人との距離はかれないとこが、また出ちゃったと思って
「POP UP PARADE」は、思わず手にとってしまうお手頃価格、全高17〜18cmの飾りやすいサイズ、スピーディにお届けなど、フィギュアファンにやさしいカタチを追求したフィギュアシリーズです。TVアニメ『阿波連さんははかれない』より、人との距離をはかるのが苦手な女の子「阿波連れいな」が登場です。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約160mm
【原型】Hoshinoyi
【付属品】専用台座
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※台座は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
(C) 水あさと/集英社・BILIBILI【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):16
15のテーマで社会の解像度がグンと上がる!図解、キーワード、深掘り説明でよくわかる。ウクライナ侵攻、円高・円安、異次元の少子化対策、ChatGPT、憲法改正。基本&時事はこの1冊があればOK!
保活、ワンオペ育児、そして仕事との両立ー母になったとたん、一気に困難が押し寄せる。日本の母は生きづらい!!!ある自治体での調査から見えてきたのは母を取り巻く壁の数々だった。600人を超える母たちの叫びが炸裂する。
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●感動の日本リゾート2023
自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
「日本」というデスティネーションに注目しています。
世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。
2
●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。
3
●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。
4
●“痩せにくさ”の突破口
生活はもとに戻っても、
コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
食事制限や運動などできることはやっているのに、
若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
突破口となる新知見をご紹介します。
5
●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?
6
●秦 早穗子さんの8月の映画
戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
旅も楽しめる夏でもあります。
そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
まずは、映画界のレジェンドというべき
秦さんのご紹介から始めましょう。
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●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
猛暑に負けない、元気な体を養うには、
スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
『すごさ』の理由を深く、楽しく、面白く、解説。日本クラシック界の重鎮・池辺晋一郎の代表著作『音符たち』シリーズ。既刊に続き、根強い人気を誇るドヴォルザーク、チャイコフスキーが新装版で再登場!
K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」
巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」
6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:ATEEZ
表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:コンビニ最前線
コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。
●大黒摩季「病気や介護を越えて」
デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。
●コロナは「エンデミック」へ
新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。
ほかにも、
・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
・“要介護でも推し活”に応えるサービス
・ウルトラライトキャンプのすすめ
・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
・棋承転結 渡部愛・女流三段
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 岡部たかし・俳優
などの記事を掲載しています。
漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。取材当日、DV夫から逃げる妻の夜逃げ現場へついていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋へ就職することに…。夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤をリアルに描く衝撃のコミックエッセイ。
放っておくとキケン!むし歯の悩みが健康を害したり認知症の原因に。
「あまちゃん」の大友良英が音楽を手掛けた話題作!
ベストセラー作家・浅田次郎の時代小説を、「老後の資金がありません!」「そして、バトンは渡された」など
ヒット作を生み出し続ける前田哲監督が映画化。
庶民から藩主に転身した若きプリンスが、藩の借金返済に大奔走する姿がコミカルに描かれます。
主演は神木隆之介。更に、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、桜田通、小日向文世、宮崎あおい、浅野忠信、
佐藤浩市他、日本映画界を代表する豪華俳優陣が大集結する人生逆転テインメント。
そんな賑やかな映画を彩るのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、映画「花束みたいな恋をした」「犬王」の音楽でお馴染みの大友良英。
映画同様、聴き終わった後には自然と笑顔になり、幸せな気持ちになれる、そんな多幸感溢れるサウンドトラックを堪能できる1枚です!
人間と魔族が共に学ぶ聖リシェス学園。家族に虐げられて育った鈴蘭は、学園で圧倒的な権力をもつ魔王子・夜明と運命的に出会い、婚約者になった。二人きりのお泊まりや文化祭デートで極上に甘い時間を重ね、溺愛は深まるばかり。ところが、夜明に敵対心を抱く派閥が鈴蘭を狙い、最大のピンチが訪れて…!「全てを敵に回しても、お前を愛し抜く」夜明は最強魔族とともに、全身全霊で鈴蘭を救い出す!学園シンデレラ物語、待望の新章突入!!
高校に入ってまもなく、ちょっとした一言で友達関係に“失敗”してしまった彩葉。もう、すべてが終わりだ…そう思ったとき、同級生の天宮くんに出会う。彼は、かっこよくて女子から注目されているけれど、ちょっと変わっている。写真部に誘われ、一緒に花火を見たり、公園の噴水にはしゃいだり、ふたりきりでお昼休みをすごしたり…マイペースな彼に影響されて、だんだん自由になっていく彩葉。しかし彼は、秘密と悲しみを抱えていた。大切な存在になっていた彼が消えてしまったとき、彩葉は…。苦しくて切なくて、喜びに満ちている。そんな希望の物語。
白隠と並び称される誠拙周樗。不世出の名僧と母との心の葛藤を描いた感動作。禅僧として最高位に上り詰めた誠拙周樗は七歳のとき小僧に出された。最愛の母に捨てられたものと思っていた彼は、母の死後、それが苦渋の選択であったことを知った。母の辛い気持ちを顧みることが無かった吾身を深く恥じて後悔。そして懺悔の旅に出た。