偏差値42からスタートした4年生、頑張っているのに成績が下がり続けた5年生。6年生の夏、まさかの転塾!そして運命の日がやってきた!太陽と結城家の、合格までのドラマチックな1000日の記録。
えっ娘が中学受験?家庭での勉強法、おすすめの親力本、子どもの励まし方…御三家合格までの「たいへんだけど楽しい日々」をセキララに描く、描き下ろしエッセイ漫画。
ヴァカンスをたっぷりとるのにGDP世界5位のフランスは、ワークライフバランスが最も良い国なのに「ワークライフバランス」の言葉がありません。そして大変な個人主義だけれど大きな政府を支持します。おまけに主婦が“消えて”しまったのに子どもが増えちゃいました。そのせいで出生率は2.02に増大。そんなフレンチ・パラドックスを知り尽くしたフランス人ジャーナリストが、恋愛・結婚・出産・子育てに悩めるニッポンの女性と男性へ“人生を楽にする家族術”を公開。
星のきらめきのように語りかけてくる人生の知恵。率直で真摯な一人のビジネスマンの回想。
1996年、湾岸戦争のさなかにイラクのミサイルがイスラエルの砂漠に落ち、洞窟が現れた。神父ダンとシスター・キャリーは、偶然手に入れた古文書をもとに聖母マリアが眠るという洞窟を探し当て、老女の遺体をNYの教会に移送する。その頃、末期癌に侵されたヴァチカンの司教リッチオは、奇蹟現象を探し求め世界各地を巡り歩いていた。エイズ患者の息子を持つ次期大統領候補クレンショーもまた、あらゆる奇蹟を血眼で探していたーF・P・ウィルスンが女性名義メアリ・E・マーフィーで発表した、壮大な世紀末ホラー。
優しかった母を思い出しながら、ザーラは遺品の整理をしていた。ふと一枚の紙切れに気づく。手に取ってみると結婚証明書だった。夫の欄にはフェリックス・ソーントンとある。ザーラの父だ。妻はアン・マーガレット・ジェントリー-叔母の名だった。これはどういうこと?私は本当は、アン叔母さんの娘なの?それともまさか、亡くなった母は実の妹アンを裏切って父と…?ザーラの頭の中をさまざまな疑惑がかけめぐる。真相を知るには、ノルウェーに住むアン叔母を訪ねるしかない。そして、長旅の未にようやく叔母の家に着いてみると、見知らぬ男性が現れ、ザーラの混乱はさらに増すばかりだった。
父親の暴力と恐怖がオアシス旋風を生んだ。今ここに、オアシス旋風に隠れた真実が明かされる。本書は、オアシスの誕生にいたる真実の物語だ。彼らが才能を開花させ、名声を勝ち得たのは、闘いと痛みに満ちたあの少年の日々があったからだろう。暴力の恐怖に脅えながら育つことを余儀なくされた本当の痛みは、たったひとりの男にしかわからない。それが兄のポール・ギャラガーだ。
往年の名曲をスーパープライスで!
「75年間草木も生えない」といわれたヒロシマで、翌年の春、芽を吹き返した木々。その小さな緑に人々は生きる力を取り戻した。原爆で焼かれ傷つきながらも芽を吹き返し、今も生き続けている被爆樹58か所約170本を、写真つきでエピソードとともに紹介。
「事件」を読め!五感を刺戟し、知的興奮に満ちた人間読本特集 愚者の大行進
二度目の東京五輪は喜劇として 小田嶋隆
民主党にだけは言われたくない 古谷経衡
安倍談話の本当の意味 佐伯啓思
対談
人口急減という「静かなる有事」
石破茂×河合雅司
「改革詐欺」に蝕まれる社会
藤井聡×適菜収
ノンフィクション全開宣言!
新連載 兵士に聞けふたたび 杉山隆男
強制退去の日、母はなぜ娘を殺したのか 川名壮志
41歳、脳梗塞になりました 鈴木大介
「介護」の中で支え合う人が増えていけば、「できないことがあって、苦しい日々」だって、「ちょっと笑える、楽しい日々」に変えることができます。『希望のスイッチは、くすっ』の続編
心に伝わる文章は、こうして書け!ミリオンセラーを含め約250冊の著作を誇る鬼才・船瀬俊介が、未来の書き手のためにはじめて明かす、愛を込めた「文章」「編集」の極意。
★★★今回、特別版の表紙にカムバック!後藤久美子特別版はこちら>>★★★
●華やかシーズンが今年も始まる! 私たちのパーティ服★プラン
12月は、一年で一番のドレスアップのチャンス!この時期、あなたは毎日がパーティのまさにゴージャスGIRL?
それとも、仕事関係のパーティが中心のキャリアGIRL?ドレスコード別に、
きらびやかでロマンティックなゴージャスGIRLのドレスとスタイリッシュなキャリアGIRLのドレスをリストアップ!
フルレングスから、カクテル、ディナー仕様のワンピースのご紹介の他、
パーティ小物、Q&A、伝説のグローバルなパーティ情報まで…、ドレスアップについての全てをお届けします。
●話題のスポットからおなじみの場所まで NEWに出合える 京都へ行こう!
続々とオープンする魅力的なホテルに美食家をうならせるレストラン、
そして「和っカワイイ」アイテムに出合えるスポットなど…。
やっぱり今いちばん気になる街、京都。私たちの好奇心を刺激するディスカバー京都の旅へ、
今すぐおしゃれして出かけましょう!
●美しくあり続けるひと“後藤久美子”という生き方
1980年代、国民的美少女として鮮烈なデビューを飾り、その類いまれなる美貌で日本中を魅了した女優、後藤久美子さん。
テレビや映画で人気絶頂のさなか、愛する人と暮らすためにフランス移住を決断し、その大胆さとしなやかな強さは、
女性たちの憧れとなりました。1999年の1年間、毎号表紙を華やかに飾ってくださった後藤さんが、
今回、特別版の表紙にカムバック!
女優として、母としてーー。今の思いを語っていただきました。
●だれもが華やぐ美人カラー 才色兼備な真冬のホワイト
知的に、可愛らしく、優しく、カジュアルに…さまざまな表情で着こなせる白は、
着こなしがダークになりがちな寒い真冬にこそ着たい色!
今年らしく華やぐ白の着こなしから、色あせない魅力を放つエターナルな白小物まで、
どんなシーンでもひと際おしゃれな存在感を放つ“白”の魅力に迫ります。
●ALL口コミ パーティ達人に聞く!ドレスアップBEAUTY
一年の中で最も華やかなおしゃれが楽しい季節が到来!ドレスに合わせてメイクやヘア、
香り、ボディづくりと抜かりなく準備したいところ。そこで、美とパーティの達人たちに
今年らしいドレスアップ術を伺いました。華やかでトレンドも押さえた美しさを手に入れて、いざパーティへGO!
●買い足しPuffy&着たおしTeddyの 狙い目カジュアルアウター
冬本番に備えて、この時期にリアルに欲しいのは、軽くて暖かいダウンなどの実用系アウター。
エレ女好みの華やかデザインから、毎日愛用できるベーシックまで、
最新の「パフィジャケット」を集めました。そしてボリュームのあるデザインが愛らしい、「テディジャケット」もチェック!
●朝から晩まで、誰と過ごす時間でも、幸せを呼ぶNoëlのジュエリー
いくつになっても幸せとときめきを感じるクリスマス。そんな特別な一日を描いた絵本にのせて、クリスマスシーズンに
ぴったりのジュエリーをお届けします。誰と過ごす時間でも、ジュエリーがあなたの笑顔をより輝かせてくれますように!
●休み明けをキレイにハッピーに♪ 月曜からごきげん美人
誰もがつらい休み明け…。でも、本当は月曜日からフルパワー、フルビューティで行きたいところ。そのためにはどうするか?
それは美容の腕の見せどころ。食事は?スキンケアは?メイクは?そもそもどうやったら起きられる?
月曜日が苦手な皆様に捧げる「MONDAY BEAUTY SHOW」スタートです!
【数量限定発売】『25ans』12月号、後藤久美子さんが表紙の特別版を同時発売!
1999年に毎号表紙を飾った永遠のミューズが、同じポーズで表紙カムバック!
まもなく創刊40周年を迎え、全世代のエレガントな女性達に幅広く支持されるクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』
2019年12月号では、後藤久美子さんが表紙を飾る特別版を、10月28日(月)に通常版と共に数量限定で同時発売します。
後藤久美子さんは1999年の1年間、『25ans』のカバーガールを務め、単独の表紙登場は2001年9月号ぶりとなります。中面では、
通常版・特別版共に、後藤久美子さんを8ページにわたって大特集。撮り下ろしグラビアとロングインタビュー、20年間を振り返る
「25ans×後藤久美子さんのHappyクロニクル」、映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日(金)より公開予定)で
23年ぶりに共演を果たした夏木マリさんとのスペシャル対談などをお届けします。
※中面特集は通常版・特別版で一部グラビアが異なります
●生産者、名店、食卓をつなぐ「お取り寄せ」新時代!
遠隔地まで一流の味を届ける「お取り寄せ」は、利用者をはじめ、
生産者や卸業者など、レストランの「食」に関わる多くの人たちとの間に
新しいつながりを作ってきました。それは“ウィズコロナ”がニューノーマルとなった
今夏以降も人々にチカラを与え、新たな食のスタイルとして継続されています。
この企画ではそうした動きに着目し、いま取り寄せたい美味を集めました。
●あの料理店のスペシャリテを“ご自宅で”
足を運ぶことはできないけれど、店でいただく味を家庭で楽しみたいーー
そんなリクエストのために、自宅配送できる最高のもてなしはないか?
そう考えた10人のシェフたちの逸品を紹介します。
●晴れやかに、雅やかに 菊、めでたし
9月9日は「重陽の節句」。別名「菊の節句」と呼ばれ、
文字通りこの時季になると、菊の花が見ごろを迎えます。
菊の原産地は中国で、その歴史は3000年以上にまで遡り、
そのころから不老長寿の霊薬として珍重されていました。
日本へ伝来したのは、平安時代のこと。宮中でたちまち人気となった菊は
やがて、高貴の象徴、吉祥を呼ぶ花として愛される存在に。
古今通じて日本人に親しまれてきた“おめでたいしるし”、菊の風雅な世界をお届けします。
●令和2年祇園祭 心から祈る「疫病退散」
京都の夏を華やかに彩る、祇園祭。
山鉾巡行などの人目を惹く行事は中止となったものの、八坂神社の神事は粛々と
行われ、去る6月14日には、「神泉苑」で、「祇園御霊会」が斎行されました。
明治以降初となる、その神事の一部始終をお伝えします。
さらに、昨年193年ぶりに巡行参加を果たした「鷹山」の巡行当日の模様と、
巡行が中止となっても、粽作りに精を出す、今年の町衆の様子をお届けします。
行事が中止になろうとも、祭りを支える人々の真摯な気持ちは変わりません。
●いまこそ観たい映画60
外出もままならず、ステイホームが続くなか、DVDや配信で映画を観て
過ごした方も多いことでしょう。映画は、見知らぬ場所、考え方も文化も違う人、
そして過去も未来も時空を超えて、未知なる世界を見せてくれる世界の窓。
いまだからこそ、広々としたそんな世界を映画で観てみませんか?
映画を愛する方々がおすすめする60本を紹介します。
●マスク時代のメイク考
8月は秋新色の花盛り。これまでであれば、涼しくなる季節へ向けて、
装いの計画が楽しいときでした。ところが今年の春先から外出も難しくなり、
私たちはマスクの欠かせない日常に突入しました。
この時代、メイクをする意味はどこにあるのでしょうか?
そしてマスクを着用したうえでメイクをするなら、どのように施すのがふさわしいのでしょう。
これからのニューノーマルなライフスタイルに寄り添う、メイクの在り方について考えます。
●「新しい日常」を楽しむスタイル
ソーシャルディスタンスを守りながら、丁寧に時間を過ごす日常に、少しずつ慣れてきたいま。
肌に触れる素材や目に映る色やフォルムといった装いへの愛着は、
これまで以上に増したのかもしれません。“おうち時間”と“ご近所時間”、
「新しい日常」の豊かな時間を追い掛けながら、
最新の美意識とともにアップデートされた装いをご紹介します。
●[婦人画報創刊115周年記念]アーカイブス特集「母からめぐみへ」
[2007年7月号より再掲載]6月5日に天国に召された横田滋さんとともに、拉致問題解決に全身全霊を尽してきた
妻の早紀江さん。13年前、『婦人画報』で密着取材した言葉はいまも
色あせることはありません。
デビュー15周年イヤーの幕開けにMay J.がベストアルバムをリリース大ヒットとなった2015年発売の
「May J. W BEST -Original & Covers-」以降の楽曲を中心に オリジナル、カバーの代表曲を収録したベストアルバムの決定盤!
プルトニウム燃料1個で…標準家庭4カ月分の電力がまかなえる。プルトニウムを取り出す施設が青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場である。その施設が完成期を迎えつつあるときに、突然「待った」がかかったー日本の原子力発電を根底からゆさぶるような怪文書が出た理由を明らかにすべく、著者は専門家に話を聞いて回った!日本を騒がせている核燃料サイクル問題の核心と本質を問いただす!中曽根康弘、殿塚猷一、有馬朗人、竹村健一、加納時男、与謝野馨、各氏との対談を収録。