「希望と違う仕事をさせられる」→「とりあえず言われたことをやってみよう」。「周りのテンションの高さについていけない」→「車のブレーキ役になろう」。「上司にびびって何も言えない」→「返事だけして聞き流そう」。-ビジネスパーソンのリアルな悩みに、年間200講演の超売れっ子セミナー講師が回答。仕事は流されればうまくいくのです。
サービス残業の日々が続く会社員、子どもを保育園へ迎えに行く母親、放課後に先生とおしゃべりする高校生…。地球のあちこちで今日も繰り広げられる、何気ないけれどかけがえのない24編のドラマ。
ダラダラ残業はどのように撲滅するのか?問題社員を解雇するためには?うつ病の社員にはどのように対処するのか?どんな一言がセクハラになるのか?評価に不満が出ないようにするためには?絶大な人気のカリスマ弁護士が紛争予防ノウハウを大公開。
「説得」「訪問」「テレアポ」「残業」など、嫌なこと全部やめたのに、トヨタホーム4年連続No.1。コミュ障でも「売れる営業」になれます。
豊田通商/損害保険ジャパン日本興亜/JTB/さいたま市ほか、900社以上にコンサルティングを提供する著者が、飛躍的に業績を上げた企業事例とノウハウを一挙紹介。
ひと世代で世の中は変わる。子どもの問題は必ず解決できる。
時間管理からモチベーション、ツール活用にいたるまで、ビジネスパーソン必読の技術がコミックで学べる!
「お先に失礼します!」…たったその一言が、なぜこんなにも難しいのか?IT企業で7年間の原則定時退社を続け、半年間の育休を取得した3児のパパがたどり着いた働き方。
「仮説でプランを立て即行動せよ!」すぐやる、数値化、スピード解決。孫社長の仕事術がマンガで学べる!
なぜ帰れない?お付き合い残業、板挟み、無茶振り上司、非効率な会社、妻でも母でも社員でもない私、大切なことの優先順位…ほか。年齢も、性別も、立場も異なるけれど、ただ一つ同じ願いを持つ、人々のお話。
儚げな美貌と強大な聖魔法を持つ心優しき聖女ココ・スパイス…というのはあくまで表の顔。素顔の聖女様は引退後を睨んでちまちま貯金に励む超しっかり者だった。それもそのはず、彼女は元々街角で拾われたストリート・チルドレンだったのだ。「他人を当てにせず、自分の力で食って行く」その矜持は聖女になった今でも変わらない。教皇の威光?王子様からのラブコール?ギャングの魔の手?どんな相手だろうが、気に喰わなければありとあらゆる手段で叩きます!「ジジイ、毎年毎年一時金でごまかしやがって!いつまでも日給銅貨八枚でこんな仕事をやっていられるか!?今年こそベースアップを要求する!」「いい加減信仰心を身に着けんか聖女!日給月給の聖職者なんておぬしだけじゃ!」教皇だろうが王子だろうが遠慮なし!いつだって自分を忘れない、規格外聖女ココちゃんのドタバタ日常コメディ登場!第2回ファミ通文庫大賞・特別賞受賞!
成長を望む企業にとって「時短」は最も切実な問題だ。本書は時短を成功させるポイントとして、「生産性向上の工夫」「サービスの低下防止」「経費削減」の3点を掲げ、これらの困難な問題の解決法を懇切丁寧に解説する。
ある会社の営業部に配属されたバリバリの新人・鈴木一郎君。彼は、初出勤の日から職場、出張、飲み会、ゴルフ、営業といったさまざまな場面で失敗を繰り返す。その失敗の日々を書きつづったのが、この「叱られっぱなし絵日記」である。この本は、鈴木君の姿を自分に置き換えながら、ある時は同情したり、またある時は共感し、笑いながら読み進むうちに、自然に社会人としての常識やマナーが身につくようにできている。
「どうして早く言ってくれなかったんだ!」上司から不正行為の指示、そして社長への内部通報。こんぷら社長は社員全員を集めた。コンプライアンスの実務の基本がこの一冊に凝縮。
本書は、出社からアフター5まで、会社の中で起こりうるシチュエーションを網羅し、その場面ごとのマナーと常識を解説した。知っているようで知らない、でも、いざというとき不可欠の、しかも、誰も教えてくれない『会社の常識』のすべてである。さらに本書の欄外には、日常起こりそうな、それでいてどうすればいいか迷う事例をQ&Aで紹介した。