母 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 501 から 520 件目(100 頁中 26 頁目)
- 凶母(まがはは) 小金井首なし殺人事件 16年目の真相
- 2023年07月31日
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「だめんず・うぉ〜か〜」くらたま渾身の本格ミステリー!「殺されたはずの母が、実は生きている!?」ニセ霊能者・東郷高峰事務所へ相談にやってきたのは、16年前に起きた「小金井首なし殺人事件」の被害遺児・日佐川椿希(19)。街で偶然、殺された母によく似た人物を見かけたという。東郷は退行催眠で赤の他人だとわからせようとするも、逆に椿希は母親への想いを募らせることに。そして数日後、事態は急展開を迎え…東郷と秘書・真夏が未解決事件の真相に迫る!
- 母影
- 2023年07月28日
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- 3.64(28)
小学校で独りぼっちの「私」の居場所は、母が勤めるマッサージ店だった。「ここ、あるんでしょ?」「ありますよ」電気を消し、隣のベッドで客の探し物を手伝う母。カーテン越しに揺れる影は、いつも苦し気だ。母は、ご飯を手る手で、帰り道につなぐ手で、私の体を洗う手で、何か変なことをしているー。少女の純然たる目で母の秘密と世界の歪を鋭く見つめる、鮮烈な中編。芥川賞候補作品。
- 継母の心得(2)
- 2023年07月28日
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- 5.0(2)
マンガ『氷雪の英雄と聖光の宝玉』の世界に、悪辣な継母キャラとして転生してしまったイザベル。実際に会った義息のノアはめちゃくちゃ可愛くて、虐待するどころか、ノアのためならなんでもしてみせる!とありとあらゆるものを開発・普及し、自重しない日々を送っていた。そんなある日、イザベルは、マンガで悪役キャラと契約を結んでいた悪魔『アバドン』が皇帝のそばにいることに気がつく。どうやらアバドンは洗脳の能力を使って、皇宮に入り込んでいるようで…!?悪魔、聖女、妖精と次から次へと出てくる存在に大混乱!それでも義息の幸せのため、そして自身の破滅フラグを折るため、今日もイザベルは奔走する!
- 日本人が移民だったころ
- 2023年07月27日
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- 3.4(6)
「生きることを考えなきゃね。朝起きたら朗らかに」札幌、沖縄、そしてパラグアイー。終戦後、植民地から日本へ引き揚げた家族たちが、開拓やさらなる移住によって辿り着いた場所とは。歴史に翻弄された庶民の「声」を拾い集める、聞き書きルポルタージュの決定版!
- AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
- 2023年07月24日
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MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
「3人だからこそできる表現を」
AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。
MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。
●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。
●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。
●時代を読む:長期化する母娘問題
母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。
ほかにも、
●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
●東大生親の職業 管理職母は5%
●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
などの記事を掲載しています。
- ふるさとは花吹雪
- 2023年07月23日
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- スペイン語レッスン中級
- 2023年07月21日
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スペインとメキシコのスペイン語が学べる。文法を確認しながら豊かな表現を身につける。豊富な練習問題で着実に力をのばす。
- 中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために
- 2023年07月20日
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- 4.33(3)
私立開成中学校の国語の授業で取り上げられたテーマは「ネットの誹謗中傷」。殺人事件に関与したというネット上のデマに苦しめられた体験を綴った、スマイリーキクチ氏の『突然、僕は殺人犯にされた』を課題図書に、思考をめぐらせ、考えをまとめていく生徒たち。言葉の暴力による「加賀者」にならないための、全六回にわたる授業を完全再現したー。
- 信じる者は破壊せよ
- キャスリーン・ニクシー/松宮克昌
- みすず書房
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- 2023年07月20日
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- 4.0(3)
“キリスト教の勝利”は、いかにして達成されたのか?勝利とは単に「勝つ」ことではなく、壊滅だった。破壊と殺戮に彩られた古代史を追う、衝撃の歴史ドキュメンタリー。
- 転職は話し方が9割
- 2023年07月19日
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- 5.0(1)
- 彦根城
- 2023年07月18日
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徳川家の重臣・井伊家の居城として、大坂城包囲のために生まれた彦根城。元和の大改造によって、戦う城から平和の象徴へと華麗な転身を遂げた国宝の城を探訪する。本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。城下町には、江戸時代を通して君臨した井伊家による町割りや、武家・足軽の屋敷が今も受け継がれている。北国と東国から畿内へ入る玄関口だからこそ生まれた、独自の文化が根づく彦根。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。滋賀県の風物を題材にも取り入れる作家・姫野カオルコ氏に、彦根城と城下町の見どころを聞いた。