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歴史小説 の検索結果 標準 順 約 800 件中 621 から 640 件目(40 頁中 32 頁目) RSS

  • Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2015年 4/2号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥590
    • 2015年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ただ今絶好調、総合スポーツ誌の雄創刊35周年記念号
    日本サッカーへの提言

    [スペシャル対談]司会・前園真聖
    三浦知良×中田英寿「日本サッカーの未来を語ろう」

    [時代を創った司令塔の告白]
    ラモス瑠偉&木村和司「背番号『10』の使命」

    [代表のリーダー論]
    井原正巳&宮本恒靖「日本のキャプテンシーとは」

    [競いあったから今がある]
    川口能活×楢崎正剛「守護神の矜持」

    [元代表監督とチェアマンが語る]
    岡田武史×村井満「成功体験に縛られるな」

    [代表新監督インタビュー]
    ハリルホジッチ「W杯で求められるのは、リアリズムだ」

    [来日から43年を経て]
    セルジオ越後「僕が辛口である理由」

    [W杯10回取材の“眼”]
    賀川浩「世界で勝つには、歴史を学ばな」

    [下剋上指揮官対談]
    反町康治×曹貴裁「地方から旋風を起こす」

    [助っ人外国人に聞く]
    日本人に合うサッカーとは?
    ドゥンガ/オフト/ストイコビッチ
    ジョルジーニョ/リトバルスキー

    [時には哲学者のように]
    「代表監督35の名言」
    オフト/岡田武史/トルシエ
    ジーコ/オシム/ザッケローニ

    [隔号連載 野球翔年(3)]
    大谷翔平「長嶋茂雄を追いかけろ」

    [隔号連載 ラグビー日本代表の約束(3)]
    田中史朗「勝つために“空気”を変える」
    2019ラグビーW杯開催12都市決定

    [アルガルベカップレポート]
    なでしこジャパン「9位からの逆襲」

    [天才は親が作る第13回]
    トップアスリートの育て方
    ボクシング・井上尚弥(前編)

    [連載小説第7回]
    笹本稜平「大岩壁」
  • ダ・ヴィンチ 2015年 05月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥662
    • 2015年04月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読みたい本が、すぐ見つかる、すぐ買える!!●特集1
    “愛”と“継承”の物語『NARUTO ─ナルト─』

    ◎新作映画、今夏公開!
    岸本斉史描き下ろしイラスト
    ◎受け継がれる『ジャンプ』のDNA
    【特別対談】岸本斉史×堀越耕平
    ◎キャラクター図鑑&忍界の歴史
    ◎『NARUTO』歴代担当編集座談会
    ◎【声優鼎談】竹内順子(ナルト役)×杉山紀彰(サスケ役)×中村千絵(サクラ役)
    ◎【著名人ファンコメント】相内優香/天野ひろゆき/有野晋哉/岩井勇気/大矢真那(SKE48)/KANA-BOON/木□ゆりあ(AKB48)/品川 祐/松井珠理奈(SKE48)
    ◎岸本斉史ロングインタビュー

    ●特集2
    男 ─アラーキーの裸ノ顔─

    ●インタビュー
    安部龍太郎、糸井のぞ、岡村 星、恩田 陸、京極夏彦、月村了衛、中原清一郎、平山夢明、藤木 稟、望月ミネタロウ、薬丸 岳、哀川 翔、クラムボン、ラブレターズ ほか

    ●あの人と本の話:沢村一樹、吉澤嘉代子、戸塚祥太(A.B.C-Z)

    ●文庫ダ・ヴィンチ
    人生の難しい方程式である
    “おつきあい”を文庫で知る

    ●コミック ダ・ヴィンチ:
    高橋留美子最新作が遂にアニメ化!
    『境界のRINNE』

    【インタビュー】石川界人/山口勝平

    ●好評連載中
    星野 源「いのちの車窓から」
    アラーキー「裸ノ顔」」福本清三
    北尾トロ「走れ!トロイカ学習帳」
    穂村 弘「短歌ください」
    メグさんの読書占い
    益田ミリ「こはる日記」
    今日マチ子(原案=山本 渚)「吉野北高校図書委員会」
    宇野常寛「THE SHOW MUST GO ON」
    又吉直樹「第2図書係補佐外部活動」
    しりあがり寿「おとぎの国のメメントモリ」
    今日マチ子 「百人一首ノート」

    ●ダ・ヴィンチ コラムズ
    山崎樹範/古市憲寿/園 子温/塩田武士

    【書き下ろし読み切り短編小説】
    加藤千恵「青と赤の物語」

    【TOPICS】
    ◎映画『王妃の館』公開記念特別対談
    浅田次郎×水谷 豊
    ◎「ジョーダンバットが鳴っている」
    スペシャルバージョン
    【対談】 阿部和重×戸塚祥太
    ◎映画『ビリギャル』公開記念対談
    『ビリギャル』著者・坪田信貴×『ビリママ』著者・ああちゃん
  • CREA (クレア) 2015年 06月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥794
    • 2015年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「欲張り女」に捧げるハイクオリティ女性誌最高の夜ふかしガイド
    夜ふかし ×綾野剛、×真木よう子、×山田孝之、×黒木華

    パン屋 池田浩明(パンラボ)/パンケーキ トミヤマユキコ/東京の喫茶 難波里奈/京都の喫茶 大和まこ/スーパーマーケット 森井ユカ/044 コーヒー焙煎 芦川直子/小説 西 加奈子/ベッドサイドブック 堀部篤史/歴史マンガ 福田里香/マニアな夜景 丸々もとお/ジャンク 小寺慶子/モンブラン with ワイン あまいけいき/たこ焼きパーティー 山村光春/ディープアジア飯 小宮山雄飛(ホフディラン)/サラダ&スープ 坂田阿希子/仕込み料理 鈴木小波/ぬか漬け おかべなおえ/ラジオ 山下健二郎(三代目 J Soul Brothers)/水族館 中村元/映画□ 松田翔太&前田敦子/映画□ 門間雄介/パジャマ 金子夏子/お風呂 山藤陽子/ながらストレッチ 中野ジェームズ修一/銭湯 宇佐川雅美/美容 小内衣子&野村サチコ/夜行列車 市川紗椰/外国人に会える店 Mami/コンシェルジュ コンラッド東京、グランド ハイアット 東京、ヒルトン東京/シェフの深夜メシ 川手寛康/バーテンダーの贔屓店 井口法之/天体観測 篠原ともえ/築地で朝食 須長理世

    夜ふかしコラム
    「”達人”に学ぶ夜ふかしスケジュール」菊地成孔
    「テレビが本性をあらわす深夜」てれびのスキマ
    「深夜はラジオのゴールデンタイム」能町みねこ
    「夜ふけの海外ドラマつれづれ考」万城目学
    「夜に聴きたいミュージック」
    「エベレストでの夜ふかしとは?」石川直樹

    世界の夜ふかし
    パリ「イマドキ・パリジェンヌの夜遊び方程式」
    ハワイ「どこかほっこりするハワイの夜ふかし」
    東京「どこまでも東京的な夜の風景」

    BOOK IN BOOK TOKYO深夜ごはんアドレス50!

    INTERVIEW いま気になる、年下の男たち
    窪田正孝/菅田将暉/宮國椋丞/尾上松也

    連載第9回 宮藤官九郎のART入門 絵、うまいですね。
    今月の先生・和田誠さん(グラフィック・デザイナー、イラストレーター)
  • コミックビーム 2015年 07月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥580
    • 2015年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 宇宙で一番ゆかいなマンガ誌●最新単行本『木珊瑚の島』発売記念! 表紙&特別付録!
    [庭先塩梅]/須藤真澄

    ●単行本1巻好評発売中! 大反響につき巻頭カラー!
    [変身!]/横山旬

    ●新連載! 恐怖小説の名作が、高密度のヴィジュアルで再現!
    [異世界の色彩]/田辺剛×H.P.ラヴクラフト

    ●単行本3巻発売決定! 絶賛を呼ぶ“今”こそ読むべきマンガ!
    [あれよ星屑]/山田参助

    ●話題を呼んだ新鋭渾身の中国歴史読切、待望の後編!
    [儒林外奇譚]/左藤真通

    ●女流映画監督、書き下ろし! 異色のコラボシリーズ最終話!
    [片岡一郎の一日]/河井克夫×横浜聡子


    ★大好評連載中!
    ・イシデ電[逆流主婦ワイフ]
    ・上野顕太郎[夜は千の眼を持つ]
    ・うすね正俊[砂ぼうず]
    ・おおひなたごう[目玉焼きの黄身 いつつぶす?]
    ・カネコアツシ[デスコ]
    ・唐沢なをき[まんが家総進撃]
    ・近藤ようこ×折口信夫[死者の書]
    ・高木ちえこ[とりあえず、畑で暮らしてみる。]
    ・二宮亜子×サキ[クローヴィスのクロニクル]
    ・羽生生純[ジュウマン]
    ・松田洋子[私を連れて逃げて、お願い。]
    ・三家本礼[血まみれスケバン・チェーンソー]
    ・三宅乱丈[イムリ]
    ・山川直人[小さな喫茶店]
    ・やまじえびね[レッド・シンブル]
  • 正論 2015年 09月号 [雑誌]
    • 日本工業新聞社
    • ¥794
    • 2015年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 保守論壇の新たな地平を切り拓くオピニオン誌内容紹介
    特集 終戦70年、日本人へ

    朝日新聞が導く「戦争への道」に惑わされるなかれ 櫻井よしこ
    歴史はいずこ、国士はいずこ 渡部昇一
    我が内なる左翼との決別 八木秀次
    忘れてはならぬことがあるー小説 特攻隊巡礼 石原慎太郎
    「魂の敗北」を拒んだ父祖たちの気概 上島嘉郎
    父よ、祖父よーー英霊に贈る手紙 牧野弘道
    日豪の和解と安保協力に秘められた2つの物語 平山幸子

    【リレー連載】戦後70年に思う 第4回 加地伸行

    【特集】世界遺産ー「強制」に勝ち誇る韓国、むざむざ騙された日本
    【朝鮮半島薮睨み】こんな外務省で日本は大丈夫か 久保田るり子
    歴史戦争の認識なき外務省がもたらす禍根 西岡力
    韓国は「北朝鮮化」したと思ってかかれ 呉善花

    【特集】「言うだけ平和」が国を滅ぼす
    集団的自衛権なくば崩壊!? ミサイル防衛の現実 能勢伸之
    安保法制「合憲組」からの反撃!
    □ならば問う、国はいかにして守るのか 百地章
    □頑迷固陋な憲法学者たちに告ぐ 長尾一紘
    【対談】安倍首相は孤軍奮闘ー自民党よ、しっかりせい! 義家弘介/小川榮太□

    訂正・取り消しから1年 朝日新聞は「慰安婦誤報」を反省したのか 下川正晴
    朝日新聞解体新書 北朝鮮礼賛のDNA-拉致に冷淡、国交と支援に前のめりは今も 三浦小太郎

    戦争史観の転換ー日本はどのように侵略されたのか 第3章 ヨーロッパの新大陸幻想□ 西尾幹二

    【特集】終戦70年 歴史の復権はこれからだ
    【連載】中国が固執する魔語「反ファシズム」に囚われる世界 福井義高
    「100年の冷戦」、いまだ終わらず 戦前から中国共産党に操られてきた日本の左翼革命勢力
    【連載】 隠された「脅威」はどこまで解明されたか 江崎道朗
    沖縄米軍基地は中ソと日本共産党による革命危機がつくった□ 牧野浩隆
    ドイツ国会演説が認めた「集団の責任」は要注意 川口マーン惠美
  • 小説現代 2015年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1018
    • 2015年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • トップクラスの作家が登場。新鮮な小説雑誌新連載
    藤田宣永 ブルーブラッド
    真保裕一 遊園地に行こう!

    特別対談
    海道龍一朗×矢野隆
    自分を歴史小説に駆り立てる何か

    ロングインタビュー
    内館牧子「終わった人」の強がりを書きたいと思った
  • 岳人 2015年 11月号 [雑誌]
    • ネイチュアエンタープライズ
    • ¥748
    • 2015年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山岳界をリードする山の専門誌山と温泉

    いい山へ登って、いい湯に浸かる。
    登山でしかたどりたどり付けない山奥の野湯から、
    誰もが憧れる山上の名湯まで、
    湯船の中から見上げれば、登山の形が見えてくる。
    ※内容は変更になる場合があります。

    ■豪華執筆陣による連載
    石川 直樹 まれびと (山と海からやってくる異形の神々)
    猪熊 隆之 山の空気 読んでますか? (山では人間社会以上に「空気を読む」ことが大切。山岳気象予報士による天気解説)
    鈴木 英貴 マイ・クライミングジャーニー (クライミング界の生きた伝説が自ら綴る半生記)
    畠山 重篤 山と海の出逢い (三陸・気仙沼の漁師が綴る山・森・海の連環)
    服部 文祥 今夜も焚火をみつめながら
    藤木 高嶺 山に生きる父と子の一七〇年 (アルピニスト藤木九三の足跡)
    羽根田 治 あなたの登山は安全? 気がつかずに冒してしまうリスクを考える(実際の遭難、事故事例をマンガで再現、教訓と対策)
    夢枕 獏 『神々の山嶺』創作ノート (作者による小説「神々の山嶺」の創作秘話)
    梶山 正 日本百名山冬期登頂記
    熊谷 勝 美しい野鳥(山でさえずる野鳥の生き生きとした姿を表現。公式サイトで鳴き声も聞くことができる)

    ■そのほかの連載記事
    ナンセンのグリーンランド初横断(初邦訳)
    ノー ベル平和賞を受賞した国際政治家であり、科学者でもあった人類史上最高の探検家フリチョフ・ナンセン。彼が19世紀末に果たした最初の偉業を記した 「グリーンランド初横断紀行」を誌上にて初邦訳。金字塔となったフラム号の北極探検、教え子アムンセンの南極点初到達など、ノルウェーの探検家が極地で活 躍した礎が記されている。

    岳人プロファイル(山に関わる人々へのインタビュー)/とっておきの山歩き(日本各地の登山ガイド)/Dr.Mの山道具考(登山用具の進化や歴史の物語)/登山に効く!!山食学(管理栄養士がすすめる「山食」紹介)/山岳書クラシックス(今読んでもおもしろい古典山岳書の紹介)/登山用語辞典(気になる山用語を詳しく解説)
  • 三国志DVD (ディーブイディー)&データファイル 2015年 12/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1822
    • 2015年11月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 第5巻 呂布の最期

    【DVD】「三国志 Three Kingdoms」第1部 群雄割拠編

    曹操、2大決戦を制す!
    皇帝を名乗った袁術を攻める曹操。
    続いて曹操は、劉備にかわり徐州の主となった
    呂布を下ヒの戦いで破る。

    大ボリューム3話収録 一挙130分

    第16話 呂布、徐州牧となる
    第17話 劉備、兄弟と離れる
    第18話 呂布の死

    立体特集
    軍師たちの戦い

    データファイルと特典映像で、曹操らを支えた軍師たちの戦いを完全解剖。
    「下ヒ城、水攻め」の郭嘉、呂布に殉じた陳宮らの実像に迫る!

    郭嘉、程□、荀□、陳宮、田豊、許攸

    特典映像
    「渡邉義浩教授の三国志講座」第5回
    軍師たちの戦い 聞き手:小日向えり 10分

    データファイル特集
    【データファイル】
    下ヒの戦い ヒストリーファイル[合戦]……3
    曹操・袁紹の軍師たち ヒストリーファイル[エピソード]……7
    荀□ 人物ファイル[魏]……11
    年表(198〜199年)+198年・199年群雄勢力図
    ヒストリーファイル[歴史地図年表]……13
    張遼 人物ファイル[魏]……15
    袁術 人物ファイル[漢]……17
    漢の人物 人物ファイル[漢]……19
    曹操の袁術討伐から呂布の最期まで
    ヒストリーファイル[三国志研究]……21
    連載 三国志を読み解く 第5回:官職としての軍師……23
    今号の名言と登場人物……24

    三国志ゲーム豪華プレゼント!

    コーエーテクモ「三國志」シリーズ
    DeNA「三国志ロワイヤル」

    シリアルチケット付き


    定期購読のご案内

    特装版 吉川英治『三国志』
    応募者全員プレゼント!

    ここでしか手に入りません!

    金箔押しの高級感あふれる表紙。
    三方金仕様の豪華版!

    吉川英治の名作小説『三国志』を、豪華な装幀で仕上げた、この企画だけの特別版です。1〜18巻の応募券を、1巻の応募用紙に貼って送ってください。詳しくは1巻をご覧ください。
  • 週刊朝日増刊 真田太平記 vol.1 2016年 1/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥407
    • 2015年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 内容紹介
    週刊朝日増刊として、歴史コミック誌が連続刊行開始!
    傑作大河歴史ロマン『真田太平記』の初コミカライズを中心に、
    『ミスター味っ子 幕末編』など、話題作を収録します。

    原作の『真田太平記』は、
    1974年〜1982年まで週刊朝日で連載されていた
    池波正太郎の本格歴史小説。
    『鬼平犯科帳』『剣客商売』などで知られる
    巨匠・池波の大人気作ながら、
    いままで完全コミカライズがされていなかった注目作品。
  • レコード・コレクターズ 2016年 05月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性

    1960年代末のまだまだ混沌としていた英国ロック・シーンから、クラシックやフォーク、ジャズなどに影響を受け、叙情と先鋭性が交錯する表現を模索しながら自らの音楽性を確立したグループが出てきます。ムーディー・ブルース、キング・クリムゾン、ジェネシスといった代表的なバンドの影響は他のヨーロッパの国々や南米などにも及び、70年代前半には大きなムーヴメントになります。今回は、そんなプログレッシヴ・ロックの人気の中核にある叙情的な音楽性に注目してみましょう。

    ■ ロックの進化がもたらした叙情の深化(坂本理)
    ■ 菊田裕樹インタヴュー〜稀代のゲーム音楽作家がプログレから受けた感動と衝撃について語る(立川芳雄)
    ■ たかみひろしインタヴュー〜歴史的なシリーズ“ユーロピアン・ロック・コレクション”の企画/監修者に聞く(小山哲人)
    ■ 小説執筆の原動力となった叙情的な名盤たち(伊東潤)
    ■ 70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性を知るための234枚(選=坂本理/文=赤岩和美、石川真一、植村和紀、大鷹俊一、大平博基、岡田敏一、奥村裕司、金澤寿和、後藤幸浩、小山哲人、坂本理、白谷潔弘、祖父尼淳、武田昭彦、立川芳雄、藤崎登、舩曳将仁、松井巧、山岸伸一)
    ■ My Generation, My Music on SHM-CD<プログレッシヴ・ロック編>(犬伏功)

    【特集】 キャメル

    1975年の『スノー・グース(白雁)』で、世界的な注目を集めたキャメル。小説を題材にしたコンセプト・アルバムという画期的手法と叙情性に満ちたそのサウンドは日本人の心の琴線をも大いに刺激し、大ヒット作となりました。先月号のアンドリュー・ラティマー・インタヴューに引き続きお送りする特集で、16年ぶり6度目となる来日公演の予習は完璧です!

    ■ ロマンティックな音楽性とコンセプト重視の作風で一世を風靡したバンドの歩み(片山伸)
    ■ キャメル・ディスコグラフィー
    オリジナル・アルバム(片山伸)
    拡大版CD解説(片山伸)
    オフィシャル・キャメル・ブートレグ(片山伸)
    映像作品(赤岩和美)

    ほか
  • キネマ旬報 2016年 7/1号 [雑誌]
    • キネマ旬報 社
    • ¥935
    • 2016年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 邦画、洋画の紹介、批評など映画の総合誌SPECIAL ISSUE
    スタジオジブリの30年 〜名作を支えた想像力〜
    「風の谷のナウシカ」(84)の成功によって正式に発足したスタジオジブリ。 そのスタジオジブリによる第一作「天空の城ラピュタ」(86)が公開されてから今年で30年。
    高畑勲、宮崎駿というふたりの天才を擁し、数々の“国民映画”を生み出してきたモンスター・スタジオの動力源となってきたものは何だったのだろう?
    緻密な仕事で長年にわたり“両巨匠”と歩んだ色彩設計・保田道世が語る、ジブリの制作現場にこもる「熱」。ナウシカ役によって初期の宮崎映画のヒロイン像を決定づけた声優・島本須美が語る、ジブリへの「想い」。
    ジブリ映画を支え続けた徳山雅也ら宣伝スタッフによる「試行錯誤」。ジブリの顔とも言える名プロデューサー・鈴木敏夫が語る、ジブリの「これまで」と「これから」……。
    歴史の証人へのインタビュー満載で、スタジオジブリの「30年」を言祝ぐ。

    SPECIAL GRAVURE
    池松壮亮×菅田将暉 「セトウツミ」
    野村周平×賀来賢人 「森山中教習所」

    SECOND ISSUE
    ヌーヴェル・ヴァーグのたそがれ
    対談:野崎歓×中条省平 インタビュー アンドレ・S・ラバルト/マリー・リヴィエール、 マリエンヌ・ドニクール、ミア=ハンセン・ラブ、ミカエル・エルス
    対談 是枝裕和[監督]×小川洋子[小説家]

    OTHER CONTENTS
    地球はアレンで回ってる?「教授のおかしな妄想殺人」
    「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」

    REGULAR CONTENTS
    大高宏雄/立川志らく/川本三郎/滝本誠/斎藤環/浦崎浩實/鬼塚大輔/成田陽子
    秋本鉄次/掛尾良夫/渡部実/増當竜也/賀来タクト/切通理作/加藤武+市川安紀
  • コミック乱ツインズ 2016年 11月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥407
    • 2016年10月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 歴史と時代劇のハイエンド・コミック誌「コミック乱ツインズ」。連載開始から大反響!若き剣客・水城聡四朗が幕府の暗部を必殺の太刀で斬る!上田秀人原作の人気小説を、実力派のかどたひろしが大胆に描く「勘定吟味役異聞 破斬」。兄弟誌から移籍の人気作品「鬼切丸伝」(楠桂)と「正宗さまと景綱くん」(重野なおき)。その他、注目の巨弾連載!池波正太郎原作の「仕掛人 藤枝梅安」を武村勇治が活写!友情・感動・冒険のグルメ漫画「すしいち!」など、他では読めない超実力派にして超豪華なレギュラー作品のラインナップが誌面を彩る。
  • 美術の窓 2016年 12月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1676
    • 2016年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 美術界の全情報を、グラビアと対談で迫る天保10年(1839)、新橋の商家に生まれ、12歳で歌川国芳に入門。以降、次々と傑作を世に送り出した浮世絵師・月岡芳年。凄惨な流血表現の作品も多いことから「血みどろ絵師」と称される芳年だが、実は歴史画や妖怪絵、美人画の名手でもあり、一方で新時代の潮流に乗り新聞、小説挿絵で大衆の人気を得た。繊細な人柄ゆえか生涯で二度精神を病みながらも、54歳で没するまで旺盛に作品を発表し続けた芳年。幕末・維新の乱世を、独自の画風を切り拓き逞しく生き抜いた天才浮世絵師の画業に迫る。

    【巻頭特集】国芳に学び、激動の時代を生きた最後の浮世絵師 月岡芳年

    《巻頭グラビア》
    ・12歳で国芳に入門 早くも頭角を現す
    ・新旧・妖怪対決「和漢百物語」「新形三十六怪撰」
    ・大迫力の流血表現「英名二十八衆句」……全28点、すべて見せます!
    ・戊辰戦争の衝撃「魁題百撰相」
    ・世間の評判ふるわず、神経を病む 「一魁随筆」
    ・「大蘇」の号で返り咲き 西南戦争を描き大成功
    ・評判を呼んだ歴史画シリーズ「大日本名将鑑」
    ・美人画だってお手のもの「風俗三十二相」
    ・構図の妙に唸る
    ・こんな作品も描きました
    ・晩年の集大成「月百姿」

    ■年譜・相関図「芳年をめぐる人々」

    《コラム》
    ・芳年は高給サラリーマンだった!? 芳年と明治のメディア 〜新聞錦絵と小説挿絵〜
    ・驚異のデッサン力を見よ! 〜素描・版下絵・下絵〜
    ・芳年を語る言葉

    《インタビュー・寄稿》
    ・芳年ひと筋、55年 コレクターが語る「芳年という画家」/談・西井正氣〈日本画家〉
    ・月岡芳年の画業/文・加藤陽介〈練馬区立美術館学芸員〉
    ・明治の浮世絵の面白さ/談・浦上 満〈浦上蒼穹堂代表〉
    ・近親者から見た芳年の人柄と暮らし/文・悳 俊彦〈洋画家〉
    ・千客万来 芳年展の見どころ勘どころ/文・川西由里〈島根県立石見美術館 専門学芸員〉


    【技法講座】鍋島正一 アキーラと油絵具の混合技法で描く〈前編〉
    【好評連載】山下裕二の今月の隠し球
    【公募展便り】二科展・院展・主体展・新作家展・齣展・東京展・新制作展・行動展・双樹展・新構造展・一水会展・水彩人展・創展・大洋展・流形展・純展・新院展・一陽展・自由美術展・一期展・新日美展・版画展・新協展・独立展・二紀展・国画展・日本表現派展・大翔展・立軌展・中美展・一創会展日本文人画府展・創画展・一線美術会展・青枢展・現水展・蒼樹展
  • 小説宝石 2018年 11月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2018年10月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌実力派VS.気鋭 読み切り短編特集
    京極夏彦 不動の人気と世界観で類を見ない鬼才登場
    諸田玲子 「きりきり舞い」シリーズ大団円
    朱川湊人 日本の古典を幻想的解釈で描く
    木下昌輝 戦国の一瞬をドラマチックに切り取る
    田中兆子 「徴産制」が話題の注目女性作家
    梓崎優 2014年大藪春彦賞のチャレンジ作
    瀧羽麻子 広まる共感。農業女子シリーズ
    黒木渚 ミュージシャンであり小説の才でも注目!

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス 赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 小路幸也 新堂冬樹
    中山七里 福田和代
    時代・歴史小説 風野真知雄 坂岡 真 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太 乾 ルカ

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    新連載 宮台真司
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 高橋昌一郎 柳澤 健

    ○コミック連載 川崎昌平

    ●作家のご紹介
    諸田玲子(もろた・れいこ)・・・1954年、静岡県生まれ。外資系企業勤務を経て、向田邦子ドラマ15作品のノベライズや翻訳を手がけ、1996年、『眩惑』で小説家デビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代小説作品賞を受賞

    黒木渚(くろき・なぎさ)・・・1986年生まれ。宮崎県日向市出身。シンガーソングライター、小説家。男女混合のロックバンドとして、2010年から2013年まで福岡県を中心に活動していた。2017年小説家デビュー。
  • 小説宝石 2019年 02月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2019年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌○新連載 芥川賞作家が放つホラーエンタテインメント! 花村萬月

    〇短編特集
    ●「今」の空気が見えてくる 気鋭女性作家最前線
    北澤佑紀 黒木渚 瀧羽麻子 田中兆子 遠田潤子
    ●「離婚男子」ユーモア短編 中場利一
    ●「今昔物語」新解釈 朱川湊人

    ○酒呑み書店員大賞受賞エッセイ 芦辺拓

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス
    赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 小路幸也 柴田哲孝 新堂冬樹 中山七里 福田和代
    時代・歴史小説 あさのあつこ 風野真知雄 坂岡 真 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 高橋昌一郎 宮台真司 柳澤 健

    ○コミック連載 川崎昌平
  • 淡交 2019年 02月号 [雑誌]
    • 淡交社
    • ¥880
    • 2019年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌若手現代作家の作品を紹介する表紙は、2月号は芦屋釜の復興に取り組む八木孝弘氏を予定。本文には八木氏のインタビュー記事も掲載し、釜作りへの想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(二)」、《点前の解説》は「台目出炉・濃茶点前(二)」です。特集は、茶道資料館の新春展「旅する茶道具展」に合わせ、同館副館長の伊住禮次朗様に、茶室以外の場で茶を楽しむために茶人が生み出した荷い茶屋や旅箪笥、茶箱などの「旅する茶道具」の歴史と展開、名品について解説していただきます。また、小説家の一色さゆり氏「飛石を渡れば」は稽古場の水屋をテーマにしています。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は菊池寛実記念 智美術館での展覧会によせて川瀬忍作の青磁作品、「茶の湯の古典に親しむ」は「喫茶養生記」です。また、本年は「春夏秋冬 質問室」の掲載が無い号(2・3・5・6・8・9・11・12月号)では、各地の先生方に地元の食材を用いた懐石の紹介と自身が思うもてなしの心を語っていただく「もてなす心とふるさとの味」を掲載します。2月号は京都東支部の北野宗香先生です。
  • コミック乱 2019年 04月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2019年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 単行本累計660万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、原作小説でも名高い長編エピソード「黒白」を活写いたします。またおおよそ40年の連載期間を誇る歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編」もさらなる盛り上がりを見せます。塩川桐子による「刀剣乱舞ーONLINE-乱」・崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手掛けた土橋章宏の痛快小説「幕末まらそん侍」・「ニュクスの角灯」「「天保桃色水滸伝」「卜伝と義輝〜剣術抄〜」「いちげき」他豪華な内容・作品群となっております。
  • 淡交 2019年 03月号 [雑誌]
    • 淡交社
    • ¥880
    • 2019年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌若手現代作家の作品を紹介する表紙は、3月号は唐津焼や高麗・李朝の作品を手がける内村慎太郎氏。本文には内村氏のインタビュー記事も掲載し、井戸茶碗をはじめとする作品作りへの想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(三)」、《点前の解説》は「台目出炉 濃茶点前(三)」です。特集は、七事式の一つに数えられ、鎌倉時代末期から室町時代にかけて行われた闘茶に起源がある「茶カブキ」について、江戸時代における茶問屋の商いの有り様や、その背景にある宇治を中心とした茶業の発展などを宇治市歴史資料館の坂本博司館長に解説していただきます。また、茶師十段位をもつ茶舗・祥玉園の小林裕氏に茶の味わいについて語っていただきます。さらに、小説家の一色さゆり氏執筆の茶の湯に関わるショートストーリー「飛石を渡れば」は「巡るとき」と題しています。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は菊池寛実記念 智美術館での展覧会によせて鈴木藏作の志埜水指、「茶の湯の古典に親しむ」は「君台観左右帳記」です。また、「もてなす心とふるさとの味」は札幌第四支部の山田宗代先生です。若手現代作家の作品を紹介する表紙は、3月号は唐津焼や高麗・李朝の作品を手がける内村慎太郎氏。本文には内村氏のインタビュー記事も掲載し、井戸茶碗をはじめとする作品作りへの想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(三)」、《点前の解説》は「台目出炉 濃茶点前(三)」です。特集は、七事式の一つに数えられ、鎌倉時代末期から室町時代にかけて行われた闘茶に起源がある「茶カブキ」について、江戸時代における茶問屋の商いの有り様や、その背景にある宇治を中心とした茶業の発展などを宇治市歴史資料館の坂本博司館長に解説していただきます。また、茶師十段位をもつ茶舗・祥玉園の小林裕氏に茶の味わいについて語っていただきます。さらに、小説家の一色さゆり氏執筆の茶の湯に関わるショートストーリー「飛石を渡れば」は「巡るとき」と題しています。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は菊池寛実記念 智美術館での展覧会によせて鈴木藏作の志埜水指、「茶の湯の古典に親しむ」は「君台観左右帳記」です。また、「もてなす心とふるさとの味」は札幌第四支部の山田宗代先生です。
  • コミック乱 2019年 05月号 [雑誌]
    • リイド社
    • ¥437
    • 2019年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 単行本累計660万部超で連載26年目の劇画家さいとう・たかをによる「鬼平犯科帳」・同じく池波正太郎原作の「剣客商売」をベテラン大島やすいちが、原作小説でも名高い長編エピソード「黒白」を活写いたします。またおおよそ40年の連載期間を誇る歴史大河ギャグの金字塔「風雲児たち〜幕末編」崗田屋愉一による「雲霧仁左衛門」・映画「超高速!参勤交代」の脚本を手掛けた土橋章宏の痛快小説「幕末まらそん侍(最終回)」・「ニュクスの角灯」「「天保桃色水滸伝」「卜伝と義輝〜剣術抄〜」「いちげき」「ニッポン夜枕ばなし」など豪華な内容・作品群となっております。
  • 小説宝石 2019年 05月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥896
    • 2019年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 推理、時代、恋愛…いちばん楽しめる小説誌〇特集 平成を彩った名作短編再録
    朝倉かすみ(18年6月掲載) 浅田次郎(平成7年2月掲載) 奥田英朗(平成25年掲載)
    重松清(平成16年掲載) 東野圭吾(平成3〜5年掲載) 宮部みゆき(平成1年掲載)

    〇短編特集
    赤松利市
    田中兆子

    〇新連載
    上田早夕里 『破滅の王』で2018年直木賞候補
    西村京太郎 闇に葬られた京都の戦争被害の謎と愛憎劇

    ○最強執筆陣ーー読みたい世界と、必ず出会える
    ミステリー&サスペンス 赤川次郎 大沢在昌 笹本稜平 柴田哲孝
    小路幸也 新堂冬樹 中山七里(最終回) 花村萬月 福田和代
    時代・歴史小説 風野真知雄 山本一力
    現代・人間ドラマ 石井光太

    ○今を知る。先を読むーー充実のエッセイ・エンタテインメント
    内澤旬子 内山安雄 大竹 聡 亀和田武 宮台真司 柳澤 健

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