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母の日 の検索結果 レビュー多 順 約 680 件中 181 から 200 件目(34 頁中 10 頁目) RSS

  • 宣政 元気ですか - 人質司法966日を耐え抜いた母と息子の往復書簡
    • 横尾 友佳/横尾 宣政/横尾 鈴子/稲留 正英/ミラー 和空
    • 五月書房新社
    • ¥2090
    • 2020年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • あなたならどうする?ある日、突然逮捕されたら…人質司法と呼ばれる日本の独特のシステム。「オリンパス紛飾決算事件」の深層部を知っていますか!東京地検特捜部により逮捕された、元野村證券社員とその母親の往復書簡集。横尾宣政氏は966日にも及ぶ拘束の日々を送り、無実を訴えた。本書は拘置所から交わされた、母親との心のやりとりである。その行間からあふれる真実を読み取って欲しい。ビジネスマンであれば誰しもが、同じ立場に置かれる可能性があることに驚くだろう!
  • 婦人画報 2020年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ●生産者、名店、食卓をつなぐ「お取り寄せ」新時代!
    遠隔地まで一流の味を届ける「お取り寄せ」は、利用者をはじめ、
    生産者や卸業者など、レストランの「食」に関わる多くの人たちとの間に
    新しいつながりを作ってきました。それは“ウィズコロナ”がニューノーマルとなった
    今夏以降も人々にチカラを与え、新たな食のスタイルとして継続されています。
    この企画ではそうした動きに着目し、いま取り寄せたい美味を集めました。


    ●あの料理店のスペシャリテを“ご自宅で”
    足を運ぶことはできないけれど、店でいただく味を家庭で楽しみたいーー
    そんなリクエストのために、自宅配送できる最高のもてなしはないか?
    そう考えた10人のシェフたちの逸品を紹介します。


    ●晴れやかに、雅やかに 菊、めでたし
    9月9日は「重陽の節句」。別名「菊の節句」と呼ばれ、
    文字通りこの時季になると、菊の花が見ごろを迎えます。
    菊の原産地は中国で、その歴史は3000年以上にまで遡り、
    そのころから不老長寿の霊薬として珍重されていました。
    日本へ伝来したのは、平安時代のこと。宮中でたちまち人気となった菊は
    やがて、高貴の象徴、吉祥を呼ぶ花として愛される存在に。
    古今通じて日本人に親しまれてきた“おめでたいしるし”、菊の風雅な世界をお届けします。


    ●令和2年祇園祭 心から祈る「疫病退散」
    京都の夏を華やかに彩る、祇園祭。
    山鉾巡行などの人目を惹く行事は中止となったものの、八坂神社の神事は粛々と
    行われ、去る6月14日には、「神泉苑」で、「祇園御霊会」が斎行されました。
    明治以降初となる、その神事の一部始終をお伝えします。
    さらに、昨年193年ぶりに巡行参加を果たした「鷹山」の巡行当日の模様と、
    巡行が中止となっても、粽作りに精を出す、今年の町衆の様子をお届けします。
    行事が中止になろうとも、祭りを支える人々の真摯な気持ちは変わりません。


    ●いまこそ観たい映画60
    外出もままならず、ステイホームが続くなか、DVDや配信で映画を観て
    過ごした方も多いことでしょう。映画は、見知らぬ場所、考え方も文化も違う人、
    そして過去も未来も時空を超えて、未知なる世界を見せてくれる世界の窓。
    いまだからこそ、広々としたそんな世界を映画で観てみませんか?
    映画を愛する方々がおすすめする60本を紹介します。


    ●マスク時代のメイク考
    8月は秋新色の花盛り。これまでであれば、涼しくなる季節へ向けて、
    装いの計画が楽しいときでした。ところが今年の春先から外出も難しくなり、
    私たちはマスクの欠かせない日常に突入しました。
    この時代、メイクをする意味はどこにあるのでしょうか?
    そしてマスクを着用したうえでメイクをするなら、どのように施すのがふさわしいのでしょう。
    これからのニューノーマルなライフスタイルに寄り添う、メイクの在り方について考えます。


    ●「新しい日常」を楽しむスタイル
    ソーシャルディスタンスを守りながら、丁寧に時間を過ごす日常に、少しずつ慣れてきたいま。
    肌に触れる素材や目に映る色やフォルムといった装いへの愛着は、
    これまで以上に増したのかもしれません。“おうち時間”と“ご近所時間”、
    「新しい日常」の豊かな時間を追い掛けながら、
    最新の美意識とともにアップデートされた装いをご紹介します。


    ●[婦人画報創刊115周年記念]アーカイブス特集「母からめぐみへ」
    [2007年7月号より再掲載]6月5日に天国に召された横田滋さんとともに、拉致問題解決に全身全霊を尽してきた
    妻の早紀江さん。13年前、『婦人画報』で密着取材した言葉はいまも
    色あせることはありません。
  • あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った
    • 水瀬さら
    • アルファポリス
    • ¥704
    • 2020年12月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 自由奔放で身勝手な母に嫌気が差し、田舎を飛び出してひとりで暮らしてきた綾乃。そんな綾乃の家に、ある日突然、母の珠貴が押しかけてきた。不本意ながら始まった数年ぶりの母娘生活は、綾乃の同僚若菜くんや、隣の家の不登校少女すずちゃんを巻き込んで、綾乃の望まない形で賑やかになっていく。相変わらず自分中心の母に、綾乃の苛立ちは募るばかり。けれどある時、母の抱える重大な秘密を知り、綾乃は言葉を失うー不器用な母と娘が織りなす、心震える再生の物語。
  • 不妊治療1800日〜入院、闘病を経て39歳で二児の母になりました!〜
    • 藤本ハルキ
    • 海王社
    • ¥1100
    • 2022年01月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 約2年の婚活を経て32歳で結婚したものの、待てど暮らせど妊娠する気配がない!?妊活をするも、効果もないままさらに8カ月。「これだけ時間をかけても妊娠しないのは、私が本当は子供が欲しいと思っていないから…?」ナゾ理論にとらわれる中で出会ったのは、『不妊治療』という選択。そこから始まった家族・医療スタッフとの挑戦、そして予想外の発病や出費…。40歳までに二児の母になるというゴールを目指した1800日の全記録!!
  • 優駿 2022年 01月号 [雑誌]
    • 中央競馬ピーアール・センター
    • ¥730
    • 2021年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本中央競馬会発行の競馬総合誌。新春特別付録 2022年オリジナルカレンダー「新世紀の名馬たち」
    小冊子Book in Book「重賞プレイバック」2021 vol.11(11月6日〜11月28日)

    新春のご挨拶 日本中央競馬会理事長 後藤正幸

    [直前特集]第66回有馬記念
    “ドリームレース”4連覇へ クロノジェネシス
    大きな背中を追いかけて エフフォーリア
    母から始まった物語 タイトルホルダー
    夢見る“スターホース”へ アカイイト
    キセキ、ディープボンド、ステラヴェローチェ、アリストテレス、シャドウディーヴァ、ウインキートス、その他出走予定馬たち
    1年の出来事から占う 有馬記念大予想!
    [ダブルインタビュー]横山和生 横山武史 兄弟が挑む年末の大一番
    [特別読物]名馬たちの夢物語
    GP史上最大の番狂わせ 1991年優勝馬 ダイユウサク
    マイペースの大逃亡劇 1992年優勝馬 メジロパーマー
    再び開いた夢 1998年優勝馬 グラスワンダー
    新たな夢へのステップ 2005年優勝馬 ハーツクライ
    「善戦マン」の今 1991-93年3年連続3着 ナイスネイチャ

    スペシャルインタビュー NHK土曜ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」主演
    平手友梨奈 馬に触れ、背中を感じて

    2021ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド

    PLAY BACK The Grade1
    ジャパンカップ コントレイル 三冠馬の真価。
    エリザベス女王杯 アカイイト 紡がれた運命の赤い糸。
    マイルチャンピオンシップ グランアレグリア “大歓声”のフィナーレ。
    チャンピオンズカップ テーオーケインズ 二つの解を導きし頂上決戦。

    2021優駿エッセイ賞 受賞作発表 《次席》「落鉄ラプソディ」鳥居淳瞳 「ポケットラジオ」ホリ・カケル
    2022年度 競馬番組等について
    未来に語り継ぎたい名馬物語69 豪脚で菊花賞を大逆転勝利 ダンスインザダークの波瀾(はらん)の道

    [連載]
    写真紀行 馬がいる風景 モンゴルの遊牧民と蒙古馬
    不定期連載「或る馬」EPISODE14 シンボリルドルフ
    杉本清の競馬談義 岡浩二さん
    今浪祐介×よしだみほコラボコラム 〜気ままにUh my Life〜
    競馬その愛 吉川良
    井崎脩五郎の競馬てれすこ日記
    うまカモ! ウマハナ厩舎
  • Quilts Japan (キルトジャパン) 2022年 04月号 [雑誌]
    • 日本ヴォーグ社
    • ¥1540
    • 2022年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 毎号各パターンを深く探求するキルト専門誌作りたくなるもの満載の4大特集。特集1は旅に持ちたいおしゃれなキルトのバッグや小物、2で常夏気分を楽しめるハワイアンキルトを紹介。またハギレ楽しむ「三角つなぎのキルト」、春にぴったりの「花のキルト」は立体モチーフや刺しゅう、パターンなどで楽しみましょう。他にも小関鈴子さん、こうの早苗さん、着物リメイクの連載、旬な手仕事を楽しむ人を取材した「つなぐ人」、「今月のキルトギャラリー」、季節のキルトは「母の日 子供の日」、ミニチュアキルトを楽しむミシンレッスン、展示会レポート、オリジナルキットなど通販も魅力的な商品ラインナップでお届けします。
  • 婦人画報 2022年 05月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●みんなの“お取り寄せ生活”
    ピンポーン。インターフォン越しに宅配便の姿が見えると「今日は何が届いたかしら?」と胸が躍る。
    そんな機会がすっかり多くなりました。日々の食事シーンを豊かにしてくれる、おいしい「お取り寄せ」は、
    スイーツからお惣菜まで、もはや私たちの食卓に欠かせない、生活の一部となっています。
    そこで、自らのライフスタイルに「お取り寄せ」を上手に取り入れている方々に注目。
    また、「お取り寄せ」アイテムとして人気ナンバーワンの「クッキー缶」の歴史や人気の秘密に迫ります。
    「婦人画報のお取り寄せ」とトップシェフとのコラボによるスペシャルな新商品、
    母の日に贈りたいフラワーギフトなど、アップデートした最新情報も満載です。


    ●断捨離ブームに物申す!捨てない豊かさ 五木寛之
    作家・五木寛之89歳。
    終戦後、朝鮮半島から引き揚げてきたころは
    食べられるものがないかと、道に落ちているものを拾ったり、
    チューインガムさえ、何人もで嚙み回したりもしていた。
    少ないものをみんなで分けて、大切にしていたあのころ。
    そんな日本人が、いつのまにか飽食に慣れ、モノに溢れ、
    友人さえ簡単に「捨てる」ようになってはいないか。
    いま要らないもの、使わないものは容赦なく処分し、
    どこもかしこも整理整頓されたシンプルな部屋──。
    その暮らしが本当の豊かさなのか。
    生産し、分配し、忙しいサイクルのなかで消費して捨てる。
    廃棄されるものには本当に価値はないのか。
    記録ばかりで記憶をないがしろにしてはいないだろうか。
    そんなことを五木さんは私たちに問う。
    人間は無限の回想力をもっていて、その回想とともに
    生きることこそ晩年の豊かさだと。
    42年前に手に入れたジャケットを着こなして、五木さんが
    現れた。腕には55年間愛用してきた時計が光る。


    ●15年連続ミシュラン三ツ星獲得!パリと徳島と「日本料理かんだ」
    「日本料理かんだ」の存在は、異色かもしれません。
    フランスをはじめ世界の名だたる料理人やワインメーカー、
    生産者らと交流を深め、広い視野で得た知識や経験を、
    日本料理というフィールドに落とし込む ── この春、移転オープンの報を受けて、
    常に新しい世界を見せてくれる店主、神田裕行さんを訪ねました。


    ●藤井フミヤさんと巡る、『メトロポリタン美術館展』
    遠く海外の美術館を訪れて、
    ああ、この絵を見るために私はここにいる──
    そう思った瞬間はないでしょうか。
    現在、国立新美術館で開催中の
    『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』では、
    わざわざ飛んで見に行きたい名作絵画65点が、
    ニューヨークからはるばるやってきています。
    しかもそのうち46点は日本初公開。
    そんな名作の数々と、
    ミュージシャンで画家の藤井フミヤさんがご対面。
    フミヤさんと眺めた贅沢な時間をリポートします。


    ●足元美人が選ぶ靴
    装いにこだわってお出掛けを楽しむ機会が少しずつ戻ってきています。待ちに待った大切な人と会う日、行きたかった場所に向かう日に備え、
    おしゃれ心も履き心地のよさも満たしてくれる靴を徹底リサーチ。大人仕様のフラットシューズ、ヒールが低めの華やかなパンプス、上品なローファー。
    最旬の洗練を足元に添える3タイプの靴をご紹介します。「足元美人」に導く靴が、とびきりの笑顔を引き出してくれるはずです。



    ●更年期、それから
    ホットフラッシュやうつ、不眠、関節痛など、更年期の不調については
    広く知られるようになりました。これらの症状は更年期を終えると
    ともに解決していきます。しかし、最後まで残るのがGSM(閉経関連尿路生殖器症候群)です。
    ホルモン低下によって起こる泌尿器と生殖器症状=尿もれ、頻尿、腟萎縮、性交痛など。
    生活の質を大幅に低下させるだけに、その対策は、人生100年時代を健やかに生き抜くために欠かせません。■あのひとはどう楽しんでる?みんなのお取り寄せ生活 ■捨てないから豊かなんだ 五木寛之 ■藤井フミヤさんと巡る、極私的名作案内 ■パリと徳島と日本料理かんだ ■地球の鼓動を聞く隠岐 ■足元美人画選ぶ靴 ■もう一度、ジャケットと ■ビタミンCスキンケア最前線 ■更年期それから
  • 母の友 2022年 06月号 [雑誌]
    • 福音館書店
    • ¥579
    • 2022年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 子育て真っ最中のお母さん、お父さんに!「母の友」2022年6月号 目次

    ●特集
    「気になるみんなの24時間」

    特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう?

    ・みんなバタバタ! リアルなルーティンのぞかせて 菊池真人、小林茜、齋藤文美
    ・“ママだから、パパだから”ではなく個人として ryuchell
    ・特別な何かではなく 白井明大
    ・「時間」の正体、教えます 一川誠

    ●いつもの道で体が変わる! 歩くヒント 岩田勇樹
    ●読んであげるお話のページ「ポストの中のムウ」 おくやまゆか
    ●絵本作家の自由帳 ささめやゆき

    ●巻末付録 「ねないこ だれだ」カレンダー

    ●カラーページ
    ・こどものひろば 工藤直子 選 / 繁延あづさ 写真
    ・母の友エッセイ 「手ぬぐいをかぶった神の使い」 若菜晃子
    ・子どもの本の図書館から 『ぶたぶたくんのおかいもの』 護得久えみ子
    ・やさしくいきましょう「じゃがいもとキャベツの鶏スープ」 コウケンテツ
    ・植物、あの顔、こんな顔 「ハートの中身はなんだろな?」 鈴木純
    ・つくろう あそぼう アソベル堂 「腕時計」 堀川真
    ・絵本のひみつ 『ね特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう? タレントのryuchellさんも登場。後半カラーページは「いつもの道で体が変わる! 歩くヒント」。童話は、おくやまゆかさんの『ポストの中のムウ』です。巻末付録「ねないこだれだ」カレンダー。
  • 婦人画報 2022年 12月号 [雑誌]
    • ¥1300
    • 2022年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●お菓子の時間
    お菓子を楽しむのは3時のおやつか食後のデザート、
    そんな時代は終わりつつあります。
    好きが高じて、朝食から眠る直前まで食の「主役」として
    スイーツを楽しむスタイルが定着しつつあるのには、
    ヘルシーな素材や調理法の工夫、美味の追求など、
    日本ならではの独自のお菓子文化が花開いているから。
    「365日、24時間お菓子が食べたい!」
    そんなスイーツマニアたちに取材をした
    最旬、最新のスイーツ事情をお届けします。

    2
    ●北陸で「蟹」三昧!
    11月6日に漁が解禁される北陸3県のずわい蟹。
    毎年、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
    “蟹の宿”として名を馳せる宿でおなかいっぱいフルコースを
    味わうもよし、和食の星付き店でひねりの利いた
    蟹料理を味わうもよし。珠玉の蟹絵巻をお楽しみください。

    3
    ●非常識な、憧れの人生──桐島洋子
    引き受けた仕事を、忘れてしまう。
    旅行先のホテルの部屋を出ると、迷子になってしまう……。
    あの桐島洋子さんが、アルツハイマー型認知症であると公表された。
    完成すれば作家・桐島洋子のマスターピースになったに違いない
    自叙伝『ペガサスの記憶』を、病状が進行するなか書き続け、
    道半ばでの断筆に至る。「たとえ余生を修道院で送ることになっても、
    女としてモトはとれた」ほどの恋愛遍歴、引っ越し魔、旅行好き。
    未婚のシングルマザーとして3人の子どもをもうけるも
    子育ては“ほぼしない”超放任主義、お小遣いのドル札をテーブルに置き
    子どもたちを残して恋人とふらりと旅にも出てしまう。
    そんな「非常識な」母親。でもいま、なぜか憧れてしまう。
    その自由、その勇気、その才能と人生。
    85歳の桐島洋子さんに会いに行ってきた。

    4
    ●十三代目市川團十郎白猿「弁慶の心」
    11月7日、十三代目市川團十郎白猿襲名披露公演が歌舞伎座でついに幕を開けます。
    2020年の延期から約2年半を経て実現するこの世紀の襲名を、どれほど多くの人が
    待ち望んだことでしょう。襲名に際し、11月公演昼の部で上演される『勧進帳』弁慶を
    写真家・操上和美さんが撮り下ろしました。また、新之助時代からその成長を
    見守ってきた芸術評論家・山川静夫さんが新・團十郎誕生への思いを綴ります。

    5
    ●いま欲しい、沖縄のやきもの
    琉球王朝時代から受け継がれ、
    大正時代からの民藝運動を経て、多彩な技が
    受け継がれてきた沖縄のやきもの。
    沖縄が本土復帰して50年を迎える今年、
    やきものの伝統を支えてきた
    読谷村の「やちむんの里」を中心に、
    沖縄の各地で活躍する作家の作品を
    広く紹介します。

    6
    ●映画『あちらにいる鬼』公開記念 対談 井上荒野さん×寺島しのぶさん
    「いま、鬼はあっちの人のところにいる」
    作家の父と愛人、乱倫を見て見ぬふりの母。
    井上さんは、父を巡って鬼ごっこを興じるような
    3人の関係を小説として書き上げました。
    いったい誰が本当の鬼だったのか、
    正しい愛など誰が決められるのか?
    映画で主演を務めた寺島さんが
    原作者の井上さんと語り合います。
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【25ans5月号 特集内容】

    ●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
    いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
    お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
    そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
    ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。

    ●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
    普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
    300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
    えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?

    ●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
    エレ派のこの春の足元トレンドは?
    芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
    港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
    おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!

    ●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
    エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」

    2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
    ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
    進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。

    ●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
    美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
    そんな人も多いのでは?
    産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
    いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
    その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
    魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
    より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。

    ●高田万由子さんが親子三代で初登場!
    最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」

    よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
    周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
    25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
    “晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
    この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
    日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
    美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
    祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
    晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
    ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
    さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪

    ●精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場! 
    今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露

    横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
    日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
    信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
    美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。

    ◇25ans5月号では通常版のほかに、俳優・横浜流星さんが表紙に登場する増刊「横浜流星特別版」を発売します。
    通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンも。

    ※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2023年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●感動の日本リゾート2023
    自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
    「日本」というデスティネーションに注目しています。
    世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
    あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
    あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
    例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
    タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
    土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
    日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
    出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。

    2
    ●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
    ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
    3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
    これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
    2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
    3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
    世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
    中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。

    3
    ●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
    自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
    普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
    スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
    カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
    先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
    軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。

    4
    ●“痩せにくさ”の突破口
    生活はもとに戻っても、
    コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
    食事制限や運動などできることはやっているのに、
    若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
    いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
    そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
    突破口となる新知見をご紹介します。

    5
    ●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
    2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
    英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
    半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?

    6
    ●秦 早穗子さんの8月の映画
    戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
    あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
    一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
    旅も楽しめる夏でもあります。
    そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
    連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
    作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
    まずは、映画界のレジェンドというべき
    秦さんのご紹介から始めましょう。

    7
    ●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
    猛暑に負けない、元気な体を養うには、
    スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
    スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
    家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
    材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
  • ピカッ子ちゃん
    • 正田 篠枝/栗原 貞子
    • 太平出版社
    • ¥1056
    • 1977年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 母の一言
    • 扇谷正造
    • 講談社
    • ¥1320
    • 1984年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新・匠の時代(1)
    • 内橋克人
    • 文藝春秋
    • ¥1320
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「円高」定着時代の人・組織・開発。新しい原理を拓き手法革命に取り組む最先端の研究者、技術者=匠たちの実像。

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