カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

歴史小説 の検索結果 標準 順 約 800 件中 561 から 580 件目(40 頁中 29 頁目) RSS

  • 織田信長
    • 南條 範夫
    • 学研プラス
    • ¥1430
    • 1969年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 吉野朝太平記(第4巻)
    • 鷲尾雨工
    • 誠文図書
    • ¥2200
    • 2002年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 邪恋に狂って盟約をやぶり、寝返って足利方へ加担する赤松則祐。ために又も京都を捨て再挙をはかる正儀の孤忠と苦悶。直冬と倫姫と敷妙と、一万の援軍を乗せた唐土屋の大船団は一体どこへ。第2回直木賞受賞作品。
  • 修羅(下)
    • 海道龍一朗
    • 双葉社
    • ¥1760
    • 2012年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 伊賀の服部半三保長は、服部の名を汚した加藤段蔵の捜索を倅の正成に命じた。正成はその任を段蔵の師父・甲山白雲斎に与えるが、長尾景虎(上杉謙信)が放った忍び集団・軒猿もその首を狙っていた。景虎は前年、段蔵の計略に嵌められていたのだった。その頃段蔵は、甲斐の武田家に潜り込むべく策略を巡らしていた…。伊賀・甲賀・越後の忍びに、雑賀衆も加わるオールスターバトル!果たして段蔵はライバルたちや師父に勝利することができるのか?史実の裏側で進む、もうひとつの戦国史。
  • 水戸光圀(上)
    • 村上元三
    • Gakken
    • ¥1442
    • 1991年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 勇躍の刻
    • 津本陽
    • 双葉社
    • ¥691
    • 2012年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 宮本武蔵との風雨の死闘から三年。正式な妻となった千世が懐妊し幸福に浸る兵介に、尾張徳川家から兵法指南の話が舞い込む。戦乱の世から太平の世へー平和な時代に即した新たな剣の道を模索する兵介は仕官を決心。「兵庫助」と改名して柳生館から名古屋城へと赴く。傑作長編時代小説第八弾。
  • 江戸のハローワーク
    • 山本真吾
    • 双葉社
    • ¥880
    • 2012年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 本書は「もし江戸時代にハローワークがあったら」という趣向で、江戸時代の庶民が従事した職業を紹介している。江戸の活力の源となった市場、発展を支えた土木建築業や運輸業、小さな商いから知恵と工夫で繁盛していく飲食業やサービス業など、現代の職業のルーツになっているものも数多くある。
  • ひととき 2020年 04月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】古都、さくら美譚ーー奈良・京都
    長く歴史を積み重ねてきた都には、さまざまな事物に言い伝えが残ります。
    たとえば春、私たち日本人の心を狂おしくさせる花にもしかり。
    いったい、奈良と京都の桜には、どんな物語が刻まれているのか、あるいはまた、紡がれつつあるのかーー。
    古都の桜を美しく彩る逸話の一端に、少し耳を傾けてみましょう。

    ●堂本剛さんインタビュー
    ●奈良 さくら案内
    ●東吉野村探訪 目指せ、「桜の世界一」
    ●コラム 桜を愛する心の源流  文=今橋理子
    ●吉岡里帆さんインタビュー
    ●京都 さくら案内
    ●八幡市探訪 蘇れ、200本超の桜並木

    ■【特別企画】鞍掛伍郎=文 
    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で話題
    明智光秀ゆかりの春の京都へ

    ■この熱き人々 吉永みち子=文
    和田博幸 樹木医 

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 丸い雨(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 「DISCOVER JAPAN」(内堀 弘=文)
    ・奈良その奥から: 石工の誓い(岡本彰夫=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 大きな木(秋元雄史=文)
    ・小説紀行 ミズノオト: 桜色に染まる[三重県松阪市](北阪昌人=文・絵)
    ・地元にエール これ、いいね!: 擬革紙[三重県度会郡玉城町] (秋川ゆか=文)
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 葛飾北斎「冨嶽三十六景 本所立川」(牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文)
    ・名勝アルバム: 木曽川堤(サクラ)[愛知県一宮市・江南市]
    ・おいしいもんには理由がある: 本の街とお茶の時間[東京都千代田区] (土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 中ノ島橋[京都市] (ほり のぶゆき=文・絵)
    旬 News & Topics
    美 Art & Entertainment
    遊 Event & Festival◆特集『〜古都の桜〜奈良・京都』長い歴史を重ねてきた都には、その土地の風土や文化に根ざした由緒ある桜が多数残っています。そこで、奈良と京都の桜の名所に刻まれた物語を、匂い立つ桜の写真とともに余すこと無く紹介。☆奈良を語る・・・堂本剛 ☆京都を語る・・・吉岡里穂 ◎土井義晴の「おいしいもんには理由がある」・・本の街と喫茶店(東京都千代田区) ◎ちょいとお江戸の読み解き散歩・・葛飾北斎「冨嶽三十六景本所立川」
  • スカパー!TVガイドプレミアム 2022年 02月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥589
    • 2022年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙&特集1
    永瀬 廉
    前へ、成長の一歩

    昨年出演したNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」での演技で
    一躍、お茶の間の注目を集めた永瀬廉。
    その彼が主演映画「真夜中乙女戦争」で鬱屈感を抱えた若者を演じる。

    ●特集2
    松下洸平
    出会いと別れを糧に

    ●特集3
    眞島秀和が誘う
    「#居酒屋新幹線」の世界

    ●特集4
    待望の8thアルバムリリース
    宇多田ヒカル「BADモード」

    ●特集5
    読売ジャイアンツ
    東京湾釣決戦

    ●特集6
    松本隆作詞家活動50年
    その歴史を味わう6時間

    ●特集7
    ものを作って、生きる。
    のん
    ・SPグラビア&インタビュー

    ●特集8
    僕たちOCTPATHと申します
    ・CDデビュー記念SPグラビア

    ●インタビュー
    千葉雄大/福本莉子/SCANDAL/櫻井海音/宮本恒靖&小野伸二/辻 直人(広島ドラゴンフライズ)/井端弘和/中村梅雀/アン・ヒョソプ/チェ・ジョンヒョプ/ATEEZ

    (内容は変更になる場合があります)●表紙&特集1
    永瀬 廉
    前へ、成長の一歩

    昨年出演したNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」での演技で
    一躍、お茶の間の注目を集めた永瀬廉。
    その彼が主演映画「真夜中乙女戦争」で鬱屈感を抱えた若者を演じる。

    ●特集2
    松下洸平
    出会いと別れを糧に

    ●特集3
    眞島秀和が誘う
    「#居酒屋新幹線」の世界

    ●特集4
    待望の8thアルバムリリース
    宇多田ヒカル「BADモード」

    ●特集5
    読売ジャイアンツ
    東京湾釣決戦

    ●特集6
    松本隆作詞家活動50年
    その歴史を味わう6時間

    ●特集7
    ものを作って、生きる。
    のん
    ・SPグラビア&インタビュー

    ●特集8
    僕たちOCTPATHと申します
    ・CDデビュー記念SPグラビア

    ●インタビュー
    千葉雄大/福本莉子/SCANDAL/櫻井海音/宮本恒靖&小野伸二/辻 直人(広島ドラゴンフライズ)/井端弘和/中村梅雀/アン・ヒョソプ/チェ・ジョンヒョプ/ATEEZ

    (内容は変更になる場合があります)
  • 群像 2020年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁  津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜  牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か  蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い  藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力  富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩  聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す  川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)2  工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男2  尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」  聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果  波戸岡景太

      
    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係  濱野ちひろ

    ジャック・デリダの「死後の生」--ポストヒューマンと不死の行方  宮崎裕助


    [短期集中ルポ]
    ガザ・西岸地区・アンマン3「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう


    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第4回「無意識とセクシュアリティ」  松浦寿輝×沼野充義×田中純


    [最終回]
    〈世界史〉の哲学 近代篇  大澤真幸


    連載・随筆・書評・合評

    瀬戸内寂聴
    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    堀江敏幸
    ブレイディみかこ
    武田砂鉄
    星野概念
    石井ゆかり
    鷲田清一
    皆川博子
    三浦哲哉
    穂村弘
    熊野純彦
    川名潤
    青羊
    小椋彩
    野上志学
    林道郎
    山本浩貴
    中島一夫
    矢野利裕
    山内マリコ
    金ヨンロン
    亀山郁夫
    安藤礼二
    日和聡子文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁 津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜 牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か 蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い 藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力 富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩 聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す 川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)(2) 工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男(2) 尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」 聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果 波戸岡景太


    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係 濱野ちひろ
  • オール讀物 2020年 12月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥999
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 最も伝統ある上質なエンタテイメント小説誌本屋が選ぶ時代小説大賞決定。注目の若手歴史作家大座談会(今村翔吾、川越宗一ほか)。
  • BRUTUS (ブルータス) 2019年 8/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥693
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ポップカルチャーの総合誌ことば、の答え。

    「ことばの、答え」。

    過去の名言だけではなく、
    “言葉の人” たちによる対談から
    新たな名言が生まれる現場をキャッチ。

    家訓、スピーチ、歴史に残る名応酬まで
    様々なラインナップでお届けします。

    柴田元幸訳による短編も本誌初公開。

    またアメリカではロックの売り上げを超え、
    日本でも盛り上がっているヒップホップのことばも研究。

    伝説のラッパーなどの名パンチライン、揃ってます。


    目次
    最果タヒさん、そもそもことばって何ですか?

    特集
    ことば、の答え。

    哲学 ────── ことばをことばで考える。
    対談 ────── ことば、を贈る。
    継承/篠原有司男→大山エンリコイサム
    告白/佐久間宣行→高田文夫
    感謝/ナイツ→内海桂子
    応酬 ────── 思わずうなる、軽妙な名応酬。
    場所 ────── ことばが生まれる場所へ。
    家訓 ────── 親から子へ、受け継がれることば。
    SF ────── 一瞬で飛躍! SF小説の書き出し文。
    回文 ────── 世にも神秘的な、回文の魅力。
    恐怖 ────── 怖さが潜む、ゾッとするフレーズ。
    映画 ────── 監督が語る、セリフの在り方。
    超訳 ────── ケンドリック・ラマーの叫び。

    Book in Book
    LYRICS OF HIPHOP ヒップホップのことば、の答え。

    収集 ────── 街で拾った、おかしな現代ことば。
    翻訳 ────── レベッカ・ブラウンのことばは美しい。
    歌詞 ────── 新世代J-POPの感覚的なことば。
    絶望 ────── 明日のためのネガティブ“明”言。
    追悼 ────── さよなら、のことば。
    市場 ────── ことばがマーケットをつくる。
    解放 ────── 心が軽くなる、名スピーチ集。
  • 小説宝石 2018年 10月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2018年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌創刊50周年記念!
    超人気作家読み切り短編大特集

    伊坂幸太郎 冲方 丁 東川篤哉 誉田哲也
    岩井三四二 木下昌輝 平山夢明 村木 嵐 彩坂美月

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス
    赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 小路幸也 新堂冬樹 中山七里 西村京太郎 福田和代
    時代・歴史小説 風野真知雄 坂岡 真 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太 乾 ルカ 熊谷達也

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 高橋昌一郎 柳澤 健

    ○コミック連載 川崎昌平

    ●作家のご紹介
    冲方丁(うぶかたとう)・・・1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞
    金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞 を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、
    2009年、天文暦学者・渋川春海の生涯を描いた初の時代小説『天地明察』で第31回吉川英 治文学新人賞、
    第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補となる

    東川篤哉(ひがしがわとくや)・・・1968年尾道市生まれ。岡山大学法学部卒。2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。
    2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞し、大ベストセラーとなる。その他の著作として
    『館島』『学ばない探偵たちの学園』『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』『純喫茶「一服堂」の四季』など多数。

    村木嵐(むらきらん)・・・1967年京都市生まれ。京都大学卒業後、会社勤務を経て95年より司馬遼太郎家の
    家事手伝いとなり、 福田みどり夫人の個人秘書を19年間つとめる。 2010年、天正遣欧少年使節の帰国後を
    描いた『マルガリータ』 (文藝春秋)で松本清張賞を受賞し作家デビュー。 他の著書に『やまと錦』(光文社)など。
  • 小説現代 2022年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2021年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <大特集 いざ鎌倉!>
    NHK新大河ドラマ 鎌倉殿の13人 放送開始記念
    主演 小栗 旬インタビュー

    13人の歴史作家が鎌倉時代を描く
    読んで旅する鎌倉時代
    序文 大河ドラマ「鎌倉殿の 13人」時代考証者 坂井孝一
    第一話 「一樹の蔭」小栗さくら
    第二話 「妻の謀(はかりごと)」鈴木英治
    第三話 「初嵐」阿部暁子
    第四話 「恋真珠」赤神 諒
    第五話 「石橋山の戦い」武内 涼
    第六話 「義時の憂鬱」松下隆一
    第七話 「兄の涙と弟の泪(なみだ)」矢野 隆
    第八話 「鎌倉霊泉譚」鳴神響一
    第九話 「願成就院(がんじょうじゅいん)の決意」近衛龍春
    第十話 「ある坂東武者の一生」吉森大祐
    第十一話 「由比ガ浜の薄明」天野純希
    第十二話 「実朝の猫」砂原浩太朗
    第十三話 「修善寺の鬼」高田崇史

    小栗さくらと訪ねる 鎌倉・伊豆紀行

    <W全編公開>
    塩田武士 朱色の化身
    今村翔吾 イクサガミ 天

    塩田武士×今村翔吾 新春ジャンルオーバー二大作家放談
    塩田武士インタビュー 石戸諭
    朱色の化身 書評 瀧井朝世

    <特別鼎談>
    新春スペシャル鼎談 いま大切にしたい『言葉』について
    林真理子&桐野夏生&栗木京子

    <発表>
    第一回けんご大賞 発表!

    <新連載第二回>
    新川帆立 競争の番人

    <シリーズ>
    門井慶喜 一国の国主 天文十一年甲府洪水

    澤田瞳子 白夢破(はくむのやぶれる)

    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林踏
    青春・恋愛小説 吉田大介
    時代小説 柳亭小痴楽
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子
    読書中毒日記 東山彰良
    今月の平台
    次号予告 呉 勝浩 全編掲載

    <エッセイ>
    森川 葵 じんせいに諦めがつかない
    酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか 〜日本エッセイ小史〜
    岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい

    <コラム>
    〆切めし 浅倉秋成
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間
    意志強ナツ子 るなしい

    第17回小説現代長編新人賞募集
    第68回江戸川乱歩賞募集<大特集 いざ鎌倉!>
    NHK新大河ドラマ 鎌倉殿の13人 放送開始記念
    主演 小栗 旬インタビュー

    13人の歴史作家が鎌倉時代を描く
    読んで旅する鎌倉時代
    序文 大河ドラマ「鎌倉殿の 13人」時代考証者 坂井孝一
    第一話 「一樹の蔭」小栗さくら
    第二話 「妻の謀(はかりごと)」鈴木英治
    第三話 「初嵐」阿部暁子
    第四話 「恋真珠」赤□ 諒
    第五話 「石橋山の戦い」武内 涼
    第六話 「義時の憂鬱」松下隆一
    第七話 「兄の涙と弟の泪(なみだ)」矢野 隆
    第八話 「鎌倉霊泉譚」鳴神響一
    第九話 「願成就院(がんじょうじゅいん)の決意」近衛龍春
    第十話 「ある坂東武者の一生」吉森大祐
    第十一話 「由比ガ浜の薄明」天野純希
    第十二話 「実朝の猫」砂原浩太朗
    第十三話 「修善寺の鬼」高田崇史

    小栗さくらと訪ねる 鎌倉・伊豆紀行

    <W全編公開>
    塩田武士 朱色の化身
    今村翔吾 イクサガミ 天

    塩田武士×今村翔吾 新春ジャンルオーバー二大作家放談
    塩田武士インタビュー 石戸諭
    朱色の化身 書評 瀧井朝世

    <特別鼎談>
    新春スペシャル鼎談 いま大切にしたい『言葉』について
    林真理子&桐野夏生&栗木京子

    <発表>
    第一回けんご大賞 発表!

    <新連載第二回>
    新川帆立 競争の番人

    <シリーズ>
    門井慶喜 一国の国主 天文十一年甲府洪水

    澤田瞳子 白夢破(はくむのやぶれる)

    <本>
    書評現代
    ミステリー 若林踏
    青春・恋愛小説 吉田大介
    時代小説 柳亭小痴楽
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子
    読書中毒日記 東山彰良
    今月の平台
    次号予告 呉 勝浩 全編掲載

    <エッセイ>
    森川 葵 じんせいに諦めがつかない
    酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか 〜日本エッセイ小史〜
    岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい

    <コラム>
    〆切めし 浅倉秋成
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間
    意志強ナツ子 るなしい

    第17回小説現代長編新人賞募集
    第68回江戸川乱歩賞募集
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • 群像 2020年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    [一挙掲載]
    完全犯罪の恋  田中慎弥
    その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。


    [特集]
    「震災後の世界 9」

    福島のちいさな森  古川日出男
    私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる。私たちきょうだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。

    震災後文学の現在地  木村朗子
    「震災後文学」とはなにか。世界中の研究者が日本文学から、死者の声、環境批評ーー新たな地平を切り拓く。

    野坂昭如、カム・アゲイン  山本昭宏
    「戦後の繁栄は夢だ」と、たえず影の部分に視線を注ぎ、君はどうする? と問いを投げかけ続けた作家の思考に迫る。

    歴史がこれ以上続くのではないとしたらーー加藤典洋の「震災後論」  與那覇潤
    「戦後」「震災」--いま、この時代を生きる僕たちが過去と向き合うために、昨年惜しまれつつ逝った批評家・加藤典洋氏が遺したメッセージの「根」をたどる。気鋭の論者の「震災後論」。

    2011-2021 視えない線の上で  石戸諭


    [短期集中評論]
    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男  尾崎真理子
    大江作品に繰り返し登場し続ける「ギー」とはいった誰だろう。何を象徴し、託されているのだろう。まったく新しい「日本の作家」としての大江健三郎の相貌が浮かび上がる。


    [新連載]
    「近過去」としての平成  武田砂鉄
    平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。

    「ヤッター」の雰囲気  星野概念
    喜びの瞬間には、頭で考えるどんな言葉よりもからだから先走る声がある。いまこそ、その声に耳を傾けよう。ものごとをゆっくり考える大人のための処方箋。

    星占い的思考  石井ゆかり
    占いは「ナシ(だけど、存在する)」。異色の占い師による「象徴の世界」。


    [創作]
    臆病な都市  砂川文次
    集団ヒステリーが生まれたとき、存在しないはずの新型感染症が世間に蔓延するーー。現代の病巣を鋭くえぐる気鋭の飛翔作。

    ほんとうのこといって  松原俊太郎
    いずれページはめくられないだろうーー演劇界の明日を担う劇作家による、文芸誌初小説。


    [論点]
    その声を、現在この列島を覆っている流れに異議を挟むものとして聴かないわけにはいかなかった。
    今月の「群像」の論点ーー「ベンヤミン」「ポン・ジュノ」。

    抗う言葉を分かち合うーー芸術と批評の関係をめぐってーー  柿木伸之

    ポン・ジュノ/『パラサイト』は纏えるか  宮田文久


    [短期集中ルポ]
    ガザ・西岸地区・アンマン2 「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう

      
    [滞在記]
    文芸ピープル ブリテン諸島出版見聞録 後篇  辛島デイヴィッド


    連載・随筆・書評・合評

    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    ブレイディみかこ
    鷲田清一
    皆川博子
    大澤聡
    三浦哲哉
    大澤真幸
    穂村弘
    水村美苗
    川名潤
    宮沢章夫
    石橋毅史
    堀部篤史
    瀧井朝世
    中条省平
    丹生谷貴志
    阿部公彦
    小川公代
    上田岳弘文×論。

    [一挙掲載]
    完全犯罪の恋 田中慎弥
    その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。


    [特集]
    「震災後の世界 9」

    福島のちいさな森 古川日出男
    私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる。私たちきょうだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。

    震災後文学の現在地 木村朗子
    「震災後文学」とはなにか。世界中の研究者が日本文学から、死者の声、環境批評ーー新たな地平を切り拓く。

    野坂昭如、カム・アゲイン 山本昭宏
    「戦後の繁栄は夢だ」と、たえず影の部分に視線を注ぎ、君はどうする? と問いを投げかけ続けた作家の思考に迫る。

    歴史がこれ以上続くのではないとしたらーー加藤典洋の「震災後論」 與那覇潤
    「戦後」「震災」--いま、この時代を生きる僕たちが過去と向き合うために、昨年惜しまれつつ逝った批評家・加藤典洋氏が遺したメッセージの「根」をたどる。気鋭の論者の「震災後論」。

    2011-2021 視えない線の上で 石戸諭


    [短期集中評論]
    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男 尾崎真理子
    大江作品に繰り返し登場し続ける「ギー」とはいった誰だろう。何を象徴し、託されているのだろう。まったく新しい「日本の作家」としての大江健三郎の相貌が浮かび上がる。


    [新連載]
    「近過去」としての平成 武田砂鉄
    平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。

    「ヤッター」の雰囲気 星野概念
    喜びの瞬間には、頭で考えるどんな言葉よりもからだから先走る声がある。いまこそ、その声に耳を傾けよう。ものごとをゆっくり考える大人のための処方箋。

    星占い的思考 石井ゆかり
    占いは「ナシ(だけど、存在する)」。異色の占い師による「象徴の世界」。


    [創作]
    臆病な都市 砂川文次
    集団ヒステリーが生まれたとき、存在しないはずの新型感染症が世間に蔓延するーー。現代の病巣を鋭くえぐる気鋭の飛翔作。

    ほんとうのこといって 松原俊太郎
    いずれページはめくられないだろうーー演劇界の明日を担う劇作家による、文芸誌初小説。


    [論点]
    その声を、現在この列島を覆っている流れに異議を挟
  • 小説現代 2020年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2020年03月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    デザインを一新し、読み物も更に充実。今村翔吾・長編一挙掲載。


    [グラビア]

    池井戸潤「鉄の骨」ドラマ化記念
    撮影現場訪問&スペシャルインタビュー!


    [長編一挙掲載]

    じんかん / 今村翔吾

    第41回吉川英治文学新人賞受賞! 受賞第一作は、戦国の世に生きる意味を問う歴史巨編。
    この男、稀代の悪人か、下剋上の権化か、それとも時代が求めたヒーローかーー。
    いま、時代小説界でもっとも注目を集める著者が、誰も知らない人間・松永久秀を書く。


    特別対談:北方謙三×今村翔吾

    「じんかん」書評 / 細谷正充


    [小説]

    NOC 緋色の追憶 / 長浦京

    鴻雁北 / 澤田瞳子

    千年の松 / 武川佑

    波紋 / 小栗さくら

    月岡サヨの小鍋茶屋 / 柏井壽


    対談:武川佑×小栗さくら


    [エッセイ]

    これこそが後藤 / 四千頭身・後藤拓実

    2億パーセント大丈夫 / 岸田奈美

    きれいな言葉より素直な叫び / 新井見枝香

    小説から聴こえる音楽 / 藤谷治


    [コラム]

    もう忘れてませんか? / 武田砂鉄

    〆切めし       / 遠田潤子



    [漫画]

    ランチの時間  / 益田ミリ

    ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-  / ジェントルメン中村


    [書評]

    書評現代    青戸しの / 田口幹人 / 三宅香帆 / 高橋ユキ
     
    読書中毒日記 / 出口治明

    今月の平台「毎号、勝負作! 全ページ、面白い。」
    デザインを一新し、読み物も更に充実。今村翔吾・長編一挙掲載。


    [グラビア]

    池井戸潤「鉄の骨」ドラマ化記念
    撮影現場訪問&スペシャルインタビュー!


    [長編一挙掲載]

    じんかん / 今村翔吾

    第41回吉川英治文学新人賞受賞! 受賞第一作は、戦国の世に生きる意味を問う歴史巨編。
    この男、稀代の悪人か、下剋上の権化か、それとも時代が求めたヒーローかーー。
    いま、時代小説界でもっとも注目を集める著者が、誰も知らない人間・松永久秀を書く。


    特別対談:北方謙三×今村翔吾

    「じんかん」書評 / 細谷正充


    [小説]

    NOC 緋色の追憶 / 長浦京

    鴻雁北 / 澤田瞳子

    千年の松 / 武川佑

    波紋 / 小栗さくら

    月岡サヨの小鍋茶屋 / 柏井壽


    対談:武川佑×小栗さくら


    [エッセイ]

    これこそが後藤 / 四千頭身・後藤拓実

    2億パーセント大丈夫 / 岸田奈美

    きれいな言葉より素直な叫び / 新井見枝香

    小説から聴こえる音楽 / 藤谷治


    [コラム]

    もう忘れてませんか? / 武田砂鉄

    〆切めし / 遠田潤子



    [漫画]

    ランチの時間 / 益田ミリ

    ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW- / ジェントルメン中村


    [書評]

    書評現代 青戸しの / 田口幹人 / 三宅香帆 / 高橋ユキ

    読書中毒日記 / 出口治明

    今月の平台
  • 週刊ダイヤモンド 2019年8/31 号 [雑誌](熱狂!ラグビー ビジネス・ 人脈・W杯)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 清宮大改革からW杯の見どころまで、この1冊で最新ラグビー事情がわかる! 

    『週刊ダイヤモンド』8月31日号の第1特集は、「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」です。

     9月に日本で開幕するラグビーのワールドカップの大会キャッチコピーは
    「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。
    本誌の創刊100年以上の歴史でも第1特集が「ラグビー」なのは初めてです。

     今特集では、日本ラグビーが抱えるさまざまな問題から、ビジネスとの共通点、
    意外なラグビー人脈相関図まで、最新ラグビー事情を一挙に解説。ルールや注目選手などを紹介した、
    W杯が100倍楽しくなる観戦ガイドも付いています。

     具体的な中身は目次や中吊り広告画像の通りですが、やはり目玉は「池井戸潤×清宮克幸×境田正樹」の
    ラグビーのプロ化などについて本誌だけに語った緊急鼎談。
    小説&ドラマの『ノーサイド・ゲーム』を彷彿させる大改革案は必読です。
    トップリーグ2強の幹部にも「プロ化」の是非を直撃。
    「吉田義人×堀越正巳」の対談を含め、往年の早慶明スター選手も多数登場するなど、
    ラグビー愛に溢れたコンテンツも盛りだくさんです。

     この1冊で、最新ラグビー事情が分かるので、ぜひ書店で手に取ってみてください! 



    【特集】熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯「特別鼎談」池井戸潤&清宮克幸&境田正樹どうなる日本ラグビー! 小説&ドラマ「ノーサイド・ゲーム」 リアルな物語に感動の嵐「Part 1」前半 清宮プロ化宣言でラグビー人気復活へ 動き始めた大改革協会の迷走による人気低迷で集客に苦戦 W杯の裏で忍び寄る危機企業頼みから脱却して収益を生む組織へ 日本ラグビーの成長戦略(Interview)土田雅人●サントリーサンゴリアスシニアディレクター(Interview)飯島 均●パナソニックワイルドナイツゼネラルマネージャー(Interview)川淵三郎●日本トップリーグ連携機構会長Jリーグ、Bリーグから学ぶべきこと デジタル戦略構築が急務(Interview)立花陽三●楽天野球団代表取締役社長、楽天ヴィッセル神戸代表取締役社長(Column)GPSからドローンまで… アナリストのテック操舵術「Part 2」HALF TIME ラグビーの魅力を語る(対談)吉田義人×堀越正己 往年の早明の主将が語る大学ラグビーの輝き(寄稿)サッカークラブ世界一決定戦を上回る観客 大学ラグビーが輝いた80年代 藤島 大●スポーツライター、ラグビー解説者(Interview)山崎紘菜●女優(Interview)南端まいな●ソロシンガー「Part 3」後半 人脈力から就職力まで圧倒的! ラグビーを仕事に生かす(初公開!)ビジネスから政界まで ラグビー人脈相関図元早慶スター選手が語る(Interview)佐々木 卓●TBSホールディングス代表取締役社長(Interview)玉塚元一●デジタルハーツホールディングス社長(Column)OBの活躍が評価されてラグビー部は就職も抜群(Interview)上原 明●大正製薬取締役会長(三菱地所)元慶應大学主将が仕掛ける ”丸の内ラグビー化”計画時間管理を高校ラグビーに学ぶ ラグビーでリーダーを作る文武両道の強豪校を直撃(Interview)金治伸隆●ティーガイア代表取締役社長執行役員(Interview)野澤武史●山川出版社代表取締役副社長あの清宮氏の指導法にも通じる! 「識学」のマネジメント理論(Column)「南ア戦の奇跡」の立役者が指南! ビジネスに役立つ心の鍛え方「Part 4」アフターマッチファンクション W杯が100倍楽しくなる ラグビー観戦ガイド1時限目 アジアで初のラグビーのワールドカップ 世界で3番目のスポーツの祭典2時限目 得点方法からポジション、反則まで ラグビーのルール3時限目 日本代表のベスト8進出の可能性は? 組み合わせと注目選手(Interview)廣瀬俊朗●ラグビーワールドカップ2019アンバサダー(Interview)岩渕健輔●日本ラグビー協会専務理事【特集2】新vs旧電力 バトルロイヤル【News】(特別インタビュー)渦中のアスクル新社長が激白! ヤフーとの離別に迷いなし吉岡 晃●アスクル(新社長)、他清宮大改革からW杯の見どころまで、この1冊で最新ラグビー事情がわかる!

    『週刊ダイヤモンド』8月31日号の第1特集は、「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」です。

    9月に日本で開幕するラグビーのワールドカップの大会キャッチコピーは
    「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。
    本誌の創刊100年以上の歴史でも第1特集が「ラグビー」なのは初めてです。

    今特集では、日本ラグビーが抱えるさまざまな問題から、ビジネスとの共通点、
    意外なラグビー人脈相関図まで、最新ラグビー事情を一挙に解説。ルールや注目選手などを紹介した、
    W杯が100倍楽しくなる観戦ガイドも付いています。

    具体的な中身は目次や中吊り広告画像の通りですが、やはり目玉は「池井戸潤×清宮克幸×境田正樹」の
    ラグビーのプロ化などについて本誌だけに語った緊急鼎談。
    小説&ドラマの『ノーサイド・ゲーム』を彷彿させる大改革案は必読です。
    トップリーグ2強の幹部にも「プロ化」の是非を直撃。
    「吉田義人×堀越正巳」の対談を含め、往年の早慶明スター選手も多数登場するなど、
    ラグビー愛に溢れたコンテンツも盛りだくさんです。

    この1冊で、最新ラグビー事情が分かるので、ぜひ書店で手に取ってみてください!



    【特集】熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯

    「特別鼎談」池井戸潤&清宮克幸&境田正樹
    どうなる日本ラグビー!

    小説&ドラマ「ノーサイド・ゲーム」 リアルな物語に感動の嵐

    「Part 1」前半 清宮プロ化宣言でラグビー人気復活へ 動き始めた大改革
    協会の迷走による人気低迷で集客に苦戦 W杯の裏で忍び寄る危機
    企業頼みから脱却して収益を生む組織へ 日本ラグビーの成長戦略
    (Interview)土田雅人●サントリーサンゴリアスシニアディレクター
    (Interview)飯島 均●パナソニックワイルドナイツゼネラルマネージャー
    (Interview)川淵三郎●日本トップリーグ連携機構会長
    Jリーグ、Bリーグから学ぶべきこと デジタル戦略構築が急務
    (Interview)立花陽三●楽天野球団代表取締役社長、楽天ヴィッセル神戸代表取締役社長
    (Column)GPSからドローンまで… アナリストのテック操舵術

    「Part 2」HALF TIME ラグビーの魅力を語る
    (対談)吉田義人×堀越正己 往年の早明の主将が語る大学ラグビー
  • 優駿 2019年 11月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2019年10月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [特集]
    秋GI“元年”のドラマ。
    令和元年 秋の主役
    アーモンドアイ 未来を切り開く秋へ
    令和元年 秋の大一番
    天皇陛下御即位慶祝 第160回 天皇賞(秋)(GI)プレビュー
    平成元年 秋のドラマ
    30年前のあの日
    第100回 天皇賞(秋)
    スーパークリーク×オグリキャップ×イナリワン “平成三強”初顔合わせ
    第14回 エリザベス女王杯
    サンドピアリス 皆の度肝を抜いた歴史的大波乱
    第6回 マイルチャンピオンシップ
    オグリキャップ vs バンブーメモリー アイドルの勝利がもたらしたもの
    第9回 ジャパンカップ
    ホーリックス 勝機を見込んでの参戦
    [優駿列伝] 秋に輝いた名牝たち
    ジェンティルドンナ 史上初のジャパンC連覇を成し遂げる
    エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、ウオッカ、ダイワスカーレット
    ブエナビスタ、ショウナンパンドラ
    [観戦リポート] 第98回凱旋門賞(仏G1)
    地元馬ヴァルトガイストがエネイブルの3連覇を阻む
    ーー日本馬3頭は結果を出せず
    [密着リポート] 自身初の1日5レースG1騎乗 武豊騎手の凱旋門賞ウィーク
    [特別讀物] 輝きを取り戻した世界的名手 ランフランコ・デットーリ
    [芸術の秋企画] サラブレッドを描く画家 長瀬智之の世界
    [歴史シリーズ15] ニッポンの牧場(全4回) Vol.2
    終戦後の軽種馬牧場 ダービー馬を輩出した青森の名門
    未来に語り継ぎたい名馬物語47 戦う場所を選ばない怪物 タケシバオーの気概
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人  ほか[特集]
    秋GI“元年”のドラマ。
    令和元年 秋の主役
    アーモンドアイ 未来を切り開く秋へ
    令和元年 秋の大一番
    天皇陛下御即位慶祝 第160回 天皇賞(秋)(GI)プレビュー
    平成元年 秋のドラマ
    30年前のあの日
    第100回 天皇賞(秋)
    スーパークリーク×オグリキャップ×イナリワン “平成三強”初顔合わせ
    第14回 エリザベス女王杯
    サンドピアリス 皆の度肝を抜いた歴史的大波乱
    第6回 マイルチャンピオンシップ
    オグリキャップ vs バンブーメモリー アイドルの勝利がもたらしたもの
    第9回 ジャパンカップ
    ホーリックス 勝機を見込んでの参戦
    [優駿列伝] 秋に輝いた名牝たち
    ジェンティルドンナ 史上初のジャパンC連覇を成し遂げる
    エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、ウオッカ、ダイワスカーレット
    ブエナビスタ、ショウナンパンドラ
    [観戦リポート] 第98回凱旋門賞(仏G1)
    地元馬ヴァルトガイストがエネイブルの3連覇を阻む
    ーー日本馬3頭は結果を出せず
    [密着リポート] 自身初の1日5レースG1騎乗 武豊騎手の凱旋門賞ウィーク
    [特別讀物] 輝きを取り戻した世界的名手 ランフランコ・デットーリ
    [芸術の秋企画] サラブレッドを描く画家 長瀬智之の世界
    [歴史シリーズ(15)] ニッポンの牧場(全4回) Vol.2
    終戦後の軽種馬牧場 ダービー馬を輩出した青森の名門
    未来に語り継ぎたい名馬物語47 戦う場所を選ばない怪物 タケシバオーの気概
    [好評連載中]
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
    連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
  • 三国志DVD (ディーブイディー)&データファイル 2015年 11/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1822
    • 2015年11月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • CONTENTS

    第4巻 曹操、皇帝を傀儡とす
    【DVD】「三国志 Three Kingdoms」第1部 群雄割拠編

    曹操、天下に号令す!

    劉備が初めて得た領土の徐州を、呂布と袁術が狙う。
    一方、曹操は献帝を保護し、都を許に移し実権を握り、
    孫策は盟友の周瑜と再会、江東に足場を築く。

    大ボリューム3話収録 一挙130分

    第13話 曹操、皇帝を傀儡とす 
    第14話 呂布の裏切り  
    第15話 轅門に戟を射る   

    立体特集
    実力比較 袁紹×袁術×曹操

    データファイルと特典映像で、中原の覇者を狙う三者を徹底比較!

    特典映像

    「渡邉義浩教授の三国志講座」第4回
      聞き手:小日向えり   10分    
    データファイル特集
    実力比較 袁紹×袁術×曹操 ヒストリーファイル[エピソード]……3
    定陶の戦い ヒストリーファイル[合戦]……9
    袁紹 人物ファイル[漢]……11
    年表(193~197年)+193年・197年群雄勢力図 ヒストリーファイル[歴史地図年表]……13
    孫策 人物ファイル[呉]……15
    張飛1 人物ファイル[蜀]……17
    蜀の人物 人物ファイル[蜀]……19
    献帝の洛陽帰還から孫軍の再結成まで ヒストリーファイル[三国志研究]……33
    今月の名言と登場人物……24

    三国志ゲーム豪華プレゼント!

    コーエーテクモ「三國志」シリーズ
    DeNA「三国志ロワイヤル」

    シリアルチケット付き

                                           
    定期購読のご案内

    特装版 吉川英治『三国志』応募者全員プレゼント!
    ここでしか手に入りません!
    金箔押しの高級感あふれる表紙。三方金仕様の豪華版!

    吉川英治の名作小説『三国志』を、豪華な装幀で仕上げた、この企画だけの特別版です。1〜18巻の応募券を、1巻の応募用紙に貼って送ってください。詳しくは1巻をご覧ください。第4巻 曹操、皇帝を傀儡とす
    【DVD】「三国志 Three Kingdoms」第1部 群雄割拠編

    曹操、天下に号令す!

    劉備が初めて得た領土の徐州を、呂布と袁術が狙う。
    一方、曹操は献帝を保護し、都を許に移し実権を握り、
    孫策は盟友の周瑜と再会、江東に足場を築く。

    大ボリューム3話収録 一挙130分

    第13話 曹操、皇帝を傀儡とす
    第14話 呂布の裏切り
    第15話 轅門に戟を射る

    立体特集
    実力比較 袁紹×袁術×曹操

    データファイルと特典映像で、中原の覇者を狙う三者を徹底比較!

    特典映像

    「渡邉義浩教授の三国志講座」第4回
    聞き手:小日向えり 10分
    データファイル特集
    実力比較 袁紹×袁術×曹操 ヒストリーファイル[エピソード]……3
    定陶の戦い ヒストリーファイル[合戦]……9
    袁紹 人物ファイル[漢]……11
    年表(193〜197年)+193年・197年群雄勢力図 ヒストリーファイル[歴史地図年表]……13
    孫策 人物ファイル[呉]……15
    張飛□ 人物ファイル[蜀]……17
    蜀の人物 人物ファイル[蜀]……19
    献帝の洛陽帰還から孫軍の再結成まで ヒストリーファイル[三国志研究]……33
    今月の名言と登場人物……24

    三国志ゲーム豪華プレゼント!

    コーエーテクモ「三國志」シリーズ
    DeNA「三国志ロワイヤル」

    シリアルチケット付き


    定期購読のご案内

    特装版 吉川英治『三国志』応募者全員プレゼント!
    ここでしか手に入りません!
    金箔押しの高級感あふれる表紙。三方金仕様の豪華版!

    吉川英治の名作小説『三国志』を、豪華な装幀で仕上げた、この企画だけの特別版です。1〜18巻の応募券を、1巻の応募用紙に貼って送ってください。詳しくは1巻をご覧ください。
  • 群像 2020年 06月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。 世界に、かかわる。

    [創作] 「脱皮」小林エリカ/「 文字の高原」リービ英雄

    [新連載]「ハロー、ユーラシア」福嶋亮大

    [特集 翻訳小説]
    ・アンケート「最新翻訳小説地図」
    阿部公彦/磯上竜也/伊東順子/今福龍太/上野千鶴子/大空ゆうひ/大竹昭子/大塚真佑子/大森望/岡真理/小川公代/小川哲/小川洋子/小国貴司/長田杏奈/長田育恵/小山田浩子/温又柔/鎌田裕樹/岸本佐知子/北田博充/木原善彦/木村朗子/久野量一/くぼたのぞみ/倉本さおり/栗原康/小島秀夫/小林エリカ/小山太一/斎藤真理子/酒寄進一/佐藤究/柴崎友香/下平尾直/瀧井朝世/武田将明/堂場瞬一/都甲幸治/豊崎由美/鳥澤光/中島京子/中野善夫/名久井直子/西加奈子/根本宗子/野崎歓/野谷文昭/乗代雄介/橋本陽介/東山彰良/日野原慶/平松洋子/ひらりさ/深緑野分/藤井太洋/藤野可織/古川耕/古屋美登里/前田隆紀/松家仁之/松岡千恵/松田青子/松永美穂/三浦直之/水野衛子/宮下遼/山崎まどか/陸秋槎/若菜晃子

    ・小論
    「文芸ピープル+ --英語圏で読まれる現代日本文学」辛島デイヴィッド/「ウルフをめぐる静かな『ささやき』」鴻巣友季子/「あらゆる行為が翻訳になる時」関口涼子/「自分ごととしての動く世界文学」中村和恵/「この人は何語で話しているのですか?--小説内翻訳論序説」沼野充義

    ・新連載
    「薄れゆく境界線ーー現代アメリカ小説探訪」諏訪部浩一

    [小特集 多和田葉子]
    ・インタビュー
    「離れていても、孤独ではない人間たちの闘争」 聞き手・構成:小澤英実
    ・評論
    「多和田葉子の『星座小説』--『星に仄めかされて』をめぐって」岩川ありさ
    ・保存版
    「多和田葉子全作品解題」谷口幸代

    [批評]
    「歴史と実験」長崎健吾
    「ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男」尾崎真理子
      
    [論点]
    【緊急寄稿】「コロナ・ショックドクトリンに抗するために」斎藤幸平

    「津波映像と『アナ雪』--視覚文化における「音声化」の諸問題」長谷正人

    「「複雑さ」と「私たち」」望月優大

    [短期集中ルポ]
    「ガザ・西岸地区・アンマン4『国境なき医師団』を見に行く」いとうせいこう

    [連続対談]
    「近代日本150年を読み解く 昭和前期篇」富岡幸一郎×佐藤優

    [連載完結]
    「チームオベリベリ」乃南アサ


    連載・随筆・書評

    長野まゆみ/保坂和志/堀江敏幸/ブレイディみかこ/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/鷲田清一/皆川博子/大澤聡/三浦哲哉/穂村弘/三浦雅士/川名潤/杉原邦生/遠野遥/平民金子/田尻久子/陣野俊史/水原涼/小川公代/清水良典/山城むつみ[創作] 「脱皮」小林エリカ/「 文字の高原」リービ英雄

    [新連載]「ハロー、ユーラシア」福嶋亮大

    [特集 翻訳小説]
    ・アンケート「最新翻訳小説地図」
    阿部公彦/磯上竜也/伊東順子/今福龍太/上野千鶴子/大空ゆうひ/大竹昭子/大塚真佑子/大森望/岡真理/小川公代/小川哲/小川洋子/小国貴司/長田杏奈/長田育恵/小山田浩子/温又柔/鎌田裕樹/岸本佐知子/北田博充/木原善彦/木村朗子/久野量一/くぼたのぞみ/倉本さおり/栗原康/小島秀夫/小林エリカ/小山太一/斎藤真理子/酒寄進一/佐藤究/柴崎友香/下平尾直/瀧井朝世/武田将明/堂場瞬一/都甲幸治/豊崎由美/鳥澤光/中島京子/中野善夫/名久井直子/西加奈子/根本宗子/野崎歓/野谷文昭/乗代雄介/橋本陽介/東山彰良/日野原慶/平松洋子/ひらりさ/深緑野分/藤井太洋/藤野可織/古川耕/古屋美登里/前田隆紀/松家仁之/松岡千恵/松田青子/松永美穂/三浦直之/水野衛子/宮下遼/山崎まどか/陸秋槎/若菜晃子

    ・小論
    「文芸ピープル+ --英語圏で読まれる現代日本文学」辛島デイヴィッド/「ウルフをめぐる静かな『ささやき』」鴻巣友季子/「あらゆる行為が翻訳になる時」関口涼子/「自分ごととしての動く世界文学」中村和恵/「この人は何語で話しているのですか?--小説内翻訳論序説」沼野充義

    ・新連載
    「薄れゆく境界線ーー現代アメリカ小説探訪」諏訪部浩一

    [小特集 多和田葉子]
    ・インタビュー
    「離れていても、孤独ではない人間たちの闘争」 聞き手・構成:小澤英実
    ・評論
    「多和田葉子の『星座小説』--『星に仄めかされて』をめぐって」岩川ありさ
    ・保存版
    「多和田葉子全作品解題」谷口幸代

    [批評]
    「歴史と実験」長崎健吾
    「ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男」尾崎真理子

    [論点]
    【緊急寄稿】「コロナ・ショックドクトリンに抗するために」斎藤幸平

    「津波映像と『アナ雪』--視覚文化における「音声化」の諸問題」長谷正人

    「「複雑さ」と「私たち」」望月優大

    [短期集中ルポ]
    「ガザ・西岸地区・アンマン(4)『国境なき医師団』を見に行く」いとうせいこう

    [連続対談]
    「近代日本150年を読み解く 昭和前期篇」富岡幸一郎×佐藤優

    [連載完結]
    「チームオベリベリ」乃南アサ


    連載・随筆・書評

    長野まゆみ/保坂和志/堀江敏幸/

案内