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歴史小説 の検索結果 標準 順 約 800 件中 101 から 120 件目(40 頁中 6 頁目) RSS

  • 勝頼(かつより)
    • 武田八洲満
    • 光文社
    • ¥469
    • 1987年11月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 父・信玄の遺志を継いだ勝頼は、長篠・設楽原で宿敵織田信長に決戦を挑んだ。が、圧倒的な数量の鉄砲の前に、多くの将兵が倒れ、無敵を誇った騎馬軍団は潰滅。甲斐源氏の嫡流・武田一族は滅亡への道を歩む。
  • 信玄の八門秘宝殺人
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥748
    • 1988年01月20日頃
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    • 0.0(0)
  • 松平自由は、諏訪湖畔をドライブ中、自動小銃で武装した一団に襲われ、恋人の原沙世を連れ去られた!東京の原家を訪ねた松平は、武田信玄24将の一人・原美濃守を祖に持つ原家が、信玄直系で甲武工業のオーナー家である武田家と、信玄の隠した八門秘宝をめぐって対立している事実を知る。さらに、紹介された内閣調査室の今井から、武田家の恐るべき陰謀を聞かされ、沙世救出のためにも武田家と闘うことを誓った。しかし、武田家には、八門秘宝を死守する強大な影の組織が!吹き荒れるバイオレンス!八門秘宝の謎!信玄は果たして誰だったのか。驚天動地の新説!書下ろし長編歴史推理の白眉。
  • 影の大老(下)
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥469
    • 1988年02月01日頃
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    • 4.0(1)
  • 安政の大獄を断行し、開国へ踏み切った大老井伊直弼は、水戸攘夷派の手によって雪の桜田門外に倒れた。理解者を失った“懐刀”長野主膳の運命は!?彦根藩35万石の前く末は?重厚な筆致で綴る本格歴史小説。
  • 影の大老(上)
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥469
    • 1988年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 流浪の国学者長野主膳は、彦根城内の埋木舎に不遇の日々を送る井伊直弼と知り合い、肝胆相照らす。やがて家督を相続した直弼は、幕府の期待を担って大老に就任。主膳は、その“懐刀”となる。長編歴史小説。
  • 紀伊国屋文左衛門
    • 武田八洲満
    • 光文社
    • ¥544
    • 1988年03月01日頃
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  • 金メッキ時代・再訪
    • 大井浩二
    • 開文社出版
    • ¥1650
    • 1988年04月01日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 服部半蔵(4)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年04月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 将軍義輝が殺され、様相は一変する。乱世を抜け出し天下布武をめざす信長をめぐり、信玄が動き、一向一揆が起つ。剣刃上を歩む半蔵とみほに、またも勾当段蔵らの魔の手が迫る。煌くか水月の剣。
  • 春日局(1)
    • 松本利昭
    • 光文社
    • ¥544
    • 1988年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「狙いは本能寺にあり」-明智光秀の采配で、幼い福の運命は一変した。父の非業の死、一家の離散、激変する境遇の中、女が「天下を取る」には…。3代将軍家光の乳母として、大奥に威勢を振るった女の生涯を描く大作。
  • 服部半蔵(6)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 怒涛の元亀・天正時代が幕をあけた。将軍義昭のあくなき陰謀に、信長と信玄がしのぎを削る。向背党なき松永弾正、擡頭する家康。乱波・風魔党や百地党が跳梁する東西の戦場を、忍道一途の半蔵が行く。
  • 服部半蔵(7)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 姉川、三方ケ原、長篠に合戦が続き、本願寺が立ち、流亡将軍足利義昭が策動するなか、信玄は斃れ、信長は“魔王”と化す。波瀾をよぶ天下に、異国から妖士が登場。果たして雲表を翔けるか、半蔵とその一党。
  • 服部半蔵(8)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 足利幕府が滅び、武田軍団が崩壊。北国の龍・謙信が動き、信長が中国路を目ざす。戦雲さらに拡がる中、家康は信康討ちに苦悩する。恩愛を絶った半蔵は、迫り来る妖邪の一団と一党あげて対決へ…。
  • 服部半蔵(10)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1989年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 光秀の逆心は、本能寺に妖しく燃えさかり、覇王信長を冥界へ堕しめ、秀吉を天下舞台に引き上げ、家康にも野望を抱かせた。治乱興亡のなか、半蔵は、ついに幻の宿敵を討ち、茫々の天空へ。
  • 黒田長政
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥512
    • 1989年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 秀吉、家康にも一目おかれるほどの稀代の軍師・黒田官兵衛(如水)、そして武功輝くその子長政。豊家ゆかりの大名に対する幕府の圧力をみごとにかわし、黒田藩五十二万石の礎を固めた、父子二代の活躍。
  • 巴御前(2)
    • 松本利昭
    • 光文社
    • ¥533
    • 1990年01月01日頃
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    • 5.0(1)
  • 「戦とは策なり。戦わずして勝つ事なり」-愛する木曽義仲の身を守る女武者巴御前は、海内無双の勇者であるだけでなく、常に策を巡らすことをも心掛けた。これは天下第一の美女、波瀾の合戦記である。
  • 幕末列藩流血録
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥726
    • 1990年02月01日頃
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    • 3.0(1)
  • 勤王か佐幕か、攘夷か開国かー。沸き返る世論と、目まぐるしく変化する時勢の流れに、敢然と立ち向かい、新しい時代を模索しながら、志なかばに斃れていった人々の激しい生きざまを描く。
  • 浅井長政
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1990年04月01日頃
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    • 4.0(1)
  • 父にまさる大器として家臣の信望厚く、江北の地に毅然と立つ長政は、天下人を目ざす織田信長の妹・お市を娶り、同盟を果たすが…。亮政ー久政ー長政と三代つづいた浅井家の興亡を描いた長編歴史傑作小説。
  • 二人の聖徳太子
    • 小林久三
    • 光文社
    • ¥757
    • 1990年07月01日頃
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  • 結婚式の10日前、池沢玲子の婚約者・水谷冬樹が突然失踪。水谷は、古代史研究サークル「斑鳩の会」で、聖徳太子に秘められた謎を井波さわえと追っていた。さらに、鳥取県・白兎海岸で、水谷らしき死体が発見された直後、玲子のもとに水谷から呼び出しの手紙が舞い込む。はたして水谷の生死は?そして事件に潜む聖徳太子の謎とは?時間を越えた疑惑の答えを求め、玲子は、父・恭一とともに鳥取、岡山へとぶ。古代史の巨星・聖徳太子に隠された驚愕の真相。斬新な発想で、古代と現代を見事に融合させた著者会心の書下ろし歴史ミステリー秀作。
  • 闇の本能寺
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥779
    • 1990年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 信長殺しは、光秀ではない、歴史の陰にかくれた闇の人物がいた。天正10年6月2日、明智光秀が謀叛。織田信長は、天下統一目前に自害したー本能寺の変。生前の信長は、殺戳と破壊を繰り返し、「天魔」と呼ばれた憎悪と恐怖の対象だった。信長の、日本一の霊山・比叡山焼き討ちを機に、信長殺害を目指して、ついに闇の人物が動いた。傀儡将軍・足利義昭、徹底的な破壊と支配を受けた堺商人、大弾圧に屈した石山本願寺法主・顕如…信長の死を望む大物たちは数多い。だが、謀略と密計の渦巻く信長殺しの真相、驚愕の闇の人物に読者は戦慄するにちがいない。歴史推理に著者独自の境地を拓いた、“闇のシリーズ”書下ろし力作。
  • 村雨の首
    • 澤田ふじ子
    • 廣済堂出版
    • ¥1494
    • 1991年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 稀代の毒婦といわれた藤原薬子、将軍弑逆の汚名を被せられた松永弾正などの人間像を歪曲のない史観で描く、9つの短編歴史小説集。
  • 信長の女
    • 松本利昭
    • 光文社
    • ¥555
    • 1991年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「信長には何人も女がいたんだ」と言うと、ほとんどの人が、疑わしそうな顔をする。しかし信長には男女合わせて23人の子がいたのである。女性は、7人か8人かいたが、とりわけ愛し合った女性がいた。その女性吉乃が、産後の肥立ちが悪く29歳で死ぬと、信長が一晩中、泣き明かし、小牧山城の望楼から、墓の方角を望んでは涙ぐんでいた。

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