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母の日 の検索結果 高価 順 約 680 件中 461 から 480 件目(34 頁中 24 頁目) RSS

  • 婦人画報 2022年 12月号 [雑誌]
    • ¥1300
    • 2022年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●お菓子の時間
    お菓子を楽しむのは3時のおやつか食後のデザート、
    そんな時代は終わりつつあります。
    好きが高じて、朝食から眠る直前まで食の「主役」として
    スイーツを楽しむスタイルが定着しつつあるのには、
    ヘルシーな素材や調理法の工夫、美味の追求など、
    日本ならではの独自のお菓子文化が花開いているから。
    「365日、24時間お菓子が食べたい!」
    そんなスイーツマニアたちに取材をした
    最旬、最新のスイーツ事情をお届けします。

    2
    ●北陸で「蟹」三昧!
    11月6日に漁が解禁される北陸3県のずわい蟹。
    毎年、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
    “蟹の宿”として名を馳せる宿でおなかいっぱいフルコースを
    味わうもよし、和食の星付き店でひねりの利いた
    蟹料理を味わうもよし。珠玉の蟹絵巻をお楽しみください。

    3
    ●非常識な、憧れの人生──桐島洋子
    引き受けた仕事を、忘れてしまう。
    旅行先のホテルの部屋を出ると、迷子になってしまう……。
    あの桐島洋子さんが、アルツハイマー型認知症であると公表された。
    完成すれば作家・桐島洋子のマスターピースになったに違いない
    自叙伝『ペガサスの記憶』を、病状が進行するなか書き続け、
    道半ばでの断筆に至る。「たとえ余生を修道院で送ることになっても、
    女としてモトはとれた」ほどの恋愛遍歴、引っ越し魔、旅行好き。
    未婚のシングルマザーとして3人の子どもをもうけるも
    子育ては“ほぼしない”超放任主義、お小遣いのドル札をテーブルに置き
    子どもたちを残して恋人とふらりと旅にも出てしまう。
    そんな「非常識な」母親。でもいま、なぜか憧れてしまう。
    その自由、その勇気、その才能と人生。
    85歳の桐島洋子さんに会いに行ってきた。

    4
    ●十三代目市川團十郎白猿「弁慶の心」
    11月7日、十三代目市川團十郎白猿襲名披露公演が歌舞伎座でついに幕を開けます。
    2020年の延期から約2年半を経て実現するこの世紀の襲名を、どれほど多くの人が
    待ち望んだことでしょう。襲名に際し、11月公演昼の部で上演される『勧進帳』弁慶を
    写真家・操上和美さんが撮り下ろしました。また、新之助時代からその成長を
    見守ってきた芸術評論家・山川静夫さんが新・團十郎誕生への思いを綴ります。

    5
    ●いま欲しい、沖縄のやきもの
    琉球王朝時代から受け継がれ、
    大正時代からの民藝運動を経て、多彩な技が
    受け継がれてきた沖縄のやきもの。
    沖縄が本土復帰して50年を迎える今年、
    やきものの伝統を支えてきた
    読谷村の「やちむんの里」を中心に、
    沖縄の各地で活躍する作家の作品を
    広く紹介します。

    6
    ●映画『あちらにいる鬼』公開記念 対談 井上荒野さん×寺島しのぶさん
    「いま、鬼はあっちの人のところにいる」
    作家の父と愛人、乱倫を見て見ぬふりの母。
    井上さんは、父を巡って鬼ごっこを興じるような
    3人の関係を小説として書き上げました。
    いったい誰が本当の鬼だったのか、
    正しい愛など誰が決められるのか?
    映画で主演を務めた寺島さんが
    原作者の井上さんと語り合います。
  • 婦人画報 2023年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●感動の日本リゾート2023
    自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
    「日本」というデスティネーションに注目しています。
    世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
    あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
    あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
    例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
    タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
    土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
    日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
    出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。

    2
    ●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
    ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
    3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
    これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
    2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
    3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
    世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
    中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。

    3
    ●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
    自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
    普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
    スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
    カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
    先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
    軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。

    4
    ●“痩せにくさ”の突破口
    生活はもとに戻っても、
    コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
    食事制限や運動などできることはやっているのに、
    若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
    いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
    そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
    突破口となる新知見をご紹介します。

    5
    ●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
    2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
    英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
    半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?

    6
    ●秦 早穗子さんの8月の映画
    戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
    あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
    一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
    旅も楽しめる夏でもあります。
    そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
    連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
    作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
    まずは、映画界のレジェンドというべき
    秦さんのご紹介から始めましょう。

    7
    ●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
    猛暑に負けない、元気な体を養うには、
    スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
    スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
    家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
    材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
  • 吉原耕一郎のチンパンジ-物語
    • 吉原耕一郎
    • 新日本出版社
    • ¥1281
    • 1989年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 管理社会のストレス、子育ての悩み…。おもわず人間集団に思いをはせてニヤリ、ホロリ。面白さ抜群の17話。
  • 母の紐その他
    • 小城伊津子
    • 菁柿堂
    • ¥1281
    • 1996年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 夜逃げ屋日記(1)
    • 宮野 シンイチ
    • KADOKAWA
    • ¥1265
    • 2023年06月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.88(8)
  • 漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。取材当日、DV夫から逃げる妻の夜逃げ現場へついていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋へ就職することに…。夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤をリアルに描く衝撃のコミックエッセイ。
  • こころの扉をひらく時
    • 『こころの扉をひらく時』編集委員会/上廣倫理財団
    • 角川学芸出版
    • ¥1257
    • 2008年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家庭画報 2015年 12月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1222
    • 2015年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 夢と美を楽しむ巻頭特集は、クリスマスや年越しなど、ホリデーシーズンを華やかに彩る「テーブルコーディネート」。
    おもてなし上手のかたの実例やワンランク上の演出術など、個性溢れるテーブルを紹介します。
    一流ブランドが誇る名品を集めた綴じ込み付録「贅を極めたテーブルウェア」とともにお楽しみください。

    主な内容
    ●心を込めたお招きの日に 華やぎのテーブルコーディネート
    テーブルクロスを選び、器やグラスを用意し、料理や演出を考えるーーおもてなし上手のかたがたの
    魅力溢れる卓上スタイルを通して、ゲストをお招きする楽しみ、魅力をご紹介します。
    第1部─大使公邸の卓上スタイル
    第2部─お招き上手のテーブル拝見
    第3部─おもてなしのアイディア17

    ●お取り分けスタイルでおもてなし料理を
    わが家でのおもてなしならば、やっぱりお客さまと一緒に料理を囲みたいもの。おいしく、楽しく、
    そして取り分けやすい大皿料理が賑やかな宴の決め手です。おもてなし上手3人に伺った、
    この冬おすすめのメニューとアイディアをご紹介します。

    ●世界でいちばん美しいクリスマス・シティへ N.Y.のクリスマス感動のイルミネーション
    街中のクリスマスツリーとイルミネーションの数、規模ではおそらく世界で一番でしょう。
    林立するビルと溢れる光、雑踏をかき分けるように街を歩けば、いつしか体ごとふわりと
    浮いてしまうような高揚感に満たされます。あまりの美しさに寒さを忘れる、12月のニューヨークへ。

    ●老舗の矜持と名品の宝庫 「鳩居堂」が愛される理由

    ●お取り分けスタイルでおもてなし料理を

    ●煌きのジュエリー2大特集 ダイヤモンドは語る/母から娘へ贈るジュエリー

    ●綴じ込み付録 一流ブランドの名品 贅を極めたテーブルウェア

    ●大好評連載
    ・中村七之助の真情
    ・兄と弟の肖像/中村鴈治郎さん×中村扇雀さん

    ●〈カルチャー情報 アーティストインタビュー〉
    今月の人:矢野顕子さん
    今月の音楽:押尾コータローさん
    今月の舞台:竹中直人さん
    今月の本:島田雅彦さん
  • 婦人画報 2017年 06月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●「贅沢列車」で行こう!
    いよいよ、5月1日、未来から来た列車が走り始めます。
    夜のしじまのを疾走する列車は、
    試験走行中の次世代のクルーズトレイン「TRAN SUITE四季島」です。
    明治以来、延伸を続けた日本の鉄道は、東から西までを縦横無尽に結ぶネットワークとなり、
    四季折々の各地方の風土が生んだ文化を巡らせグルメ、絶景、
    アートなど多彩なジャンルの列車が走るようになりました。
    それぞれの列車の豊かな個性や、車内で得る濃密な体験は、まさに走る「観光メディア」。
    そんな「メディア」を支えているのは、旅と列車をこよなく愛し、
    鉄道文化を育んできた、私たち日本人に他なりません。


    ●西へ!TWILIGHT EXPRESS(トワイライトエクスプレス)瑞風
    車窓越しの日本海がこれまでになく新鮮。
    「四季島」が東日本なら、こちらは西日本を巡る旅を提案。
    京都・大阪〜下関間を西へ、東へ、
    まるでホテルに滞在しているかのような快適さの、新たな寝台列車「瑞風」。
    左右の車窓に広がる日本海や瀬戸内海の絶景は列車の旅の醍醐味を存分に感じさせてくれます。


    ●日本にはこんな鉄人がいます
    列車に乗ることそれ自体を旅とする「乗り鉄」から、撮影が目的の「撮り鉄」、
    そして驚くほど多くの目的をもった「鉄」好きな人々が、今日も日本中のどこかを旅しています。
    そんな「鉄人」の声を広く探しました。見えてきたのは、鉄道の旅の奥行きの深さです。


    ●列車で行く「軽やか」旅スタイル
    特集でご紹介した、今、注目の贅沢列車で味わえる何にも替えがたい時間や体験。
    話題の贅沢列車の旅で、納得の満足感が得られることでしょう。
    でも、いざ旅に! という時、列車旅は荷物の持ち運びが大変そう…、と懸念を抱く方も。
    そんな悩みを解決する、コンパクトな旅支度をここでご提案。軽量のトロリーにきちんと収納できる、
    選び抜かれた最小限のアイテムと、その着回し力のほどをご覧に入れます。


    ●精進料理はいま? 厳選、魂の13軒
    「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのが2013年のこと。
    そのツールのひとつである古きよき日本料理のかたち、精進料理がいま、世界の注目を集めています。
    いま地球規模で支持されている「SHOJIN」はこれまでのそんな理解を大きく超えた、
    飽食と飢餓、食料自給率、食料廃棄といった、
    私たち人類が直面している食料問題を乗り越える手がかりとなる、食の哲学なのです。


    ●攻略!「たれまぶた」
    アイメイクをしても華やかさに欠ける…。なんだかいつも眠そう…。
    若いころと違うそんな印象の鍵を握るのが、目元です。
    老眼世代においては、眼鏡の掛けは外しという物理的な負担や、
    疲れ目による血流不全など、さまざまな要因が絡み合って、“なんだか違う”が加速していきます。
    緊急課題である「目元」のエイジングを攻略します!


    ●おんなたちとパール
    母貝に抱かれ水中深く育ち、人の手を介することなく白く清浄な輝きをたく湛えるー真珠ー。
    その神秘な存在は権威や富、あるいはけがれなきものの象徴として洋の東西を問わず、
    古くからごく限られた人々だけが身に纏うことを許されてきました。
    真珠は、自然からの無垢なる贈り物。
    それぞれの時代の女性たちを格調高く彩り、より美しく輝かせてきた、
    真珠の長い歴史の一端をここに繙きます。


    ●「置かれた場所」で咲いた人 追悼 渡辺和子さん
    年明けの新聞に、渡辺和子さんの訃報が報じられていた。
    渡辺和子。その名は、文筆業に携わる者として常に気にかかる存在だった。
    訃報をきっかけに、著作『置かれた場所で咲きなさい』はまた売れ始めているという。
    逝去からひと月半ほど過ぎた2月半ば、渡辺さんが過ごしたという岡山の地を訪ねた。贅沢列車で行こう!
  • 婦人画報 2017年 06月号
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)

  • ●「贅沢列車」で行こう!
    いよいよ、5月1日、未来から来た列車が走り始めます。
    夜のしじまのを疾走する列車は、
    試験走行中の次世代のクルーズトレイン「TRAN SUITE四季島」です。
    明治以来、延伸を続けた日本の鉄道は、東から西までを縦横無尽に結ぶネットワークとなり、
    四季折々の各地方の風土が生んだ文化を巡らせグルメ、絶景、
    アートなど多彩なジャンルの列車が走るようになりました。
    それぞれの列車の豊かな個性や、車内で得る濃密な体験は、まさに走る「観光メディア」。
    そんな「メディア」を支えているのは、旅と列車をこよなく愛し、
    鉄道文化を育んできた、私たち日本人に他なりません。


    ●西へ!TWILIGHT EXPRESS(トワイライトエクスプレス)瑞風
    車窓越しの日本海がこれまでになく新鮮。
    「四季島」が東日本なら、こちらは西日本を巡る旅を提案。
    京都・大阪〜下関間を西へ、東へ、
    まるでホテルに滞在しているかのような快適さの、新たな寝台列車「瑞風」。
    左右の車窓に広がる日本海や瀬戸内海の絶景は列車の旅の醍醐味を存分に感じさせてくれます。


    ●日本にはこんな鉄人がいます
    列車に乗ることそれ自体を旅とする「乗り鉄」から、撮影が目的の「撮り鉄」、
    そして驚くほど多くの目的をもった「鉄」好きな人々が、今日も日本中のどこかを旅しています。
    そんな「鉄人」の声を広く探しました。見えてきたのは、鉄道の旅の奥行きの深さです。


    ●列車で行く「軽やか」旅スタイル
    特集でご紹介した、今、注目の贅沢列車で味わえる何にも替えがたい時間や体験。
    話題の贅沢列車の旅で、納得の満足感が得られることでしょう。
    でも、いざ旅に! という時、列車旅は荷物の持ち運びが大変そう…、と懸念を抱く方も。
    そんな悩みを解決する、コンパクトな旅支度をここでご提案。軽量のトロリーにきちんと収納できる、
    選び抜かれた最小限のアイテムと、その着回し力のほどをご覧に入れます。


    ●精進料理はいま? 厳選、魂の13軒
    「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのが2013年のこと。
    そのツールのひとつである古きよき日本料理のかたち、精進料理がいま、世界の注目を集めています。
    いま地球規模で支持されている「SHOJIN」はこれまでのそんな理解を大きく超えた、
    飽食と飢餓、食料自給率、食料廃棄といった、
    私たち人類が直面している食料問題を乗り越える手がかりとなる、食の哲学なのです。


    ●攻略!「たれまぶた」
    アイメイクをしても華やかさに欠ける…。なんだかいつも眠そう…。
    若いころと違うそんな印象の鍵を握るのが、目元です。
    老眼世代においては、眼鏡の掛けは外しという物理的な負担や、
    疲れ目による血流不全など、さまざまな要因が絡み合って、“なんだか違う”が加速していきます。
    緊急課題である「目元」のエイジングを攻略します!


    ●おんなたちとパール
    母貝に抱かれ水中深く育ち、人の手を介することなく白く清浄な輝きをたく湛えるー真珠ー。
    その神秘な存在は権威や富、あるいはけがれなきものの象徴として洋の東西を問わず、
    古くからごく限られた人々だけが身に纏うことを許されてきました。
    真珠は、自然からの無垢なる贈り物。
    それぞれの時代の女性たちを格調高く彩り、より美しく輝かせてきた、
    真珠の長い歴史の一端をここに繙きます。


    ●「置かれた場所」で咲いた人 追悼 渡辺和子さん
    年明けの新聞に、渡辺和子さんの訃報が報じられていた。
    渡辺和子。その名は、文筆業に携わる者として常に気にかかる存在だった。
    訃報をきっかけに、著作『置かれた場所で咲きなさい』はまた売れ始めているという。
    逝去からひと月半ほど過ぎた2月半ば、渡辺さんが過ごしたという岡山の地を訪ねた。贅沢列車で行こう!
  • アジャスト版婦人画報 2017年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●京都 秘密のさんぽ道
    山々に紅葉が広がる嵐山から、坪庭の紅葉が色づく祇園まで、
    秋が深まるにつれ、京都全域は美しく色づいていきます。
    多くの人が足を運ぶ名所もさることながら、
    まだ知られていないような道を散歩したいーー
    そんな思いから、京都で暮らす人々から聞いた秘密の小路、
    とっておきのエリアを探してみました。


    ●松嶋菜々子さんと歩く、京都・東山紅葉さんぽ
    京都市街、祇園町のある東山エリアには、南北に連なる山々の合間に多くの寺院があり、
    数多くの紅葉名所があります。
    かえでやもみじが美しく色づく季節を迎えたころ、
    女優の松嶋菜々子さんが、名所の数々を訪れました。


    ●芸妓、紗月さんが案内する祇園路地さんぽ
    にぎやかな四条通、花見小路から一本入るだけで、
    祇園町はまったく違う顔を見せます。
    暮らす人だからわかる、心地よい路地の歩き方を
    人気NO.1の芸妓・紗月さんに教えてもらいました。


    ●庭園デザイナー鳥賀陽百合さんが指南する、秘密の庭園
    京都にはたくさんの名庭があり、この街でしか見ることのできない景色が残っています。
    日本とカナダで庭園の勉強をし、庭園デザイナーとして京都で活躍する
    鳥賀陽さんに“日本庭園の新たな楽しみ方”を教えていただきました。まずは、
    庭を楽しむ5カ条を心に留めながら、この秋、5つの名庭をさんぽしてみませんか?


    ●ジェーン・バーキン×シャルロット・ゲンスブール
    母としてー3人の娘へ伝えたいこと。歌手として、女優として、
    あるいはファッション・アイコンとしてばかり
    語られることの多かったジェーン・バーキン。
    世界が注目し続ける憧れの人にも、葛藤あり、涙あり、病あり。
    パリ在住の80年代からいまに至るまで、ジェーンさん一家とは
    30年来の深い親交を保つ作家の村上香住子さんが
    初めて綴りました。あなたの知らない「母親」としてのジェーンさんの姿です。


    ●美と粋を育む街、銀座
    東京オリンピック、パラリンピックを控え、
    日々変貌を遂げる銀座。江戸の「粋」がいまも息づく街を
    支えるのは銀座を愛し続けてきた人たちの気概です。
    そんな人たちが守ってきた銀座だからこそ、
    街が「おしゃれ」を育み、その「おしゃれ」をまとって、
    銀座をどこまでも歩き続けたくなるのです。
    銀座で密かな活動を続ける「銀座人」の知られざる様子や、
    銀座ならではの美のエッセンスを掘り下げていきます。


    ●「からす組」の銀座愛
    世界各国からのゲストを迎える華やかさと、
    人と人との結び付きを大事にする下町らしさ。
    そんな銀座の魅力は、京都とはまた別格。
    ここで商売をする旦那衆、女将衆たちが率先して街全体
    を盛り上げていることから、ときに「銀座は日本一の商店街」などとも称されます。
    今回は、数多くある銀座の町内会活動のなかでも
    邦楽を軸に結束を固める「からす組」の皆さんに
    銀座愛を語り尽くしていただきます。


    ●宝生和英、ヴァチカンに舞う
    2017年6月24日、ここはカトリックの総本山、ヴァチカン市国。
    初期ルネッサンス様式の宮殿に集まった人々が固唾をのんで見守るなか、
    白く輝く装束に身を包んだシテ・キリストが舞台に舞い降りました。
    能楽宝生流唯一のキリスト教を題材とした
    演目であり、長らく幻の演目とされてきた『復活のキリスト』。
    じつに54年ぶりの上演を実現させた
    宝生流20世宗家・宝生和英さんの挑戦をレポートします。


    ●マリー・ローランサンに魅せられて
    繊細で、夢見がちで、天真爛漫で、ちょっと憂鬱。
    美しいものに激しく憧れ、好きなことには恐ろしいほど頑固。
    彼女は、そんな少女的特性を、生涯手離すことなく描き続けました。
    優美な色彩のなかに溢れる「私は私!」という強烈な個性は、
    次代を超えて輝き続けています。特集:秋の京都ひみつのさんぽ道/銀座ひとの作る町
  • 婦人画報 2017年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●京都 秘密のさんぽ道
    山々に紅葉が広がる嵐山から、坪庭の紅葉が色づく祇園まで、
    秋が深まるにつれ、京都全域は美しく色づいていきます。
    多くの人が足を運ぶ名所もさることながら、
    まだ知られていないような道を散歩したいーー
    そんな思いから、京都で暮らす人々から聞いた秘密の小路、
    とっておきのエリアを探してみました。


    ●松嶋菜々子さんと歩く、京都・東山紅葉さんぽ
    京都市街、祇園町のある東山エリアには、南北に連なる山々の合間に多くの寺院があり、
    数多くの紅葉名所があります。
    かえでやもみじが美しく色づく季節を迎えたころ、
    女優の松嶋菜々子さんが、名所の数々を訪れました。


    ●芸妓、紗月さんが案内する祇園路地さんぽ
    にぎやかな四条通、花見小路から一本入るだけで、
    祇園町はまったく違う顔を見せます。
    暮らす人だからわかる、心地よい路地の歩き方を
    人気NO.1の芸妓・紗月さんに教えてもらいました。


    ●庭園デザイナー鳥賀陽百合さんが指南する、秘密の庭園
    京都にはたくさんの名庭があり、この街でしか見ることのできない景色が残っています。
    日本とカナダで庭園の勉強をし、庭園デザイナーとして京都で活躍する
    鳥賀陽さんに“日本庭園の新たな楽しみ方”を教えていただきました。まずは、
    庭を楽しむ5カ条を心に留めながら、この秋、5つの名庭をさんぽしてみませんか?


    ●ジェーン・バーキン×シャルロット・ゲンスブール
    母としてー3人の娘へ伝えたいこと。歌手として、女優として、
    あるいはファッション・アイコンとしてばかり
    語られることの多かったジェーン・バーキン。
    世界が注目し続ける憧れの人にも、葛藤あり、涙あり、病あり。
    パリ在住の80年代からいまに至るまで、ジェーンさん一家とは
    30年来の深い親交を保つ作家の村上香住子さんが
    初めて綴りました。あなたの知らない「母親」としてのジェーンさんの姿です。


    ●美と粋を育む街、銀座
    東京オリンピック、パラリンピックを控え、
    日々変貌を遂げる銀座。江戸の「粋」がいまも息づく街を
    支えるのは銀座を愛し続けてきた人たちの気概です。
    そんな人たちが守ってきた銀座だからこそ、
    街が「おしゃれ」を育み、その「おしゃれ」をまとって、
    銀座をどこまでも歩き続けたくなるのです。
    銀座で密かな活動を続ける「銀座人」の知られざる様子や、
    銀座ならではの美のエッセンスを掘り下げていきます。


    ●「からす組」の銀座愛
    世界各国からのゲストを迎える華やかさと、
    人と人との結び付きを大事にする下町らしさ。
    そんな銀座の魅力は、京都とはまた別格。
    ここで商売をする旦那衆、女将衆たちが率先して街全体
    を盛り上げていることから、ときに「銀座は日本一の商店街」などとも称されます。
    今回は、数多くある銀座の町内会活動のなかでも
    邦楽を軸に結束を固める「からす組」の皆さんに
    銀座愛を語り尽くしていただきます。


    ●宝生和英、ヴァチカンに舞う
    2017年6月24日、ここはカトリックの総本山、ヴァチカン市国。
    初期ルネッサンス様式の宮殿に集まった人々が固唾をのんで見守るなか、
    白く輝く装束に身を包んだシテ・キリストが舞台に舞い降りました。
    能楽宝生流唯一のキリスト教を題材とした
    演目であり、長らく幻の演目とされてきた『復活のキリスト』。
    じつに54年ぶりの上演を実現させた
    宝生流20世宗家・宝生和英さんの挑戦をレポートします。


    ●マリー・ローランサンに魅せられて
    繊細で、夢見がちで、天真爛漫で、ちょっと憂鬱。
    美しいものに激しく憧れ、好きなことには恐ろしいほど頑固。
    彼女は、そんな少女的特性を、生涯手離すことなく描き続けました。
    優美な色彩のなかに溢れる「私は私!」という強烈な個性は、
    次代を超えて輝き続けています。特集:秋の京都ひみつのさんぽ道/銀座ひとの作る町
  • 【特典祝い箸付き】婦人画報 2019年 01月号 増刊 ダイアリー付録なし版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●天皇陛下と皇后陛下の61年ー寄り添いの一本道
    いまから56年前の1962(昭和37)年5月の一葉。
    ご公務先の宮崎県青島のビロウ樹の木陰で寄り添う、
    結婚3年目を迎えられた皇太子・皇太子妃時代の両陛下です。
    海辺で拾った貝を手に取り語り合う初々しいおふたりが平成の新しい皇室の
    あり方を示されて30年。
    ともに白髪の似合うお歳になり いまも穏やかに微笑み合っていらっしゃる。
    いよいよご退位の迫るいま、あらためておふたりが歩んでこられた寄り添いの
    一本道を振り返ります。


    ●輝く女【宮沢りえ】
    一期一会の晴れ着
    11歳にしてモデルデビュー。10〜20代はトップアイドルとして
    鮮烈な印象を残してきた宮沢りえさん。
    30代以降は、母として娘を育てながら、舞台や映画で確かな
    存在感を見せる演技派女優として活躍をしています。
    2018年にご結婚されたばかり。
    女優として、母として、そしてひとりの人間として、ますます輝きを放つ宮沢さんに、
    新年ならではの晴れ着を装っていただきました。


    ●おせち 祝いの形
    節句や年中行事をふまえて、その豊かな世界を料理に取り入れている日本料理。
    そのなかで、一年で最も大切な節会、正月を祝うのが、おせちです。
    南北に長い日本では、土地それぞれのハレの産物を集め美しくしつらえ、
    正月を祝ってきました。現在では、それを家庭で受け継ぎ、育む一方で、
    また料理店が独自のスタイルで洗練された姿にしています。
    そこに込められた“祝いの形”を探ります。


    ●耳の記憶 坂本龍一が語る音楽の愉しみ
    2011年5月号からスタートした小誌連載「坂本龍一・耳の記憶」。
    坂本さんの幼少期からの音楽体験を綴ったこの連載は、途中、坂本さんが中咽頭がんで
    病気療養した期間をはさんで、2018年4月号まで、48回にわたり続きました。
    坂本さんの「耳の記憶」を辿ることは、いわば“耳の旅”でもあり、
    そこには音楽の愉しみ、よろこびが無限に広がっていました。
    その「耳の記憶」がこのたびCDとなり、音として蘇ります。
    今ふたたび、坂本さんが誘う“耳の旅”へと出掛けてみましょう。

    連載の聞き手を務めた後藤繁雄さんが、坂本さんの聴き方のさらなる秘密に迫ります。


    ●【浅田真央】福島に捧ぐー感謝の舞
    氷の上にまた戻ろうー。
    そう決意させてくれた場所へ、
    この10月、真央さんは戻ってきました。
    感謝と、新たな祈りを胸に。
    たくさんの恩人との約束を果たすために。
    「福島」-それは真央さんにとって特別な思いのある場所だったのです。


    ●野村萬斎、日本語をつなぐ
    狂言、文楽、歌舞伎の未来を担う人々に、邦楽からオペラまでの幅広い音楽家たち。
    2018年8月29日、出雲大社のお膝元に日本を代表するエンターテイナーが集結しました。
    東京2020公認プログラムとして開催されたNHK Eテレの人気子ども番組、
    「にほんごであそぼ」によるスペシャルコンサート。
    狂言師・野村萬斎さんの原案でじつに2年がかりで実現したという、たった1日だけの公演。
    そこに込められた萬斎さんの思いとは?コンサートの様子とともにお伝えします。


    ●ふたりで開ける歌舞伎玉手箱 【尾上菊之助・中村児太郎】
    平成最後の千両役者新春スペシャルは、このおふたりにご登場いただきました。
    立役と女方、双方で大役に挑み、大きな成果を上げている菊之助さん。
    そして児太郎さんも破竹の勢いで飛躍しています。
    しかし、今回はなぜこの顔合わせ?そう思われた方は、1年前の『京鹿子娘五人道成寺』の特集を
    思い出していただけたら。
    児太郎さんの『菊之助のお兄さんを崇拝している』という言葉がすべての始まりでした。
    ふたりの間にそのような絆が生まれたのはなぜなのか。
    ふたりはどのような歌舞伎の未来を見ているのか。じっくりお話をうかがうことにしました。



    【別冊付録】 絶景×温泉宿 
    【別冊付録】 周易と九星気学で切り拓く 2019年
    【別冊付録】 新春のお取り寄せ
    【綴じ込み付録】坂本龍一セレクション「耳の記憶」クラシックCD
  • 婦人画報 2019年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●瀬戸内アート&イートの旅
    ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
    穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
    今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
    4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
    現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
    瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。


    ●“美しい景色”に映える旅スタイル
    清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
    眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
    どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
    することも、旅の上級者の嗜みといえます。
    さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
    旅支度を3つのパートでお届けします。


    ●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
    2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
    SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。


    ●急がば回れのインナー美白
    年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
    「美白」もそのひとつ。
    紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
    これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
    肌は内臓の鏡ーー。
    紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。


    ●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
    母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
    ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
    世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
    その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
    もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?


    ●クリムトへの恋文
    官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
    華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
    見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
    アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
    それぞれの視点で語っていただきました。


    ●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
    お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
    心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
    心をとらえています。
    自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
    堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
    世界へと誘います。


    ●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
    アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
    知られる写真家、アルバート・ワトソン。
    30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
    この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
    同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
    今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
  • アジャスト版婦人画報 2019年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●瀬戸内アート&イートの旅
    ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
    穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
    今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
    4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
    現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
    瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。


    ●“美しい景色”に映える旅スタイル
    清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
    眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
    どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
    することも、旅の上級者の嗜みといえます。
    さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
    旅支度を3つのパートでお届けします。


    ●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
    2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
    SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。


    ●急がば回れのインナー美白
    年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
    「美白」もそのひとつ。
    紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
    これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
    肌は内臓の鏡ーー。
    紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。


    ●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
    母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
    ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
    世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
    その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
    もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?


    ●クリムトへの恋文
    官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
    華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
    見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
    アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
    それぞれの視点で語っていただきました。


    ●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
    お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
    心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
    心をとらえています。
    自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
    堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
    世界へと誘います。


    ●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
    アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
    知られる写真家、アルバート・ワトソン。
    30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
    この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
    同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
    今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
  • 家庭画報プレミアムライト版 2020年 05月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1222
    • 2020年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■総力特集:魅惑のハワイ新潮流■江戸から受け継がれる名花「花菖蒲」を巡る■母の日の贈り物■米倉涼子の「気になる医学」■東京「白金」ヘルシー宣言
  • 生きてこそ
    • 小高冨紀子
    • 文芸社
    • ¥1210
    • 2007年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 看護婦長だった伯母はキノホルムの薬害により、苦しみの半生を送りました。この記録は医薬品開発や医療に従事する人たちに宛てた伯母の遺書です。
  • 童謡・唱歌・思い出の歌
    • 西東社
    • 西東社
    • ¥1210
    • 2009年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 童謡、唱歌、歌謡曲、フォークソング、ニューミュージック、なつかしくてせつなくてー。「こころの歌」の数々を集めてみました。類書で最大クラスの274曲を掲載。あの頃がよみがえるレコードジャケットの写真がついています。歌のつくられた年がのっているので時代背景がわかります。すべての歌にミニ情報がついています。歌のエピソードを写真入りコラムで紹介しています。

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