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歴史小説 の検索結果 標準 順 約 820 件中 681 から 700 件目(41 頁中 35 頁目) RSS

  • 文学界 2019年 12月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥990
    • 2019年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」 蓮實重彦「ジョン・フォード論」

    【創作】村上春樹「謝肉祭(Carnaval)」(連作短編「一人称単数」その6)

    【第一特集 村上春樹・作家生活40年】
    山極寿一「村上ワールドで過去と未来に出会う」
    小山鉄郎「「舵の曲ったボート」の歴史意識ーーーー村上春樹、小説家40年を貫くもの」
    上田岳弘「人称をめぐる冒険殺し」
    村井康司「「こういうことがつまりジャズなんだよ」----村上春樹とジャズをめぐる3章」

    【創作】
    保坂和志「夜明けまでの夜」
    過去は現在と並行して在りつづけるーーーーてのひらの子猫の死によって私に訪れる世界の真理

    篠原勝之「蚕をひらう」
    庭のクヌギにみつけた蚕の繭玉。野生の力がオレにふたたび火を熾させる

    坂上秋成「おぼれる心臓」(160枚)
    渡英したサッカー選手の私と妻との生活に差す影。男性性を解体する野心作!

    【評論】蓮實重彦「ジョン・フォード論」 序章 フォードを論じるために
    いま、思いのままにフォードを語るとはどういうことか。著者のライフワークたる批評がついに始動!

    【講演】柄谷行人「交換様式と「マルクスその可能性の中心」」
    交換の場に働く強い力=フェティシズムとは何か? 批評の新たなフェーズを予告する講演録!

    【第二特集 ことばは今どこにあるか?】
    〈対談〉伊藤比呂美×町田康「突き詰める現代詩、触発される歌詞」

    〈鼎談〉上田岳弘×鴻池留衣×古川真人「若手作家の生活と意見」

    〈インタビュー〉壇蜜「怒りの刃は常に内向きです」

    【巻頭表現】ふくだぺろ「(しずかな波には|a quiet wave)」

    【新連載】山内志朗「倫理のレッスン」

    【特別エッセイ】高橋睦郎「對話 幽明境を超えて」

    【エセー】樫村晴香「「哲学」」/伴名練「延命小説」

    【Author`s Eyes】平岡直子「カンガルー」

    【強力連載陣】落合陽一/横尾忠則/西村賢太/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/小川公代/村上克尚

    【文學界図書室】山田詠美『ファースト クラッシュ』(大崎清夏)/保坂和志『読書実録』(森元斎)/青山七恵『私の家』(木村朗子)/又吉直樹『人間』(倉本さおり)/石川九楊『河東碧梧桐』(高柳克博)/佐々木敦『私は小説である』(綾門優季)
  • 月刊 スカパー ! 2024年 2月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2024年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
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    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    永山瑛太

    ●特集1
    永山瑛太
    その男、飄々につき

    時代劇の定番「忠臣蔵」に“身代わり”という要素を加えた、土橋章宏の小説「身代わり忠臣蔵」が映画化。
    大胆な新解釈による“新・忠臣蔵”において、キーパーソンの大石内蔵助を演じた永山瑛太にインタビュー!
    本作品への思いや自身の矜持などをたっぷりと語ってもらいました。

    ●特集2
    松村北斗&上白石萌音
    ささやかで、特別な関係

    連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」での夫婦役で脚光を浴びた2人が、
    人気小説家・瀬尾まいこ原作の映画「夜明けのすべて」で再び共演。
    互いの悩みを理解し合う、同志のような特別な関係を、2人はどのように演じたのかーー。

    ●特集3
    あなたが解きたい“謎”はどれ?
    凍える季節に、ミステリーざんまい

    寒〜い季節は暖かい室内で、頭脳フル回転で熱くなれる“ミステリーざんまい〞がオススメ!
    トリックの考察が楽しい王道のドラマや映画から、歴史や宇宙の壮大な謎に挑むドキュメンタリーまで、
    あらゆるジャンルにおけるとっておきのミステリー作品を紹介します。

    ●特集4
    2月22日は「猫の日」
    魅惑のニャンコ大集合だニャー!

    2月22日の「猫の日」に合わせ、さまざまな魅力を持つニャンコが大集結!
    世界中の人間を引き付けてとりこにする、かわいくて自由気ままなニャンコたち。
    その魅力について、多方面から迫ります。猫好き必見!

    ●インタビュー&リポート
    片岡千之助&望海風斗、純烈、岐洲匠&八村倫太郎、宮原知子、今江敏晃、斉藤ジュン&斉藤レイ、松田宣浩&和海しょう、杉山清貴、佐藤元、眞島秀和、江口のりこ&内田慈&古川琴音、イム・シワンほか

    ●読者抽選プレゼント
    ・岐洲匠&八村倫太郎 サイン入りチェキ
    ・永山瑛太 サイン入りチェキ
    ・杉山清貴 サイン入りチェキ
    ・佐藤元 サイン入りチェキ
    ・眞島秀和 サイン入りチェキ
    etc
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 5月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 特集は「どうする?物価高」
    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つ
    ニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    5月号の特集は「どうする?物価高」。
    インタビューは、関西ジャニーズJr.「Aぇ!group」の福本大晴さんが登場します。
    このほか、「宇宙飛行士になるには?」
    「『はだしのゲン』が平和教材から削除」といったニュースも解説します。 
    春はジュニアエラのはじめ時! ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】どうする?物価高
    歴史的な物価高がニュースでしばしば取り上げられています。物価は上がっているものの、実は、日本の物価上昇率は世界の中では最下位争いをするほど小さいのです。物価が上がりすぎないのは一見、良いことのようですが、そこにこそ日本経済の大きな問題が潜んでいるといいます。そもそも物価高が起きている理由は何でしょう?また、日本経済が抱える問題とはいったい何?物価や経済に詳しい東京大学大学院経済学研究科教授、渡辺努先生に聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●宇宙飛行士になるには?
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新たな宇宙飛行士候補が14年ぶりに誕生しました。選ばれたのは46歳の諏訪理さんと28歳の米田あゆさん。この2人はどんな試験を経て選ばれたのでしょうか。また、2人の人物像とは?朝日新聞科学みらい部記者が解説します。

    ●「はだしのゲン」が教材からはずされた
    広島市教育委員会の平和教材として使われてきた漫画「はだしのゲン」が、4月からはずされることになりました。原爆の非道さについて伝えてきた「はだしのゲン」ですが、なぜ削除されることになったのでしょう。背景や問題点を、朝日新聞編委員が解説します。

    ●5万人超が死亡 トルコ・シリア地震
    トルコ南部で2月6日にマグニチュード(M)7.8とM7.5の地震が相次いで発生し、シリアと合わせて5万5千人以上が死亡しました(3月31日現在)。過去10年で世界最大の地震被害です。これほど大きな被害が出た理由は何だったのでしょう。朝日新聞テヘラン支局長が読み解きます。

    【スペシャルインタビュー】福本大晴さん(Aぇ!group)
    ジャニーズ初の国公立大学卒の関西ジャニーズJr.「Aぇ!group」の福本大晴さん。どんな子ども時代を過ごし、どのように勉強と芸能活動を両立してきたのでしょうか。「高2の時の成績は下から10番目」という福本さんが合格できた秘訣とは?たくさん語ってくれました!

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「将来の夢が決まりません」という質問に、「同じような質問をよく受ける」という猪狩くんが自身の子どもの頃の夢を披露しつつ、さすがの回答を出してくれました。

    【進学・進級おめでとう!読者プレゼント】
    進学・進級を記念して、豪華読者プレゼントをあつめました!SDGsすごろく、顕微鏡、カードゲーム、小学生にぴったりなミステリー小説まで。11種類のプレゼントをご用意しました。

    【カーボンニュートラルのサバイバルプロジェクト・ジオくんからのクイズに挑戦】
    1月に東京・有明ミライエで、「カーボンニュートラルのサバイバルプロジェクト」のイベントがあり、参加者の子どもたちがジオくんと一緒に地球温暖化にまつわるクイズに挑戦しました。その中から3問を厳選してご紹介。みんなでクイズに挑戦してみましょう!

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 WBCで侍ジャパンが世界一
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ カヌー・大澤風季さん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 図書館司書
    〇子ども地球ナビ ラオスの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 日本銀行本店
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン ソラマメ
    ○ニュースのニューシ問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む3月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 週刊朝日 2023年 6/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥559
    • 2023年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 週刊朝日は今号で休刊 101年の歴史の集大成「休刊特別増大号」 表紙は写真家・浅田政志が“往年の編集部”を撮影した永久保存版!

    吉永小百合、東山紀之ら本誌ゆかり著名人101人超が本誌にメッセージ/伝説の「女子大生表紙」プレーバック/村上春樹インタビュー/井上荒野の読切小説など特別企画

    日本最古の総合週刊誌「週刊朝日」は今号をもってついに休刊します。吉永小百合さんや池澤夏樹さん、東山紀之さんら101人を超す著名人が、苦言・提言も含め、本誌に愛のある思いを寄せてくれました。宮崎美子さんら、きらめくスターを生み出した「女子大生表紙」、村上春樹さんの特別インタビュー、人気作家・井上荒野さんによる読み切り小説など、101年の集大成となる特集を詰め込んだ永久保存版です。

    休刊特別増大号の「顔」となる表紙には、編集部員や雑誌づくりに携わるスタッフら総勢33人が登場。「昭和の『週刊朝日』編集部」のイメージを伝えるため、浅田さんが一人一人に熱の入った”演技指導”をした。浅田さんは、自らの家族を被写体にした写真集「浅田家」で「写真界の芥川賞」といわれる「第34回木村伊兵衛写真賞」を受賞。映画「浅田家!」(2020年)のモデルにもなった人です。今号は通常より100ページ近く記事を増やしてお届けします。表紙撮影の裏側もお楽しみに。

    ・本誌ゆかりの著名人101人超が本誌に苦言・提言
    週刊朝日で小説やコラムを連載した著名人は数知れません。池澤夏樹さんや浅田次郎さんら人気作家のほか、東山紀之さんや堀江貴文さんも誌面で筆を振るっていました。大特集「週刊朝日とわたし」では、本誌ゆかりの著名人らがメッセージを寄せてくれました。「迷惑な作者でした。それでも描きたいものを描かせてくれた」(西原理恵子さん)といった自身の思い出から、「ナンシー関を超えるコラムニストはいまだに現れていない」(梯久美子さん)など、名物連載について印象を語る人も。もちろん、「土俵際で耐えに耐えたけれど、うっちゃる力がなかった」(内館牧子さん)というご意見もたくさんいただきました。

    ・伝説の「女子大生表紙」プレーバック
    巻頭グラビアは、宮崎美子さんらあまたのスターを生み出した「女子大生表紙」のプレーバック。篠山紀信さんが活写した真野あずささんや大塚寧々さんらの初々しい姿が、カラー誌面で蘇ります。表紙を飾った歴代の女子大生の一覧表は、圧巻の一言です。

    ・村上春樹インタビュー
    村上春樹さんはかつて、本誌でコラム「村上朝日堂」を連載していました。身辺雑記を赤裸々に綴った内容は、大きな話題となり、読者への人気も絶大でした。そんな村上さんが休刊にあたり、本誌で「RADIO PAPA」を連載するラジオプロデューサー、延江浩さんのインタビューに応じました。学生時代に味わった東京の刺激、放送50回を迎えたFM TOKYO「村上RADIO」の裏話、若者に伝えたい「生の音楽」の魅力など、村上さんが感じていることを存分に語ってくれました。

    ・井上荒野の読切小説など特別企画
    「週刊誌には、こんなことが詰まっていたんだ」。その気づきが、はじめて週刊朝日に触れたハツ子を動かす……。人気作家の井上荒野さんが紡ぐ特別読切小説「日傘をたたんだ日」。週刊朝日への想いが、一文字一文字から溢れてきます。ほかにも、林真理子さんの対談連載「マリコのゲストコレクション」は、週刊文春で対談連載を続ける阿川佐和子さんが登場します。岡本太郎や大宅壮一、松下幸之助といった名だたる人物をただ跳びはねさせて撮影するという伝説の企画「ジャンプ」を振り返る記事や、開高健の名物ルポをオマージュした「ずばり東京2023」、週刊朝日と週刊誌の100年をたどる特別企画など、読みごたえのある記事を満載してお届けします。
  • 月刊ピアノ 2021年3月号
    • ヤマハミュージックメディア
    • ¥763
    • 2021年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り【難易度】初中級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。3月号は特集『大人気! 予約待ちの電子ピアノ』、『桃の節句を華やかに おうちでひなまつり』、かてぃんのインタビュー、上原彩子のコンサート・レポートetc.を掲載!【特集1】は『大人気! 予約待ちの電子ピアノ』。「おうち時間」が増えたこともあり、電子ピアノの人気が高まっています。現在の在庫切れはしばらく続きそうですが、生ピアノのタッチや音源を搭載し、便利な機能を併せ持った電子ピアノを選ぶポイントをご紹介します! 【特集2】は『桃の節句を華やかに おうちでひなまつり』。ひなまつりを楽しむためのお部屋の飾りつけ、お料理・スイーツレシピをご紹介しながら、ひなまつりの歴史や意味、日本各地の特徴あるひなまつりの伝統などにせまります。意外と知らない各ひな人形のお役目と五人囃子の楽器解説も必読!【インタビュー】は、かてぃん。クラシックのピアニストとしても大人気の角野隼斗さん。YouTubeでの活動もどちらも“僕自身”と語るかてぃんさんの生い立ちから現在にいたる興味深いインタビューをお届けします。【コンサート・レポート】は来年のデビュー20周年に向けて上原彩子さんが3年にわたって取り組んでいるリサイタル・シリーズの第2弾:ショパンとラフマニノフのプレリュードの公演をご紹介いたします。【講座】は新たに2本始まります。ピアノ奏法のレッスン動画が評判の高い森本麻衣さんによる「ピアニスト道」が動画連動型で、もう一つは作編曲家:春畑セロリさんによる「セロリの電Pパーク!」で電子ピアノを楽しむコツをお届けします。楽譜は、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」(秦 基博)、アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』主題歌「蒼のワルツ」(Eve)、「ST」(SixTONES)、「炎(かてぃん編曲ver.)」(LiSA)、「馬と鹿」(米津玄師)、「猫」(DISH//)、「点描の唄」(Mrs. GREEN APPLE)、「ワンルーム・ディスコ」(Perfume)、「うれしいひなまつり」ほか、今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] ST / SixTONES  エイブル「名前だけ知ってる人」篇/「部屋さがしてるそこの君」篇 CMソング  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] 蒼のワルツ / Eve  アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] 泣き笑いのエピソード / 秦 基博  NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] 点描の唄 / Mrs. GREEN APPLE  映画『青夏 きみに恋した30日』挿入歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] 馬と鹿 / 米津 玄師  TBS系 日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] 猫 / DISH//  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] 炎(かてぃん編曲ver.) / LiSA  『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[8] ワンルーム・ディスコ / Perfume  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] うれしいひなまつり  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[10] 花は咲く / 花は咲くプロジェクト  NHK『明日へ』東日本大震災復興支援ソング  編成: 弾き語り  難易度: 初中級[11] パッヘルベルのカノン  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初中級[12] ハイ・ホー(ポップス風)  編成: ピアノ・ソロ
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 婦人画報2021年10月号増刊は、木村拓哉さんが表紙に登場!



    ●新しい生活
    いままでが「本当は、少し、窮屈だった」ということに、いち早く気がついた人たちが、
    大胆に豊かに、新しい生活を展開しています。北海道の原野に“大人のシェアハウス”を企画したり、
    森の家の “実験室”で野性の勘に磨きをかけたり、不便な暮らしを愛するように変わったり、
    集いの時間をもつためにゲストハウスを整えたり……。
    皆さん、世界的なパンデミックを契機により大胆に「自分軸」で動く達人たちです。
    人間関係や時間の使い方、小さなリフォームから新しいお買い物まで、変化のドラマはいろいろ。
    この特集が、これからの暮らしと生き方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

    ●この秋、最旬のオーベルジュへ
    レストランにわずか1組だけの宿泊機能を付けたり、老舗の蔵を改装して歴史体験する空間にしたりと
    スタイルは多彩ですがその土地の自然そのものを味わってほしいという思いはみな同じ。
    “新たな食体験”をこの6軒でお楽しみください。

    ●木村拓哉 新たな風を感じて
    この場所へ、木村拓哉が戻ってきた。
    東野圭吾氏の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』で主人公の刑事、新田浩介を演じた彼。
    原作イメージと見事に重なる存在感は大きな話題となった。その鮮烈な記憶から2年。
    続編となる『マスカレード・ナイト』で私たちは再び彼を目撃することになる。
    舞台を同じくして、違う物語を紡ぐことを楽しむ姿を。いま、新たな風を感じてーー。
    俳優・木村拓哉の「覚悟」に迫る。

    ●「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう
    いつものように、きちんと仕立てたものを、惹かれるままに綺麗な色をーー。
    日々、さまざまな変化があるなかで、私たちを“平常心”に誘ってくれるのが“装い”です。
    この秋のおしゃれ支度は、信頼のブランド、デザイナー、アトリエから届いた、
    “着映え力”を宿す服を中心に。心落ち着く場所で過ごす、健やかな時間を待ちわびて。

    ●横尾忠則85歳のいま 朦朧と旺盛に
    グラフィックデザイナーとして、画家として、疾走し続けてきた、美術家の横尾忠則さん。
    85歳を迎えた現在、横尾さんも肉体の衰えに抗うことはできず、そこに新型コロナウイルスという恐怖が襲いかかってきた。
    その一方で、新たな恐怖は、新たな刺激となり、旺盛な創作意欲をも生んだ。
    「朦朧」。自身のことを横尾さんはそう表現する。
    しかし、「朦朧」のなかで描かれた近作は、十分刺激的であり、かつての作品がそうであったように時代を鋭く挑発する。
    横尾さんの疾走は、終わらない。

    ●肌づくりは心づくり 秋、エモーショナルな肌に
    ヘア&メイクアップアーティストの岡田いずみさんは、いまのような時代にこそ、ベースメイクが真価を発揮すると言います。
    それは、心が追いついていないときでも、肌を整えることで、心が晴れやかに、前向きに変わっていくからです。
    理想は、内から湧き上がるような魅力をもつ肌ーー。
    自らの心を揺さぶって、ときめきのスイッチを入れてくれる“エモーショナルな肌”を始めませんか?

    ●波の記憶 リシャール・コラスが見つめた東日本大震災
    1953年、フランス生まれ。シャネル日本法人会長であり、小説家。
    1971年に初来日して以来、日本文化を深く愛する親日家としても知られるリシャール・コラスさん。
    東日本大震災から約1年後に刊行した、被災地で出会った東北の人々の証言をもとにした小説
    『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』を書くために撮りためた写真が、今秋、京都で初めて公開されます。
    文章とともに写真が伝える震災の傷跡、10年の時を経ていま、コラスさんが伝えたいメッセージとはーー。

    ●冷え解消のカギは「おしり筋」
    コロナ禍による活動量の低下、運動不足を多くの人が実感していることでしょう。
    そんな状況で迎える今年の冬は、これまで以上に「冷え」が深刻になる可能性があります。
    なぜなら、「冷え」の原因には、全身の筋肉量が大きく関係しているから。
    なかでも重要なのが、上半身と下半身をつなぐ骨盤まわりの筋肉「おしり筋」。
    今年は、寒さが本格化する前のいまから、「おしり筋」にアプローチして、冷え対策を講じましょう。表紙)木村拓哉
  • 月刊 スカパー ! 2022年 9月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2022年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ● 概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
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    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ● 表紙
    岡田准一×坂口健太郎


    ● 特集1
    岡田准一×坂口健太郎、アクションの流儀

    日本が誇るアクション俳優・岡田准一と若手実力派・坂口健太郎が共演、
    深町秋生のクライム小説を映画化した「ヘルドッグス」が劇場公開。
    最強にして最狂のバディを組んだ二人に、劇中で披露した超絶アクションの裏側を語ってもらいました。
    二人のアクションが楽しめる関連作もたっぷりご紹介します。

    ● 特集2
    デカ祭りだヨ!個性派刑事、大集合

    今月は、これまでお茶の間を沸かせてきた多彩な刑事ドラマ&映画が勢ぞろい。
    その中から、特にキャラクターや設定がユニークな作品をピックアップ。
    エリートもたたき上げも、スケバンもくせ者も、懐かしの刑事から話題のバディまで、
    個性派デカたちがあなたのハートをタイホします!

    ● 特集3
    レジェンドと振り返る、熱狂のプロレス50年

    新日本プロレスと全日本プロレス、シーンをけん引してきた二大老舗団体が
    今年旗揚げ50周年を迎える中、数々の浮き沈みを経て、
    今また幅広い世代から人気を集めるプロレス界。昭和・平成・令和と戦い続けてきた
    レジェンド・渕正信の証言をもとに、プロレスの歴史と今を解説します。

    ● 特集4
    激アツ!私立恵比寿中学 VS アンジュルム

    メジャーデビュー10周年を迎えた私立恵比寿中学が、
    2マンライブツアー「放課後ロッケンロール」を開催。
    7月26日には、念願だったアンジュルムとの対バンライブが実現した。
    激アツな盛り上がりを見せたライブの模様をたっぷりリポートします。

    ● 特集5
    注目海ドラ「イコライザー」、戦うシンママにスカっと!

    歌手・女優として人気を誇るクィーン・ラティファが戦うヒロインを熱演する、
    全米で大ヒット中のクライムアクション「イコライザー」が日本初登場。
    すでにシーズン4まで制作が決定している注目作の、
    スカッとする見どころをお伝えします!

    ●特集6
    知っておきたい!マネーのお勉強

    先が見えない世の中で、頼りになるのはやっぱりお金。とはいえ銀行の金利は雀の涙。
    リスクをとってでもお金を動かさない限りは資産増など望めない。
    手軽にできる節約術から投資、果てはギャンブルまで、
    こんな時こそ将来に備えてお金のことを勉強してみては?


    ● インタビュー&リポート
    ディーン・フジオカ、松本穂香、阿部サダヲ、森田健作、名良橋晃、堀内孝雄、
    シェマー・ムーア、マーティン・フリーマン、松田龍平、木下晴香、チュ・サンウクほか


    ● プレゼント
    ディーン・フジオカ サイン入りチェキ
    チュ・サンウク サイン入りポラ
    堀内孝雄 サイン入りチェキ
    木下晴香 チェキ
    ほか
  • Hanako (ハナコ) 2022年 9月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥889
    • 2022年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • J SONGBOOK
    日本の音楽を学ぼう!

    KinKi Kids 25年の軌跡。 撮影・篠山紀信

    KinKi Kidsと日本の歌。
    談・松本 隆

    1. 私を創った音楽の歴史。
    上白石萌音 / Awesome City Club
    長屋晴子(緑黄色社会) / Rin音
    yonawo / Awich

    2.藤井隆が選ぶ!恋が学べるラブソング。

    3.心に刺さるラブソングの名作を読み解く。

    4.浜崎あゆみはわたしたちを救ってくれる。
    ゆっきゅん × 平野紗季子

    5.時代をつくるのはガールズパワー!
    野宮真貴 / CHAI

    6.TikTokから生まれた音楽たち。

    7.小説「椎名林檎」と「宇多田ヒカル」
    鈴木涼美

    8.海外アーティストに学ぶJ SONGの魅力。
    STAMP(タイ)/ Kero Kero Bonito(英国)

    9.『関ジャム 完全燃SHOW』の舞台裏。

    10.J SONGで人生相談プレイリスト。
    吉本ばなな / 佐久間宣行
    辛酸なめ子 / 箭内道彦 / 壇蜜

    11.「ナゾのS.S.W. uami」渋谷直角

    SPECIAL EDITION
    ニューアルバム、ディスコグラフィー、
    キーワードから山下達郎を学ぶ。
    TATSURO SONGBOOK

    第3特集
    働く女性のための転機の準備
    [MONEY]お金を「増やす」
    未来を考えて、
    投資へと一歩を踏み出そう。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」

    巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:浅田真央
    表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。

    ●特集「没入できる本115冊」
    秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。

    ●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
    歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。

    ほかにも、
    ・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
    ・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
    ・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
    ・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
    ・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
    ・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
    ・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • 建築知識 2021年 12月号 [雑誌]
    • エクスナレッジ
    • ¥1720
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ありそうでなかった、海外住宅の様式の基本が丸分かりの1冊!

    日本で人気の建物デザインといえば「モダン」や「和風」のほかに、「洋風」も外せません。
    街中や旅行先でよく目にしていても、それらのデザインが生まれた時代や場所、名称や由来を知る人は少ないはず。
    日本とは全く異なる背景をもつ洋風デザインの歴史は、その知識が不足していると、意匠の選び方や組み合わせがちぐはぐになり、“らしさ"に欠けてしまいます。

    そこで今回は、アメリカとイギリスを中心とした歴史ある海外の住宅様式を大特集!
    構造や屋根、窓、暖炉など建築の基本用語から、
    チューダー様式、フェデラル様式など、時代や地域ごとで流行した各様式、
    インテリアや庭など建物以外の要素に至るまで、素敵なイラストたっぷりに図解。

    「クイーンアン様式」といっても、イギリスとアメリカでは時代もデザインも違う?
    様式の古さは窓のつくりにあらわれる!
    建物だけでなく、家具にも様式や時代の特徴がある!
    ...など、建物好きなら一度は目に・耳にしたことのある西洋の建築用語に関する知識を凝縮しました。

    洋風のおしゃれな住宅や店舗、インテリアを設計するときの基礎知識としてはもちろん、
    イラストや小説などの創作の手がかりとしても活躍すること間違いなし!
    さらにこれを持って街歩きや旅行に出かければ、建物が違った視点で楽しめます。
    おしゃれな建物をつくりたい、描きたい、楽しみたい、すべての人におすすめの1冊です。

    ーー目次ーー
    【1章:基本用語】
    建築材料/木構造/組積造/外壁/屋根/扉/窓/暖炉

    【2章:住宅様式】
    イギリス:住宅の歴史/チューダー様式/エリザベサン・ジャコビアン様式/クイーンアン様式/ジョージアン様式/リージェンシー様式/ヴィクトリアン様式/アーツ・アンド・クラフツ様式/エドワーディアン様式
    フランス:パリのアパルトマン/ノルマンディー地方/バスク地方/プロヴァンス地方
    アメリカ:住宅の歴史/コロニアル様式(北部・南部)/フランスコロニアル様式/オランダコロニアル様式/ジョージアン様式/フェデラル様式/グリークリバイバル様式/ゴシックリバイバル様式/イタリアネイト様式/セカンドエンパイヤ様式/スティック様式/ロマネスク様式/シングル様式/チューダー様式/ミッションリバイバル様式/クラフツマン様式/プレイリー様式/スパニッシュ・コロニアル・リバイバル様式

    【3章:住宅以外】
    家具:家具の歴史/机/椅子/収納家具/寝具・身支度家具
    内装・モールディング
    イングリッシュガーデン
    建築史:古代/中世/近世/近代特集タイトル:洋風住宅・洋館の用語図鑑
  • AERA (アエラ) 2020年 10/26号 増大号【表紙:松下洸平】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●松下洸平さんがAERAの表紙に登場!
    朝ドラ「スカーレット」の「八さん」でブレークし、その後は舞台やドラマに引っ張りだこ。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が撮影しました。

    コロナ後の恋愛模様を描く連続ドラマ「#リモラブ〜普通の恋は邪道〜」に出演中の俳優・松下洸平さんが登場!
    松下さんは2008年、自作の曲に合わせて絵を描きながら歌う「ペインティング・シンガーソングライター」として活動を始め、その後CDデビュー。
    ミュージカルや舞台、ドラマにも出演するようになり、19年放送の連続テレビ小説「スカーレット」で主人公の夫・八郎を演じブレークを果たしました。
    以後、舞台やドラマに引っ張りだこで、今年は映画「燃えよ剣」の公開も控えています。

    意外にも熱しやすい一面がある松下さん。あるミュージカルに出合い「あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな」と思った途端、武道館でのライブを想像して音楽の道を志し、ミュージカルのオーディションに合格すると、今度は演技にのめり込む……。10年間の下積み生活は「数え切れない出会いに支えられた」と話し、くじけそうになったときは「助けてくれた先輩たちともう一度共演したい」という思いに引き留められたといいます。そんな松下さんは、役作りの方法もユニーク。さらなるブレーク必至の注目俳優へのインタビュー、必読です。

    ●「現代の肖像」ではゆりやんレトリィバァさんに密着
    創刊以来続く人物ノンフィクション「現代の肖像」には、芸人のゆりやんレトリィバァさんが登場。
    約1年前から取材を始め、その間にゆりやんさんは最高110キロあった体重を74キロに落とすなどダイエットに成功。
    新しい体で「新しいステージ」を目指す姿に密着しながら、ゆりやんレトリィバァをゆりやんレトリィバァたらしめているものを追いかけます。
    ことわざ好きでおしゃべりだった祖父との日々。中学時代にいじめの標的になったこと。
    芸人としてデビューすると先輩たちの楽屋を訪ね、居座った理由。
    小藪千豊さんの言葉とR-1。アメリカで活動したいという夢……。
    頑張りまくる姿に、読むだけで勇気がわきます。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は5ページで掲載
    毎月1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回がハービー・山口さんのラストレッスン。
    前回に続き5ページに拡大し、実際に写真を撮りながら「なんでもない場所を絵にする」テクニックを学びます。
    スタジオで、駐車場で、互いに写真を取り合いながら、山口さんが向井さんに最後に伝授したのは、「希望」と「リアル」、「状況」と「本質」の写し方。
    掲載した作品には、二人の関係性も写り込みました。

    ●巻頭特集は「人気企業の採用大学」
    就活生に人気の102の企業について、旧帝大や早慶上理、MARCH、日東駒専、関関同立など52大学からの就職者数を調査。不況のときほど強まるとされる、各社の「ターゲット大学」を浮かび上がらせました。三井不動産、資生堂、富士フイルム、トヨタ自動車、ヤフーと、業界も歴史もまったく異なる各社が採用していた「ターゲット大学」は……。掲載している大型の一覧表からは、商社、金融、電子機器では早慶が圧倒的、MARCHや関関同立は保険、情報通信に強く、日大と近大が建設、住宅、旅行、郵政に強い、といったことが読み取れます。コロナ禍で変わる就活の最前線も取材。IT企業が「一本釣り」したい超理系学生を探す際に使う「検索ワード」も掲載しています。

    ほかにも、
    ●学術会議の「行革」に動く菅政権のご飯論法
    ●トランプ大統領「コロナ克服」「マスクなし大集会」の集票力
    ●「次男家の次女」が前例を超えていく 佳子さまの言葉が凜々しい
    ●ドラマ「梨泰院クラス」の街並みを妄想トリップ!
    ●「っす言葉」は新敬語 余韻と軽さが使えるっす
    ●隈研吾インタビュー コロナ禍は都市への警告
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第41回 「文化と信仰への温度差」
    などの記事を掲載しています。
  • ひととき 2018年 08月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】都の山人と、明治維新ーー山国隊と弓箭組 前原康貴=監修 辻井南青紀=文 打田浩一=写真 辻 正美=写真
    京都の三大祭りのひとつ、時代祭。 その行列の先頭としんがりは、いずれも戊辰戦争に参加している。 「山国隊(やまぐにたい)」を由来とする「維新勤王隊(いしんきんのうたい)」と「弓箭組(きゅうせんぐみ)」だ。 だが、山国隊も弓箭組も武士ではない。 都の北の山人たちは、なぜ新政府軍に身を投じたのか? 百五十余年前の夏、動乱の舞台となった蛤御門(はまぐりごもん)から 彼らの故郷、静かな山里が広がる水と緑ゆたかな京北、丹波の地へ─。
    ●京中 蛤御門からもうひとつの維新へ
    ●京北 山国 歴史の厚みを持つ豊かな里
    ●亀岡市 馬路 弓術の誇り高き町
    ●再び京中へ エピローグ
    ●都の山人と、明治維新 案内図

    ■この熱き人 吉永みち子=文 中庭愉生=写真
    土畑重人(昆虫生態学研究者)

    ■あちこち見聞帖「百年レストラン」 菊地武顕=文 伊藤千晴=写真
    ぎをん萬養軒(京都)

    ■連載
    ・小説紀行 ミズノオト【特別編】「名水の郷、大山へ」 北阪昌人=文 佐藤佳穂=写真
    ・京都の路地 まわり道「書かぬが一番」 千 宗室=文
    ・古書もの語り「定期航空案内」 内堀 弘=文 奥山晴日=写真
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 〝動く〟富士山 高森勇旗=文
    ・地元にエール これ、いいね!「大垣の水まんじゅう」[岐阜県大垣市] 宮下由美=文 佐々木実佳=写真
    ・名勝アルバム「但馬御火浦」[兵庫県美方郡新温泉町] 荒井孝治=写真
    ・おいしい風土記「山の恵みで育った夏ジカ とっとりジビエ」[鳥取県若桜町] 向笠千恵子=文 荒井孝治=写真
    ・ホリホリの旅の絵日記「巌流島」[山口県下関市]ほり のぶゆき=文・絵
    ・八月の旅指南「三重県桑名市 桑名石取祭 ほか」 狩野直美=取材・文◎特集「山国隊ーー京の山人と明治維新」御一新なるとき自費で倒幕運動に参加した、京の北の山中で暮らす農民や郷土らがいました。彼らがそのような行動をとったのは、皇室との深い関わりがあったからだとか……。京北。丹波の地に分け入り、十月の時代祭の行列にもその名残をとどめる彼らの足跡を振り返ります。◎インタビュー この熱き人々土畑重人(昆虫生態学研究者)◎おいしい風土記鳥取県の新名物・鹿ジビエ◎エッセイ そして旅へ高森勇旗(ライター)
  • 新潮 2018年 12月号 [雑誌]
    • 新潮社
    • ¥947
    • 2018年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◆図書室[一三〇枚]/岸 政彦
    私は思い出す。大阪の片隅を男の子と歩いた、あの冬の日のことを。ふたりは人類滅亡後の世界で何を見たか? 静かに光る人生の瞬間。

    【芥川賞受賞第一作】
    ◆アジサイ/高橋弘希
    妻が家を出てから、庭にアジサイが咲いた。「理由」を探す男を侵す、甘い匂いと狂気。

    ◆ドレスセーバー/大前粟生
    京都の鴨川デルタでは人が遭難し、私はそれを救助する。新世代の想像力、小誌初登場!

    ◆続アイオワ日記/滝口悠生
    ハリケーンの警報が鳴っても、危険の感度は作家の出身国に紛争があるかによって違う。

    ◆ヘミングウェイ未発表小説
    「中庭に面した部屋」/訳・解説 今村楯夫
    パリ解放の日の戦地体験を描きながら、生前の発表を著者が禁じた幻の作品、遂に公開!

    □□ 特集 □□
    差別と想像力ーー「新潮45」問題から考える
    ■危機を好機に変えるために/星野智幸
    ■回復に向けて/中村文則
    ■すべてが嫌だ/桐野夏生
    ■平成最後のクィア・セオリー/千葉雅也
    ■言葉のあいだの言葉/柴崎友香
    ■「見えない世界」の外へ/村田沙耶香
    ■権威主義・排外主義としての財政均衡主義/岸 政彦

    ◆犬とエスキモー
    ーーエトガル・ケレット、日本からの視察団と語る
    /エトガル・ケレット 構成・訳 秋元孝文
    特別な歴史。内在する圧倒的な差異。何から何まで日本と違う国からの刺激的メッセージ!

    ◆数多くの〈五月〉の後に/四方田犬彦
    68年、あの興奮の日々から50年。回顧的情熱に満ちたパリから、無関心を装う国を考える。

    ◆そして、言語から生命へ[連載完結]/森田真生
    フレーゲ、ウィトゲンシュタインから人工知能・人工生命へ。人の思考をめぐる旅、完結!

    【宮本輝『流転の海』シリーズ完結記念】
    ◆敗戦後の日本で「父」となる男を描く
    ーー宮本輝『流転の海』論/田中和生
    ◆巨大なる未完のテーゼ
    ーー『流転の海・第九部 野の春』を読む/助川幸逸郎
  • Wedge(ウェッジ) 2019年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2019年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ■【特集】創刊30周年記念インタビュー 平成から令和へ 新時代に挑む30人
    元号が令和へと変わり新たな時代を迎える。平成が幕を開けた年に創刊した本誌が、さまざまな分野で課題に挑み、新時代を牽引していく30人を紹介しよう。(文中敬称略)

    ■INNOVATION:
    ・高崎義一(ドレミングホールディングCEO):フィンテックの先駆者が目指す公正な社会 
    ・藤野道格(ホンダエアクラフトカンパニー社長):ホンダジェットが示す製造業の未来
    ・小林久隆(米国立がん研究所主任研究員):近赤外線を使ったがん光免疫療法を開発
    ・加藤真平(Tier IV会長兼CTO):Googleとの自動運転”陣取り合戦”に挑む
    ・荒井朋子(千葉工業大学惑星探査研究センター):太陽系の起源に迫る日本女性初の探査計画責任者

    ■BUSINESS:
    ・山田敏夫(ファクトリエ代表):作り手と使い手をつなぐ「価値」
    ・桜井一宏(旭酒造社長):おいしさを追求するため、変化し続ける獺祭
    ・宮崎知子(元湯陣屋女将):ITと働き方改革で老舗旅館を蘇らせる
    ・森岡 毅 (刀・代表取締役CEO、マーケター):「作れば売れる」の呪(のろ)いを解くチーム力
    ・実取義洋(農家):理想と現実の間で持続可能な農業を続ける
    ・西堀耕太郎(日吉屋五代目・代表取締役):伝統壊して「クール」を海外に売り込む和傘職人
    ・入山章栄(早稲田大学大学院教授):若者より先に経営者が”夢”を語れ

    ■SPORTS & CULTURE:
    ・リーチ・マイケル(ラグビー日本代表):プレッシャーがあるからこそ最高の準備ができる
    ・山崎 貴(映画監督・脚本家):良い作品を作るために新人に教えを乞う
    ・ヒャダイン(音楽クリエイター):「自己否定」に疲れたら「プランB」に逃げよう
    ・島田慎二(千葉ジェッツふなばし社長):「強いクラブ経営」が地域を活性化する
    ・川添 愛(小説家):おとぎ噺(ばなし)で人工知能の”素顔”を伝える

    ■INTERNATIONAL RELATIONS:
    ・細谷雄一(慶應義塾大学教授):戦後史を解放し国民の「外交力」底上げに挑む
    ・アイリーン・ヒラノ・イノウエ(米日カウンシル会長):日系米国人と日本人で強くする日米の絆
    ・牧浦土雅(起業家):先進国の「当たり前」をアフリカに根付かせる
    ・奈良岡聰智(京都大学大学院教授):歴史観を磨くことで未来を見通す
    ・福森大喜(インターポール サイバー捜査分析官):世界のサイバー攻撃に目を光らせるホワイトハッカー

    ■SOCIETY:
    ・工藤勇一(麹町中学校校長):変化を恐れない生徒を育てる改革派校長
    ・佐々木淳(悠翔会理事長・診療部長):最期まで自宅で暮らす幸せを支援する医師
    ・中原貴之(東芝エネルギーシステムズ エンジニア):廃炉プロジェクトを統括する若きエンジニア
    ・荒木健太郎(気象庁研究官):「雲研究者」がSNSで広める〝感天望気〟
    ・エリオット・コンティ(グローバル愛知事務局長):留学生と企業の橋渡しをする米国人
    ・丹埜 倫(R.project代表):地方のお荷物施設の再生請負人
    ・酒井 優(毛呂山町役場主任): 縦横無尽に動くクリエイティブ公務員
    ・塩沼亮潤(大阿闍梨):面倒なことの繰り返しで人も企業も成長する

    ■連載
    ・名門校、未来への学び:時代を超えて魅力伝える狂言部 京都府立嵯峨野高等学校(鈴木隆祐)
    ・Global Economy:令和のはじまり”花曇り”景気 道標は忖度なき経済指標(滝田洋一)
    ・国防の盲点:隊員募集を妨げる「自衛隊アレルギー」(勝股秀通)
    ・米国で挑む闘魂経営:企業経営はゴールなき戦い(藤田浩之)
    ・VALUE MAKER:進化続ける”おつな”高級ギフトの正体(磯山友幸)
    ・戦国武将のマネー術:伊勢神宮のインバウンド需要を狙った蒲生氏郷(蒲生氏郷)
    ・時流仏流:「上皇」誕生を機に見る皇室と仏教の関係 (鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:階段(穂村 弘)
    ・さらばリーマン :幼児教育者から知育玩具の販売へ 弟の遺志受け継ぎ世界へ遊びを届ける 近藤俊子さん(ボウンディア代表取締役)(溝口 敦)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●CINEMA REVIEW (瀬戸川宗太)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから◆創立30周年特集:「(仮)新時代に挑む30人」<企画趣旨>今年5月に新たな時代の幕が開ける。国内では少子高齢化が深刻化し、地方では過疎に拍車がかかる。日本経済をけん引してきたモノづくり産業も、新興国の成長やデジタル化への対応で変革の真っただ中にある。また隣国との安全保障環境も悪化する一方だ。このように「内憂外患」の日本ではあるが、この山積した課題に向き合いながら、新たな時代を創っていかなければならない。各分野における次代を拓くキーパーソン30人に、その「英知」と「覚悟」を聞く。<分野別の出演者例>・政治、国際関係、安全保障…福森大喜氏(サイバーセキュリティ)/ジャーナリスト・山田敏弘氏・経済、産業、イノベーション…藤野道格氏(ホンダジェット社長)/ライター・中西亨氏・社会、少子高齢化、過疎…佐々木淳氏(医療法人理事長)/ライター・稲泉連氏・文化、スポーツ 等…リーチ・マイケル氏(ラグビー日本代表キャプテン)/ライター・大元よしき氏
  • 翻訳地獄へようこそ
    • アルク
    • ¥1760
    • 2018年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(11)
  • 『死の蔵書』や『異邦人たちの慰め』など、エンターテインメントから文学まで多様な作品を訳してきた宮脇孝雄が、数多くの翻訳実例も引用しつつ、翻訳のやり方を実践的に紹介。読めば読むほど翻訳者の苦悩と翻訳の奥深さがじわじわ伝わってくる一冊です。悩める翻訳者と海外文学ファン必読。地獄で仏の実践翻訳ゼミナール。
  • 楽しく習得! 英語多読法
    • クリストファー・ベルトン/渡辺 順子
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2016年07月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 英語の学習は趣味にしてしまおう!本へのアプローチ方法と読み方の基本から英語の文化、ジャンル別小説の読み方とおすすめ本まで。楽しみながら英語力を身につけよう。
  • 精講 漢文
    • 前野 直彬
    • 筑摩書房
    • ¥1980
    • 2018年08月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(7)
  • 初版刊行以来、長年にわたり受験生から支持されてきた参考書を復刊。最大の特徴は、無味乾燥になりがちな文法事項をあえてまとめて解説せず、すべて例文の説明のなかにちりばめている点にある。例文は「論語」や李白・杜甫といった受験の定番から、歴史書、小説、そして日本の漢文学までを幅広くカバー。それらを読むことによって、文法の知識だけでなく中国の歴史や思想・文化をも体系的に学べるようになっている。おとなの学び直しに最適の一冊。

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