上とともに成し遂げた快挙
    サートゥルナーリア 血統に裏付けされたポテンシャル
    グランアレグリア 受賞を決めた“必然”の走り
    コントレイル 前途を開く対応力
    レシステンシア ライバルを圧倒したスピード
    インディチャンプ 素晴らしい巡り合わせ
    クリソベリル 異端の新王者
    シングンマイケル 父から続く希望の結晶
    クリストフ・ルメール トップホースたちと歩んだ道
    斎藤新 目標を達成した先に
    川田将雅 勝負師としての覚悟
    森一馬 停滞期を乗り越えて
    安田隆行 自然体で超えた目標とキャリアハイ
    中内田充正 進化を続ける新鋭調教師
    矢作芳人 厩舎のスローガンを実現
    JRA賞馬事文化賞
    受賞作『ザ・ロイヤルファミリー』 受賞者 早見和真
    アーモンドアイ 絶対女王の栄光と蹉跌
    ディープインパクト 英雄の知られざる実像
    ウオッカ さよならだけど、さよならじゃない
    名馬の訃報が続く 12頭のG1馬が亡くなる
    香港国際競走 もはや自然な選択肢
    ディアドラ 競馬の聖地で続く挑戦
    日本馬の海外遠征 史上最多の海外G1・8勝
    浜中俊 栄光の先にあった試練
    武豊 第一人者としての止まらぬ歩み
    北村友一 悔しさ、のち、唐突な歓喜
    藤田菜七子 前人未踏の道を行く
    中央競馬で躍動した外国人騎手 世界の名手たちが夢の競演
    ノーザンファーム 強い馬作りが生んだ新記録
    西村淳也&横山武史/キズナ&ゴールドシップ
    2019年の施策
    井崎脩五郎&須田鷹雄Presents 2019競馬放談
    PLAY BACK THE GRADE 1
    第64回有馬記念 リスグラシュー 進化を続けた歴史的名牝
    2019 優駿大賞 結果発表
    2020年度の開催日割および重賞競走等の変更について
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    最終回 連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 群像 2020年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁  津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜  牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か  蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い  藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力  富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩  聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す  川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)2  工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男2  尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」  聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果  波戸岡景太

      
    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係  濱野ちひろ

    ジャック・デリダの「死後の生」--ポストヒューマンと不死の行方  宮崎裕助


    [短期集中ルポ]
    ガザ・西岸地区・アンマン3「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう


    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第4回「無意識とセクシュアリティ」  松浦寿輝×沼野充義×田中純


    [最終回]
    〈世界史〉の哲学 近代篇  大澤真幸


    連載・随筆・書評・合評

    瀬戸内寂聴
    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    堀江敏幸
    ブレイディみかこ
    武田砂鉄
    星野概念
    石井ゆかり
    鷲田清一
    皆川博子
    三浦哲哉
    穂村弘
    熊野純彦
    川名潤
    青羊
    小椋彩
    野上志学
    林道郎
    山本浩貴
    中島一夫
    矢野利裕
    山内マリコ
    金ヨンロン
    亀山郁夫
    安藤礼二
    日和聡子文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁 津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜 牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か 蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い 藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力 富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩 聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す 川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)(2) 工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男(2) 尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」 聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果 波戸岡景太


    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係 濱野ちひろ
  • AERA (アエラ) 2020年 10/26号 増大号【表紙:松下洸平】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●松下洸平さんがAERAの表紙に登場!
    朝ドラ「スカーレット」の「八さん」でブレークし、その後は舞台やドラマに引っ張りだこ。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が撮影しました。

    コロナ後の恋愛模様を描く連続ドラマ「#リモラブ〜普通の恋は邪道〜」に出演中の俳優・松下洸平さんが登場!
    松下さんは2008年、自作の曲に合わせて絵を描きながら歌う「ペインティング・シンガーソングライター」として活動を始め、その後CDデビュー。
    ミュージカルや舞台、ドラマにも出演するようになり、19年放送の連続テレビ小説「スカーレット」で主人公の夫・八郎を演じブレークを果たしました。
    以後、舞台やドラマに引っ張りだこで、今年は映画「燃えよ剣」の公開も控えています。

    意外にも熱しやすい一面がある松下さん。あるミュージカルに出合い「あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな」と思った途端、武道館でのライブを想像して音楽の道を志し、ミュージカルのオーディションに合格すると、今度は演技にのめり込む……。10年間の下積み生活は「数え切れない出会いに支えられた」と話し、くじけそうになったときは「助けてくれた先輩たちともう一度共演したい」という思いに引き留められたといいます。そんな松下さんは、役作りの方法もユニーク。さらなるブレーク必至の注目俳優へのインタビュー、必読です。

    ●「現代の肖像」ではゆりやんレトリィバァさんに密着
    創刊以来続く人物ノンフィクション「現代の肖像」には、芸人のゆりやんレトリィバァさんが登場。
    約1年前から取材を始め、その間にゆりやんさんは最高110キロあった体重を74キロに落とすなどダイエットに成功。
    新しい体で「新しいステージ」を目指す姿に密着しながら、ゆりやんレトリィバァをゆりやんレトリィバァたらしめているものを追いかけます。
    ことわざ好きでおしゃべりだった祖父との日々。中学時代にいじめの標的になったこと。
    芸人としてデビューすると先輩たちの楽屋を訪ね、居座った理由。
    小藪千豊さんの言葉とR-1。アメリカで活動したいという夢……。
    頑張りまくる姿に、読むだけで勇気がわきます。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は5ページで掲載
    毎月1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回がハービー・山口さんのラストレッスン。
    前回に続き5ページに拡大し、実際に写真を撮りながら「なんでもない場所を絵にする」テクニックを学びます。
    スタジオで、駐車場で、互いに写真を取り合いながら、山口さんが向井さんに最後に伝授したのは、「希望」と「リアル」、「状況」と「本質」の写し方。
    掲載した作品には、二人の関係性も写り込みました。

    ●巻頭特集は「人気企業の採用大学」
    就活生に人気の102の企業について、旧帝大や早慶上理、MARCH、日東駒専、関関同立など52大学からの就職者数を調査。不況のときほど強まるとされる、各社の「ターゲット大学」を浮かび上がらせました。三井不動産、資生堂、富士フイルム、トヨタ自動車、ヤフーと、業界も歴史もまったく異なる各社が採用していた「ターゲット大学」は……。掲載している大型の一覧表からは、商社、金融、電子機器では早慶が圧倒的、MARCHや関関同立は保険、情報通信に強く、日大と近大が建設、住宅、旅行、郵政に強い、といったことが読み取れます。コロナ禍で変わる就活の最前線も取材。IT企業が「一本釣り」したい超理系学生を探す際に使う「検索ワード」も掲載しています。

    ほかにも、
    ●学術会議の「行革」に動く菅政権のご飯論法
    ●トランプ大統領「コロナ克服」「マスクなし大集会」の集票力
    ●「次男家の次女」が前例を超えていく 佳子さまの言葉が凜々しい
    ●ドラマ「梨泰院クラス」の街並みを妄想トリップ!
    ●「っす言葉」は新敬語 余韻と軽さが使えるっす
    ●隈研吾インタビュー コロナ禍は都市への警告
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第41回 「文化と信仰への温度差」
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 スカパー ! 2021年 02月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2021年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    スカパー!オンデマンドや4K放送情報、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    斎藤工&中島健人


    ●特集1
    斎藤工×中島健人、映画について語ろう

    動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」がスタートするWOWOWにて、
    新たなCMキャラクターに就任した斎藤工と中島健人が登場。
    それぞれ映画番組のMCを務める者同士、胸に秘めた熱い映画愛を思う存分語り合います。

    ●特集2
    JAM Project結成20周年、熱き魂の歴史

    結成20周年を祝し、初のドキュメンタリー映画が劇場公開されるスーパーユニット、
    JAM Project。アニソン隆盛の礎を築いたその歴史を、
    メンバー全員へのインタビューと20年のトピックス年表で振り返ります!

    ●特集3
    さだまさし、今を生きる人たちへ

    コロナ禍で出口の見えない苦境の中、真っ先に有観客コンサートを再開した
    国民的シンガー・ソングライターにインタビュー。
    「音楽を止めてはいけない」と、自らの使命を果たす彼の熱い信念を届けます。

    ●特集4
    森崎ウィンで行くということ

    映画「レディ・プレイヤー1」でハリウッドデビューを果たして以降、
    活躍の場を大きく広げている森崎ウィン。スティーヴン・スピルバーグ監督のもとで得た
    貴重な体験を糧に、新たなステップを目指す彼の“これから”に迫ります。

    ●特集5
    プロ野球2021徹底大予想

    いよいよ新シーズンがスタートするプロ野球。2月1日のキャンプインを前に、
    今シーズンの注目ポイントをたっぷり解説。
    キャンプ中継を見ながらシーズンを予想して、開幕を楽しみに待とう。

    ●特集6
    今年もみんなでネコに夢中

    2月22日は「ネコの日」! 見ているだけで癒やされるキュートなにゃんこから
    弱肉強食の世界に生きる大型ネコ科動物まで、
    ドキュメンタリーに映画、アニメとネコづくしのラインアップをご紹介!

    ●特集7
    ライラの冒険 第2章、ドキドキ道案内

    人気ファンタジー小説「ライラの冒険」をTVシリーズ化した
    「ダーク・マテリアルズ」のシーズン2が独占日本初放送スタート!
    新シーズンのキーパーソンが、ドキドキの冒険を道案内します。


    ●インタビュー&リポート
    深川麻衣、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、小宮璃央&木原瑠生、松田丈志、
    元谷友貴、エル・ファニング、瀬奈じゅん、北大路欣也、仙名彩世&安寿ミラ、
    太田快作、ジェリー・イェン、チャン・ドンユン&クリスタルほか表紙:斎藤工×中島健人
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 婦人画報2021年10月号増刊は、木村拓哉さんが表紙に登場!



    ●新しい生活
    いままでが「本当は、少し、窮屈だった」ということに、いち早く気がついた人たちが、
    大胆に豊かに、新しい生活を展開しています。北海道の原野に“大人のシェアハウス”を企画したり、
    森の家の “実験室”で野性の勘に磨きをかけたり、不便な暮らしを愛するように変わったり、
    集いの時間をもつためにゲストハウスを整えたり……。
    皆さん、世界的なパンデミックを契機により大胆に「自分軸」で動く達人たちです。
    人間関係や時間の使い方、小さなリフォームから新しいお買い物まで、変化のドラマはいろいろ。
    この特集が、これからの暮らしと生き方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

    ●この秋、最旬のオーベルジュへ
    レストランにわずか1組だけの宿泊機能を付けたり、老舗の蔵を改装して歴史体験する空間にしたりと
    スタイルは多彩ですがその土地の自然そのものを味わってほしいという思いはみな同じ。
    “新たな食体験”をこの6軒でお楽しみください。

    ●木村拓哉 新たな風を感じて
    この場所へ、木村拓哉が戻ってきた。
    東野圭吾氏の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』で主人公の刑事、新田浩介を演じた彼。
    原作イメージと見事に重なる存在感は大きな話題となった。その鮮烈な記憶から2年。
    続編となる『マスカレード・ナイト』で私たちは再び彼を目撃することになる。
    舞台を同じくして、違う物語を紡ぐことを楽しむ姿を。いま、新たな風を感じてーー。
    俳優・木村拓哉の「覚悟」に迫る。

    ●「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう
    いつものように、きちんと仕立てたものを、惹かれるままに綺麗な色をーー。
    日々、さまざまな変化があるなかで、私たちを“平常心”に誘ってくれるのが“装い”です。
    この秋のおしゃれ支度は、信頼のブランド、デザイナー、アトリエから届いた、
    “着映え力”を宿す服を中心に。心落ち着く場所で過ごす、健やかな時間を待ちわびて。

    ●横尾忠則85歳のいま 朦朧と旺盛に
    グラフィックデザイナーとして、画家として、疾走し続けてきた、美術家の横尾忠則さん。
    85歳を迎えた現在、横尾さんも肉体の衰えに抗うことはできず、そこに新型コロナウイルスという恐怖が襲いかかってきた。
    その一方で、新たな恐怖は、新たな刺激となり、旺盛な創作意欲をも生んだ。
    「朦朧」。自身のことを横尾さんはそう表現する。
    しかし、「朦朧」のなかで描かれた近作は、十分刺激的であり、かつての作品がそうであったように時代を鋭く挑発する。
    横尾さんの疾走は、終わらない。

    ●肌づくりは心づくり 秋、エモーショナルな肌に
    ヘア&メイクアップアーティストの岡田いずみさんは、いまのような時代にこそ、ベースメイクが真価を発揮すると言います。
    それは、心が追いついていないときでも、肌を整えることで、心が晴れやかに、前向きに変わっていくからです。
    理想は、内から湧き上がるような魅力をもつ肌ーー。
    自らの心を揺さぶって、ときめきのスイッチを入れてくれる“エモーショナルな肌”を始めませんか?

    ●波の記憶 リシャール・コラスが見つめた東日本大震災
    1953年、フランス生まれ。シャネル日本法人会長であり、小説家。
    1971年に初来日して以来、日本文化を深く愛する親日家としても知られるリシャール・コラスさん。
    東日本大震災から約1年後に刊行した、被災地で出会った東北の人々の証言をもとにした小説
    『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』を書くために撮りためた写真が、今秋、京都で初めて公開されます。
    文章とともに写真が伝える震災の傷跡、10年の時を経ていま、コラスさんが伝えたいメッセージとはーー。

    ●冷え解消のカギは「おしり筋」
    コロナ禍による活動量の低下、運動不足を多くの人が実感していることでしょう。
    そんな状況で迎える今年の冬は、これまで以上に「冷え」が深刻になる可能性があります。
    なぜなら、「冷え」の原因には、全身の筋肉量が大きく関係しているから。
    なかでも重要なのが、上半身と下半身をつなぐ骨盤まわりの筋肉「おしり筋」。
    今年は、寒さが本格化する前のいまから、「おしり筋」にアプローチして、冷え対策を講じましょう。表紙)木村拓哉
  • 宮脇俊三の紀行文学を読む
    • 小牟田 哲彦
    • 中央公論新社
    • ¥2420
    • 2021年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 昭和の赤字ローカル線、廃線跡、戒厳令下台湾の人々…「写真のいらない」紀行文学で、懐かしいあの頃へ旅をする。

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