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歴史小説 の検索結果 レビュー高 順 約 820 件中 721 から 740 件目(41 頁中 37 頁目) RSS

  • コミック乱 2019年 05月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2019年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 単行本累計660万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、原作小説でも名高い長編エピソード「黒白」を活写いたします。またおおよそ40年の連載期間を誇る歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編」崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手掛けた土橋章宏の痛快小説「幕末まらそん侍(最終回)」・「ニュクスの角灯」「「天保桃色水滸伝」「卜伝と義輝〜剣術抄〜」「いちげき」「ニッポン夜枕ばなし」など豪華な内容・作品群となっております。
  • 小説宝石 2019年 05月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2019年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌〇特集 平成を彩った名作短編再録
    朝倉かすみ(18年6月掲載) 浅田次郎(平成7年2月掲載) 奥田英朗(平成25年掲載)
    重松清(平成16年掲載) 東野圭吾(平成3〜5年掲載) 宮部みゆき(平成1年掲載)

    〇短編特集
    赤松利市
    田中兆子

    〇新連載
    上田早夕里 『破滅の王』で2018年直木賞候補
    西村京太郎 闇に葬られた京都の戦争被害の謎と愛憎劇

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス 赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 柴田哲孝
    小路幸也 新堂冬樹 中山七里(最終回) 花村萬月 福田和代
    時代・歴史小説 風野真知雄 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 宮台真司 柳澤 健
  • 優駿 2019年 05月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥733
    • 2019年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。[スペシャルリポート]
    アーモンドアイ 華麗なる世界デビュー
    [レースリポート]
    2019ドバイワールドカップデー
    ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
    ドバイシーマクラシック(G1)
    ドバイワールドカップ(G1)
    ゴドルフィンマイル(G2)/UAEダービー(G2)/ドバイワールドカップデー結果一覧
    すべてを記憶にとどめたい 平成の天皇賞
    武豊と天皇賞
    “平成の盾男”が語る伝統のレース
    天皇賞史に刻まれた名コンビ
    平成の天皇賞馬図鑑
    平成の天皇賞 なんでもランキング!
    [G1展望]第159回天皇賞(春)
    追悼 ウオッカ 稀代の名牝の馬生を想う
    ウオッカ全重賞勝利の蹄跡
    [2号連続特集]
    優駿POGグランプリ 2019-2020連動企画
    2歳馬情報 Part1
    育成牧場別に注目馬132頭を写真付きで紹介!
    社台ファーム/ノーザンファーム/追分ファームリリーバレー/ビッグレッドファーム明和/
    ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク/コスモヴューファーム/下河辺牧場/坂東牧場/
    ファンタストクラブ/ノルマンディーファーム/千代田牧場/吉澤ステーブル
    成績上位者には豪華賞品をプレゼント!
    優駿POGグランプリ 2019-2020 参加者募集のお知らせ
    PLAY BACK THE GRADE1
    桜花賞 グランアレグリア 桜花賞史上初めての道程
    大阪杯 アルアイン 皐月賞馬復活の3つのファクター
    [歴史シリーズ(11)]競馬場の誕生! Vol.9 東京競馬場編 創設経緯/山本學のルーツを探る旅
    [好評連載中]
    写真紀行 馬がいる風景 ウオッカ in アイルランド
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 淡交 2019年 05月号 [雑誌]
    • 淡交社
    • ¥880
    • 2019年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌若手現代作家の作品を紹介する表紙は陶芸家の伊藤秀人氏です。青磁作品を中心にした作陶に対する想いを伺います。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(五)」、《点前の解説》は「茶入荘・風炉(二)」です。特集は、江戸時代に徳島藩であった淡路島で開窯した□平焼の歴史と多彩な作風について徳島城博物館学芸員の小川裕久氏に解説していただくとともに、出雲宗元氏(淡路支部)に茶陶としての、「祇園 多ら里」の上野康信氏に料理の器としての□平焼の魅力をそれぞれ語っていただきます。さらに、小説家の一色さゆり氏執筆の茶の湯に関わるショートストーリー「飛び石を渡れば」のテーマは菓子。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は野村美術館の御本立鶴茶碗、「茶の湯の古典に親しむ」は「天王寺屋会記 宗及他会記」です。
  • 時空旅人 2019年 07月号 [雑誌]
    • 三栄書房
    • ¥855
    • 2019年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【三国志英雄伝】2世紀末、漢王朝の権威がかげりをみせるなか、各地の有力武将が次々に歴史の表舞台へと躍り出した。中でも、曹操、劉備、孫堅・孫権父子が台頭し、魏、蜀、呉の天下三分の形勢が定まり、三国時代が幕を開ける。魏、蜀、呉の動向は歴史書や小説に記され、そして近年、三国志をめぐる研究は曹操を葬った墓ー曹操高陵の発掘など重要な考古成果が相次いだことで新たな局面を迎えた。東京国立博物館で7月9日より特別展「三国志」が開催され、展示では「リアル三国志」をテーマに、曹操高陵発見の決め手となった、魏の武王と刻まれた石牌をはじめ、三国志ファン垂涎の実物史料が展示される。真の主人公と称される曹操の実像とは如何に?展示会を中心に英雄たちが駆け巡った熱い時代を紐解いてゆく。
  • 鳩摩羅什の煩悩
    • 施蟄存/青野繁治
    • 朋友書店
    • ¥3300
    • 2018年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 優駿 2019年 07月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥733
    • 2019年06月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。[ビッグスリー スペシャル鼎談]
    吉田照哉 藤沢和雄 武豊
    新時代の競馬に向けて
    [詳報]
    第86回日本ダービー
    ロジャーバローズが
    三強を従えて波乱を演出。
    [レースレビュー]「期待通り」と「予想外」が同居した歴史的なアップセット
    [第86代日本ダービー馬の素顔] ロジャーバローズ 力ずくで引き寄せた運
    [ジョッキー・インタビュー] 浜中俊 挫折から脱した先に
    [トレーナー・インタビュー] 角居勝彦 ウオッカ以来2度目のダービー制覇
    [生産牧場クローズアップ] 飛野牧場(北海道新ひだか町) 昇華した血統への執念
    [第八六回日本ダービー観戦記] 令和元年のダービー 作家 古井由吉
    THE OVERSEAS DERBY 世界のダービー戦記
    ケンタッキーダービー 英ダービー 仏ダービー
    PLAY BACK THE GRADEI
    オークス ラヴズオンリーユー 解き放たれたポテンシャル
    安田記念 インディチャンプ 心を通わせ磨いた”武器”
    [現地リポート] ウィンクスとは?
    未来に語り継ぎたい名馬物語44 舞台を問わない平成の万能型 アグネスデジタルの旅路
    [歴史シリーズ(13)] 競馬場の誕生! 番外編 俳優 山本學 JRA10競馬場を巡り終えて
    ゆうしゅんPOGノート選手権2018-2019 最終結果発表
    2019優駿エッセイ賞 作品募集について
    [好評連載中]
    写真紀行 馬がいる風景 ダービーデー&オークスデー
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 小説宝石 2019年 08月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2019年07月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌〇官能短編特集
    勝目梓 神崎京介 草凪優
    花房観音 橘真児

    〇短編特集
    黒木あるじ 朱川湊人
    瀧羽麻子 田中兆子
    中場利一 福田栄一


    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス 赤川次郎 五十嵐貴久 上田早夕里 大沢在昌 柴田哲孝
    小路幸也 西村京太郎 花村萬月
    時代・歴史小説 風野真知雄 山本一力

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 宮台真司 柳澤 健
  • SP盤落語レコードがひらく近代日本語研究
    • 金澤裕之・矢島正浩
    • 笠間書院
    • ¥5390
    • 2019年09月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 明治後期より録音された東京と大阪の落語SPレコードを材料に、言語表現に関してさまざまな角度から分析を進める。落語資料についての丁寧な紹介・解説から始まり、その言語学的性格に迫る諸論考を配置。今後の研究指標となる日本語史諸分野の成果を収める。
  • 週刊ダイヤモンド 2019年8/31 号 [雑誌](熱狂!ラグビー ビジネス・ 人脈・W杯)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 清宮大改革からW杯の見どころまで、この1冊で最新ラグビー事情がわかる! 

    『週刊ダイヤモンド』8月31日号の第1特集は、「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」です。

     9月に日本で開幕するラグビーのワールドカップの大会キャッチコピーは
    「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。
    本誌の創刊100年以上の歴史でも第1特集が「ラグビー」なのは初めてです。

     今特集では、日本ラグビーが抱えるさまざまな問題から、ビジネスとの共通点、
    意外なラグビー人脈相関図まで、最新ラグビー事情を一挙に解説。ルールや注目選手などを紹介した、
    W杯が100倍楽しくなる観戦ガイドも付いています。

     具体的な中身は目次や中吊り広告画像の通りですが、やはり目玉は「池井戸潤×清宮克幸×境田正樹」の
    ラグビーのプロ化などについて本誌だけに語った緊急鼎談。
    小説&ドラマの『ノーサイド・ゲーム』を彷彿させる大改革案は必読です。
    トップリーグ2強の幹部にも「プロ化」の是非を直撃。
    「吉田義人×堀越正巳」の対談を含め、往年の早慶明スター選手も多数登場するなど、
    ラグビー愛に溢れたコンテンツも盛りだくさんです。

     この1冊で、最新ラグビー事情が分かるので、ぜひ書店で手に取ってみてください! 



    【特集】熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯「特別鼎談」池井戸潤&清宮克幸&境田正樹どうなる日本ラグビー! 小説&ドラマ「ノーサイド・ゲーム」 リアルな物語に感動の嵐「Part 1」前半 清宮プロ化宣言でラグビー人気復活へ 動き始めた大改革協会の迷走による人気低迷で集客に苦戦 W杯の裏で忍び寄る危機企業頼みから脱却して収益を生む組織へ 日本ラグビーの成長戦略(Interview)土田雅人●サントリーサンゴリアスシニアディレクター(Interview)飯島 均●パナソニックワイルドナイツゼネラルマネージャー(Interview)川淵三郎●日本トップリーグ連携機構会長Jリーグ、Bリーグから学ぶべきこと デジタル戦略構築が急務(Interview)立花陽三●楽天野球団代表取締役社長、楽天ヴィッセル神戸代表取締役社長(Column)GPSからドローンまで… アナリストのテック操舵術「Part 2」HALF TIME ラグビーの魅力を語る(対談)吉田義人×堀越正己 往年の早明の主将が語る大学ラグビーの輝き(寄稿)サッカークラブ世界一決定戦を上回る観客 大学ラグビーが輝いた80年代 藤島 大●スポーツライター、ラグビー解説者(Interview)山崎紘菜●女優(Interview)南端まいな●ソロシンガー「Part 3」後半 人脈力から就職力まで圧倒的! ラグビーを仕事に生かす(初公開!)ビジネスから政界まで ラグビー人脈相関図元早慶スター選手が語る(Interview)佐々木 卓●TBSホールディングス代表取締役社長(Interview)玉塚元一●デジタルハーツホールディングス社長(Column)OBの活躍が評価されてラグビー部は就職も抜群(Interview)上原 明●大正製薬取締役会長(三菱地所)元慶應大学主将が仕掛ける ”丸の内ラグビー化”計画時間管理を高校ラグビーに学ぶ ラグビーでリーダーを作る文武両道の強豪校を直撃(Interview)金治伸隆●ティーガイア代表取締役社長執行役員(Interview)野澤武史●山川出版社代表取締役副社長あの清宮氏の指導法にも通じる! 「識学」のマネジメント理論(Column)「南ア戦の奇跡」の立役者が指南! ビジネスに役立つ心の鍛え方「Part 4」アフターマッチファンクション W杯が100倍楽しくなる ラグビー観戦ガイド1時限目 アジアで初のラグビーのワールドカップ 世界で3番目のスポーツの祭典2時限目 得点方法からポジション、反則まで ラグビーのルール3時限目 日本代表のベスト8進出の可能性は? 組み合わせと注目選手(Interview)廣瀬俊朗●ラグビーワールドカップ2019アンバサダー(Interview)岩渕健輔●日本ラグビー協会専務理事【特集2】新vs旧電力 バトルロイヤル【News】(特別インタビュー)渦中のアスクル新社長が激白! ヤフーとの離別に迷いなし吉岡 晃●アスクル(新社長)、他清宮大改革からW杯の見どころまで、この1冊で最新ラグビー事情がわかる!

    『週刊ダイヤモンド』8月31日号の第1特集は、「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」です。

    9月に日本で開幕するラグビーのワールドカップの大会キャッチコピーは
    「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。
    本誌の創刊100年以上の歴史でも第1特集が「ラグビー」なのは初めてです。

    今特集では、日本ラグビーが抱えるさまざまな問題から、ビジネスとの共通点、
    意外なラグビー人脈相関図まで、最新ラグビー事情を一挙に解説。ルールや注目選手などを紹介した、
    W杯が100倍楽しくなる観戦ガイドも付いています。

    具体的な中身は目次や中吊り広告画像の通りですが、やはり目玉は「池井戸潤×清宮克幸×境田正樹」の
    ラグビーのプロ化などについて本誌だけに語った緊急鼎談。
    小説&ドラマの『ノーサイド・ゲーム』を彷彿させる大改革案は必読です。
    トップリーグ2強の幹部にも「プロ化」の是非を直撃。
    「吉田義人×堀越正巳」の対談を含め、往年の早慶明スター選手も多数登場するなど、
    ラグビー愛に溢れたコンテンツも盛りだくさんです。

    この1冊で、最新ラグビー事情が分かるので、ぜひ書店で手に取ってみてください!



    【特集】熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯

    「特別鼎談」池井戸潤&清宮克幸&境田正樹
    どうなる日本ラグビー!

    小説&ドラマ「ノーサイド・ゲーム」 リアルな物語に感動の嵐

    「Part 1」前半 清宮プロ化宣言でラグビー人気復活へ 動き始めた大改革
    協会の迷走による人気低迷で集客に苦戦 W杯の裏で忍び寄る危機
    企業頼みから脱却して収益を生む組織へ 日本ラグビーの成長戦略
    (Interview)土田雅人●サントリーサンゴリアスシニアディレクター
    (Interview)飯島 均●パナソニックワイルドナイツゼネラルマネージャー
    (Interview)川淵三郎●日本トップリーグ連携機構会長
    Jリーグ、Bリーグから学ぶべきこと デジタル戦略構築が急務
    (Interview)立花陽三●楽天野球団代表取締役社長、楽天ヴィッセル神戸代表取締役社長
    (Column)GPSからドローンまで… アナリストのテック操舵術

    「Part 2」HALF TIME ラグビーの魅力を語る
    (対談)吉田義人×堀越正己 往年の早明の主将が語る大学ラグビー
  • 月刊ピアノ 2019年10月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥763
    • 2019年09月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/132頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り/連弾【難易度】初級/初中級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。 10月号の第1特集は映画『蜜蜂と遠雷』で疑似体験するピアノコンクール! 第2特集は『雅楽と宮廷の音楽』に注目!【第1特集】は、映画で疑似体験するピアノコンクール。国際ピアノコンクールに挑む若きコンテスタントたちの群像劇を描いた小説『蜜蜂と遠雷』。2019年10月4日の映画化に先立って、主要キャストの松岡茉優、松坂桃李が語る『蜜蜂と遠雷』の魅力や4人のピアニストに聞いた4つの質問、石川慶監督と「春と修羅」作曲家の藤倉大のインタビューを掲載します。【第2特集】は、新しい時代のスタートに知りたい『雅楽と宮廷の音楽』。今年、令和という新しい時代がスタートしました。新天皇陛下がご即位され、秋には「即位の礼」「大嘗祭」という大きな儀式が行われます。今回は、千年以上の歴史をもつ、日本の伝統的な宮廷音楽『雅楽』と世界のさまざまな宮廷音楽についてご紹介します。インタビューは東儀秀樹、ピアニストのレ・フレール、上原ひろみが登場します。コンサートレポートにはSEKAI NO OWARI、奥華子、西村由紀江。そして、清塚信也のインタビューとコンサートレポートを合わせてご紹介します!楽譜は、映画『天気の子』主題歌のRADWIMPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」、日本テレビ系ラグビー2019 イメージソングの嵐「BRAVE」、テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『セミオトコ』主題歌のHey! Say! JUMP「ファンファーレ!」、映画 『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』主題歌のKing & Prince「koi-wazurai」、乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」ほか、この時期に弾きたい話題曲など今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載です!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子 / RADWIMPS  映画『天気の子』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] koi-wazurai / King & Prince  映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] BRAVE / 嵐  日本テレビ系 ラグビー2019 イメージソング  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] 夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46  難易度: 中級[5] ファンファーレ! / Hey!Say!JUMP  テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『セミオトコ』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] オレンジ / SMAP  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] Happy Valley / orange pekoe  映画『ダンスウィズミー』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初中級[8] Precious Love / EXILE ATSUSHI  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] ピアノ協奏曲第2番 第1楽章  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[10] まっかな秋  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初中級[11] 少女がみたもの / 西村 由紀江  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[12] Best Friend / Kiroro  編成: 弾き語り  難易度: 初中級[13] 君はともだち  映画『トイ・ストーリー』より  編成: 連弾  難易度: 中級[14] 紅葉  編成: ピアノ・ソロ
  • 文学界 2019年 10月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥987
    • 2019年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【総力特集 阿部和重『Orga(ni)sm』を体験せよ】

    令和元年最大の話題作であるエンターテインメント巨篇『Orga(ni)sm[オーガ(ニ)ズム]』を刊行に先がけて徹底解剖。
    私小説/メタフィクション/現代文学がアップデートされる瞬間を目撃せよ!
    ロング・インタビュー「アメリカ・天皇・日本」聞き手=佐々木敦
    作品論●斎藤環/大和田俊之/樋口恭介/大森望/越川芳明
    作家論●鴻池留衣/諏訪部浩一/小山田浩子/日比野啓
    解説●『Orga(ni)sm』キーワードをめぐるよもやま話 サイモン辻本(辻本力)+ガーファンクル(編集部)


    【創作】
    磯崎憲一郎
    「日本蒙昧前史(第三部)」
    吉村萬壱
    「堆肥男」
    牧田真有子
    「仮の林」
    小谷野敦
    「少女とニコレット」

    【新シリーズ】
    落合陽一「さかのぼり日本のアート」
    気鋭のメディア・アーティストが美術界のレジェンドに挑む連続対談! 
    第一回ゲスト=横尾忠則

    【講演録】
    与那覇潤
    「『歴史』の秩序が終ったときーーーー三島事件と歴史家たち」

    【評論】
    内田樹
    「天皇と歌ーーーー永田和宏『象徴のうた』を読む」
    渡邉大輔
    「父の不在と狂気の物語ーーーー『天気の子』試論」

    【特別エッセイ】
    金井美恵子
    「首の行方、あるいは……(六)」

    【新連載コラム】
    松浦寿輝
    「遊歩遊心」

    ほか
  • 群像 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1018
    • 2019年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • わが国の純文学界をリードする代表的文芸誌[巻頭特集]

    大江健三郎の〈現代性〉(アクチュアリティ)1
    「大江健三郎全小説」がついに完結。さまざまな著者による大江文学の「読み直し」(リ・リーディング)は、現代社会のリ・マッピングにつながっていた。
    未来に読み継ぐための指針となる論考を、ふた月にわたりお届けする。


    純粋天皇の胎水 安藤礼二

    祈り、テキスト、習慣 --大江健三郎と現代日本の精神性 宇野重規

    予言者としての大江 --「全小説」解説を書き終えて 尾崎真理子




    [創作]
    愛の迷路 石原慎太郎
    僕にはあれしかありはしない。『太陽の季節』『亀裂』『若い獣』に列する、作家の中核をなす“拳闘”--そして“恋愛”小説の最前線。

    百の剣 倉数茂
    「真希」のことばかり考えるようになってから半年くらいになる。会ったことはないし、どんな顔をしているのかもわからない。ネットの「手記」を手がかりに、「わたし」は夢想するーー。

    アフロディーテの足 太田靖久
    彼女の幸せを祝える男でいたいーー。冴えない中年男の悲哀をスピーディな文体で描きだす。


    [新連載評論]
    LA・フード・ダイアリー 三浦哲哉
    サバティカルのため、家族とともにアメリカに降り立った私を待ち受けた現実ーー気鋭の映画批評家による、アメリカ・レポート。


    [論点]
    「体験」から「歴史」へ、「記憶」から「記録」へ。
    今月の「群像」の論点ーー「天皇と戦争」「左派ポピュリズム」「あいちトリエンナーレ」。

    天皇の歴史意識 保阪正康

    ポピュリズムとなかまたち --山本太郎はひとりなのか 吉田徹

    彫刻とはなにか --「あいちトリエンナーレ2019」が示した分断をめぐって 小田原のどか


    [連載完結]
    星に仄めかされて 多和田葉子

    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第二回「世界内戦1・0」 松浦寿輝×沼野充義×田中純


    連載・随筆・書評・合評
    瀬戸内寂聴
    乃南アサ
    保坂和志
    花村萬月
    古川日出男
    ブレイディみかこ
    四方田犬彦
    佐々木 敦
    中条省平
    大澤真幸
    穂村弘
    瀬戸夏子
    木澤佐登志
    渡辺由美子
    綿野恵太
    長崎健吾
    阿部公彦
    武田砂鉄
    諏訪哲史
    藤野千夜
    大澤聡
    矢野利裕
  • 優駿 2019年 11月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2019年10月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [特集]
    秋GI“元年”のドラマ。
    令和元年 秋の主役
    アーモンドアイ 未来を切り開く秋へ
    令和元年 秋の大一番
    天皇陛下御即位慶祝 第160回 天皇賞(秋)(GI)プレビュー
    平成元年 秋のドラマ
    30年前のあの日
    第100回 天皇賞(秋)
    スーパークリーク×オグリキャップ×イナリワン “平成三強”初顔合わせ
    第14回 エリザベス女王杯
    サンドピアリス 皆の度肝を抜いた歴史的大波乱
    第6回 マイルチャンピオンシップ
    オグリキャップ vs バンブーメモリー アイドルの勝利がもたらしたもの
    第9回 ジャパンカップ
    ホーリックス 勝機を見込んでの参戦
    [優駿列伝] 秋に輝いた名牝たち
    ジェンティルドンナ 史上初のジャパンC連覇を成し遂げる
    エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、ウオッカ、ダイワスカーレット
    ブエナビスタ、ショウナンパンドラ
    [観戦リポート] 第98回凱旋門賞(仏G1)
    地元馬ヴァルトガイストがエネイブルの3連覇を阻む
    ーー日本馬3頭は結果を出せず
    [密着リポート] 自身初の1日5レースG1騎乗 武豊騎手の凱旋門賞ウィーク
    [特別讀物] 輝きを取り戻した世界的名手 ランフランコ・デットーリ
    [芸術の秋企画] サラブレッドを描く画家 長瀬智之の世界
    [歴史シリーズ15] ニッポンの牧場(全4回) Vol.2
    終戦後の軽種馬牧場 ダービー馬を輩出した青森の名門
    未来に語り継ぎたい名馬物語47 戦う場所を選ばない怪物 タケシバオーの気概
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人  ほか[特集]
    秋GI“元年”のドラマ。
    令和元年 秋の主役
    アーモンドアイ 未来を切り開く秋へ
    令和元年 秋の大一番
    天皇陛下御即位慶祝 第160回 天皇賞(秋)(GI)プレビュー
    平成元年 秋のドラマ
    30年前のあの日
    第100回 天皇賞(秋)
    スーパークリーク×オグリキャップ×イナリワン “平成三強”初顔合わせ
    第14回 エリザベス女王杯
    サンドピアリス 皆の度肝を抜いた歴史的大波乱
    第6回 マイルチャンピオンシップ
    オグリキャップ vs バンブーメモリー アイドルの勝利がもたらしたもの
    第9回 ジャパンカップ
    ホーリックス 勝機を見込んでの参戦
    [優駿列伝] 秋に輝いた名牝たち
    ジェンティルドンナ 史上初のジャパンC連覇を成し遂げる
    エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、ウオッカ、ダイワスカーレット
    ブエナビスタ、ショウナンパンドラ
    [観戦リポート] 第98回凱旋門賞(仏G1)
    地元馬ヴァルトガイストがエネイブルの3連覇を阻む
    ーー日本馬3頭は結果を出せず
    [密着リポート] 自身初の1日5レースG1騎乗 武豊騎手の凱旋門賞ウィーク
    [特別讀物] 輝きを取り戻した世界的名手 ランフランコ・デットーリ
    [芸術の秋企画] サラブレッドを描く画家 長瀬智之の世界
    [歴史シリーズ(15)] ニッポンの牧場(全4回) Vol.2
    終戦後の軽種馬牧場 ダービー馬を輩出した青森の名門
    未来に語り継ぎたい名馬物語47 戦う場所を選ばない怪物 タケシバオーの気概
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 優駿 2019年 12月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2019年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。[特集]
    2019.12.1 チャンピオンズカップ→12.29 東京大賞典→
    2020.1.29 川崎記念→2.23 フェブラリーステークス
    冬のダートを盛り上げるヒーローたち
    5戦無敗の底知れぬ3歳馬 クリソベリル
    ダートG1現役最多ウィナー ゴールドドリーム
    チュウワウィザード/インティ/オメガパフューム/サンライズノヴァ
    [レースリポート] JBC2019 浦和
    JRAダートGI総決算 チャンピオンズカップ(G1)プレビュー
    ダートGI過去5年プレイバック
    PLAY BACK THE GRADEI
    第160回天皇賞(秋) アーモンドアイ 底知れぬ女王、再び世界へ!
    第80回菊花賞 ワールドプレミア 世界レベルの人馬に導かれて
    [リポート&プレビュー]
    海外競馬クライマックス 〜世界を駆ける日本馬たち
    オーストラリア スプリングカーニバル コックスプレート、コーフィールドC、メルボルンCほか
    メールドグラース&リスグラシュー2週連続の快挙
    英チャンピオンズデー 米ブリーダーズカップデー
    香港国際競走展望 アーモンドアイらが参戦予定
    阪神競馬場70周年記念
    EVENT Information
    [メモリアル特別企画] 武豊が歩んだ阪神競馬場
    うまカモ! ウマハナ厩舎
    優駿ロングインタビュー ミカエル・ミシェル 動き始めた物語
    2019優駿エッセイ賞 受賞作発表 グランプリ「わが青春のキシュウローレル」土江正人
    [歴史シリーズ(16)] ニッポンの牧場(全4回) Vol.3
    60年代後半以降の北海道 気勢をあげたオーナーブリーダー
    全国ポニー競馬選手権 第11回ジョッキーベイビーズ
    未来に語り継ぎたい名馬物語48 テンよし、中よし、終いよし テスコガビーが体現した理想
    2020年度 開催日割および重賞競走
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 優駿 2020年 01月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2019年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。新春特別付録
    2020オリジナルカレンダー
    ディープインパクト&ウオッカ
    [直前特集]
    第64回有馬記念(GI)
    新時代の夢に向かって。
    リスグラシュー 矢作芳人調教師の思いも背負って
    アーモンドアイ 出走なら最注目の存在
    スワーヴリチャード 同年のジャパンC覇者が2年ぶりに参戦
    ワールドプレミア/シュヴァルグラン/エタリオウ 友道康夫厩舎が送り込む精鋭たち
    フィエールマン/キセキ パリロンシャンから雪辱の舞台へ
    サートゥルナーリア/レイデオロ/アルアイン/アエロリット/クロコスミア/ヴェロックス
    その他の出走予定馬たち&有馬記念ファン投票最終結果
    令和元年有馬記念 トレンド予測 〜好走馬のヒントは“平成”から!?〜
    [有馬記念は世相を映す?]1年の出来事から占うちょっと強引なグランプリ大予想!
    平成元年 回想録 30年前のグランプリ
    令和元年 12.28中央競馬ファイナル
    2019ヤングジョッキーズシリーズ ファイナルラウンド、出場騎手紹介
    ホープフルS(GI)展望
    [検証]アーモンドアイの2年連続受賞なるか、それとも……
    2019年度代表馬に輝くのはどの馬か!?
    一年の計は金杯にあり!? 中山&京都「金杯」を楽しむ
    金杯から飛躍した名馬たち
    2020年度競馬番組等について
    優駿ロングインタビュー オイシン・マーフィー 日本競馬と次なる“夢”
    PLAY BACK THE GRADE 1
    第39回ジャパンカップ スワーヴリチャード 鞍上に導かれ「復権」
    [歴史シリーズ(17)] ニッポンの牧場 Vol.4 社台ファームの隆盛
    2019優駿エッセイ賞 受賞作発表
    次席「ラジオと望郷」鳥居淳瞳 「天王寺より」矢田 等
    未来に語り継ぎたい名馬物語49 最後まで走り抜いた緑の刺客 グリーングラスの生き様
    新春のご挨拶 日本中央競馬会理事長 後藤正幸
    2019年優駿大賞 投票募集のお知らせ
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 日経ビジネス 2019年12/9号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 人間の能力は平等じゃない 嫉妬心をエネルギーにして 前に行こう、挑戦しよう●北原 武氏[東京大学名誉教授・北里大学客員教授]
    【編集長の視点】 今週の名言:金剛組は倒産したのか 長寿企業を目指すには
    【ニュースを突く】 「多弱野党」解消への動きは本物か●安藤 毅[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:不満噴出の東証再編議論 市場区分見直し、基準“骨抜き”に
    POLICY:自動ブレーキ、搭載義務化 「3兆円市場」に号砲か
    INDUSTRY:造船国内1位と2位が資本提携 今治の「くら替え」が崩す相関図
    COMPANY:楽天の携帯事業参入が後押し ドコモ、アマゾン協業の裏事情
    INDUSTRY:九州、北海道、北陸…… 地銀に泥臭く忍び寄るグーグル
    COMPANY:4000億円投資でも株価は無反応 三菱商事、問われる成長への道
    INDUSTRY:忘年会シーズン、無断キャンセルにITで対抗 世論追い風、「泣き寝入りせず」
    FRONTLINE シリコンバレー:止まらない米小売業の淘汰(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
    グローバルウオッチ:タリバンとの停戦合意に意欲
    【特集】 100年後も 強い企業 未来予測から考える新・長寿法
    【スペシャルリポート】 「運命の12月12日」後を占う 迫るブレグジット総選挙 英国解体の序章に
    【ケーススタディー】 ハーモニック・ドライブ・システムズ(減速機メーカー) 日本電産も跳ね返す提案力
    【連載小説】 Exit:第10回 「掟破りの方策」
    【フロントランナー 創造の現場】 ファーマフーズ(健康食品の関連事業・創薬) GABAを基点に創薬進出
    【テクノトレンド】 アパレルに広がる採寸テック スマホ・AIで「ささげ」自動化
    【編集長インタビュー】 日・中・韓は歴史に向き合え●エズラ・ヴォーゲル氏[米ハーバード大学名誉教授]
    【敗軍の将、兵を語る】 リンゴ産地、台風で窮地に●宮本 健一氏[ながの農業協同組合ながの営農センター長]
    【世界の最新経営論】 デジタル改革、7つの間違い デジタル化はあくまで手段だ●マイケル・ウェイド氏[スイスのIMD教授兼DBTセンター所長]
    【新社長初心表明】 「枠を超える」文化で総合力生かす●山口 明夫氏[日本IBM社長]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 2度目の幸福感は短かった
    【CULTURE】 BOOK:失速する日本への警鐘 危機か、終わりか「科学技術立国」
    【世界鳥瞰】 The Economist:高級品市場の限界に挑むLVMH
    The Economist:香港上場したアリババの光と影
    FINANCIAL TIMES:激化する米大統領選の空中戦
    【賢人の警鐘】 消費者に最も近い 小売業の、社会的な 地位の向上を願う●岡田 卓也氏[イオン名誉会長相談役]
    危うい日銀の『大株主化』 出口なきETF購入は 企業の評価をゆがめる●丹羽 宇一郎氏[伊藤忠商事元会長]
  • 群像 2020年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論 リニューアル第三号。

    [新鋭一挙]

    pray human  崔実
    人が沈黙している時こそ、最も耳を傾けるべき瞬間なのかもしれないねーー。心に傷を負い精神病棟で過ごした日々を見つめ直す恢復の記録。瑞々しい文章で綴る著者の飛翔作!


    [芥川賞受賞後第一作]

    生活は座らない  古川真人
    久しぶりに知人と会って、酒を飲みつつ、骨組みだけが残ったような会話を続ける三十代の男たち。会話から想起する記憶と記憶がつながって・・・・・・。意識の流れをリアルに描く傑作短篇。


    [新連載続々]

    所有について  鷲田清一
    〈所有〉とは固有性と譲渡可能性のあいだにあるらしい。その薄暗がりのなかで、〈わたし〉は生まれた・・・・・・。「ほかならぬ自分のものなるがゆえに、意のままにできる」というのは、ある種の迷妄ではないのか? ロック、ルソー以来、近代を通底する難題(アポリア)に挑む哲学者の、積年の思索の結晶化に読者は立ち会うことになる。


    ガザ、西岸地区、アンマンーー「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう
    2019年11月、『国境なき医師団』の活動に密着すべくイスラエルからガザ地区に向かった著者が目にしたものとはーー。アメリカとイランの緊張状態が続くなか、「世界の今」を届ける短期集中ルポルタージュ。


    2011-2021 視えない線の上で  石戸諭
    常に既視感があった。2011年3月11日からの出来事は、未来を先取りしていたのではないかーー。気鋭のジャーナリストが真摯な視線で描き出す「震災後の世界」。


    辺境図書館  皆川博子
    この辺境図書館には、皆川博子館長が蒐集してきた名作・稀覯本が収められているーー人気連載が「群像」に転位出現。


    [批評]
    『マルクスその可能性の中心』英語版序文  柄谷行人
    『世界史の実験』、『世界史の構造』、『トランスクリティーク』へとつながる、世界的思想家による思考の原点。


    小説家・大江健三郎ーーその天皇制と戦後民主主義  スガ(「スガ」は糸へんに圭)秀実
    大江健三郎には「父」がいないーー「政治少年死す」をはじめとする初期作品から『水死』までの作品をつらぬくプロブレマティークを解読する鋭利な批評。


    [シンポジウム]
    寂聴サミット「いま、瀬戸内寂聴の文学に立ち向かう」  伊藤比呂美×尾崎真理子×高橋源一郎×平野啓一郎


    [論点]
    暫定性と決定不可能性とが、日本と韓国、北朝鮮の三者をめぐる歴史の内側にきわめて複雑な形で構造化されて横たわっている。
    今月の「群像」の論点ーー「アメリカ文学」「論語」「北朝鮮『帰還』運動」。
    失われた三〇年ーーなぜアメリカ文学研究者は現代文学を読まなくなったのか  諏訪部浩一

    ぼくが『ロンゴ』を訳したわけ  高橋源一郎

    北朝鮮「帰還」船は新潟を出て、どこに到着したか  四方田犬彦


    [追悼 坪内祐三]
    水了軒の汽車辨  橋本倫史

      
    [滞在記]
    文芸ピープル ブリテン諸島出版見聞録 中篇  辛島デイヴィッド


    [連続対談]
    近代日本150年を読み解く 大正篇  富岡幸一郎×佐藤優


    連載・随筆・書評・合評

    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    ブレイディみかこ
    大澤聡
    三浦哲哉
    大澤真幸
    穂村弘
    佐伯一麦
    川名潤
    園健
    青木耕平
    岩本薫
    カナイフユキ
    遠藤薫
    三輪太郎
    榎本正樹
    滝口悠生
    早助よう子
    阿部公彦
    小川公代
    上田岳弘文×論 リニューアル第三号。
    [新鋭一挙]
    pray human 崔実
    人が沈黙している時こそ、最も耳を傾けるべき瞬間なのかもしれないねーー。心に傷を負い精神病棟で過ごした日々を見つめ直す恢復の記録。瑞々しい文章で綴る著者の飛翔作!

    [芥川賞受賞後第一作]
    生活は座らない 古川真人
    久しぶりに知人と会って、酒を飲みつつ、骨組みだけが残ったような会話を続ける三十代の男たち。会話から想起する記憶と記憶がつながって・・・・・・。意識の流れをリアルに描く傑作短篇。

    [新連載続々]
    所有について 鷲田清一
    〈所有〉とは固有性と譲渡可能性のあいだにあるらしい。その薄暗がりのなかで、〈わたし〉は生まれた・・・・・・。「ほかならぬ自分のものなるがゆえに、意のままにできる」というのは、ある種の迷妄ではないのか?
    ロック、ルソー以来、近代を通底する難題(アポリア)に挑む哲学者の、積年の思索の結晶化に読者は立ち会うことになる。

    ガザ、西岸地区、アンマンーー「国境なき医師団」を見に行く いとうせいこう
    2019年11月、『国境なき医師団』の活動に密着すべくイスラエルからガザ地区に向かった著者が目にしたものとはーー。アメリカとイランの緊張状態が続くなか、「世界の今」を届ける短期集中ルポルタージュ。

    2011-2021 視えない線の上で 石戸諭
    常に既視感があった。2011年3月11日からの出来事は、未来を先取りしていたのではないかーー。気鋭のジャーナリストが真摯な視線で描き出す「震災後の世界」。

    辺境図書館 皆川博子
    この辺境図書館には、皆川博子館長が蒐集してきた名作・稀覯本が収められているーー人気連載が「群像」に転位出現。

    [批評]
    『マルクスその可能性の中心』英語版序文 柄谷行人
    『世界史の実験』、『世界史の構造』、『トランスクリティーク』へとつながる、世界的思想家による思考の原点。

    小説家・大江健三郎ーーその天皇制と戦後民主主義 スガ(「スガ」は糸へんに圭)秀実
    大江健三郎には「父」がいないーー「政治少年死す」をはじめとする初期作品から『水死』までの作品をつらぬくプロブレマティークを解読する鋭利な批評。

    [シンポジウム]
    寂聴サミット「いま、瀬戸内寂聴の文学に立ち向かう」 伊藤比呂美×尾崎真理子×高橋源一郎×平野啓一郎

    [論点]
    暫定性と決定不可能性とが、日本と韓国、北朝鮮の三者を
  • 群像 2020年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    [一挙掲載]
    完全犯罪の恋  田中慎弥
    その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。


    [特集]
    「震災後の世界 9」

    福島のちいさな森  古川日出男
    私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる。私たちきょうだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。

    震災後文学の現在地  木村朗子
    「震災後文学」とはなにか。世界中の研究者が日本文学から、死者の声、環境批評ーー新たな地平を切り拓く。

    野坂昭如、カム・アゲイン  山本昭宏
    「戦後の繁栄は夢だ」と、たえず影の部分に視線を注ぎ、君はどうする? と問いを投げかけ続けた作家の思考に迫る。

    歴史がこれ以上続くのではないとしたらーー加藤典洋の「震災後論」  與那覇潤
    「戦後」「震災」--いま、この時代を生きる僕たちが過去と向き合うために、昨年惜しまれつつ逝った批評家・加藤典洋氏が遺したメッセージの「根」をたどる。気鋭の論者の「震災後論」。

    2011-2021 視えない線の上で  石戸諭


    [短期集中評論]
    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男  尾崎真理子
    大江作品に繰り返し登場し続ける「ギー」とはいった誰だろう。何を象徴し、託されているのだろう。まったく新しい「日本の作家」としての大江健三郎の相貌が浮かび上がる。


    [新連載]
    「近過去」としての平成  武田砂鉄
    平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。

    「ヤッター」の雰囲気  星野概念
    喜びの瞬間には、頭で考えるどんな言葉よりもからだから先走る声がある。いまこそ、その声に耳を傾けよう。ものごとをゆっくり考える大人のための処方箋。

    星占い的思考  石井ゆかり
    占いは「ナシ(だけど、存在する)」。異色の占い師による「象徴の世界」。


    [創作]
    臆病な都市  砂川文次
    集団ヒステリーが生まれたとき、存在しないはずの新型感染症が世間に蔓延するーー。現代の病巣を鋭くえぐる気鋭の飛翔作。

    ほんとうのこといって  松原俊太郎
    いずれページはめくられないだろうーー演劇界の明日を担う劇作家による、文芸誌初小説。


    [論点]
    その声を、現在この列島を覆っている流れに異議を挟むものとして聴かないわけにはいかなかった。
    今月の「群像」の論点ーー「ベンヤミン」「ポン・ジュノ」。

    抗う言葉を分かち合うーー芸術と批評の関係をめぐってーー  柿木伸之

    ポン・ジュノ/『パラサイト』は纏えるか  宮田文久


    [短期集中ルポ]
    ガザ・西岸地区・アンマン2 「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう

      
    [滞在記]
    文芸ピープル ブリテン諸島出版見聞録 後篇  辛島デイヴィッド


    連載・随筆・書評・合評

    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    ブレイディみかこ
    鷲田清一
    皆川博子
    大澤聡
    三浦哲哉
    大澤真幸
    穂村弘
    水村美苗
    川名潤
    宮沢章夫
    石橋毅史
    堀部篤史
    瀧井朝世
    中条省平
    丹生谷貴志
    阿部公彦
    小川公代
    上田岳弘文×論。

    [一挙掲載]
    完全犯罪の恋 田中慎弥
    その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。


    [特集]
    「震災後の世界 9」

    福島のちいさな森 古川日出男
    私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる。私たちきょうだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。

    震災後文学の現在地 木村朗子
    「震災後文学」とはなにか。世界中の研究者が日本文学から、死者の声、環境批評ーー新たな地平を切り拓く。

    野坂昭如、カム・アゲイン 山本昭宏
    「戦後の繁栄は夢だ」と、たえず影の部分に視線を注ぎ、君はどうする? と問いを投げかけ続けた作家の思考に迫る。

    歴史がこれ以上続くのではないとしたらーー加藤典洋の「震災後論」 與那覇潤
    「戦後」「震災」--いま、この時代を生きる僕たちが過去と向き合うために、昨年惜しまれつつ逝った批評家・加藤典洋氏が遺したメッセージの「根」をたどる。気鋭の論者の「震災後論」。

    2011-2021 視えない線の上で 石戸諭


    [短期集中評論]
    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男 尾崎真理子
    大江作品に繰り返し登場し続ける「ギー」とはいった誰だろう。何を象徴し、託されているのだろう。まったく新しい「日本の作家」としての大江健三郎の相貌が浮かび上がる。


    [新連載]
    「近過去」としての平成 武田砂鉄
    平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。

    「ヤッター」の雰囲気 星野概念
    喜びの瞬間には、頭で考えるどんな言葉よりもからだから先走る声がある。いまこそ、その声に耳を傾けよう。ものごとをゆっくり考える大人のための処方箋。

    星占い的思考 石井ゆかり
    占いは「ナシ(だけど、存在する)」。異色の占い師による「象徴の世界」。


    [創作]
    臆病な都市 砂川文次
    集団ヒステリーが生まれたとき、存在しないはずの新型感染症が世間に蔓延するーー。現代の病巣を鋭くえぐる気鋭の飛翔作。

    ほんとうのこといって 松原俊太郎
    いずれページはめくられないだろうーー演劇界の明日を担う劇作家による、文芸誌初小説。


    [論点]
    その声を、現在この列島を覆っている流れに異議を挟

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