著者の半世紀を超える探究、「日本人の精神構造母音説」とその後の達成を伝える。自然に発声された非合成の連続母音を「言語範疇」のうちに捉える日本語人とポリネシア諸語人の言語心性とはなにか。『正・続日本人の脳』に続く、齢90歳に近い著者の、人の大地性と言語感性の根底に迫る労作。角田理論の基礎部分を証明した新論文(要約版)を巻末に掲載。
考え方から実践までをていねいに解説!運勢をよい方向に導くアドバイスを伝授!
業務用キャベツのプロ農家に聞く、収穫包丁を研ぐワザ・使うワザ。農具を研ぐ・長持ちさせる。農の刃物ビデオクリップ集。
アランはこわーいワニの一族。ジャングルのみんなは、アランをこわがるけど、それはアランのどりょくのたまもの。うろこをみがき、つめをとがらせ、歯を、いっぽんにつきさいてい10分かけてみがいてジャングルにでかけます。でもね、アランの歯は…
発達障害、難病持ち、嫁失格…ハチャメチャだけど、楽しく幸せな日常。40代になって発達障害を宣告された著者が、人生最大の理解者=夫とともに幸せを手に入れるまでを描いたコミックエッセイ。
お母さん、「嫌い」って言ってもいいですか?母娘研究の第一人者、信田さよ子が、いまだ生きづらさを感じているすべての女性に贈る、自分の人生を取り戻すための第一歩。
いつまでも同じ言い方じゃダメ。1歳、4歳、7歳、10歳…3歳ごとの言い換えが大切!「自己肯定感」が高まり、子どもの能力がグングン伸びる。
はずかしがりやのくまさん、もりのみんなとおともだちになれるかな?ちょっとはずかしがりやのこどもたちにもよんでほしい、あたたかなおはなしです。
おめでたい席で、心に残るスピーチを…。この本に収められている文例の、必要だと思われる部分をご自身でアレンジすれば、簡単に、ステキなスピーチがまとまります。そこにあなた自身の祝福の気持ちを添えれば、きっと心に残るスピーチになることでしょう。
子供が巣立つその時、その後、母はいったい何をすべきかー。「過干渉なんて気にせずLINEの嵐」「ツイッターで日常を逐一監視」「ダンボールいっぱいの食料送付」「ダンナとの関係を見つめ直す」自分の気持ちを素直にぶつけるのが一番大事…なハズ!?迷いも吹き飛ぶ痛快親ばかコミックエッセイ!!
日本の歯科常識は間違いだらけ!60万人の口を診た名医の結論!
水野忠政の娘お大は十四歳で岡崎城主松平広忠に嫁ぎ、嫡男竹千代を産む。だが、実家が織田方に寝返ったため、離縁され、幼い息子と生き別れた。久松俊勝と再婚後、竹千代が、今川義元方へ人質に出されることを知る。わが子の無事を祈るお大は、命がけの行動に…。戦なき世を願う母と、その願いを果たすため天下人家康となった息子。知恵を尽くして戦乱の世を生き抜いた女の波瀾万丈の生涯。