カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

歴史小説 の検索結果 ベストセラー 順 約 820 件中 161 から 180 件目(41 頁中 9 頁目) RSS

  • 歴史を騒がせた“悪女”たち
    • 山崎洋子(小説家)
    • 講談社
    • ¥1281
    • 1991年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 権力への野心、迸しる情熱、冷酷無比な横顔を見せつつ燦然と輝く女たちの魔性。「“伝説”になった女たち」に続く山崎洋子の女性評伝。
  • 悟空太閤記(上)
    • 松本利昭
    • 廣済堂出版
    • ¥512
    • 1991年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 秀吉が唐入りの大号令を発した年に明国で「西遊記」の初刻本が出版された。「これは余の前世を記した書物じゃ」と秀吉から家康に渡った初刻本は、今も日光山輪王寺に秘蔵されている。東海神州の一角、尾張の吉法師(信長)に転生した三蔵法師を慕った孫悟空は、童のひよしに憑り移り、ここに「悟空太閤記」の雄渾な物語が始まった。
  • 大逆説!義経が翔(ゆ)く(西国水軍王国樹立編)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥789
    • 1991年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平家追討を目指す源義経は、一ノ谷・屋島の両合戦に連勝、ついに平家を壇ノ浦に追いつめた。文治元年3月24日早朝、源平最後の決戦の火ぶたが切られた。平知盛を総指揮官とする平家水軍は、潮流を利して大攻勢をかけた。だが、義経の奇策の前に総崩れに。平氏一門は安徳帝をはじめ、次々と海中に…。平家打倒を果たした義経だったが、梶原景時らの讒言により兄・頼朝の不興を買い窮地に。一方、頼朝、義経を巧みに操る後白河法皇が不気味な動きを、ついに頼朝から義経に絶縁状が。果敢に挑戦する義経。義経の八面六臂の活躍を描いた、好評大逆説シリーズ第4弾、書下ろし長編スペクタクル小説痛快力作。
  • 悟空太閤記(下)
    • 松本利昭
    • 廣済堂出版
    • ¥512
    • 1991年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 悟空の秀吉は、前田犬千代の猪八戒、河童忍びの沙悟浄、蜂蜘蛛党の小六と共に、松平竹千代(後の家康)に化けた七匹の豆狸妖怪を使い、今川の人質となる前に信長と密約を結ばせんと計る。めざすは天下布武の剣を揮っての似非仏殺、穢土破壊と希求浄土であった。曳馬城の希沙姫に憑いた猿掛神社の本尊キサル姫にぞっこん惚れられ悟空は再び五台山へ…。
  • 歴史小説の読み方
    • 会田雄次
    • PHP研究所
    • ¥469
    • 1991年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大逆説!義経が翔(ゆ)く(義経・頼朝最後の決戦編)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥789
    • 1991年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 壇ノ浦の合戦後、後白河法皇との接触を深める源義経に業を煮やした兄・頼朝は、梶原景時らの讒言を入れ、義経に絶縁状を。さらに、京にいる義経に刺客を差し向けた。刺客から逃れた義経は、ついに頼朝との対決を決意した。一方、後白河法皇は、義経には頼朝を、頼朝には義経を追討する院宣を与え、両者の全面対決に拍車をかけた。西国水軍を率いる義経は、瀬戸内で鎌倉水軍を迎撃、奇策で潰滅させた。海戦で敗れた頼朝は陣容を立て直し、富士川で常勝・義経軍を迎え討った。頼朝の仕掛けた罠にはまる義経、はたして義経の命運は?絶好調“義経が翔く〈西国水軍王国樹立編〉”につづいて贈る、熱筆書下ろし長編スペクタクル全二巻完結編。
  • 消えた信長
    • 小林久三
    • 光文社
    • ¥768
    • 1991年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 天下に威名をはせた武将織田信長が、腹心明智光秀に焼き討ちにされた戦国時代最大の謀叛・本能寺の変-。しかし、炎の跡にその遺体はなかった。月刊誌「歴史日本」に執筆する高校教師・岩井康彦は、担当編集者の戸木田いずみに奇妙な謎を投げかけた。“信長は本能寺を脱け出て、ある場所に生きのびたのだ”山のスパイ・伊賀の忍者や伊集院の虚無僧の密命、海の逃避行ルート、鉄砲伝来の秘史、徳川家康と島津藩の不可解な関係-。散り散りの史実の断片を綴り合わせる二人の前に現われた、四百年前の意外な「真実」とは。“周知の事実”のほころびを見逃さぬ著者が、眼光鋭く歴史の裏の裏を焙り出した、長編歴史推理小説力筆。
  • 歴史小説名作館(4)
    • 大衆文学研究会
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1991年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 信長の時代〈戦国〉を描く名作14篇。14人の作家が独特の史観と格調高い文章で織りなす乱世の人間群像。
  • もっと面白い小説が読みたい
    • 石毛春人
    • 人間と歴史社
    • ¥1388
    • 1991年12月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • これは東販から毎月でている「新刊ニュース」に書かれた書評をまとめたものである。
  • 長宗我部元親
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥641
    • 1992年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 色白で目が大きく、「姫若子」と渾名されていた長宗我部家の若殿、元親は、初陣の日に意外にも勇敢な荒武者ぶりを発揮。やがて縦横の機略をめぐらし、周到な駆け引きによって、四国全土を掌握した。しかし、豊臣秀吉の台頭により、せっかく手に入れた三国を奪われ、もとの土佐一国にもどされる…。全国統一を夢みた男の野望に満ちた生涯を描く力作。
  • 歴史小説名作館(5)
    • 大衆文学研究会
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1992年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 争乱の〈戦国〉を生きる武士の胸中。17人の作家が光秀、三成、松永弾正、五右衛門など智将、梟雄を描く。
  • 大逆説!戊辰戦争(上)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥800
    • 1992年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 慶応3年徳川幕府は終焉の時を迎えようとしていた。大政奉還を策する一派に対して、武力討幕派の裏工作が盛んに行なわれ、ついに討幕の密勅が薩長に下った。辞官納地を迫る新政府に徳川家の存続を願う旧幕軍の怒りが爆発、鳥羽・伏見方面で戦端が開かれた。その頃、長岡藩家老・河井継之助と会津藩の佐川官兵衛の2人は、東北・北越を舞台にした新政府軍との大決戦を練っていた。新政府軍は快進撃を続け、江戸、北越、東北へと迫った。一方、旧幕艦隊を率いる榎本武揚は、激烈な艦隊決戦を展開。激動の時代を駆け抜けた河井、佐川、そして新撰組・土方歳三、沖田総司らの鮮烈な生き様、好評“大逆説シリーズ”第5弾。
  • 歴史小説名作館(1)
    • 大衆文学研究会
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1992年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古代から平安朝へ。平将門、二条ノ后、道鏡、小野小町、源義家らが登場する18の名作。
  • 夢魔の寝床
    • 多岐川恭
    • 光文社
    • ¥469
    • 1992年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 闇の竜馬
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥779
    • 1992年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 慶応3年11月15日、坂本龍馬、凶刃に倒れる。幕末維新の立役者となり、歴史を、日本を動かした漢・龍馬。しかしその存在の巨きさゆえに、暗殺者が…。陰謀と策略の入り乱れる嵐の中、幕府が、紀州藩が、さらに驚愕の大物が龍馬を狙う。彼の死で歴史を変えたのは誰だったのか-。恐るべき「闇」の指令者とは?歴史の暗部に消え去ろうとする真実に、龍馬に私淑し、龍馬創設の「海援隊」で行動を共にした大外交家・陸奥宗光が迫る。大胆にして緻密な推理、戦慄の真相。歴史の暗部をえぐり、読者を瞠目させる「闇シリーズ」書下ろし力作第2弾。
  • 歴史小説名作館(2)
    • 大衆文学研究会
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1992年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 源氏と平家が激闘の果てに築いた武士の時代〈鎌倉〉。西行、清盛、義仲、義経、頼朝、親鸞暁の群像を描く名作17篇。
  • 大逆説!戊辰戦争(下)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥789
    • 1992年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鳥羽・伏見の戦いで旧幕軍に圧勝した新政府軍は、怒涛の進撃を続け、わずか3カ月余で江戸を手中に収めた。さらに、北越へ兵を進めたが、長岡藩家老・河井継之助率いる奥羽越同盟軍の頑強な抵抗にあい、戦線は膠着状態に陥った。また、榎本艦隊の激烈な砲撃にあって新政府軍艦隊は潰滅、ついに、北越戦線を放棄した。しかし、動揺する西郷ら新政府首脳を尻目に、彰義隊を潰滅させた大村益次郎は、3万余の軍勢を率いて会津へと雪崩れ込んだ。戊辰戦争最大の激戦が開始された。新撰組、白虎隊の奮戦、河井、佐川官兵衛の秘策。好評“大逆説シリーズ”第5弾。戊辰戦争の行方を賭けた激闘を描く、書下ろし長編スペクタクル小説全2巻完結。
  • 歴史小説名作館(3)
    • 大衆文学研究会
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1992年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 正成、尊氏、義政、日野富子、世阿弥ら時代の英雄・快物を描く。
  • 明治・大正の農村
    • 大門正克
    • 岩波書店
    • ¥528
    • 1992年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近代化と伝統が織りなす関係をモチーフにして、農民の生き方や生活をエピソードとともに鮮やかに描く。
  • 歴史小説名作館(6)
    • 大衆文学研究会
    • 講談社
    • ¥1815
    • 1992年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世は〈泰平〉に移ったのに、剣の道に命を賭ける男たち。主君に殉じ命を捨てる家臣たち-。江戸の幕あけを描く秀作群。

案内