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歴史小説 の検索結果 レビュー多 順 約 820 件中 341 から 360 件目(41 頁中 18 頁目) RSS

  • 金メッキ時代・再訪
    • 大井浩二
    • 開文社出版
    • ¥1650
    • 1988年04月01日頃
    • 取り寄せ
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  • 服部半蔵(4)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年04月01日頃
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  • 将軍義輝が殺され、様相は一変する。乱世を抜け出し天下布武をめざす信長をめぐり、信玄が動き、一向一揆が起つ。剣刃上を歩む半蔵とみほに、またも勾当段蔵らの魔の手が迫る。煌くか水月の剣。
  • 服部半蔵(5)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年06月01日頃
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  • 新将軍義昭を擁立して入京を果たす信長に、追い落としを狙った大包囲網が…。伊賀忍を率いる半蔵の前に魔影が跳梁、勾当段蔵との対決が迫る。天下は騒然、燃え立つ業火はさらにつぎの決戦場へと拡がる。
  • 春日局(2)
    • 松本利昭
    • 光文社
    • ¥544
    • 1988年07月01日頃
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  • 覇王の女
    • 澤田ふじ子
    • 光文社
    • ¥757
    • 1988年07月
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  • お福(後の春日局)は、稲葉正成の許に嫁ぎ三人の男の子を生していた。稲葉正成は小早川家の家臣として一生を終わるのをよしとせず、生家の美濃に戻っていたが、愛妄に溺れ、呆けのようになっていた。夫の醜態に愛想を尽かしたお福は、長子・千熊を連れて出奔、京へのぼった。幼児を抱え途方にくれるお福だったが、遠縁にあたる小野お通をとおして、徳川家世子・竹千代(後の三代将軍家光)の乳母という大役を将軍家より受けた。大奥に権勢を振るった春日局の隠された内実を鋭く抉りながら、波乱に満たち女の生涯を綴った書下ろし長編歴史小説の白眉!
  • 服部半蔵(6)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年07月01日頃
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  • 怒涛の元亀・天正時代が幕をあけた。将軍義昭のあくなき陰謀に、信長と信玄がしのぎを削る。向背党なき松永弾正、擡頭する家康。乱波・風魔党や百地党が跳梁する東西の戦場を、忍道一途の半蔵が行く。
  • 春日局(3)
    • 松本利昭
    • 光文社
    • ¥544
    • 1988年09月01日頃
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  • 密命を帯びた福は伊勢参宮と清水寺詣でにと上洛して禁中に参内。従三位春日局の称号を賜った福は、家光の幕閣作りに参画し、大奥では家光の男色を直して多くの側室を配し、徳川の天下を築いていく。波瀾万丈の完結編。
  • 服部半蔵(7)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年10月01日頃
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  • 姉川、三方ケ原、長篠に合戦が続き、本願寺が立ち、流亡将軍足利義昭が策動するなか、信玄は斃れ、信長は“魔王”と化す。波瀾をよぶ天下に、異国から妖士が登場。果たして雲表を翔けるか、半蔵とその一党。
  • 金・貝事典
    • 大修館書店
    • ¥1980
    • 1988年10月01日頃
    • 取り寄せ
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  • 貝貨・銅貨・金銀貨…。お金と人のかかわりを『文字と言葉と写真』でつづった金・貝の百話。
  • 歴史小説の読み方
    • 会田雄次
    • PHP研究所
    • ¥437
    • 1988年11月01日頃
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  • 高杉晋作
    • 三好徹
    • Gakken
    • ¥1442
    • 1988年11月
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  • 服部半蔵(8)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年12月01日頃
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  • 足利幕府が滅び、武田軍団が崩壊。北国の龍・謙信が動き、信長が中国路を目ざす。戦雲さらに拡がる中、家康は信康討ちに苦悩する。恩愛を絶った半蔵は、迫り来る妖邪の一団と一党あげて対決へ…。
  • 服部半蔵(9)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1989年02月01日頃
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  • 天下統一を狙う“魔王”信長のまえに、謙信は斃れ、松永弾正が滅び、石山本願寺が降り、ついに“妖しの国”伊賀攻めが始まった。焼土の中、半蔵は宿敵・百地丹波と決戦へ。信長にもまた焦熱地獄が待つ…。
  • 服部半蔵(10)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1989年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 光秀の逆心は、本能寺に妖しく燃えさかり、覇王信長を冥界へ堕しめ、秀吉を天下舞台に引き上げ、家康にも野望を抱かせた。治乱興亡のなか、半蔵は、ついに幻の宿敵を討ち、茫々の天空へ。
  • 森鴎外の歴史小説
    • 稲垣達郎
    • 岩波書店
    • ¥2563
    • 1989年04月21日頃
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  • 戦後の日本近代文学研究において,精緻で手堅い論証、柔軟で行き届いた文学理解とをもつて新しい学風を確立した著者が、最も力を傾注した森鴎外の歴史小説をめぐる論考集。〈歴史基侭と歴史離れ〉の実態を、史料調査と作品分析を通して克明に追究し、その達成と限界を厳密かつ公平に浮彫りにする。著者多年の研鑽を跡づける。
  • 寺田屋おとせ
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥426
    • 1989年05月01日頃
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  • 京の伏見で船宿・寺田屋を営むおとせ。黒船以来、世相は風雲急を告げ、薩摩藩御定宿の寺田屋にも若き勤王の志士たちが集う。おとせは彼らの面倒をみるが、その中に、土佐の脱藩浪人・坂本龍馬の姿もあった。長編歴史小説。
  • 暗殺
    • 杉森久英
    • 光文社
    • ¥512
    • 1989年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 明治・大正・昭和、三代にわたる暗殺事件を描いたドキュメント・ノベル。それぞれの時代背景で演じられた惨劇は、日本近代史に大きな影響を与えた。暗殺者が殺人という非常手段によって、時流を変えようとする動機と心理を、事実に基づき劇的に再現する。「大久保利通の刺殺」ほか、人間の狂気を鋭く追求する八編を収録。
  • 日本の租税文化
    • 佐藤進(経済学)
    • ぎょうせい
    • ¥2776
    • 1990年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 作家たちの日記、随筆、詩歌、小説などを素材にして国民の納税意識の深層を探る。税を納める人々の人のアヤを軽妙に描いた、深い学識に基づくユニークな税制史。
  • 二人の聖徳太子
    • 小林久三
    • 光文社
    • ¥757
    • 1990年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 結婚式の10日前、池沢玲子の婚約者・水谷冬樹が突然失踪。水谷は、古代史研究サークル「斑鳩の会」で、聖徳太子に秘められた謎を井波さわえと追っていた。さらに、鳥取県・白兎海岸で、水谷らしき死体が発見された直後、玲子のもとに水谷から呼び出しの手紙が舞い込む。はたして水谷の生死は?そして事件に潜む聖徳太子の謎とは?時間を越えた疑惑の答えを求め、玲子は、父・恭一とともに鳥取、岡山へとぶ。古代史の巨星・聖徳太子に隠された驚愕の真相。斬新な発想で、古代と現代を見事に融合させた著者会心の書下ろし歴史ミステリー秀作。

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