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母の日 の検索結果 レビュー高 順 約 680 件中 621 から 640 件目(34 頁中 32 頁目) RSS

  • 歌伴のすべて ベスト916
    • 小森谷 清/島 由季
    • 株式会社全音楽譜出版社
    • ¥6160
    • 2022年01月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 月刊 アクション 2022年 7月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥669
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●創刊9周年記念号!執筆陣イラスト入り直筆サイン色紙プレゼント!
    お陰さまで月刊アクションは創刊9周年。感謝の気持ちを込めて、本誌執筆陣10人の直筆イラスト入りサイン色紙をプレゼント!
    ラインナップはクール教信者、浜田よしかづ、岩飛猫、秋月壱葉+望月麻衣、旭+竜騎士07、エム。、酢豚ゆうき、ひつじロボ+悠木碧、檜山大輔、匡乃下キヨマサ。

    ●表紙は大人気「小林さんちのメイドラゴン」。こちらも連載9周年!
    創刊号から愛されてこちらも9周年。人間の小林さんとドラゴンのトール、そして仲間たちの日常。今月は120話「イルルとファフニール」を掲載。関連コミックスは第12巻と「フルカラーコミック龍ーRON-」、そしてスピンオフ作品も最新刊絶賛発売中。ゲーム「小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス」&TCGヴァイスシュヴァルツ「小林さんちのメイドラゴン」も発売中なのでよろしく!

    ●巻頭カラー!同人界で注目の話題作が新連載スタート!「月出づる街の人々」。
    月明かりに照らされたモンスターたちを描くオムニバス。同人界で注目の話題作がスタート。初回は、なんと2話同時掲載!

    ●大人気おねロリコメディ「うちのメイドがウザすぎる!」連載中。最新9巻発売中!
    母を亡くし父親と二人で生活する小学生女子・ミーシャ。そんな父子家庭にやってきた新人家政婦は、マッチョな上に三度の飯より幼女が大好き!コミックス最新9巻好評発売中。

    ●最新7巻6月9日発売。みんな中学3年生!「わざと見せてる? 加茂井さん。」
    中学3年生となった須藤。加茂井さんとも無事同じクラスに。そして今回は身体測定とスポーツテストの日…。コミックス最新7巻は6月9日発売!

    ●コンプレックスが魅力に変わる!「青に、ふれる。」コミックス4巻発売中。
    青いアザをもつ少女と“人の顔がわからない”教師。誰にも言えない心の痛みも、二人なら…。話題沸騰の次世代少女漫画、コミックス1〜4巻発売中。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2022年 8月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2022年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●特集 短時間・小編成でも楽しめる! 合奏のアイデア〜第52回日本吹奏楽指導者クリニックより
     今年の「日本吹奏楽指導者クリニック」は、5月13日(金)〜15日(日)にアクトシティ浜松で開催。全国から指導者が集まり、よりよい音楽活動へのヒントを得ようとする熱気にあふれた3日間になりました。なかでも、多くのバンドが抱えている課題の解決を目指して、次号では「短時間」「小編成」をキーワードにレポートします。中橋愛生・土居いずみ・橋口通・金田康孝 各氏による『小編成バンドの指導と運営(座談会)』や、都賀城太郎・寺山朋子 各氏による『少子化時代を考慮した編成や指導の工夫』をはじめ、具体的なアイデアが満載の講座のエッセンスをぜひご活用ください!

    ●表紙&SPOTLIGHT:スパニッシュ・ブラス(金管アンサンブル)
    フラメンコのダンサーやパーカッショニストとともに来日したスパニッシュブラス。出身地であるスペイン・バレンシアは、吹奏楽の伝統も深いそう。動画でも観られるカッコいい彼らのパフォーマンスやアンサンブルの秘密に迫りました。

    ●イベント:第23回東関東選抜吹奏楽大会
    6月12日(日)、茨城・ひたちなか市文化会館にて「東関東選抜吹奏楽大会」が3年ぶりに開催! 東関東支部4県から東関東高等学校選抜バンドを含む16団体が集結した模様を紹介します。編集部独自の視点で授与する「バンドジャーナル賞」の行方は……?

    ●別冊付録楽譜:わが母の教え給いし歌(A.ドヴォルザーク/芳賀傑 編)
     生涯に100曲以上もの歌曲や二重奏曲を書き残したドヴォルザーク。その歌曲づくりは、1880年の歌曲集『ジプシーの歌』で、クライマックスに達したとも言われています。なかでも有名な《わが母の教え給いし歌》を、最少18名から演奏できる吹奏楽曲にアレンジ。もとはソプラノ歌手とピアノ伴奏のみのシンプルな歌曲ですが、この編曲版では冒頭から壮大なスケールでお届けします。ジプシー的なリズムにもご注目ください!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • 抒情歌のすべて
    • 安田すすむ
    • 株式会社全音楽譜出版社
    • ¥4290
    • 2022年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 〔ハーフ〕物語
    • 高橋幸春
    • えにし書房
    • ¥2200
    • 2023年02月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「隠れ移民大国」日本の実態を伝える本格ルポ!元AKB48の秋元才加、津田ハルマン、沢知恵、GREENKIDSほか、肌の色や容貌、(無)国籍にかかわらず二つ以上の国にルーツを持ち、日本で暮らす「ハーフ」それぞれの赤裸々な証言から浮かび上がる日本社会の現在。
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち
    便利で安価な暮らしを求め続ける日本ーー。これは農業も例外ではない。大量生産・大量消費モデルに支えられ、食べ物はまるで工業製品と化した。このままでは食の均質化はますます進み、価値あるものを生み出す人を“食べ支える”ことは困難になる。しかし、農業が持つ新しい価値を生み出そうと奮闘する人は、企業は、確かに存在する。日本の農業をさらに発展させるためには、農業の「多様性」が必要だ。

    文・出井康博、熊野孝文、笹井清範、編集部


    INTRODUCTION
    農業をもっとクリエーティブに もっとイノベーティブに
    編集部
    PART 1 農業の価値再考
    前例がなければつくればいい ベトナム発“次の農業”
    編集部
    PART 2 有機農業
    拡大し続ける世界市場 有機農業の黎明期に立つ日本
    編集部
    PART 3 都市農業
    農業が都市にあることの価値 絶やさないためのヒント
    出井康博 ジャーナリスト
    PART 4 用途広がるコメ
    「ごはん」だけじゃない コメが持つ無限大の可能性
    熊野孝文 元米穀新聞記者
    PART 5 小売業の役割
    「売れればいい」から脱し 小売業は“価値伝達業”たれ
    笹井清範 商い未来研究所 代表


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・世界は「動乱の時代」へ  2023年、日本外交の課題
    PART 1
    米国政治は荒れ模様 それでも日米同盟は揺るがない
    ザック・クーパー アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)上級研究員
    PART 2
    「多極世界」から「多極アジア」へ インド外交の鍵握る中国
    溜 和敏 中京大学総合政策学部 准教授
    PART 3
    「大国なき時代」の中東 日本外交の自主性が試される
    青木健太 中東調査会 研究員

    ■WEDGE_OPINION
    ・原発の運転延長を前提に新増設への制度設計を急げ
    遠藤典子 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授
    佐々木経世 イーソリューションズ 代表取締役社長

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・「賢すぎるAI」の大競争時代 日本よ、取り残されるな
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・住民帰還で動き始めた双葉町 “空白の11年”をどう埋めるか
    稲泉 連 ノンフィクション作家


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:休暇取得の日数を増やすには? (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:米国独立の裏側で暗躍した 3人のインテリジェンスの父(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:最先端のブランドづくりに挑む老舗洋菓子メーカー(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『スラムダンク』に学ぶ 最強組織のつくり方(保手濱彰人)
    ・天才たちの雑談【最終回】:健康の鍵握る体内の「ゴミ掃除」 実は人体は謎だらけ
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか(細田晴子)
    ・近現代史ブックレビュー:『暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』 一坂太郎(筒井清忠)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『昭和の参謀』 前田啓介(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:音楽家として、母として 知的で優しい日本の皆様へ
     椎名林檎 音楽家(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから

    「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
  • 月刊 アクション 2023年 3月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥740
    • 2023年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●特別付録は、「つぐもも」すけすけクリアファイル! 直筆サインプレゼントも!!
    「つぐもも」 浜田よしかづ
    3月号は、「つぐもも」の30巻発売(2月9日)を記念して“つぐもも祭り”! 
    特別付録は、期待を裏切らない「すけすけクリアファイル」!! さらに、表紙イラストを含む直筆サイン色紙プレゼント企画もあります!!
    マンガ本編は、155話「言祝ぎ」を掲載。ついに、たなうでの正体が明らかに…⁉


    ●新連載!!  大ヒット小説「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」のコミカライズがスタート!
    「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」 原作:青柳碧人 漫画:たなかのか
    巻頭カラーには、新連載の『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』が登場! 
    2023年Netflixにて映画化が決定している青柳碧人の大ヒットミステリー小説を、たなかのかが美麗な絵柄でコミカライズ!! 
    旅の途中で、赤ずきんが事件に遭遇!? 
    「シンデレラ」などの童話を下敷きにしたトリック満載の事件を鮮やかに解決…なるか? 新たな探偵ここに誕生!!

    ●最終回!! 大ヒットホームコメディ「うちのメイドがウザすぎる!」がついにフィナーレに!
    「うちのメイドがウザすぎる!」 中村カンコ
    アニメ化もされた大ヒット”筋肉+おねロリ”ホームコメディが、ついに最終戦(=最終回)!! ヤスヒロから語られる亡き母の記憶。その時ミーシャは…?
    ウザすぎるメイド・つばめに見守られ成長したロシア系小学生・ミーシャ、いよいよ巣立ちの時…!?

    ●終末✕青春ラブコメ「しゅうまつの小日向さん」がいよいよ最終回!
    「しゅうまつの小日向さん」 有田イマリ+ぽち
    終末が舞台の甘酸っぱい青春ラブコメ「しゅうまつの小日向さん」が、いよいよ最終回に! 世界が再び崩壊するーー。危機を前にただまっすぐに小日向への気持ちを伝えたハカセ。
    人類が終わった後に続く2人と一匹の小さな幸せと日常の行く末は…?
  • 日本抒情歌全集(2)
    • 長田暁ニ
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥3960
    • 2023年01月
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • AERA (アエラ) 2023年 2/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サッカーW杯の興奮再び! 
    田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」

    AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。

    表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
    働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ほかにも、
    ・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
    ・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
    ・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
    ・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
    ・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
    ・わが子の臓器提供をした親の願い
    ・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
    ・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
    ・「脱マスク」で今さら顔見せられない
    ・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • King & Princeの永瀬廉さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「出会いに全力で向き合う」

    AERA3月6日号の表紙には、King & Princeの永瀬廉さんが登場します。ドラえもんの映画で今回、声優に初挑戦する永瀬さん。24歳も人や曲や作品との「出会い」を大事にしたいという「今」の思いを語ったインタビューは必見です。表紙とグラビアは、虹をバックに深いまなざしをたたえた永瀬さんを蜷川実花が捉えました。

    「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」で声優に初挑戦した永瀬廉さん。「声色で表情をつけなければいけないし、少しでも噛むと目立ちますし、意識することがすごく多くて難しかった」と振り返ります。永瀬さん自身も子どものころから親しんできたというドラえもんへの出演についてKing & Princeのメンバーに話すと、「(高橋)海人がずっと出たかったみたい」で、ドラえもんの話題で盛り上がったとか。他のメンバーも「『すごいじゃん!』と食いつきが良かったです」と笑います。これまで、King & Princeとして難易度の高い新しいジャンルの楽曲に挑戦したり、俳優として様々な役を演じたりするなかで、「前に進むためには変わっていくことが必要」と感じたという永瀬さん。24歳になった今年も、「多くの出会いがあって、忙しい年になったらいいなと思っています」と語っています。虹をバックに様々な表情を見せる永瀬さんを蜷川実花が捉えた写真は、誌面でぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「全活断層を警戒せよ」
    まもなく東日本大震災から12年を迎えます。最近ではトルコ・シリアで大地震が起き大きな被害が出ました。今改めて、地震や防災について考えるための特集です。巻頭では日本列島に114ある主要活断層帯の地震発生予測をマップにしました。なかでも最も危険度が高いSランクは31あります。どこに危険が迫っているのか把握するための参考にしてください。また長周期地震動が高層ビルに与える影響や、防災のプロたちがこれまでの災害で得た知見についての記事もあります。地震列島日本で暮らす私たちが知っておきたい情報が詰まった内容です。

    ●国枝慎吾単独インタビュー
    引退を発表した国枝慎吾さんが本誌の単独インタビューに応じてくれました。パラリンピックで金メダルを3度とるなど輝かしいキャリアを刻んだ国枝さんが、今回引退を決意したその瞬間はどんな思いだったのか、「くっきりと足跡を残せた充実感」を抱いたという、所属するユニクロの柳井正社長からかけられた言葉は何か、ロングインタビューで語っています。また、「後は任せた」とこれからを託すことができたという2人の後輩ついても話します。ぜひじっくりとお読みください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた2回目。信頼し合い、仲の良い関係だからこそ話せる深いトークです。新納さんからは松下さんに、「最近のテレビのインタビューなんかでも、めっちゃかわい子ぶってるやん」とツッコみが入ります。「これ以上しゃべってたら、いらんこと言われそう(笑)」と応じる松下さん。13年前に出会った頃からを振り返り、新納さんは松下さんを「有言実行で自分の道を切り拓いていく姿勢が一貫している」と評します。楽しいトークの中に深い内容が詰まった、他では読めない対談です。

    ほかにも、
    ●岸田文雄首相に庶民の声が届かない理由
    ●コロナ5類で対策は個人の責任に
    ●受験に見る教育格差の現実
    ●英語スピーキングテスト 厳正な採点できたのか
    ●相次いだ「客テロ」 「意味のなさ」が傷つけた
    ●加藤登紀子×佐藤 優「ウクライナ戦争 即時停戦を」
    ●「はだしのゲン」が学校教材から消える
    ●赤ちゃんポスト熊本で受け入れ16年、北海道と東京にも開設
    ●地球中心部の謎 膨張する「内核」の未来
    ●「あたしンち」の魅力 ”母”のように日々を愛したい
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 小原ブラス(タレント・コラムニスト)
    などの記事を掲載しています。

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