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歴史小説 の検索結果 レビュー多 順 約 820 件中 461 から 480 件目(41 頁中 24 頁目) RSS

  • 太閤秀吉(8)
    • 舟橋聖一
    • 光文社
    • ¥662
    • 1995年12月20日頃
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  • 一代の英雄・秀吉が倒れた。彼の死後、家康と三成の確執が表面化し、関ケ原の決戦へ。絶対有利の西軍が敗れ、東軍の大勝利に終わる。秀頼は摂津・河内・和泉三カ国の領主に転落。家康の孫娘千姫が秀頼のもとに輿入れしたものの、家康と淀君・秀頼母子との対立は、天下を二分し、冬の陣へと突き進む。秀吉と彼をめぐる女たちの運命を描いた歴史巨編ついに完結。
  • 永井路子歴史小説全集(第16巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥5126
    • 1996年01月10日頃
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  • お市の方の末娘おごうは徳川家に嫁ぎ、姉淀君の豊臣家と図らずも敵味方に分れる…。戦国の歴史を左右した華麗な系譜を描いた大作。
  • 鴎外歴史小説の研究
    • 福本彰
    • 和泉書院
    • ¥3850
    • 1996年01月
    • 取り寄せ
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  • 鴎外歴史小説研究の新時代を予感させる激震の書が出た。本書に触れずに今後論が書けるか。「歴史其儘」の内実を抉って、「文芸」として蘇らせた感動の書が出現。
  • 永井路子歴史小説全集(第17巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥4057
    • 1996年02月07日頃
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  • 江戸期には珍しい女性エッセイスト、只野真葛を描いた『葛の葉抄』、『炎環』以来ひさびさの連作小説『うたかたの』を収録。年譜付。古代から江戸まど、小説で辿る歴史の旅。
  • 遠藤周作歴史小説集(4)
    • 遠藤周作
    • 講談社
    • ¥2989
    • 1996年03月05日頃
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  • 天下布武の野望を抱く、若き信長の孤独。己れの他に何も信じず、魔王となる信長十八歳の決心。唯一、心を許した年上の恋人吉乃との愛を描く。
  • 歴史・時代小説の作家たち
    • 尾崎秀樹
    • 講談社
    • ¥2349
    • 1996年04月18日頃
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  • これを読めば歴史・時代小説の通。座右に置けば歴史・時代小説の小事典。吉川英治から司馬・藤沢まで52人の作家の素描と作品紹介。
  • 歴史・時代小説100選
    • 縄田一男
    • PHP研究所
    • ¥1388
    • 1996年05月
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  • 古典的名作から、新進気鋭の力作まで、読みどころをずばり解説。読書案内の決定版。
  • 火星人面岩はなぜできたか
    • ヴァルター・ハイン/赤根洋子
    • 文藝春秋
    • ¥2029
    • 1996年11月
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  • 火星探査機ヴァイキング1号が撮影した写真に、人間の顔そっくりの形をした岩が写っていた!火星に知的生命体の存在を示すもう一つの「証拠」-人面岩に隠された謎。
  • 落花の舞
    • 尾崎巌
    • 新風書房
    • ¥1281
    • 1996年10月
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  • 竜馬の明治(1)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥859
    • 1997年08月
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  • 慶応三年(一八六七年)十一月十五日、坂本龍馬、暗殺者の凶刃を逃れる!十津川藩士を騙る暴漢三人が、近江屋の二階を急襲!龍馬は、とっさに高杉晋作から譲り受けたピストルで彼らを撃退、九死に一生を得た。土佐藩邸に身を移した龍馬は、討幕でなく廃幕による転換をめざして、陸奥宗光とともに精力的に動きだすが、挙兵討幕の動きは風雲急を告げていた。長州に次ぎ薩摩の西郷隆盛も武力討幕へと傾いて…。さまざまな陰謀と策略の乱れ飛ぶ維新の嵐のなか、幕府が、西郷が、さらに諸外国までもが龍馬の行く手を阻む!龍馬の想い描いた明治とは何だったのか。
  • 竜馬の明治(2)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥859
    • 1997年12月20日頃
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  • 慶応四年一月、龍馬の新政府構想をうけて実施された選挙で、密かに総理の座を狙っていた徳川慶喜の野望を打ち砕き、西郷政権が誕生した。西郷は大坂城を接収、斬新な国家運営を始めたが、旧徳川家臣の間に主君が西郷の風下に立ったことへの憤懣が巻き起こる。旧幕臣による政府転覆計画!発足したばかりの西郷新政権に忍び寄る暗雲!権謀術数!新時代に向かって進む龍馬に、西郷に向け、ついに矢が放たれた!龍馬の想い描いた明治は、実現できるのか?新時代の夜明けに、模索する青春群像を描く。
  • 炎の聖女
    • 赤松光夫
    • 廣済堂出版
    • ¥597
    • 1998年03月
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  • 徹底した弾圧と殺戮を行ない、天下統一直前まできた織田信長の野望を砕いた明智光秀。この子、玉は細川忠興の妻となっていたが、父が犯した主殺し謀反の罪により丹後の山中へと幽閉されてしまう。俗世間から隔離された玉は、侍従の糸の教えにより、日本に浸透し始めていたキリシタンへと傾倒していった。信長亡き後、羽柴秀吉を中心に群雄割拠するなか、洗礼名ガラシヤとなった女の波瀾の人生を描く長篇歴史小説。
  • 竜馬の明治(3)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥859
    • 1998年04月25日頃
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  • 明治五年、岩倉政権に明治政府発足以来の外圧による危機が襲ってきた!横浜港に停泊するペルー船マリア・ルーズ号から脱走した中国人苦力二人の処遇をめぐりイギリスなど欧米列強が日本政府に干渉してきたのだ。さらにこれを見越したかのように、日本周辺からも次々と列強の圧力の嵐が…。不凍港を求め南下を狙うロシア。鎖国政策をとる李氏朝鮮の宗主国・清。急遽、総理となった龍馬は事態打開に、西郷を朝鮮に派遣するが、国交樹立に漕ぎ着けたそのとき、清国の砲弾が日本を…!黎明期の日本を新しい視点で問い直した好評、書下ろし奇想歴史シリーズ、ここに堂々の完結。
  • 幕末水滸伝
    • 三好徹
    • 光文社
    • ¥921
    • 1998年05月
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  • 幕末の世は殺伐・騒然としていた。島田虎之助道場を預かる直心影流の剣士・香月源四郎はある日、凄まじい殺人剣の遣い手・黒島重兵衛の手から、油商を営む紀ノ国屋利八父娘を救った。それがきっかけで源四郎は、心ならずも幕末の混乱の渦中に…。利八と幕府の中心人物・小栗上野介の関係は?その謎を探る源四郎は、勝海舟や福沢諭吉を知り、坂本竜馬や新選組の沖田総司らとも交わることになる。襲いくる黒島や中村半次郎らの刺客。源四郎の活人剣が閃き、竜馬の短銃が轟音を発する。やがて大政奉還、激変の世を迎えて彼らは…。日本の夜明けを駆け抜けていった青春群像を描いた傑作。
  • 前田太平記(上)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥649
    • 1998年06月20日頃
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  • 織田信長が本能寺で斃れたあと、前田利家は豊臣秀吉を立てて天下統一に向かう。“義は君臣にして、情は朋友”の間柄は生涯変わらず、すべての戦役に参加し、大老として政務を執る。秀吉没後も、彼は天下を窺う徳川家康の野心を抑え、幼主・秀頼を守り豊臣家のために肝胆を砕く。風雲急を告げる世に、利家に仕えて奮闘する兵法名人・富田越後守の剣が冴える。
  • 闇の法隆寺
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥607
    • 1998年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 大学教授・中畑に、古美術商の竹村から仏像の「光背」が持ち込まれた。それは古代史の定説を覆す「聖徳太子」の秘密を解く重要な史料だった。その後、竹村は何者かによって殺害。現場は無残に荒らされ、遺体には拷問のような跡が残されていた!「聖徳太子」の秘密、「法隆寺の謎」とは?歴史の闇に光を当てつづけてきた著者が贈る歴史ミステリー傑作。

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