親を老人ホームに入れるということ。認知症になった母から感じる確かな愛情。辛い日々も前向きに乗り越えるための心あたたまるエッセイ。
あんなにかわいかった我が子が、別人のように変貌してしまう反抗期…。でも大丈夫、お母さんの関わり方次第で、「反抗期」という嵐はラクに乗り切ることができます。男の子が口を閉ざす理由。反抗期をうまく乗り切る母親、失敗する母親。反抗期でも勉強させる方法。男の子をグングン伸ばすには、など。本書ではそのコツを具体的にお教えします。
周囲の人を強い味方に変え、毎日もっとラクラク子育てするための方法。すぐに使える33のツールつき!
所詮、母はああいう人。母を変えようと苦悩するより、うまく距離をとることで、あなた自身の人生を幸せに生きていいのです。母にも苦悩する娘として生きた時代があったということを理解しても、あなたが同じように苦しむ必要はありません。実際によく見られる葛藤する母娘のエピソードを題材に、母から解放され、自分の幸せをつかむための具体的な方法を紹介します。
高鳥千草の元夫、謙二から娘に亡き妻が憑いたと相談を受けた拝み屋の著者は、さっそく原因の解明に動き出す。その過程で拝み屋の深町と桔梗、占い師の小夜歌、そして霊能師の美琴と浅からぬ縁で繋がり、行動を共にすることになった。一方で、こちらも著者と因縁深い老姉妹の一団が、ある“神さま”を目覚めさせようと暗躍していた…。過去と現在の点と点が線になり、膨れに膨れ上がった災禍の核心に迫る、シリーズ最終巻!
母への想いを唄った感涙のバラード!
温め続けていたこの曲を遂にリリース!
日頃の感謝を伝えるべく、母へのプレゼントとしてもお勧めの作品です。
さらに、特別盤DVDには昨年11月の国際フォーラムホールAにて行われた
『「明日を拓こう」発売記念コンサート2018 北海道からどんぶらこ~海越え国越え明日越えて~』公演を余すことなく収録。
ライブ写真をふんだんに盛り込んだブックレット付のファン必携のアイテムです。
ペコロスこと漫画家・岡野雄一が描く、老いとぼけと家族の物語。童謡のような漫画短編集。
今、地球は病み難儀している。コロナ終息と脱炭素社会へ向け、皆が誰はばかることなく明るく自由闊達に暮らせる社会を!人々の暮らしを支えてきた淀川。その歴史や文化から淀川の未来と人類の未来を考える。
卒寿を越えた著者が、長く生きてしみじみ思うのは「よき出会い」を得たこと。偶然のような必然の出会いによって知り合った「よき人々」とともに過ごした時を、温かいまなざしでつづった涙と感動の人生記。
あなたならどうする?ある日、突然逮捕されたら…人質司法と呼ばれる日本の独特のシステム。「オリンパス紛飾決算事件」の深層部を知っていますか!東京地検特捜部により逮捕された、元野村證券社員とその母親の往復書簡集。横尾宣政氏は966日にも及ぶ拘束の日々を送り、無実を訴えた。本書は拘置所から交わされた、母親との心のやりとりである。その行間からあふれる真実を読み取って欲しい。ビジネスマンであれば誰しもが、同じ立場に置かれる可能性があることに驚くだろう!
異例のベストセラーとなった話題作から1年半をかけて、ついに完成!一番大切な人だから、一番大切な過去を話せなかった…。家族の絆と統合失調症の再発防止を鮮やかに描く最新刊。
「泣きながらでも、親の偏愛をけっ飛ばし」、「あってはならない存在」とされることの差別を暴いて、自立生活運動、障害者運動を牽引した「青い芝の会」の脳性マヒ者、横塚晃一。その不朽の名著、未収録の書き物、映画『さようならCP』シナリオ、追悼文、年表などを大幅に補遺した決定版として、待望の復刊。
統合失調症から、妄想や幻聴に取り憑かれた父。そんな父を懸命に支える、楽天的なクリスチャンの母。そしてある時、父は特別な「声」を聞く…。著者の「わたし」はこの状況をどう受け止めてきたのか。心のあり方を問う、赤裸々なノンフィクションコミック。
山のようなカツ代レシピの中から、食いしん坊にはたまらない、くり返し食べたいおかずを選びました。作り方のコツ満載です。