ネットサービス「Twitter」に投稿していたものをもとに構成したイラストエッセイ。約85万回も閲覧された、出産ギリギリまでつぶやき続けた母の愛と!笑いと!感動のストーリー。「#陣痛なう」のオリジナルツイートに加え、リアルタイムでツイートしきれなかった当時のエピソードや当時の様子を描いたイラストを追加して掲載。現在更新中のブログ『育児あるある川柳絵日記』の傑作選に書き下ろし分も追加。
母さんが病気になったのは、わたしたちが四つ子で、手がかかるせいなの?空想好きな父さんと優しい母さんをもつ、四つ子の一人、ゾフィー。でも、母さんが心を病んでしまい…?小学校高学年〜。
親も教師も心耳を澄まして聞き入ったー日本のペスタロッチーと言われた東井義雄先生不朽の名講話。
仕事が遅くなる要因となるさまざまな人間行動を踏まえ、仕事につきもののバラツキを考慮した仕事術を解き明かしていきます。
10のうち2割抵抗するヤツが生き残る。不況でも繁盛させる飲食業界の鬼才が初めて明かす「人生逆転のロジック」。
「敏夫よ、生涯一度は『鬼の口』に飛び込みなさい!」モーレツ経営者として戦後復興に命を賭け、土光臨調で国家を再建した男のモットーは「母の教え」にあった!“大型ばあさん”母・登美の名言に学ぶ、真のリーダーの育て方。
不治の病、末期ガン、寝たきり、認知症…。とりあえず延命治療でいいのか?子としてできる、最後の親孝行を問う!親の死に向き合うための心得を自らの経験と最新の医療情報から伝える。
ハーバード・ビジネススクールの名物教授が、人間の意思決定プロセスを実証的に分析し、「行動倫理学」という新たな視点で人や組織の行動メカニズムを読み解きながら、健全な企業を構築する方法を提示する。「行動倫理学」で読むビジネス倫理。
十年前の大火で両親を亡くしたアルベルティ家の令嬢・マリアンジェラ。実は母と聖王の不義により生まれた存在で、父から疎まれていたことが心の傷となり、異父兄・アルフォンソに命じられるまま、名目上の結婚をくり返している。だが、四人目の夫・レオナルドは今までの相手とまったく違っていた。人形のような自分から表情を引き出そうとする彼に心を開いていくマリアンジェラは…?
さまざまな問題や症状に覆い隠された「大人の発達障害」の核心に迫る。描画や箱庭、夢分析を用いた数多くの心理療法の試みと、発達障害の背景にある社会・文化的要因の考察を通じて、従来の「主体」を前提とした心理療法モデルに代わる、「主体」の成立を図る新たなアプローチを提示する。前著『発達障害への心理療法的アプローチ』からのさらなる展開。
多くの人がつまずきがちな動詞&形容詞(用言)の活用、実は3つのパターンと語尾の組み合わせでOKです!この本で会話力や文章力を飛躍的にアップできます!
3歳〜6歳成長にあわせて楽しめる25話。
精神を病む人が身内にいる、いないにかかわらず、家族の存在は人が生きる支えになると同時に、時に他人より手ごわく、生きる気力を失わせてしまう「魔物」のような存在になり得る。本書では、家族の中に何らかの問題を抱えた人がいた場合、それが家族にどんな影響を与えるのか、前作では書けなかった「ドロドロした闇の部分」に焦点を当てた。
メディアの巨人たちの知られざる暗闘。メディア史であり、日米交流史でもあるテレビの歴史を通じて、テレビ元年生まれの著者が、「テレビとは何か」に迫る。
デザイナーの迪と銀行に勤める阿川は、二十年来の付き合いだ。高校生の時には、ドキドキしながら手をつないで歩いた。ずっと側にいて親友以上に大切、けれど恋人未満。そんな存在なのだ。大人になった今、胸に燻る想いを計るように、阿川は意味深なことを言う。迪もまた試すように彼を見つめる。十代の頃のように、恋の情熱で突っ走るなんて、怖くてできずにいたが…。
不妊の補助的な医療として始まった生殖補助医療=ART。その技術が、生命操作にまで介入しようとしている。これは、子孫繁栄という人類普遍のニーズに応える福音か。それとも、不自然な欲望を掻き立て、新たな苦悩を与えるモラル・ジレンマの始まりなのだろうかー。生命倫理の視点から、私たちの人間観や家族観、親子関係に与える影響を考える。
持ちはこびがしやすいコンパクトサイズのお話絵本。生きる知恵を学ぶことをテーマに100話のお話を厳選。日本や世界の昔話から童話、児童文学まで幅広いジャンルを網羅。バラエティー豊かな挿絵でお話をより楽しめる。