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  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場! 
    今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露

    横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
    日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
    信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
    美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。

    ◇通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンを実施中です。

    ※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。

    【25ans5月号 特集内容】

    ●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
    いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
    お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
    そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
    ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。

    ●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
    普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
    300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
    えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?

    ●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
    エレ派のこの春の足元トレンドは?
    芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
    港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
    おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!

    ●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
    エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」

    2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
    ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
    進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。

    ●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
    美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
    そんな人も多いのでは?
    産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
    いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
    その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
    魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
    より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。

    ●高田万由子さんが親子三代で初登場!
    最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」

    よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
    周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
    25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
    “晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
    この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
    日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
    美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
    祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
    晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
    ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
    さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪
  • 医学のあゆみ 環境化学物質が人体へ与える影響 285巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年04月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・先進国では、大気汚染や水質汚濁、典型的な産業中毒症例は減り、低濃度の環境化学物質などによる環境ストレスの長期曝露による影響が深刻化しているが、発展途上国では、環境汚染は喫緊の課題となっている。
    ・人体に影響を及ぼす環境要因は、われわれの健康を脅かすのみならず、次世代への影響も危惧される。社会の持続的な発展を目指すためにも、環境の健康への影響を科学的に明らかにすることが重要である。
    ・本特集では、現時点で問題となっている環境化学物質を中心に、そのヒトへの影響に関する話題や職業がんについて専門家に解説いただくほか、近年、立て続けに発生し問題となっている職業がんについても紹介する。


    ■ 環境化学物質が人体へ与える影響
    ・はじめに
    ・PM2.5・超微小粒子の健康影響
    〔key word〕大気汚染、疫学、酸化ストレス、炎症、PM2.5(微小粒子状物質)、超微小粒子(UFP)
    ・環境中のカドミウムと人への健康影響
    〔key word〕カドミウム(Cd)、イタイイタイ病、腎尿細管障害、骨軟化症、腎性貧血
    ・ヒ素による健康影響ーー高血圧、動脈硬化、糖尿病との関連
    〔key word〕ヒ素、高血圧、動脈硬化、糖尿病、血管内皮細胞、筋肉
    ・農薬類の健康影響リスク評価とリスク管理
    〔key word〕農薬取締法、食品衛生法、残留農薬基準、不確実係数(安全係数)、1日許容摂取量(ADI)
    ・アスベストの人体への影響
    〔key word〕アスベスト(石綿)、中皮腫、肺がん、近隣曝露、疫学
    ・ダイオキシンによる健康影響と日本の規制の現状
    〔key word〕ダイオキシン、環境汚染、健康リスク
    ・有機フッ素化合物(PFAS)への曝露とヒト健康リスク
    〔key word〕有機フッ素化合物(PFAS)、フッ素化アルキル化合物、曝露、健康リスク
    ・職業性胆管がんの発見
    〔key word〕胆管がん、職業がん、1,2-ジクロロプロパン(1,2-DCP)、ジクロロメタン(DCM)
    ●TOPICS
    生化学・分子生物学
    ・ヒト胎児卵母細胞発生過程の体外再構成
    細菌学・ウイルス学
    ・SARS-CoV-2オミクロンBA.2株のウイルス学的性状の解明
    ●連載
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・14.診療情報の利活用と個人情報保護法
    〔key word〕診療情報、個人情報保護法制、次世代医療基盤法、匿名加工情報、仮名加工情報
    救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ
    ・4.その発赤、壊死性筋膜炎では?--軽微な皮膚の発赤が生死を分ける!?
    〔key word〕壊死性筋膜炎、壊死性軟部組織感染症、LRINECスコア
    ●フォーラム
    ・「第14次労働災害防止計画」のねらい

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 週刊朝日 2023年 6/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 休刊まであと2号! 今週の週刊朝日はついに「山藤章二のブラック・アングル」が表紙に!? 特別企画が満載の永久保存版

    休刊まであと2号となりました。今号の表紙は、これまで連載などで活躍した名物キャラクターたちが「山藤章二のブラック・アングル」に大集結!本誌101年の歴史をひもとく連載「週刊朝日と世相」など、永久保存版の企画のオンパレード。ほかにも、マリコのゲストコレクションに週刊図書館スペシャル、自衛隊内の性暴力を告発した女性のインタビュー、親の延命治療の可否を迫られた記者による渾身のルポ、大学合格者高校ランキング11弾など、バラエティー豊かなラインナップでお届けします。

    ついに休刊まで2号となりました。連載「週刊朝日が報じた人々の暮らし」の2回目は、「高度成長期を生きた私たち」がテーマ。60年安保・闘争に斃れた樺美智子さんの母の手記や、列島を駆け抜けたオイルショック狂騒曲など、当時の誌面から振り返ります。開高健オマージュ企画「ずばり東京2023」の4回目は、ライターの磯部涼さんがチーマーの幻を追いました。東海林さだおさんの長寿連載「あれも食いたい、これも食いたい」スペシャルでは、選りすぐりのイラスト37点を紹介します。

    その他の注目コンテンツは
    ●林真理子×大石静対談
    マリコのゲストコレクションのスペシャル版に、脚本家の大石静さんが登場。来年の大河ドラマ「光る君へ」を担当する大石さんは、藤原道長の『御堂関白記』をみてゾクッとしたそう。「道長に『書け』って言われているような感じがして」。マリコさんとは十二単の話で盛り上がり、話はあらぬ方向へ……。

    ●書評委員28人が薦める「次世代に遺したい1冊」
    週刊朝日の休刊とともに、長きにわたりご愛顧いただいた「週刊図書館」も休館します。最後にお薦めしたい本を、執筆陣28人に選んでもらいました。長く当欄の連載を担当してきた文芸評論家の斎藤美奈子さんとライターの長江朗さんが、週刊図書館の72年を振り返ります。いずれも今週号と来週号の2回に分けて、お届けします。

    ●五ノ井里奈さんインタビュー
    「記録として残すことによって、誰かが救われるとか、背中を後押しできれば」。こう訴えるのは、自衛隊内の性暴力を告発した五ノ井里奈さんです。東日本大震災に遭い、被災者らを励ます自衛官に憧れた五ノ井さんが夢を叶えたと思ったら、絶望を味わう……。気鋭のライター・加賀直樹さんが、著書『声をあげて』を刊行した五ノ井さんに話を聞きました。

    ●そのときあなたは決断できる? 延命しますか、しませんか
    老人保健施設で暮らす記者の母親(83)が肺炎になり、記者はある決断を迫られます。口での食事が難しくなり、延命のためには腕から栄養を入れるなど、母親が望んでいなかった治療方法をとらなければならなかったのです。さて、記者が選んだ判断とは……。不意に訪れる「その日」に備えるために、医師や専門家とともに考えます。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥880
    • 2023年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちに、新しい時間割り
    『VERY』今月は...


    【大特集】

    大丈夫、助けてくれる服がこんなにある

    体重が本当に全然落ちなくなってからのオシャレ50連発



    Part1 痩せてる人より痩せ見え上手な人のルールが知りたい!

    Part2’23更新版 痩せ見え信頼ブランド最新LIST

    Part3トレンドが巡って“着痩せの焦点”も変わってきた!

    Part4コーデの仕上げはダメ押し着痩せ小物

    Part5ママには、痩せ見え水着が切実です





    ▼FASHION

    祝♡表紙初登場 ちょっとずつ変化していく毎日に

    武井咲さん「この夏、心も体もオシャレも、軽くいきたい!」



    “ワンピ×CAP”上手になりたくて、夏。



    おかえりアイウェア



    着崩したくないママたちの夏事情2023



    シルバージュエリーはママの夏カジュアルの味方!



    原田夏希ちゃんはアローズがお上手!



    笹川友里さんの、夏も「甘い」って正義!



    \鈴木六夏さん卒業記念/

    ママだって乾杯したい日も、はしゃぎたい日もある!

    そうだ、居酒屋へいこう



    尾辻益美さん、丸林広奈さん、小山田早織さん、大和美帆さん、近藤和貴子さん

    今どきママスタイリスト&バイヤーのB面ファッション



    “きれいめアーミー”で母はもっと強くなる



    Around5万円がヒット中!ご機嫌ハンズフリーバッグ



    これはほしいのど真ん中「夏編」 



    \まりあちゃん教えて!/

    2023先取りAWファッション「これが気になる!」



    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE





    ▼BEAUTY
    メークだって重ねたくない季節、「最新コンシーラー」があればいい!


    メークも日焼け止めも一発で落ちる時代

    \この忙しい中/「ま、まさかダブル洗顔してないですよね?」



    日傘をさせないママたちの日焼け対策



    「1カ月で痩せる」ママたちの挑戦全記録





    ▼CULTURE

    短期集中連載! VERY新人ライター白書6



    「私、実はVERY定期購読しています!」



    頑張らない日の副菜一行レシピ



    どれにする? 我が子のファーストキッチンツール



    「産み終えセックスレス」でも夫婦仲良く過ごすには





    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    大切にしたいBlack名品

    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:吉田明世さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:早見あかりさん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:すみれさん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り
  • スペイン語レッスン中級
    • 阿由葉恵利子
    • スリーエーネットワーク
    • ¥2420
    • 2023年07月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スペインとメキシコのスペイン語が学べる。文法を確認しながら豊かな表現を身につける。豊富な練習問題で着実に力をのばす。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • ひととき 2023年 9月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年08月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】生誕100年 司馬遼太郎 大阪逍遙
    国民的作家・司馬遼太郎[1923-1996]は、
    大阪で生まれ育ち、生涯にわたり大阪で暮らしました。
    旧邸の書斎が残る司馬遼太郎記念館を訪ねて、
    あらためて、彼の人となりや信念に思いを馳せれば、
    司馬作品を読み継ぐべき理由が浮かび上がります。
    また、彼は小説や随筆の中で大阪の町や人をいきいきと描写しました。
    大阪市内に残る司馬作品ゆかりのスポットを歴史学者・磯田道史さんと散策しながら
    司馬文学と大阪の魅力を探ります。

    ●東大阪市・司馬が暮らした地
    ●インタビュー 上村洋行さん/竹下景子さん
    ●大阪市・司馬文学散歩
    ●生誕100年 司馬遼太郎 大阪逍遙〔案内図〕

    【特別企画】
    富士山世界文化遺産登録10周年記念
    令和、富士山景
    Scenes of Mt. Fuji Today


    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: つるり、太平燕 [熊本市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: タンポポの魔法(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 小倉トーストと母(高橋久美子=文)
    ・あの日の音: ゴッホと渦潮(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 吉川壽一(SYOING ARTIST)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 親玉菓舗の碌寳焼[福井市]
    ・ホンタビ!: 城アラキ著『バーテンダーの流儀』[長野県松本市](川内有緒=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 姫路の白革小物[兵庫県姫路市]
    ・旅するリラックマ: 尾白川渓谷[山梨県北杜市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: Awabi ware[兵庫県淡路市](堀 道広=文・絵)
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:ジェーン・バーキン

    『エル・ジャポン』10月号 モード特別版は、永遠のフレンチミューズであり、7月に逝去したジェーン・バーキンが表紙を飾ります。
    本誌では16ページにわたり特集を組み、俳優・歌手としてのキャリアや、女性・母として生きたその軌跡、そしてジェーンが登場してきたこれまでの「エル」の表紙や特集を振り返ります。(本特集は、『エル・ジャポン』10月号通常版、SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版にも収載しています)

    ※通常版とモード特別版の違いは表紙のみです。(中面は同じです)


    1
    ●秋のワードローブ計画、5つの正解
    本格的なモードシーズンの開幕にあたって、旬のシルエットやニューフェースのアクセサリー、
    今季らしいアウター、フレッシュなボトムス選びなど、
    今年らしいおしゃれのポイントを徹底リサーチ。秋のワードローブ計画に役立てて。

    2
    ●永遠のフレンチミューズ、ジェーン・バーキン
    2023年7月16日、76歳で逝去したジェーン・バーキン。時代に刻んだ唯一無二の生き方やスタイルは、
    現在も未来も世界中の人々の心を刺激し続けるだろう。希有なアイコンの人生を振り返る。

    3
    ●話題のデザイナーをキャッチアップ
    デザインにひと目惚れし、女性像に共感して、背景にあるストーリーに心動かされる。
    楽しさと驚きを届けてくれるファッションデザイナーの中でも、今注目すべきは?
    貴重なインタビューと、覚えておきたいアップカミングブランドをお届け。

    4
    ●欲しいのは、主張するジュエリー
    秋冬シーズンを迎え、ジュエリーもアップデート。
    今季はデザイン性で魅了する
    モダンで都会的なリアルアイテムが勢ぞろい。

    5
    ●素髪ケア&スタイルで、ありのままの私
    肌や骨格など人それぞれの個性に合った美容法が注目される今、
    髪もパーソナルで考える時代がきた。自分らしさを生かす
    ヘアケア&スタイルを知ると、もっと髪を愛せるようになるはず!

    6
    ●愛とデザインでめぐるアアルト
    フィンランドが生んだ世界的建築家&デザイナーのアルヴァ・アアルト。
    今年生誕125周年を迎え、そのデザインと名作が生まれた背景に注目。

    7
    ●JEONGHAN & JOSHUA/SEVENTEEN クールに、クリエイティブに! 進化するパッション
    グローバルに活躍する13人組グループ、SEVENTEEN。
    楽曲や振り付けなどを自主制作するクリエイティブなグループから、
    JEONGHANとJOSHUAがELLE Japonに初登場!
    韓国でのデビューから8年、世界を魅了するアーティストとして、
    進化を続ける2人のクールな魅力にフォーカス。
  • フォークソングのすべて
    • 後藤 裕
    • 株式会社全音楽譜出版社
    • ¥4840
    • 2023年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 12月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥929
    • 2023年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • VERY12月号、今月の内容は

    【大特集】

    この冬、久しぶりに「お疲れ様!」って言い合える幸せ!


    最高に愛おしい時間に着たい服

    PART 1 この冬、ときめくオシャレで会いに行こう


    PART2ママの12月は、毎週どこかでクリスマス!

    PART3 パンツ軸で、きゅんとくる❤️オシャレ

    PART4子どもの晴れ舞台は「黒子オシャレで参ります!」

    PART5ワーママランチ会食は、ホワイトコーデで「お疲れ様!」

    【特集】

    ▼FASHION

    今どき専業ママのそれでも一日中TPOばっちりオシャレ

    この冬は“タートル軸のオシャレ”極めたい!

    PART1“毎日タートル”を一番オシャレに着る方法

    PART2 シアータートルが、全ママの冬に”女っぽい”増量!

    スタイリスト樋口かほりさんの“メガネとキャップ”術

    多忙なオシャレママたちの”持ち運びジュエリー”が見たい

    TOMWOODがデイリーアクセに最適な理由

    働くママ的“気合いの日”のきちんと合戦!

    推しを3日で振る方法

    キレイめ派こそ、この冬グレースラックスを1本

    真のコスパ名品はパタゴニア&ザ・ノース・フェイスにあり!

    今年は“つっかけUGG”で冬始め

    「韓国あるある〜」で楽しむなりきりファッション

    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE



    ▼BEAUTY

    \ALL一万円台まで/お疲れママに捧ぐ、ご褒美ビューティ

    \コスキチラバー認定/ちょっと疲れた時のおまじないコスメ



    ▼CULTURE

    VERYを読んで変わった私!


    名もなき家事・育児の担当は気がつくと私

    それ、ママじゃなきゃダメですか?



    どうしよう?「子どものいびきと歯ぎしりが止まらない」



    専業ママの「家にいながらおこづかい捻出」プチ作戦!



    ママだって、寝るのは仕事です!



    母と過ごす年末年始、もっと慈しみたいい!



    ママ100人の「産後の生理」白書



    「お願いだから座ってごはん食べて!」母と子の攻防戦 



    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:千田 凪さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:衛藤美彩さん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:夏菜さん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り

    教えて、たっちー!「お金の話」ができる大人になりたくて。【田内 学さん】
  • 昭和の歌謡曲名曲全集
    • 松山祐士
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥3300
    • 2023年11月
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • AERA (アエラ) 2024年 1/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売

    特集1「ウクライナ、ガザ STOP WAR」/特集2「いま読みたい本100冊」

    12月25日発売のAERA2024年1月1-8日合併号の表紙には、K-POP第4世代の中心的存在であるTOMORROW X TOGETHERの5人が登場します。2023年の飛躍を振り返り、これからにかける思いを語ったロングインタビューも実現しました。蜷川実花がとらえた5人の華麗な姿や花々との共演は必見です。巻頭特集は2テーマ用意しました。一つ目は、「ウクライナ、ガザ STOP WAR」。近年にあって、今年ほど「戦争」を意識した年はありませんでした。ウクライナとガザの現状、どうしたら戦争をなくすことができるのかについて考えます。二つ目の特集は、「いま読みたい本100冊」。読書家の本棚や47都道府県のご当地本など、興味深い内容がぎっしりです。「週刊朝日」の名物企画「ドン小西のイケてるファッションチェック」も復活! 大谷翔平選手、藤井聡太八冠など、2023年を彩ったスターたちの服装を総チェックします。好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。ここだけでしか聞けないトークをお楽しみに。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●表紙:TOMORROW X TOGETHER
    表紙を飾るTOMORROW X TOGETHERの5人は、2023年キャリア最高の輝きを見せました。23年に韓国で出した2枚のアルバムはダブルミリオンを達成、日本では京セラドーム公演を実現、米国の「2023 MTV Video Music Awards」では「年間最優秀MTV PUSH パフォーマンス賞」を受賞しました。「僕たちが叶えたかったことがたくさん叶えられた年だった」(YEONJUN)と振り返ります。ただ、もちろんそれに満足することはなく、「僕たちの限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」(BEOMGYU)、「ファンの皆さんの願いをキャッチして、実現していく」(HUENINGKAI)と語ります。11月にあった「2023 MAMA AWARDS」でも東京ドームで大歓声のなかパフォーマンスを披露した5人。表紙とグラビアでは、世界に勢いをとどろかせる5人のクールで洗練された姿、未来を見つめる眼差しを蜷川実花がとらえました。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●特集1:ウクライナ、ガザ STOP WAR
    いまも終わらない「戦争」の現状と、終わらせるために何が必要かを考えます。専門家は「今ガザで起きていることはジェノサイドであり民族浄化だ」と厳しく批判。ウクライナ戦争については、「核の脅威」の高まりを懸念し、「戦争をこれ以上エスカレートさせないために核兵器を使うリスクがあり、世界核戦争になる可能性がある」と指摘します。ではこの現状を打開し、平和を導くには何が必要でしょうか。「対話」がキーワードだと言います。世界各地で平和を祈るデモが繰り広げられました。その圧巻の写真と共に、2023年の世界最大の課題をいま一度、一緒に考えましょう。

    ●特集2:いま読みたい本100冊
    普段忙しくてなかなか本を読む時間がない人は多いでしょう。年末年始の休みにぜひ読書を、ということで、AERAは「いま読みたい本」100冊以上のラインアップそろえました。作家の山本一力さん、相撲・音楽ライターの和田靜香さん、プロインタビュアーの吉田豪さん、政治学者の原武史さんという読書家たちの書棚と、その中から選りすぐりの本を紹介します。また、誌面を読むだけで帰省気分が味わえるのが「47都道府県のご当地本」を取り上げた企画。レアな本があります。今年のニュースに絡め、各ジャンルの専門家がオススメ本も紹介しています。長期休み前の読書案内としてもご活用ください。

    ●大谷翔平、藤井聡太、やす子…ドン小西のファッションチェック
    「週刊朝日」の大人気連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」がAERA誌面で復活! 大谷翔平選手、将棋の藤井聡太八冠、お笑い芸人のやす子、イーロン・マスクにロックバンドのマネスキンまで、2023年を彩ったスターたちのファッションをドン小西さんが鋭くチェックします。愛があって面白い分析は、連載時と変わらず。ファッションで2023年を振り返ってみてください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲスト。対談中に、光石さんのポケットから“あるもの”が取り出されます。二人にとって懐かしいこの“あるもの”をめぐって楽しいトークが続きます。そんな懐かしい話をしながら俳優という仕事について、深く語り合う二人。貴重な対談と、笑顔が満載の撮り下ろし写真を誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・母がしんどい 子にも会社にも申し訳なくて
    ・虐待児保護されても「刑務所」 「一時保護所」で管理的対応
    ・スーパートコジラミ出現 海外旅行で持ち帰らない
    ・重症患者のジェット機搬送 公平な高度医療を
    ・台湾BLドラマの主演4人 愛とはボーダレス
    ・“K-POPの今”が凝縮 「2023 MAMA AWARDS」レポート
    ・蜷川実花×宮田裕章 アートで未来を繫げていく
    ・2023アエラ一行コピー49連発
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 俳優・一ノ瀬ワタル
    などの記事を掲載しています。

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