3歳〜6歳成長にあわせて楽しめる25話。
幼児期から大学受験までの生活&勉強法がよくわかる!
まだ四十九歳だった母がなにも言い残さずに急逝してから、瞬く間に二十年の月日が流れた。それからずっと私は、母のゆいごんを探してきた。森久美子渾身の私小説。
とおいとおいアルゼンチンにはたらきにでかけたおかあさんからのたよりがとだえてしまいました。おかあさん、どこにいるの?元気でいるの?マルコはひとり、母をたずねて、海をわたります。
“おむすび”のこころと風土の恵み。「森のイスキア」から届いた、ことばと音の手帖。
先回りしない。答えを与えない。-禁止語・命令語を使わなくても、「見守る」だけで、気持ちは伝わり、子どもは「まっすぐ」伸びていく。
有元葉子さんが初めて語る母としての姿、3人の娘への想い。料理、インテリア、ファッション、ハウスキーピング、旅、音楽…など一家が共有する、美しい流儀を母娘のエピソードとともに公開。
持ちはこびがしやすいコンパクトサイズのお話絵本。グリムどうわ50話を一冊に凝縮。お話から学べることや読み聞かせのポイントも解説。バラエティー豊かな挿絵でお話をより楽しめる。