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歴史小説 の検索結果 標準 順 約 800 件中 181 から 200 件目(40 頁中 10 頁目) RSS

  • はごろも
    • 谷口元子(1961-)
    • たましだ舎
    • ¥715
    • 2014年10月
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  • ゴシックの炎
    • デヴェンドラ・P・ヴァーマ/大場厚志/古宮照雄/鈴木 孝/谷岡 朗/中村栄造
    • 松柏社
    • ¥4950
    • 2018年06月23日頃
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  • ゴシックの本質は神秘なるものの探求であり、そこには恐怖だけではなく、愛と死が感じられるのである…ゴシック文学研究における不朽の名著ついに翻訳なる!!
  • 大海盗
    • 藤岡諭
    • 講談社
    • ¥705
    • 1985年04月
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  • 加賀騒動
    • 村上元三
    • 光文社
    • ¥608
    • 1986年01月
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  • 伊達政宗(3)
    • 山岡荘八
    • 光文社
    • ¥512
    • 1986年03月
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    • 4.0(4)
  • 伊達政宗(5)
    • 山岡荘八
    • 光文社
    • ¥512
    • 1986年04月
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    • 4.67(3)
  • 大いなる野望を託して支倉常長をローマへ派遣した政宗。だが、頼みとするエスパニヤ艦隊の来援は遂に幻と消えた。焦燥にかられる政宗の目前で、難攻不落を誇った大坂城は崩れ落ち、戦火の中に豊臣家は滅ぶ!
  • 徳川家光(3)
    • 山岡荘八
    • 光文社
    • ¥512
    • 1987年03月
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  • 蜂須賀小六(3)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥691
    • 1987年05月01日頃
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  • 中国路攻略に手をやく秀吉軍団のもとに本能寺の変報が届く。蜂須賀小六父子は意気消沈する秀吉を叱咤、乾坤一擲の“大返し”を敢行。-天下人への道を歩ませる。阿波25万石の礎を築いた男たちのロマン。
  • 服部半蔵(3)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年02月01日頃
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  • 川中島で竜虎相打つ信玄、謙信はじめ、諸将群立して天下をめざす。伊賀を出国した半蔵は、みほを抱き、勾当段蔵やスッパらを相手に東西を転戦するが、世はまさに一局の碁。盤上に烏鷺が躍り、混沌の渦に。
  • 斎藤道三
    • 中山義秀
    • 光文社
    • ¥469
    • 1988年03月
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  • 服部半蔵(5)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年06月01日頃
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  • 新将軍義昭を擁立して入京を果たす信長に、追い落としを狙った大包囲網が…。伊賀忍を率いる半蔵の前に魔影が跳梁、勾当段蔵との対決が迫る。天下は騒然、燃え立つ業火はさらにつぎの決戦場へと拡がる。
  • 春日局(3)
    • 松本利昭
    • 光文社
    • ¥544
    • 1988年09月01日頃
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  • 密命を帯びた福は伊勢参宮と清水寺詣でにと上洛して禁中に参内。従三位春日局の称号を賜った福は、家光の幕閣作りに参画し、大奥では家光の男色を直して多くの側室を配し、徳川の天下を築いていく。波瀾万丈の完結編。
  • 影の将軍
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥555
    • 1988年10月01日頃
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    • 3.25(4)
  • 盟友明智光秀と共に足利義昭の将軍擁立に奔走し、やがて信長に臣下に。戦国の世を生き、傍ら茶道・和歌の世界に独自の境地を切り開き、世に“文芸大名”と称された細川藤孝(幽斎)・忠興父子の数奇な生涯を描く。
  • 服部半蔵(9)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1989年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 天下統一を狙う“魔王”信長のまえに、謙信は斃れ、松永弾正が滅び、石山本願寺が降り、ついに“妖しの国”伊賀攻めが始まった。焼土の中、半蔵は宿敵・百地丹波と決戦へ。信長にもまた焦熱地獄が待つ…。
  • 暗殺
    • 杉森久英
    • 光文社
    • ¥512
    • 1989年06月01日頃
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  • 明治・大正・昭和、三代にわたる暗殺事件を描いたドキュメント・ノベル。それぞれの時代背景で演じられた惨劇は、日本近代史に大きな影響を与えた。暗殺者が殺人という非常手段によって、時流を変えようとする動機と心理を、事実に基づき劇的に再現する。「大久保利通の刺殺」ほか、人間の狂気を鋭く追求する八編を収録。
  • 西郷隆盛殺人事件
    • 中津文彦
    • 祥伝社
    • ¥789
    • 1990年11月01日頃
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  • 東朝新聞『史跡とロマン』記者吉川小百合は、西郷と行を共にした旧長州藩士が遺したという“日記”を求めて山口県萩市へ飛んだ。だが、その夜、日記を所蔵する寺の娘京子が殺された…。彼女は、教師や寺の小僧、さらには義父である住職との仲まで派手に噂されるような女だった。果たして、殺人の背景に日記はどう絡むのか?さらには、日記に記された西郷の驚くべき秘密とは何か?小百合とカメラマン太郎のコンビは、事件の謎を追い始めるが…。歴史の陰に埋もれた真相に、現代の殺人が交錯する知的興趣あふれる歴史推理の傑作。
  • 仮面を脱いだ家康
    • 小林久三
    • 光文社
    • ¥768
    • 1991年04月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 飛騨の神和署に勤めるかけだし刑事石井雅之は、捜査中の事故で右足を複雑骨折し、入院していた。そんな折り、彼の妹で東京の大学に通う里奈からの電話で、最近尾行されていることと、“神隠しって知っているか”という謎の電話がかかってきたことを石井は聞いていた。石井は恋人の明子を東京へ向かわせるが…。里奈の部屋に残された“SK”のイニシャル入りのバッジが事件の鍵を。一方、机上探偵に徹する石井は、暇つぶしに始めた懸賞小説の執筆にしだいに、のめり込んでいった。本能寺の変の真相を描く彼は、ついに徳川家康の秘密に。素顔の家康とは。驚嘆の新説、書下ろし長編歴史小説会心作。
  • 大逆説!関ヶ原合戦(大坂の役編)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥875
    • 1991年05月01日頃
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  • 慶長5年、関ケ原にて東西両軍がついに激突。石田三成を首将とする西軍は奮戦を見せるが、大谷吉継ら諸将の討ち死に伴い、次第に劣勢に追い込まれていった。突如として現われた真田幸村、加藤清正隊の猛攻に形勢は逆転。相次いで寝返る豊臣恩顧の諸将。そして、家康本陣に突入した清正が家康の首を取った。敗走する東軍、西軍の大逆転勝利に終わった戦いだったが、西軍内部に乱れが…。さらに、家康亡き後、秀忠を中心に結束を強める東方と、淀君・秀頼母子の西方との間に新たなる衝突が。好評“関ケ原合戦”シリーズ第2弾。書下ろし長編歴史スペクタクル小説秀作。
  • 大逆説!関ヶ原合戦(江戸城攻防編)
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥854
    • 1991年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 関ケ原合戦後、再び対立を深めた東西両陣営は、ついに、慶長十九年、大坂城で激突した。徳川秀忠率いる約二十二万四千人の大軍に包みこまれた大坂方であったが、闘将・真田幸村の“奇策”と奮戦、そして、上杉勢の寝返りによって、包囲軍を打ち破った。「大坂の役」勝利後、西国の平定を進める豊臣政権に対して、本多正純を中心とする徳川幕府も力の巻き返しを図った!さらには、上杉・前田同盟、越前の松平忠直、伊達・最上の奥州同盟などが、不穏な動きを見せていた。三たび、豊臣・徳川の雌雄を決する時が。幸村最期の決戦場は江戸城、好調“関ケ原合戦”シリーズ全三冊完結編。書下ろし長編歴史スペクタクル小説会心大作。

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