カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

歴史小説 の検索結果 レビュー多 順 約 820 件中 261 から 280 件目(41 頁中 14 頁目) RSS

  • 薄氷
    • 麻倉一矢
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2016年10月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 真田合戦記
    • 幡大介
    • 徳間書店
    • ¥715
    • 2016年10月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 美術の窓 2016年 12月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1676
    • 2016年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 美術界の全情報を、グラビアと対談で迫る天保10年(1839)、新橋の商家に生まれ、12歳で歌川国芳に入門。以降、次々と傑作を世に送り出した浮世絵師・月岡芳年。凄惨な流血表現の作品も多いことから「血みどろ絵師」と称される芳年だが、実は歴史画や妖怪絵、美人画の名手でもあり、一方で新時代の潮流に乗り新聞、小説挿絵で大衆の人気を得た。繊細な人柄ゆえか生涯で二度精神を病みながらも、54歳で没するまで旺盛に作品を発表し続けた芳年。幕末・維新の乱世を、独自の画風を切り拓き逞しく生き抜いた天才浮世絵師の画業に迫る。

    【巻頭特集】国芳に学び、激動の時代を生きた最後の浮世絵師 月岡芳年

    《巻頭グラビア》
    ・12歳で国芳に入門 早くも頭角を現す
    ・新旧・妖怪対決「和漢百物語」「新形三十六怪撰」
    ・大迫力の流血表現「英名二十八衆句」……全28点、すべて見せます!
    ・戊辰戦争の衝撃「魁題百撰相」
    ・世間の評判ふるわず、神経を病む 「一魁随筆」
    ・「大蘇」の号で返り咲き 西南戦争を描き大成功
    ・評判を呼んだ歴史画シリーズ「大日本名将鑑」
    ・美人画だってお手のもの「風俗三十二相」
    ・構図の妙に唸る
    ・こんな作品も描きました
    ・晩年の集大成「月百姿」

    ■年譜・相関図「芳年をめぐる人々」

    《コラム》
    ・芳年は高給サラリーマンだった!? 芳年と明治のメディア 〜新聞錦絵と小説挿絵〜
    ・驚異のデッサン力を見よ! 〜素描・版下絵・下絵〜
    ・芳年を語る言葉

    《インタビュー・寄稿》
    ・芳年ひと筋、55年 コレクターが語る「芳年という画家」/談・西井正氣〈日本画家〉
    ・月岡芳年の画業/文・加藤陽介〈練馬区立美術館学芸員〉
    ・明治の浮世絵の面白さ/談・浦上 満〈浦上蒼穹堂代表〉
    ・近親者から見た芳年の人柄と暮らし/文・悳 俊彦〈洋画家〉
    ・千客万来 芳年展の見どころ勘どころ/文・川西由里〈島根県立石見美術館 専門学芸員〉


    【技法講座】鍋島正一 アキーラと油絵具の混合技法で描く〈前編〉
    【好評連載】山下裕二の今月の隠し球
    【公募展便り】二科展・院展・主体展・新作家展・齣展・東京展・新制作展・行動展・双樹展・新構造展・一水会展・水彩人展・創展・大洋展・流形展・純展・新院展・一陽展・自由美術展・一期展・新日美展・版画展・新協展・独立展・二紀展・国画展・日本表現派展・大翔展・立軌展・中美展・一創会展日本文人画府展・創画展・一線美術会展・青枢展・現水展・蒼樹展
  • 真田合戦記
    • 幡大介
    • 徳間書店
    • ¥715
    • 2017年02月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 真田は武田の新参者。北の脅威・上杉輝虎を防ぐ盾となり損耗戦を強いられていた。幸綱の跡取りたち信綱・昌幸兄弟は武田の部将として地歩を固めつつあったが、弱肉強食の乱世で生き残るため、真田家としての去就をどうするべきか悩む幸綱であった。そんな折幸綱は、信玄の継嗣・義信が駿河の今川家と内通して謀叛を企てた嫌疑に連座した。この危機をどう切り抜ける!?戦国大河第七弾!
  • 大岡昇平歴史小説集成
    • 大岡昇平
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2017年01月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 徹底した史料博捜と批判精神、史実にのみ忠実であろうとする厳しい姿勢…。『レイテ戦記』の作者が切り拓いた歴史小説の新境地。「吉村虎太郎」「姉小路暗殺」ほか長篇『天誅組』へと連なる佳篇、「高杉晋作」「竜馬殺し」など幕末維新期を舞台にした作品群、さらに「将門記」「渡辺崋山」まで網羅した短篇集。
  • 歴史・時代小説の快楽 読まなきゃ死ねない全100作ガイド
    • 細谷 正充
    • 河出書房新社
    • ¥1760
    • 2017年02月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ネタバレまったくOKの超すぐれもの、オールタイム全100人100作完全ガイド。歴史・時代小説の中のあらゆるジャンルを味わい尽くす。第一人者の一押しがズラリ!
  • 背水
    • 麻倉一矢
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2017年03月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 町火消し朝沼頭取の愛犬がお伊勢参りを済ませて帰ってきたが、妙なことに瀬戸内塩飽衆の源太と佳奈と名乗るふたりも一緒だった。事情を訊けば、家康が塩飽衆に与えた朱印状が何者かに狙われているのを江戸の仲間へ報せに来たという。手掛かりは賊が落とした三つ引紋の印籠ー戦国の世に海賊として名を知らしめ、今は旗本となっている三浦家の家紋に、心当たりのある慎之助は首を傾げる。
  • 西郷隆盛 英雄と逆賊
    • 池波正太郎/植松三十里/海音寺潮五郎/南條範夫/古川薫/細谷正充
    • PHP研究所
    • ¥726
    • 2017年04月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 明治維新の英傑でありながら、新政府に叛旗を翻した男・西郷隆盛。歴史に大きな足跡を残しながらも、さまざまな謎に包まれたその実像を、盟友や家族といった周囲の人々の目を通して浮かび上がらせた傑作短編集。江戸無血開城に至るまでの勝海舟との交流(海音寺潮五郎「西郷隆盛と勝海舟」)、西南戦争にも従軍した息子・菊次郎から見た父の意外な姿と親子の絆(植松三十里「可愛岳越え」)など、五編を収録。
  • 「あて字」の日本語史
    • 田島優
    • 風媒社
    • ¥2420
    • 2017年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • いつ、どのように誕生したのか?古代から現代まで、「あて字」の歴史的変遷を辿ったはじめての通史。
  • 修羅
    • 麻倉一矢
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2017年09月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 将軍家重は大奥の潅仏会で出された甘茶を気に入り、毎日飲むようになった。だが甘茶に仕込まれたある毒が、家重の身体を少しずつ蝕み始める。同じ頃、公人朝夕人の土田伊織の元には、根来寺の寺紋である三つ柏と“梅坊主”という名前だけが記された奇妙な書付けが届く。一方、公人朝夕人後見人の慎之助は、密教寺院の潅仏会で大麻入りの酒を飲まされ…。書下し人気シリーズ第四弾!
  • 小説宝石 2018年 09月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2018年08月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌〇豪華読み切り 人気女性作家競作
    恩田 陸 必読! 森見登美彦が指定したテーマ「美女と竹林」をどう描くのか?
    瀧羽麻子 農業女子が出会うのは悩み? 癒やし?
    篠田節子 イマドキの女性の喜怒哀楽を活写!

    〇短編特集 ミステリーの長い夜
    宇佐美まこと 推理作家協会賞受賞で赤丸急上昇中!
    伴 一彦 「パパはニュースキャスター」ベテラン脚本家の実力発揮
    結城充考 構築された作品世界はミステリー界ナンバーワンとの呼び声高し
    法月綸太郎 人気実力兼ね備えた新本格の雄
    ※読み切りモデル小説 桂 歌蔵(故・桂歌丸の弟子) 戦前、横浜の遊郭に暮らす少年の落語との出会いと幼き恋

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス 赤川次郎 大沢在昌 大村友貴美 笹本稜平 新堂冬樹
    中山七里 西村京太郎 福田和代 藤田宜永
    時代・歴史小説 風野真知雄 坂岡 真 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太 乾 ルカ 熊谷達也 中山七里

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 高橋昌一郎 柳澤 健

    ○コミック連載 川崎昌平

    ●豪華読み切り、人気女性作家のご紹介
    恩田陸(おんだりく)・・・1964(昭和39)年、宮城県生れ。早稲田大学卒。1992(平成4)年、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞を、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を、2017年『蜜蜂と遠雷』で直木賞と2度目の本屋大賞をそれぞれ受賞した。

    瀧羽麻子(たきわあさこ)・・・1981年兵庫県生まれ。京都大学卒。2007年『うさぎパン』で第2回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞し、デビュー。他の著書に『左京区桃栗坂上ル』『サンティアゴの東 渋谷の西』など多数。

    篠田節子(しのだせつこ)・・・1955(昭和30)年東京都生まれ。東京学芸大学卒。東京都八王子市役所勤務を経て1990(平成2)年『絹の変容』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。1997年『女たちのジハード』で直木賞、『ゴサインタン』で山本周五郎賞を、2009年『仮想儀礼』で柴田錬三郎賞を受賞。2011年『スターバト・マーテル』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。
  • 小説宝石 2018年 11月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2018年10月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌実力派VS.気鋭 読み切り短編特集
    京極夏彦 不動の人気と世界観で類を見ない鬼才登場
    諸田玲子 「きりきり舞い」シリーズ大団円
    朱川湊人 日本の古典を幻想的解釈で描く
    木下昌輝 戦国の一瞬をドラマチックに切り取る
    田中兆子 「徴産制」が話題の注目女性作家
    梓崎優 2014年大藪春彦賞のチャレンジ作
    瀧羽麻子 広まる共感。農業女子シリーズ
    黒木渚 ミュージシャンであり小説の才でも注目!

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス 赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 小路幸也 新堂冬樹
    中山七里 福田和代
    時代・歴史小説 風野真知雄 坂岡 真 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太 乾 ルカ

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    新連載 宮台真司
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 高橋昌一郎 柳澤 健

    ○コミック連載 川崎昌平

    ●作家のご紹介
    諸田玲子(もろた・れいこ)・・・1954年、静岡県生まれ。外資系企業勤務を経て、向田邦子ドラマ15作品のノベライズや翻訳を手がけ、1996年、『眩惑』で小説家デビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代小説作品賞を受賞

    黒木渚(くろき・なぎさ)・・・1986年生まれ。宮崎県日向市出身。シンガーソングライター、小説家。男女混合のロックバンドとして、2010年から2013年まで福岡県を中心に活動していた。2017年小説家デビュー。
  • キャッシュレス社会と通貨の未来
    • キャッシュレスの未来を考える会
    • 民事法研究会
    • ¥2200
    • 2019年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • キャッシュレスは、「つながり」の社会へ。急激に拡大するキャッシュレス取引。-この一冊で、日本の今の姿と海外の最先端、支える制度、もたらされる変革がわかる!
  • Wedge(ウェッジ) 2019年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2019年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ■【特集】創刊30周年記念インタビュー 平成から令和へ 新時代に挑む30人
    元号が令和へと変わり新たな時代を迎える。平成が幕を開けた年に創刊した本誌が、さまざまな分野で課題に挑み、新時代を牽引していく30人を紹介しよう。(文中敬称略)

    ■INNOVATION:
    ・高崎義一(ドレミングホールディングCEO):フィンテックの先駆者が目指す公正な社会 
    ・藤野道格(ホンダエアクラフトカンパニー社長):ホンダジェットが示す製造業の未来
    ・小林久隆(米国立がん研究所主任研究員):近赤外線を使ったがん光免疫療法を開発
    ・加藤真平(Tier IV会長兼CTO):Googleとの自動運転”陣取り合戦”に挑む
    ・荒井朋子(千葉工業大学惑星探査研究センター):太陽系の起源に迫る日本女性初の探査計画責任者

    ■BUSINESS:
    ・山田敏夫(ファクトリエ代表):作り手と使い手をつなぐ「価値」
    ・桜井一宏(旭酒造社長):おいしさを追求するため、変化し続ける獺祭
    ・宮崎知子(元湯陣屋女将):ITと働き方改革で老舗旅館を蘇らせる
    ・森岡 毅 (刀・代表取締役CEO、マーケター):「作れば売れる」の呪(のろ)いを解くチーム力
    ・実取義洋(農家):理想と現実の間で持続可能な農業を続ける
    ・西堀耕太郎(日吉屋五代目・代表取締役):伝統壊して「クール」を海外に売り込む和傘職人
    ・入山章栄(早稲田大学大学院教授):若者より先に経営者が”夢”を語れ

    ■SPORTS & CULTURE:
    ・リーチ・マイケル(ラグビー日本代表):プレッシャーがあるからこそ最高の準備ができる
    ・山崎 貴(映画監督・脚本家):良い作品を作るために新人に教えを乞う
    ・ヒャダイン(音楽クリエイター):「自己否定」に疲れたら「プランB」に逃げよう
    ・島田慎二(千葉ジェッツふなばし社長):「強いクラブ経営」が地域を活性化する
    ・川添 愛(小説家):おとぎ噺(ばなし)で人工知能の”素顔”を伝える

    ■INTERNATIONAL RELATIONS:
    ・細谷雄一(慶應義塾大学教授):戦後史を解放し国民の「外交力」底上げに挑む
    ・アイリーン・ヒラノ・イノウエ(米日カウンシル会長):日系米国人と日本人で強くする日米の絆
    ・牧浦土雅(起業家):先進国の「当たり前」をアフリカに根付かせる
    ・奈良岡聰智(京都大学大学院教授):歴史観を磨くことで未来を見通す
    ・福森大喜(インターポール サイバー捜査分析官):世界のサイバー攻撃に目を光らせるホワイトハッカー

    ■SOCIETY:
    ・工藤勇一(麹町中学校校長):変化を恐れない生徒を育てる改革派校長
    ・佐々木淳(悠翔会理事長・診療部長):最期まで自宅で暮らす幸せを支援する医師
    ・中原貴之(東芝エネルギーシステムズ エンジニア):廃炉プロジェクトを統括する若きエンジニア
    ・荒木健太郎(気象庁研究官):「雲研究者」がSNSで広める〝感天望気〟
    ・エリオット・コンティ(グローバル愛知事務局長):留学生と企業の橋渡しをする米国人
    ・丹埜 倫(R.project代表):地方のお荷物施設の再生請負人
    ・酒井 優(毛呂山町役場主任): 縦横無尽に動くクリエイティブ公務員
    ・塩沼亮潤(大阿闍梨):面倒なことの繰り返しで人も企業も成長する

    ■連載
    ・名門校、未来への学び:時代を超えて魅力伝える狂言部 京都府立嵯峨野高等学校(鈴木隆祐)
    ・Global Economy:令和のはじまり”花曇り”景気 道標は忖度なき経済指標(滝田洋一)
    ・国防の盲点:隊員募集を妨げる「自衛隊アレルギー」(勝股秀通)
    ・米国で挑む闘魂経営:企業経営はゴールなき戦い(藤田浩之)
    ・VALUE MAKER:進化続ける”おつな”高級ギフトの正体(磯山友幸)
    ・戦国武将のマネー術:伊勢神宮のインバウンド需要を狙った蒲生氏郷(蒲生氏郷)
    ・時流仏流:「上皇」誕生を機に見る皇室と仏教の関係 (鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:階段(穂村 弘)
    ・さらばリーマン :幼児教育者から知育玩具の販売へ 弟の遺志受け継ぎ世界へ遊びを届ける 近藤俊子さん(ボウンディア代表取締役)(溝口 敦)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●CINEMA REVIEW (瀬戸川宗太)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから◆創立30周年特集:「(仮)新時代に挑む30人」<企画趣旨>今年5月に新たな時代の幕が開ける。国内では少子高齢化が深刻化し、地方では過疎に拍車がかかる。日本経済をけん引してきたモノづくり産業も、新興国の成長やデジタル化への対応で変革の真っただ中にある。また隣国との安全保障環境も悪化する一方だ。このように「内憂外患」の日本ではあるが、この山積した課題に向き合いながら、新たな時代を創っていかなければならない。各分野における次代を拓くキーパーソン30人に、その「英知」と「覚悟」を聞く。<分野別の出演者例>・政治、国際関係、安全保障…福森大喜氏(サイバーセキュリティ)/ジャーナリスト・山田敏弘氏・経済、産業、イノベーション…藤野道格氏(ホンダジェット社長)/ライター・中西亨氏・社会、少子高齢化、過疎…佐々木淳氏(医療法人理事長)/ライター・稲泉連氏・文化、スポーツ 等…リーチ・マイケル氏(ラグビー日本代表キャプテン)/ライター・大元よしき氏
  • 優駿 2019年 06月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥733
    • 2019年05月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。[直前特集]
    第86回日本ダービー 令和元年5月26日(日)
    新時代のダービーへようこそ。
    [出走予定馬紹介] 世代の頂点に挑む精鋭たち
    無敗の第79代皐月賞馬 サートゥルナーリア 気持ちも、能力も、とんでもない馬。
    気鋭の調教師が送る雄 ヴェロックス 皐月賞の雪辱を果たす。
    その名の通り王位を狙う ダノンキングリー もう一段成長できるか!?
    その他の出走予定馬
    進め!クラシックロード特別編 日本ダービーへの道、最終節。
    [新元号記念企画] ○○最初の日本ダービー
    [優駿追懐録] 元年ダービーの記憶 平成元年5月28日 第56回日本ダービー
    日本ダービー 東京競馬場イベント情報
    追悼 ヒシアマゾン GI2勝の名牝 アメリカで生涯を閉じる
    ターフを沸かせたスターホースの仔が登場
    2歳新種牡馬レビュー2019
    [2号連続特集]
    優駿POGグランプリ 2019-2020連動企画
    2歳馬情報 Part2
    2号合わせて育成牧場別に注目馬241頭を紹介
    2019JRAブリーズアップセール高額落札馬/大山ヒルズ/ノーザンファーム空港/
    ダーレー・ジャパン/EISHIN STABLE/木村牧場/加藤ステーブル/西山牧場/白井牧場/
    小国スティーブル/ケイアイファーム/三嶋牧場/ディアレストクラブイースト/
    シュウジデイファーム/武田ステーブル/チェスナットファーム/愛知ステーブル
    成績上位者には豪華賞品をプレゼント!
    優駿POGグランプリ 2019-2020 参加者募集のお知らせ
    PLAY BACK THE GRADEI
    天皇賞(春)フィエールマン 拾い上げた「忘れ物」
    香港チャンピオンズデー
    クイーンエリザベス2世カップ/チェアマンズスプリントプライズ/チャンピオンズマイル
    未来に語り継ぎたい名馬物語43 名門の名を継ぐ漆黒の豪傑 シンボリクリスエスの剛健さ
    [歴史シリーズ(12)] 競馬場の誕生! Vol.10 函館競馬場編 創設経緯/山本學のルーツを探る旅
    6月1日から変更 変わる「クラス分け」その仕組みを知ろう!
    2019優駿エッセイ賞 作品募集開始!
    [好評連載中]
    写真紀行 馬がいる風景 ケンタッキーダービー
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 月刊ピアノ 2019年8月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥763
    • 2019年07月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/132頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り/連弾【難易度】上級/中級/初中級/初級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。8月号の第1特集は『ポーランドとショパンの音楽』! 第2特集は横山幸雄によるショパンの「マズルカ Op.7-1」誌上レッスンと、ショパンを掘り下げます!【第1特集】は、マズルカから探る『ポーランドとショパンの音楽』。日本と国交樹立100周年のポーランド、そしてショパンとマズルカの歴史について知ろう。ポーランドと日本を拠点に活躍する高橋多佳子のインタビュー、「北とぴあ ポーランド&ショパン祭」の模様をお届けします。【第2特集】は、『ショパンの「マズルカ Op.7-1」攻略法』。 横山幸雄が教える、夏休みの短期集中誌上レッスン。ショパンとマズルカの関係性や、リズム感を表現するための5つのポイントを譜例とともに解説します。インタビューは、ピアニストのレ・フレール&鍵盤男子が登場します。まらしぃ、ゆず、Mr.Childrenのコンサートレポートや夏映画GUIDE、「横浜音祭り2019」の情報を掲載!楽譜は、NHK 連続テレビ小説『なつぞら』主題歌「優しいあの子」、アニメーション映画『海獣の子供』主題歌の米津玄師「海の幽霊」、ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌の菅田将暉「まちがいさがし」、映画『うちの執事が言うことには』主題歌のKing & Prince「君に ありがとう」ほか、この時期に弾きたい話題曲など今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載です!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] 海の幽霊 / 米津 玄師  アニメーション映画『海獣の子供』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] まちがいさがし / 菅田 将暉  ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] 君に ありがとう / King & Prince  映画『うちの執事が言うことには』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] 優しいあの子  NHK 連続テレビ小説『なつぞら』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] 君をのせて 〜ジャズ・アレンジ〜  映画『天空の城ラピュタ』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] SINGLES / Mr.Children  テレビ朝日系ドラマ『ハゲタカ』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] 令和 / ゴールデンボンバー  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[8] 夏祭り / JITTERIN'JINN  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] 愛を感じて  映画『ライオン・キング』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[10] 花 / 石嶺 聡子  編成: 弾き語り  難易度: 初中級[11] ラジオ体操第二  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[12] マズルカ Op.7-1  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[13] Sing, Sing, Sing  編成: 連弾  難易度: 中級
  • 文学界 2019年 12月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥990
    • 2019年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」 蓮實重彦「ジョン・フォード論」

    【創作】村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」(連作短編「一人称単数」その6)

    【第一特集 村上春樹・作家生活40年】
    山極寿一「村上ワールドで過去と未来に出会う」
    小山鉄郎「「舵の曲ったボート」の歴史意識ーーーー村上春樹、小説家40年を貫くもの」
    上田岳弘「人称をめぐる冒険殺し」
    村井康司「「こういうことがつまりジャズなんだよ」----村上春樹とジャズをめぐる3章」

    【創作】
    保坂和志「夜明けまでの夜」
    過去は現在と並行して在りつづけるーーーーてのひらの子猫の死によって私に訪れる世界の真理

    篠原勝之「蚕をひらう」
    庭のクヌギにみつけた蚕の繭玉。野生の力がオレにふたたび火を熾させる

    坂上秋成「おぼれる心臓」(160枚)
    渡英したサッカー選手の私と妻との生活に差す影。男性性を解体する野心作!

    【評論】蓮實重彦「ジョン・フォード論」 序章 フォードを論じるために
    いま、思いのままにフォードを語るとはどういうことか。著者のライフワークたる批評がついに始動!

    【講演】柄谷行人「交換様式と「マルクスその可能性の中心」」
    交換の場に働く強い力=フェティシズムとは何か? 批評の新たなフェーズを予告する講演録!

    【第二特集 ことばは今どこにあるか?】
    〈対談〉伊藤比呂美×町田康「突き詰める現代詩、触発される歌詞」

    〈鼎談〉上田岳弘×鴻池留衣×古川真人「若手作家の生活と意見」

    〈インタビュー〉壇蜜「怒りの刃は常に内向きです」

    【巻頭表現】ふくだぺろ「(しずかな波には|a quiet wave)」

    【新連載】山内志朗「倫理のレッスン」

    【特別エッセイ】高橋睦郎「對話 幽明境を超えて」

    【エセー】樫村晴香「「哲学」」/伴名練「延命小説」

    【Author`s Eyes】平岡直子「カンガルー」

    【強力連載陣】落合陽一/横尾忠則/西村賢太/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/小川公代/村上克尚

    【文學界図書室】山田詠美『ファースト クラッシュ』(大崎清夏)/保坂和志『読書実録』(森元斎)/青山七恵『私の家』(木村朗子)/又吉直樹『人間』(倉本さおり)/石川九楊『河東碧梧桐』(高柳克博)/佐々木敦『私は小説である』(綾門優季)
  • 優駿 2020年 02月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2020年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。特別付録DVD
    2019年JRA全G1プレイバック
    特別対談
    ランフランコ・デットーリ&武豊
    レジェンドたちの原動力
    [永久保存版]
    誌面とDVDで中央競馬の1年間を回顧
    2019年総集編
    Impressive Scenes 写真で振り返る2019年の競馬シーン
    リスグラシュー 新時代を象徴する年度代表馬
    ウインブライト 鞍上とともに成し遂げた快挙
    サートゥルナーリア 血統に裏付けされたポテンシャル
    グランアレグリア 受賞を決めた“必然”の走り
    コントレイル 前途を開く対応力
    レシステンシア ライバルを圧倒したスピード
    インディチャンプ 素晴らしい巡り合わせ
    クリソベリル 異端の新王者
    シングンマイケル 父から続く希望の結晶
    クリストフ・ルメール トップホースたちと歩んだ道
    斎藤新 目標を達成した先に
    川田将雅 勝負師としての覚悟
    森一馬 停滞期を乗り越えて
    安田隆行 自然体で超えた目標とキャリアハイ
    中内田充正 進化を続ける新鋭調教師
    矢作芳人 厩舎のスローガンを実現
    JRA賞馬事文化賞
    受賞作『ザ・ロイヤルファミリー』 受賞者 早見和真
    アーモンドアイ 絶対女王の栄光と蹉跌
    ディープインパクト 英雄の知られざる実像
    ウオッカ さよならだけど、さよならじゃない
    名馬の訃報が続く 12頭のG1馬が亡くなる
    香港国際競走 もはや自然な選択肢
    ディアドラ 競馬の聖地で続く挑戦
    日本馬の海外遠征 史上最多の海外G1・8勝
    浜中俊 栄光の先にあった試練
    武豊 第一人者としての止まらぬ歩み
    北村友一 悔しさ、のち、唐突な歓喜
    藤田菜七子 前人未踏の道を行く
    中央競馬で躍動した外国人騎手 世界の名手たちが夢の競演
    ノーザンファーム 強い馬作りが生んだ新記録
    西村淳也&横山武史/キズナ&ゴールドシップ
    2019年の施策
    井崎脩五郎&須田鷹雄Presents 2019競馬放談
    PLAY BACK THE GRADE 1
    第64回有馬記念 リスグラシュー 進化を続けた歴史的名牝
    2019 優駿大賞 結果発表
    2020年度の開催日割および重賞競走等の変更について
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    最終回 連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 群像 2020年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁  津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜  牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か  蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い  藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力  富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩  聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す  川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)2  工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男2  尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」  聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果  波戸岡景太

      
    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係  濱野ちひろ

    ジャック・デリダの「死後の生」--ポストヒューマンと不死の行方  宮崎裕助


    [短期集中ルポ]
    ガザ・西岸地区・アンマン3「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう


    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第4回「無意識とセクシュアリティ」  松浦寿輝×沼野充義×田中純


    [最終回]
    〈世界史〉の哲学 近代篇  大澤真幸


    連載・随筆・書評・合評

    瀬戸内寂聴
    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    堀江敏幸
    ブレイディみかこ
    武田砂鉄
    星野概念
    石井ゆかり
    鷲田清一
    皆川博子
    三浦哲哉
    穂村弘
    熊野純彦
    川名潤
    青羊
    小椋彩
    野上志学
    林道郎
    山本浩貴
    中島一夫
    矢野利裕
    山内マリコ
    金ヨンロン
    亀山郁夫
    安藤礼二
    日和聡子文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁 津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜 牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か 蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い 藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力 富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩 聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す 川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)(2) 工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男(2) 尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」 聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果 波戸岡景太


    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係 濱野ちひろ
  • スカパー!TVガイドプレミアム 2021年 01月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥550
    • 2020年12月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • スカイパーフェクTV!オフィシャルマガジン●表紙&インタビュー
    中川大志

    経験を自信に、踏み出す一歩

    実写映画化もされた小説「ジョゼと虎と魚たち」が、アニメーション映画に。
    夢を追う大学生の恒夫と車いすのジョゼの恋と成長を描いた本作で、
    主人公・恒夫を等身大で演じているのは、俳優の中川大志だ。
    “まだ自分はアップデートできる”と話す中川に聞く、この作品の魅力とは。

    ●特集1
    どうしたって消せない止まれない音楽ライブ
    不滅のライブ
    ・テレビ初放送「LiSA ONLiNE LEO-NiNE LiVE & DOCUMENTS」ほか

    ●特集2
    土屋さん、なぜ今「電波少年W」を始めたんですか?

    ●特集3
    自由な感覚で世界を魅了した
    “香港電影”の巨星たち

    ●特集4
    教えて!D.LEAGUE

    ●特集5
    「男はつらいよ」「北の国から」など代表作が一挙オンエア
    吉岡秀隆 50歳
    その声、まなざしが語るもの

    ●特集6
    もしも、愛する夫が殺人犯と疑われたら…
    嘘と秘密が支配するサスペンスドラマ
    ・「フレイザー家の秘密」「悪の花(原題)」

    ●特集7
    笑って楽しく、ちょっと歴史を学べる!
    戦国炒飯TV

    ●インタビュー
    中島健人、長濱ねる、木村達成、辰巳ゆうと、井上真央、Little Glee Monster、岩城滉一、盛實海翔(サンロッカーズ渋谷)、上田綺世(鹿島アントラーズ)、チ・チャンウク、コ・ス&アン・ソヒ、テイ・タワン&ニュー・ティティプーン

    (内容は変更になる場合があります)

案内