「朝は、夜の6倍生産性があがる」日本IBM・現役社員が、その秘訣を大公開。朝シフトで、今日1日が決まる。
買ったはいいけれど使いこなせていない人が9割…「バーチカル型」が絶対オススメ。まず書き込むのは、退社時間。メール返信など細かいタスクこそ予定に。1ヵ月は3週間のつもりでスケジューリング。何でもメモして「よく覚えているね」を狙うー時間管理の超プロが生み出した39の実践テクニック!
社会保険料を払いたくない若手社員、社内清掃のケガを労災にしたくない社長、「このままでは、退職金倒産だ!」と嘆く経理課長…。社長や従業員からもちかけられる難題を、総務担当OLナナと、社会保険労務士の一郎が解決します!総務課OLナナが、会社を救う!?日本で最も愉快な社会保険・年金の本。
毎日「時間がない!」と思っていませんか?実は、効率のよい人と悪い人の最大の違いは、“寝る前30分”の習慣にあったのです。本書では「広く浅く情報を拾う『いいとこ取り読書法』」「潜在意識をポジティブにする『ひと言日記』」など、翌日の仕事・勉強の効率が飛躍的にアップする、夜30分の過ごし方を紹介。時間に追われる生活から抜け出し、心にゆとりのある充実した人生を送るための一冊。
最小の努力で「残業沼」から抜け出せる。AIが導き出した短時間で成果を出し、定時で帰る方法。
銀行を辞めたナナは、親友・美和の紹介で、美和の叔父さんの経営する会社に入社することに。ところがそこは、労働法違反だらけの大変な会社で…。新人OLナナvs.労基法無視社長の日本で最も愉快な労働法の本。
残業を半分にして2倍の成果を出せる41のルール。あなたのデスクとアタマのなかが驚くほどスッキリする。
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仕事を楽しむ。暮らしを楽しむ。働く女性のための情報誌
11月号(10/7発売) 表紙:中谷美紀 さん
2020年、私が劇的に変わる!すごい!手帳のコツ200
★特別付録その1 オリジナルグッズ「MOOMIN(ムーミン)オリジナル万年筆」
★特別付録その2 冊子付録 やるべきことが分かる!自己肯定感が上がる!「自分を幸せにする手帳」
※同時発売の 日経WOMAN2019年11月号ミニサイズ増刊 は「MOOMIN(ムーミン)オリジナル万年筆」が付かず、定価690円で販売しています。
注目インタビュー:7ORDER project 8ページ独占インタビュー「「強いチーム」の作り方 & 僕らの仕事の流儀」
手書き×デジタルで時間に追われない!
2020年、私が劇的に変わる!
「すごい!手帳のコツ200」
“1年後になりたい私”を、手帳でつくる!
「仕事をもっと効率的に進めたい」「お金を貯めたい」「週末を充実させたい」「資格を取りたい」-。そんな働く女性たちの目標を叶えるための手帳の書き方、選び方、続け方からデジタルとの併用方法まで。1年後の自分が劇的に変わる、200の手帳のコツを紹介します。
●なりたい自分に近づく手帳のコツ
副業を実現! 人生のキャリアアップ手帳/振り返りで習慣化が成功する手帳/手書きとデジタルでなんでも一元管理手帳/資料作りが時短できる手帳/モヤモヤ・イライラがなくなる手帳/シンプル色分けルールで一目瞭然! ミスゼロ手帳/残業をコツコツ減らした手帳
●夢をかなえる手帳術
プロ直伝&みんなのワザも!
お金/片づけ/体調/勉強… 目標別達成のための手帳の使い方
●自分に合った手帳の選び方
●「手帳が続かない」を解決!
●最新! 手帳文具&ワザ
【特集】 ケチケチしなくても月1万円ダウン!
「食費」上手の1週間買い物テク
【特集】 雇用の不安、ハラスメント、家事・育児との両立、etc.
このままの日本じゃ、私たち、活躍できません!
働く女性の「戦い方」最前線
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人気キャラクター・ムーミンやリトルミイとコラボした、大人可愛い万年筆!
【付録2】 冊子 「自分を幸せにする手帳」
全米最優秀女子高生の母であり、ライフコーチでもあるボーク重子さんが監修のオリジナル手帳。やるべきことが見え、自己肯定感が上がるメソッドが満載です!すごい手帳のコツ!200
若手でもベテランでもない中堅社員の教科書。脱・キャリア思春期!自分の道を拓く50の心得。
残業が習慣化してしまっている。深夜帰宅で、朝起きるのがつらい。なぜかいつも疲れている。がんばっているのに、どんどん仕事が溜まる。仕事が忙しくて、デスクまわりがグチャグチャ。こんな悩みをすべて解決!仕事に追われる人生から、追いかける人生へ!
悩める市民の相談ごとが次々に持ち込まれる「市民サーヴィス課臨時出張所」の職員にして名探偵!?黒い腕貫を嵌めたその男の巧みな誘い言葉に、ついつい気がかりな悩みごとを話してしまうと…、ありゃりゃ、いつしか難題解決へ!軽妙な筆致でユーモラスに描く連作ミステリ六編。
ダンドリ×ITで仕事の効率が格段に上がる!クラウドワーカーの仕事術・決定版。クラウドは、大企業だけが使うものじゃない。ナレッジワーカーから、クラウドワーカーの世界へようこそ。
なぜ、若手社員は自分に甘く勝手ばかり言うのか?新聞・雑誌で大反響!あなたの会社のシュガー社員の正しい対処法をお教えします。
生産性の低い会議に、自社社長の“ご接待”、「売上のため」に部下と残業…こんなことをしている人材はもう生き残れない?ビジネス環境が安定・安泰から遠ざかるVUCAの時代、いまこそ「働かない」ためのスキルを必死で磨かなくてはならない。残業が蔓延し生産性を上げられない職場のボトルネックを人事管理の歴史からひもとき、ビジネスパーソンが身につけるべき真の「働く技術」を考える。
「今日は6時に帰りたいどうしても…」そんな日ってありませんか?人事のプロ(元チェース・マンハッタン銀行日本統轄人事部長)がこっそり教える秘伝の技。
キャラクタービジネスを手掛ける小さな会社に転職した紺野真穂。26歳。大手企業の下請け業務が中心で、プロジェクトの主役にはなれず、いわば「エキストラ」ですけど、それが何か?社会の隅っこにいたって会社の下っ端だって、意地とプライドでいい仕事、目指しますから!憧れの先輩、面倒くさい同僚、困った後輩と共に、さあ今日もお仕事ですっ。共感度ピカ・イチのワーキング・ガール小説。
日本のホワイトカラーの労働生産性は、本当に低いのか?メディアなどでよく報じられる労働生産性の国際比較によれば、OECD(経済協力開発機構)加盟三〇カ国中一九位、主要先進七カ国(G7)のなかでは最下位となる。しかしこれは、ブルーカラーも含めた労働者全体の労働生産性であって、ホワイトカラーの生産性だけを抜き出したデータは存在しない。本書では、入手可能なすべてのデータをもとに、あらゆる角度から日本のホワイトカラーの実力を論じる。
残業をやめれば、給料は増える。見えてる人には見えている、常識の「半歩先」の考え方。
意識を変えて、テクニックを身につけ、加速させるー。各界のプロフェッショナルが実践する「スピード仕事術」とは?デスクとパソコンもスッキリさせれば、仕事の処理速度は飛躍的にアップする。