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歴史小説 の検索結果 ベストセラー 順 約 820 件中 241 から 260 件目(41 頁中 13 頁目) RSS

  • 新忠臣蔵
    • 津本陽
    • 光文社
    • ¥733
    • 1994年12月
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  • 元禄十四年、殿中松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介を相手に起こした刃傷事件。この騒動がもとで、お家は断絶。主家破滅の事態に狼狽激昂する家臣たち。そのなかで、上席国家老・大石内蔵助は、“臣”として“武士”としての、ある決断をした。世にいわれる忠臣蔵は事実なのか。膨大な史料にもとづいて、大石内蔵助の真意と討ち入り成功の謎に迫る本格歴史巨編。
  • 永井路子歴史小説全集(第4巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥3631
    • 1995年01月07日頃
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    • 5.0(2)
  • 平安時代は、薬子の変後の嵯峨朝に始まる。王朝の推進者藤原冬嗣、真夏兄弟を軸に、桓武・平城・嵯峨の三代に亘る波瀾の時代を描く。
  • 国士無双
    • 伴野朗
    • 実業之日本社
    • ¥1815
    • 1995年01月25日頃
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    • 5.0(1)
  • 国士無双と称された軍事天才「股潜り」の韓信の劇的生涯。宿敵項羽を撃滅、漢の太祖となった劉邦麾下の大将軍として、天下征覇の大功業に尽くした韓信が悲劇生涯を終えるまでを描く力作。
  • 明治前夜
    • 佐藤民宝
    • 歴史春秋出版
    • ¥2670
    • 1994年11月
    • 取り寄せ
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  • 髑髏皇帝
    • 田中文雄
    • 講談社
    • ¥832
    • 1995年02月05日頃
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  • 魑魅魍魎がまだ跳梁跋扈していた南北朝時代-。天皇親政を目論む後醍醐帝の側近には密教僧文観。実力をつけ台頭する武士の声に励まされる尊氏。天皇を父とも思慕する尊氏ではあるが、天皇は密教の秘儀を通した怨霊との交わりにおぼれていく。後醍醐帝vs.尊氏を怨霊で読む歴史ホラー。
  • 歴史小説に学ぶ
    • 会田雄次
    • プレジデント社
    • ¥1762
    • 1995年02月28日頃
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  • 『坂の上の雲』『徳川家康』…。歴史小説の傑作14編に現代を生きる「叡知」を学ぶ。
  • 物語芸術における引用句
    • ヘルマン・メイエル/山崎義彦
    • 東洋出版(文京区)
    • ¥4272
    • 1995年02月
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  • 「引用句」とは光となり影となって文学伝統を形成していくくせ者である。本書は従来脇役であった引用句を主役に据え、そのさまざまな働きと真価をヨーロッパないしドイツの文学現象のなかで実地に分析していく。これは先年逝去したオランダの硯学ヘルマン・メイエル博士の主著。訳者の山崎義彦氏はメイエルを深く知る学究であり、翻訳の仕事では独特の文体が光る。学殖あふれる名著をたのしく読ませてくれるのである。
  • 大逆説!西南戦争
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥641
    • 1995年03月
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  • 1877年に起こった西南戦争。西軍は9月24日の明治政府軍の総攻撃で潰滅、隆盛も自刃して果てた…。だが、西郷は生きていた。身代わりになった影武者のおかげで開聞岳まで逃れた西郷は、残党を集結させ、鹿児島奪還を目指し、海と陸からの総攻撃で再び政府軍に挑んだ。壮大なスケールで歴史のif(イフ)に挑戦した歴史スペクタクル小説、ついに文庫化。
  • 影の艦隊(6)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥832
    • 1995年03月31日頃
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  • 響結花は祭壇の前の加納聡子の写真を見つめ、悲嘆に暮れていた。同じ頃、水島吾郎は、戦火にさらされたソウルで瀕死の重体となって発見された。現地を訪れた中西圭一郎が偶然にも吾郎の変わりはてた姿に再会したのである。それぞれの足跡は、遠く離れつつも今だにどこかで繋がっていた。一方、三人の運命を大きく変えた影の艦隊と新日本海軍の死闘は、急速に終結に向かっていた。新日本海軍の猛攻を受けた影の艦隊はもはや壊滅状態にあった。すでに勝敗が見えた矢先、突然起こった戦局を激変させる奇跡とは…。
  • 永井路子歴史小説全集(第7巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥3631
    • 1995年04月
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  • 二十年余の平家一門の栄光と屈辱のすべてを経験した棟梁の妻・平時子を軸に、公家・乳母制度の側面から捉えなおした、新平家物語。
  • 歴史を騒がせた「悪女」たち
    • 山崎洋子(小説家)
    • 講談社
    • ¥576
    • 1995年04月
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    • 3.0(1)
  • 男を惑わせる魅力的な女、謎めいている、頭のよい、決然としている女、むろん、残忍、冷酷、意地悪でもあるけれど、それでも人は、胸をときめかせてしまうーそういう女が悪女である。古今東西の、スケールの大きい悪女たちの魅力と、驚くべき生涯を、濃密にいきいきと描く、衝撃の女性人物評伝第二弾。
  • 影の艦隊(7)
    • 山田正紀
    • 徳間書店
    • ¥832
    • 1995年04月30日頃
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  • 朝鮮戦争から二十年-日本群島で平和に暮らす水島吾郎は、避けることのできぬ歴史の渦中に再び巻き込まれようとしていた。ヴェトナム戦争が急速に終結に向かい、アメリカはカンボジアとの和平も望んでいたが、ポル・ポト派が実権を握る解放区には手をだせなかった。一方、ソ連も北ヴェトナムを支援した手前、勢力を広げるポル・ポト派を公然と支持するわけにはいかなかった。そんな矢先、米ソ両国から無視されてきたはずの日本群島人民共和国の存在が俄然注目され、カンボジア戦線の行方を握る重要な鍵となり…。
  • 永井路子歴史小説全集(第8巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥4057
    • 1995年05月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 確かな史料解釈と巧みな構成で、草創期の鎌倉幕府を複数の歴史の担い手をとおして描き、直木賞を受賞した『炎環』のほか、三作収載。
  • 遠藤周作歴史小説集(7)
    • 遠藤周作
    • 講談社
    • ¥1922
    • 1995年05月20日頃
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    • 3.33(4)
  • 戦国の女、徳川の女たちを描いた著者渾身の長篇小説。
  • 永井路子歴史小説全集(第9巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥4057
    • 1995年06月07日頃
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    • 0.0(0)
  • 平安から鎌倉という、戦中戦後に比すべき歴史の変革期を、源頼朝の妻として、また頼家・実朝の母として生きた、政子の波瀾の生涯。
  • 闇の竜馬
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥576
    • 1995年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 慶応3年(1867)11月15日。坂本龍馬、凶刃に倒れる。幕末維新の立役者ゆえに、幕府が、紀州藩が、さらに驚愕の大物が龍馬を狙う。彼の死で歴史を変えたのは誰だったのか。恐るべき“闇”の指令者とはー。歴史の暗部に消え去ろうとする真実に、「海援隊」で行動をともにした陸奥宗光が迫る。大胆かつ緻密な推理。そして戦慄の真相。「闇シリーズ」第2弾。
  • 秘刀
    • 中津文彦
    • 祥伝社
    • ¥1760
    • 1995年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 鋭い切れ味を誇る、強靱な湾刀は、いつ、どこで造られたのか。日本刀剣史上最大の謎を大胆に推理する。戦況膠着、前九年の役、源義家が放つ起死回生の秘策。若き刀工・雄安の密命とは。

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