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  • 壮快 2018年 08月号 [雑誌]
    • マキノ出版
    • ¥631
    • 2018年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 背中の脂肪もスッキリ取れる
    『足の指回し』で血圧大降下
    おなかペタンコ!15kgやせた
    腰痛、ひざ痛、首・肩の痛み消失 尿もれも治った!
    1脊柱管狭窄症、ひざ痛、股関節痛、首の痛みを撃退すると足の指回しを医師絶賛
    2足の指回しで血流がアップしやせ体質に一変! シミ、シワ、くすみも改善する
    315kgやせた!ウエスト13cm10cm減! 足の指回しで背中や二の腕のぜい肉もスッキリ
    4190ミリもあった血圧が基準値に下がって安定! 足の指回しで外反母趾も改善
    5背中に鉄板が入ったような重度の肩こりが足の指回しで解消! お尻も締まった
    ほか

    とよた真帆さん、女医が愛食
    糖尿病、メタボを撃退!
    180ミリの血圧が正常化 肌スベスベ
    『酢大豆』で腸が若返る 楽々やせる
    1医師も手作りする酢大豆は糖尿病、高血圧、肥満、老化を退ける最強の健康常備菜
    2草刈民代さん、原田知世さんも愛食! 酢大豆で9kg8kgやせて耳鳴りも大改善
    3女優の健康美の秘訣! 夫婦でもりもり10年愛食! 酢大豆で体の中からスッキリ
    4酢大豆で母の180ミリの血圧が基準値に降下し安定! 私は美腸と美肌をキープ
    5便通がよくなり便の量が増えた! 酢大豆は体を内側から整える“食の整体”だ
    ほか

    テレビで大注目!
    認知症を防ぎ治す極意
    『血糖値を下げる』と記憶力アップ!脳は何歳でも若返る!
    1認知症は自分で改善できる! 脳血流を復活させれば消える症状も多く要介護も解消
    2食後血糖値の急上昇を避けよ! 糖尿病が認知症の発症リスクを倍増させると判明
    3患者の認知症が続々改善! 脳の血流を促し神経細胞を復活させる「OK指体操」
    4OK指体操で軽度認知障害の物忘れが明らかに減った! 元気になった母の姿に感動
    5年のせいにするから老化が進む! 75歳の人気教授が実践するボケないための生活術
    ほか

    1日でできる
    美味『無塩梅干し』で高血圧、腰痛、五十肩が大改善!シミ、むくみも解消
    1高血圧や腎臓病でも安心! たった1日でできておいしい無塩梅干しの作り方を公開
    2減塩指導をしてきた医師絶賛! 無塩梅干しで血液サラサラにし高血圧を改善しよう
    3血圧が下がった! やせた! 腰痛、肩こり、シミが消えたと無塩梅干しが大人気
    4悲鳴を上げるほどの五十肩の激痛をきれいに一掃! 無塩梅干しで胃もたれも解消
    5起きられないほどの疲労感を無塩梅干しで克服! 首のコリや手足のむくみも大軽減

    【連載】
    名医・上山博康直伝! 脳が喜ぶ健康防衛術
    自律神経の名医・小林弘幸教授が指南!「幸せのカルテ」
    自然派医師が土をいじる。菌とたわむれる。
  • 月刊 アクション 2022年 7月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥669
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●創刊9周年記念号!執筆陣イラスト入り直筆サイン色紙プレゼント!
    お陰さまで月刊アクションは創刊9周年。感謝の気持ちを込めて、本誌執筆陣10人の直筆イラスト入りサイン色紙をプレゼント!
    ラインナップはクール教信者、浜田よしかづ、岩飛猫、秋月壱葉+望月麻衣、旭+竜騎士07、エム。、酢豚ゆうき、ひつじロボ+悠木碧、檜山大輔、匡乃下キヨマサ。

    ●表紙は大人気「小林さんちのメイドラゴン」。こちらも連載9周年!
    創刊号から愛されてこちらも9周年。人間の小林さんとドラゴンのトール、そして仲間たちの日常。今月は120話「イルルとファフニール」を掲載。関連コミックスは第12巻と「フルカラーコミック龍ーRON-」、そしてスピンオフ作品も最新刊絶賛発売中。ゲーム「小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス」&TCGヴァイスシュヴァルツ「小林さんちのメイドラゴン」も発売中なのでよろしく!

    ●巻頭カラー!同人界で注目の話題作が新連載スタート!「月出づる街の人々」。
    月明かりに照らされたモンスターたちを描くオムニバス。同人界で注目の話題作がスタート。初回は、なんと2話同時掲載!

    ●大人気おねロリコメディ「うちのメイドがウザすぎる!」連載中。最新9巻発売中!
    母を亡くし父親と二人で生活する小学生女子・ミーシャ。そんな父子家庭にやってきた新人家政婦は、マッチョな上に三度の飯より幼女が大好き!コミックス最新9巻好評発売中。

    ●最新7巻6月9日発売。みんな中学3年生!「わざと見せてる? 加茂井さん。」
    中学3年生となった須藤。加茂井さんとも無事同じクラスに。そして今回は身体測定とスポーツテストの日…。コミックス最新7巻は6月9日発売!

    ●コンプレックスが魅力に変わる!「青に、ふれる。」コミックス4巻発売中。
    青いアザをもつ少女と“人の顔がわからない”教師。誰にも言えない心の痛みも、二人なら…。話題沸騰の次世代少女漫画、コミックス1〜4巻発売中。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ファビュラスに輝く6人の女たち
    『ハーパーズ バザー』の代名詞的企画に、今年出演してくれたのは、自分の表現と生き方をまっすぐに見つめている6人。
    彼女たちのインスピレーションに満ちた言葉に勇気をもらえる。
    池田美優/挾間美帆/平松麻/長島有里枝/鈴木京香/浜美枝


    ●ビューティ業界を揺さぶる新たな美の基準
    今後、「Matt以前」「Matt以降」という言葉さえ生まれそうな、Mattが作り出した美のあり方。
    二度見間違いなしの魅惑的なオーラを放つ、Matt流インスタグラマブル・ビューティ。
    女装家、ミッツ・マングローブとのスペシャル対談も必見。


    ●サステナブルへの小さな一歩
    私たちの小さく正しい選択が、確実によりよい未来へとつながっていく。
    2020年は古い思考回路をリセットして、フレッシュなマインドをまずは装備。
    地球と自分に優しい方法でサステナブルに生きるヒントを紹介します。


    ●ハリウッドに愛されるエミリー・ブラントの英国スピリット
    幼少期の吃音症がきっかけで演じることに出合ったというエミリー・ブラント。
    その才能と自信を糧に、順調な俳優としてのキャリアを築き、プライベートでは2児の母として多忙な日々を過ごす。
    大ヒット映画の続編、「クワイエット・プレイス Part2」に寄せた想い、
    夫ジョン・クラシンスキーとの共働について語る。


    ●ハーフパンツで毎日スタイリッシュ宣言
    今季トレンドボトムの筆頭、ハーフパンツ。
    子どもっぽく見せず、カジュアルすぎずに、大人が取り入れるためのメソッドはこちら。


    ●親愛なるジェーン・バーキンへ
    若き日のジェーン・バーキンは、デニムをクールにはきこなし、バスケットをモードアイテムに仕上げるなど、
    ルールにとらわれないスタイルでモードに静かな革命をもたらした。
    好きなものを自由に着る彼女の精神を、今こそ取り入れたい。
  • 安心 2018年 02月号 [雑誌]
    • マキノ出版
    • ¥672
    • 2017年12月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 『1円玉』をはるだけで耳鳴りめまいが大改善!
    脊柱管狭窄症座骨神経痛
    ひざ痛が解消高血圧、頻尿逆流性食道炎
    下肢静脈瘤に特効

    1:戦後から89歳となった現在まで鍼灸師として元気に活躍する秘訣は「1円玉療法」
    2:1円玉は鍼に代わる治療器具!腰、ひざの痛みに著効を発揮!再発も防げる
    3:1円玉療法のやり方がひと目でわかる写真図解
    4:まるでセミが鳴く声のような耳障りな耳鳴りがみるみる改善!ぐっすり眠れた!
    5:1円玉療法で母は座骨神経痛と足のしびれが消えた!私はめまいがほぼ消失
    ほか

    緑内障、白内障、網膜症、黄斑変性症、ドライアイが大改善
    飛蚊症が消えた人続出!
    『老眼・近視』は自分で楽治せる

    パート1▼眺めるだけで目がよくなる写真
    1:老眼、疲れ目を楽しくリセット!眼科医セレクト「目がよくなる写真」
    パート2▼眼筋ほぐしメガネ
    2:「本当に目がよくなった」と紹介のたびに大評判!眼科医考案の眼筋ほぐしメガネ
    3:眼筋ほぐしメガネの作り方・使い方図解
    4:視力0・02が0・6に向上!眼筋ほぐしメガネで視界も気持ちも明るくなった!
    5:30年ぶりに老眼鏡なしで新聞が読めた!眼筋ほぐしメガネで運転免許も裸眼で更新
    ほか

    『ミカン』が血管を強くする!
    糖尿病の発症率が60%減!
    骨粗鬆症、インフルエンザ、カゼ、花粉症を撃退

    1:10年の追跡調査で判明!1日4個のミカンで糖尿病の発症リスクが約60%減!
    2:骨粗鬆症を予防する最強の果物ミカンは甘くてオレンジ色が濃いほど有効
    3:ミカン果汁を飲むだけで動脈硬化が有意に抑制されると愛媛大の医学生の研究で判明
    4:ミカンは皮ごと食べるとカゼ予防や抗老化に有効と若返りのカリスマ医師が推奨
    5:緑内障に朗報!ミカンの皮は視神経の酸化ストレスを抑制し網膜神経の細胞死を激減
    ほか「老眼、近視」は何歳でも回復する 緑内障、飛蚊症、白内障、ドライアイが大改善
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 1
    ●私に寄り添う運命のコート
    今年、どんなコートが着たいですかーー?
    冬の街で存在感を放つコート姿は、その日の気分、選ぶデザインによって
    印象を左右するからこそ、お気に入りをセレクトしたいもの。
    今回は、コートを愛する三姉妹のフォトストーリーをお届け。
    皆さんの今のモードにぴたりとくる、最愛の一着が見つかりますように!


    2
    ●まだ知らない日本の魅力を求めて いざ!まほろばの奈良へ
    日本ならではの文化を体感し、楽しみ、味わう…。
    そんな豊かな旅が叶う注目のデスティネーション、奈良。
    エレ派のお気に入りスポットに、奈良文化を伝える2大ショップの今、
    話題のホテル&レストラン事情まで、たっぷりお届けします。


    3
    ●リンクコーデが楽しい♪母と娘の旅ニットStyle
    シワが気にならず程よくリラックス感のあるニットは、秋冬の旅行に欠かせないアイテム。
    今回は「母娘旅」をテーマに、シーン別のコーディネートを考えます。母はエレガントに、娘はアクティブに…、
    同じデザインや色でもスタイリングで個性を演出するリンクコーデをご提案!


    4
    ●秋のおしゃれは足元が鍵 ブーツがなくちゃ始まらない!
    ワンピースもバッグも、コートも新調したい…。
    そんなおしゃれ気分の高まる季節が到来です。でもおしゃれはやっぱり足元から!
    秋冬ならではのスタイリングを楽しむための「ブーツ」を、4つのレングス別に厳選してお届けします。


    5
    ●ラウンドメンバーとT.P.O別に考えました ゴルフ社交で華やぐ正解コーディネート
    エレ派の社交のシーンのひとつとして定着している「ゴルフ」。様々な人と一緒に過ごすひとときにふさわしい、
    誰からも愛される好感度の高いゴルフスタイルをレクチャー。さらに最新のウエアから美容、海外のゴルフ場アドレスまでご紹介します。


    6
    ●君島十和子さんがファミリーでご登場!
    理想の年の重ね方と、これからの美容を考える「エレ派はどう美しく生きるか?」
    「美容」とひと言で言っても、その境界線は広がり続けています。
    スキンケアにメイクアップ、ボディケア、美容医療にウェルネス、さらにここ数年、注目を集めているフェムケアに至るまで…
    さまざまなアプローチで「美」を追究しなくてはならない時代、デジタル化やテックの波も美容業界に押し寄せています。
    その一方で、サステナビリティへの意識の高まりや、ジェンダーの捉え方など、価値観やライフスタイルのめまぐるしい変化も。
    今月の25ansビューティは、人生100年時代の先を見据えて、私たちの永遠のテーマである
    「真の美しさ」や「美しい生き方」について改めて見直し、そして究極のところ、必要なものは何か?を考えます。
    根本のウェルネスから最新コスメ情報、さらには25ans初登場から25年の君島十和子さんに、美しく生きるヒントをいただきます。


    7
    ●エレ派ライフを豊かに広げるハイエンドな拠点「新時代のメンバーシップクラブ」
    ソーシャルメディアでは及ばない、リアルな社交場に会員を引き寄せる。
    そして特別な体験とソサエティの広がりを軽やかに提供してくれるーー
    今、注目される、新時代のメンバーシップクラブをご紹介します。
  • 25ans 2019年12月号増刊 後藤久美子 特別表紙版
    • 講談社
    • ¥799
    • 2019年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●華やかシーズンが今年も始まる! 私たちのパーティ服★プラン
    12月は、一年で一番のドレスアップのチャンス!この時期、あなたは毎日がパーティのまさにゴージャスGIRL?
    それとも、仕事関係のパーティが中心のキャリアGIRL?ドレスコード別に、
    きらびやかでロマンティックなゴージャスGIRLのドレスとスタイリッシュなキャリアGIRLのドレスをリストアップ!
    フルレングスから、カクテル、ディナー仕様のワンピースのご紹介の他、
    パーティ小物、Q&A、伝説のグローバルなパーティ情報まで…、ドレスアップについての全てをお届けします。


    ●話題のスポットからおなじみの場所まで NEWに出合える 京都へ行こう!
    続々とオープンする魅力的なホテルに美食家をうならせるレストラン、
    そして「和っカワイイ」アイテムに出合えるスポットなど…。
    やっぱり今いちばん気になる街、京都。私たちの好奇心を刺激するディスカバー京都の旅へ、
    今すぐおしゃれして出かけましょう!


    ●美しくあり続けるひと“後藤久美子”という生き方
    1980年代、国民的美少女として鮮烈なデビューを飾り、その類いまれなる美貌で日本中を魅了した女優、後藤久美子さん。
    テレビや映画で人気絶頂のさなか、愛する人と暮らすためにフランス移住を決断し、その大胆さとしなやかな強さは、
    女性たちの憧れとなりました。1999年の1年間、毎号表紙を華やかに飾ってくださった後藤さんが、
    今回、特別版の表紙にカムバック!
    女優として、母としてーー。今の思いを語っていただきました。


    ●だれもが華やぐ美人カラー 才色兼備な真冬のホワイト
    知的に、可愛らしく、優しく、カジュアルに…さまざまな表情で着こなせる白は、
    着こなしがダークになりがちな寒い真冬にこそ着たい色! 
    今年らしく華やぐ白の着こなしから、色あせない魅力を放つエターナルな白小物まで、
    どんなシーンでもひと際おしゃれな存在感を放つ“白”の魅力に迫ります。


    ●ALL口コミ パーティ達人に聞く!ドレスアップBEAUTY
    一年の中で最も華やかなおしゃれが楽しい季節が到来!ドレスに合わせてメイクやヘア、
    香り、ボディづくりと抜かりなく準備したいところ。そこで、美とパーティの達人たちに
    今年らしいドレスアップ術を伺いました。華やかでトレンドも押さえた美しさを手に入れて、いざパーティへGO!


    ●買い足しPuffy&着たおしTeddyの 狙い目カジュアルアウター
    冬本番に備えて、この時期にリアルに欲しいのは、軽くて暖かいダウンなどの実用系アウター。
    エレ女好みの華やかデザインから、毎日愛用できるベーシックまで、
    最新の「パフィジャケット」を集めました。そしてボリュームのあるデザインが愛らしい、「テディジャケット」もチェック!


    ●朝から晩まで、誰と過ごす時間でも、幸せを呼ぶNoëlのジュエリー
    いくつになっても幸せとときめきを感じるクリスマス。そんな特別な一日を描いた絵本にのせて、クリスマスシーズンに
    ぴったりのジュエリーをお届けします。誰と過ごす時間でも、ジュエリーがあなたの笑顔をより輝かせてくれますように!


    ●休み明けをキレイにハッピーに♪ 月曜からごきげん美人
    誰もがつらい休み明け…。でも、本当は月曜日からフルパワー、フルビューティで行きたいところ。そのためにはどうするか?
    それは美容の腕の見せどころ。食事は?スキンケアは?メイクは?そもそもどうやったら起きられる?
    月曜日が苦手な皆様に捧げる「MONDAY BEAUTY SHOW」スタートです!
  • 25ans (ヴァンサンカン ) 2020 年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年06月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●何して過ごす? 何をゲットする?! こんなときだからこそ 前向きマインドでいこう この夏のときめきプラン100
    「おうち時間」を経て、暮らし方はもちろん、ファッション、美や健康への向き合い方にも
    きっといろいろと変化があったはず。そこで夏支度が本番を迎える今、
    この夏やりたいこと=ときめきプラン100個を、総力特集! #StayHomeで知った「ごきげんメソッド」
    や気分転換のためのちょこっとお出かけガイド、いつか実現させたい旅計画etc. 


    ●夏こそおしゃれを楽しむ! 本命!Summerワンピース
    初夏の気分にマッチする華やかなデザインや鮮やかなカラーはもちろん、ナチュラルなムードのものから
    存在感のあるプリントまで。さまざまなシチュエーションやその日の気分に合わせて着こなしたい
    夏の本命ワンピースが大集合。おしゃれを楽しむ気持ちを後押ししてくれるはず!


    ●ベアトリーチェ・ボロメオ...レティシア王妃... ラーニア王妃...“品格ロイヤル”スタイル攻略法
    TPOを押さえつつ、上品かつ華やかなロイヤルレディのスタイルには、おしゃれのヒントがいっぱい! 
    中でも今回はベアトリーチェ、ラーニア、レティシアに注目。クラス感をアップさせるスタイルを、
    3人の着こなしから学びましょう!


    ●肌・体・心のコンディションをチューニング 夏のごきげん美容
    25ans美容において永遠のテーマのひとつといえる「ごきげん美容」。自分の機嫌をとるのが
    ちょっと難しくなっている昨今にこそ必要なテーマだと考え、改めて戻ってまいりました。
    自分の心、体、そして肌をしなやかにハンドリングして、ごきげんな夏をすごせますように!


    ●豪華絢爛!ロイヤルたちのお城ライフ ヨーロッパ8王室「麗しのパレス拝見
    憧れのプリンセスたちは、どんなところで暮らしているの? リヒテンシュタイン公国、
    ウィーンの宮殿の特別取材をはじめ、ヨーロッパ王室の夢の「おうち」を堪能して!


    ●永久保存版!starシェフのレシピ付き「TOKYOシェフサラダ」
    べジテラピー協会 代表理事の日下部知世子先生の「健康のために、これからますます正しい食が大切」
    という言葉にヒントを頂き、動き出したこの企画。タイミング的にもまさに今、改めて自分や家族の健康と
    食を見つめ直した方も多いのでは?そんな今、そして未来の健康に向けて大切にしたい「食」の特集を
    食の都・東京のスターシェフの英知を集めてお届けします。キレイと健康が手に入り、
    おうちで1おもてなし3できる「TOKYOシェフサラダ」を始めてみませんか?


    ●SPECIAL INTERVIEW 長澤まさみさん×阿部サダヲさん
    人気実力派のおふたりが、母と息子の不可解な絆を見つめた衝撃作で初共演。新たな“絆”も誕生しました。
  • 週刊朝日 2020年 2/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年02月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新型コロナの“デマ”と“真実”40の疑問を「週刊朝日2月28日号」で徹底検証!
    表紙&グラビアは演歌の貴公子・山内惠介さん 
    さらにグラビアでは木村拓哉さんのソロライブを激写!

    安倍政権の水際対策失敗で国内でも感染の広がりを見せる新型コロナウイルス。
    不安から根拠のないデマや不正確な情報も飛び交っています。
    専門医らに取材し、気になる40の疑問を徹底検証しました。
    表紙は演歌の貴公子・山内惠介さん。妖艶な魅力をグラビアでもたっぷりお届けします。
    さらに、木村拓哉さんのソロライブの模様をグラビアでリポート。
    明石家さんまさんからのアドバイスで熱唱した歌とは……。

    無症状の人からも感染するのか?インフルエンザよりも怖い?陰性だったら安心していいのか?日本の感染はどこまで拡大するのか……。
    新たなフェーズに入ったと思われる新型コロナウイルスの国内の感染状況。
    いま、誰もが知りたい疑問に答えるべく、専門医らに総力取材し、徹底検証しました。

    表紙を飾ったのは、デビュー20周年を迎える「演歌界の貴公子」山内惠介さん。
    グラビア4ページに加え、インタビューも2ページでお届け。
    貴公子が目指す、さらなる“歌の高み”とは・・・

    2月8日から自身初のソロライブツアーをスタートさせた木村拓哉さん。
    明石家さんまさんのアドバイスで、「SHAKE」を、一部歌詞を替えて熱唱。
    熱気に包まれた会場の様子をグラビアでお届けします。

    ほか注目記事は
    ●風邪、新型肺炎には効かない抗生物質のリスク
    コロナで死亡の80代女性にも抗生物質投与。感染症への不安が高まるいま、専門家が警鐘を鳴らす抗生物質の不適切投与のリスクに迫ります。

    ●三田佳子×佐藤愛子子育て対談「卒母したけど全部が失敗」
    人生山あり谷ありの2人が、何歳になっても悩みはつきない子育てについて語りつくしました。

    ●帰国子女でラジオのパーソナリティーもこなす“美しすぎる”合格者も!
    2020年大学入試速報東大推薦、京大特色入試合格“スーパー高校生”の横顔
    成績優秀なことはもちろん、多彩な活動をこなす推薦、特色入試合格の高校生を取り上げました。
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場! 
    今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露

    横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
    日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
    信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
    美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。

    ◇通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンを実施中です。

    ※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。

    【25ans5月号 特集内容】

    ●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
    いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
    お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
    そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
    ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。

    ●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
    普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
    300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
    えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?

    ●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
    エレ派のこの春の足元トレンドは?
    芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
    港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
    おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!

    ●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
    エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」

    2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
    ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
    進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。

    ●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
    美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
    そんな人も多いのでは?
    産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
    いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
    その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
    魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
    より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。

    ●高田万由子さんが親子三代で初登場!
    最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」

    よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
    周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
    25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
    “晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
    この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
    日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
    美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
    祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
    晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
    ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
    さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2019年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2019年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ★★★今回、特別版の表紙にカムバック!後藤久美子特別版はこちら>>★★★


    ●華やかシーズンが今年も始まる! 私たちのパーティ服★プラン
    12月は、一年で一番のドレスアップのチャンス!この時期、あなたは毎日がパーティのまさにゴージャスGIRL?
    それとも、仕事関係のパーティが中心のキャリアGIRL?ドレスコード別に、
    きらびやかでロマンティックなゴージャスGIRLのドレスとスタイリッシュなキャリアGIRLのドレスをリストアップ!
    フルレングスから、カクテル、ディナー仕様のワンピースのご紹介の他、
    パーティ小物、Q&A、伝説のグローバルなパーティ情報まで…、ドレスアップについての全てをお届けします。


    ●話題のスポットからおなじみの場所まで NEWに出合える 京都へ行こう!
    続々とオープンする魅力的なホテルに美食家をうならせるレストラン、
    そして「和っカワイイ」アイテムに出合えるスポットなど…。
    やっぱり今いちばん気になる街、京都。私たちの好奇心を刺激するディスカバー京都の旅へ、
    今すぐおしゃれして出かけましょう!


    ●美しくあり続けるひと“後藤久美子”という生き方
    1980年代、国民的美少女として鮮烈なデビューを飾り、その類いまれなる美貌で日本中を魅了した女優、後藤久美子さん。
    テレビや映画で人気絶頂のさなか、愛する人と暮らすためにフランス移住を決断し、その大胆さとしなやかな強さは、
    女性たちの憧れとなりました。1999年の1年間、毎号表紙を華やかに飾ってくださった後藤さんが、
    今回、特別版の表紙にカムバック!
    女優として、母としてーー。今の思いを語っていただきました。


    ●だれもが華やぐ美人カラー 才色兼備な真冬のホワイト
    知的に、可愛らしく、優しく、カジュアルに…さまざまな表情で着こなせる白は、
    着こなしがダークになりがちな寒い真冬にこそ着たい色! 
    今年らしく華やぐ白の着こなしから、色あせない魅力を放つエターナルな白小物まで、
    どんなシーンでもひと際おしゃれな存在感を放つ“白”の魅力に迫ります。


    ●ALL口コミ パーティ達人に聞く!ドレスアップBEAUTY
    一年の中で最も華やかなおしゃれが楽しい季節が到来!ドレスに合わせてメイクやヘア、
    香り、ボディづくりと抜かりなく準備したいところ。そこで、美とパーティの達人たちに
    今年らしいドレスアップ術を伺いました。華やかでトレンドも押さえた美しさを手に入れて、いざパーティへGO!


    ●買い足しPuffy&着たおしTeddyの 狙い目カジュアルアウター
    冬本番に備えて、この時期にリアルに欲しいのは、軽くて暖かいダウンなどの実用系アウター。
    エレ女好みの華やかデザインから、毎日愛用できるベーシックまで、
    最新の「パフィジャケット」を集めました。そしてボリュームのあるデザインが愛らしい、「テディジャケット」もチェック!


    ●朝から晩まで、誰と過ごす時間でも、幸せを呼ぶNoëlのジュエリー
    いくつになっても幸せとときめきを感じるクリスマス。そんな特別な一日を描いた絵本にのせて、クリスマスシーズンに
    ぴったりのジュエリーをお届けします。誰と過ごす時間でも、ジュエリーがあなたの笑顔をより輝かせてくれますように!


    ●休み明けをキレイにハッピーに♪ 月曜からごきげん美人
    誰もがつらい休み明け…。でも、本当は月曜日からフルパワー、フルビューティで行きたいところ。そのためにはどうするか?
    それは美容の腕の見せどころ。食事は?スキンケアは?メイクは?そもそもどうやったら起きられる?
    月曜日が苦手な皆様に捧げる「MONDAY BEAUTY SHOW」スタートです!


    【数量限定発売】『25ans』12月号、後藤久美子さんが表紙の特別版を同時発売!
    1999年に毎号表紙を飾った永遠のミューズが、同じポーズで表紙カムバック!

    まもなく創刊40周年を迎え、全世代のエレガントな女性達に幅広く支持されるクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』
    2019年12月号では、後藤久美子さんが表紙を飾る特別版を、10月28日(月)に通常版と共に数量限定で同時発売します。
    後藤久美子さんは1999年の1年間、『25ans』のカバーガールを務め、単独の表紙登場は2001年9月号ぶりとなります。中面では、
    通常版・特別版共に、後藤久美子さんを8ページにわたって大特集。撮り下ろしグラビアとロングインタビュー、20年間を振り返る
    「25ans×後藤久美子さんのHappyクロニクル」、映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日(金)より公開予定)で
    23年ぶりに共演を果たした夏木マリさんとのスペシャル対談などをお届けします。
    ※中面特集は通常版・特別版で一部グラビアが異なります
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:ジェーン・バーキン

    『エル・ジャポン』10月号 モード特別版は、永遠のフレンチミューズであり、7月に逝去したジェーン・バーキンが表紙を飾ります。
    本誌では16ページにわたり特集を組み、俳優・歌手としてのキャリアや、女性・母として生きたその軌跡、そしてジェーンが登場してきたこれまでの「エル」の表紙や特集を振り返ります。(本特集は、『エル・ジャポン』10月号通常版、SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版にも収載しています)

    ※通常版とモード特別版の違いは表紙のみです。(中面は同じです)


    1
    ●秋のワードローブ計画、5つの正解
    本格的なモードシーズンの開幕にあたって、旬のシルエットやニューフェースのアクセサリー、
    今季らしいアウター、フレッシュなボトムス選びなど、
    今年らしいおしゃれのポイントを徹底リサーチ。秋のワードローブ計画に役立てて。

    2
    ●永遠のフレンチミューズ、ジェーン・バーキン
    2023年7月16日、76歳で逝去したジェーン・バーキン。時代に刻んだ唯一無二の生き方やスタイルは、
    現在も未来も世界中の人々の心を刺激し続けるだろう。希有なアイコンの人生を振り返る。

    3
    ●話題のデザイナーをキャッチアップ
    デザインにひと目惚れし、女性像に共感して、背景にあるストーリーに心動かされる。
    楽しさと驚きを届けてくれるファッションデザイナーの中でも、今注目すべきは?
    貴重なインタビューと、覚えておきたいアップカミングブランドをお届け。

    4
    ●欲しいのは、主張するジュエリー
    秋冬シーズンを迎え、ジュエリーもアップデート。
    今季はデザイン性で魅了する
    モダンで都会的なリアルアイテムが勢ぞろい。

    5
    ●素髪ケア&スタイルで、ありのままの私
    肌や骨格など人それぞれの個性に合った美容法が注目される今、
    髪もパーソナルで考える時代がきた。自分らしさを生かす
    ヘアケア&スタイルを知ると、もっと髪を愛せるようになるはず!

    6
    ●愛とデザインでめぐるアアルト
    フィンランドが生んだ世界的建築家&デザイナーのアルヴァ・アアルト。
    今年生誕125周年を迎え、そのデザインと名作が生まれた背景に注目。

    7
    ●JEONGHAN & JOSHUA/SEVENTEEN クールに、クリエイティブに! 進化するパッション
    グローバルに活躍する13人組グループ、SEVENTEEN。
    楽曲や振り付けなどを自主制作するクリエイティブなグループから、
    JEONGHANとJOSHUAがELLE Japonに初登場!
    韓国でのデビューから8年、世界を魅了するアーティストとして、
    進化を続ける2人のクールな魅力にフォーカス。
  • Clubism (クラビズム) 2020年 05月号 [雑誌]
    • 金沢倶楽部
    • ¥638
    • 2020年04月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <特集>
     ◇北陸★スパイスカレー探訪
      ・石川編
      ・富山編
      ・福井編
      ・目指していきたい間借りカレー
      ・初心者におすすめのスパイスキット。
      ・スパイスカレー入門におすすめの本。

     ◇能登で、寿司ランチ
      ・地元漁師も太鼓判
      ・金寿職人の真骨頂
      ・凝縮される地元愛
      ・夜寿司ホッピング

     ◇金沢でかわいいもの探し
      ・セレクトショップの北陸メイド
      ・金箔屋のキラキラ雑貨
      ・知っておきたい、金沢・石川限定

    <企画>
     ◇暮らしism
     ◇おすすめスポットをセレクト「母の日」に感謝を贈ろう
     ◇どこ行く?何する?エンジョイGW
     ◇じぶんメンテナンス〜Beauty&Health〜結果重視編

    <インタビュー>
     ・中川大志
     ・山本美月
     ・山田裕貴
     ・森川葵
     ・竜星涼表紙&インタビュー:中川大志 特集:北陸★スパイスカレー探訪/能登で、寿司ランチ。/可愛いものを探して、金沢を散策/母への感謝をカタチにしよう
  • 週刊朝日 2023年 6/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 休刊まであと2号! 今週の週刊朝日はついに「山藤章二のブラック・アングル」が表紙に!? 特別企画が満載の永久保存版

    休刊まであと2号となりました。今号の表紙は、これまで連載などで活躍した名物キャラクターたちが「山藤章二のブラック・アングル」に大集結!本誌101年の歴史をひもとく連載「週刊朝日と世相」など、永久保存版の企画のオンパレード。ほかにも、マリコのゲストコレクションに週刊図書館スペシャル、自衛隊内の性暴力を告発した女性のインタビュー、親の延命治療の可否を迫られた記者による渾身のルポ、大学合格者高校ランキング11弾など、バラエティー豊かなラインナップでお届けします。

    ついに休刊まで2号となりました。連載「週刊朝日が報じた人々の暮らし」の2回目は、「高度成長期を生きた私たち」がテーマ。60年安保・闘争に斃れた樺美智子さんの母の手記や、列島を駆け抜けたオイルショック狂騒曲など、当時の誌面から振り返ります。開高健オマージュ企画「ずばり東京2023」の4回目は、ライターの磯部涼さんがチーマーの幻を追いました。東海林さだおさんの長寿連載「あれも食いたい、これも食いたい」スペシャルでは、選りすぐりのイラスト37点を紹介します。

    その他の注目コンテンツは
    ●林真理子×大石静対談
    マリコのゲストコレクションのスペシャル版に、脚本家の大石静さんが登場。来年の大河ドラマ「光る君へ」を担当する大石さんは、藤原道長の『御堂関白記』をみてゾクッとしたそう。「道長に『書け』って言われているような感じがして」。マリコさんとは十二単の話で盛り上がり、話はあらぬ方向へ……。

    ●書評委員28人が薦める「次世代に遺したい1冊」
    週刊朝日の休刊とともに、長きにわたりご愛顧いただいた「週刊図書館」も休館します。最後にお薦めしたい本を、執筆陣28人に選んでもらいました。長く当欄の連載を担当してきた文芸評論家の斎藤美奈子さんとライターの長江朗さんが、週刊図書館の72年を振り返ります。いずれも今週号と来週号の2回に分けて、お届けします。

    ●五ノ井里奈さんインタビュー
    「記録として残すことによって、誰かが救われるとか、背中を後押しできれば」。こう訴えるのは、自衛隊内の性暴力を告発した五ノ井里奈さんです。東日本大震災に遭い、被災者らを励ます自衛官に憧れた五ノ井さんが夢を叶えたと思ったら、絶望を味わう……。気鋭のライター・加賀直樹さんが、著書『声をあげて』を刊行した五ノ井さんに話を聞きました。

    ●そのときあなたは決断できる? 延命しますか、しませんか
    老人保健施設で暮らす記者の母親(83)が肺炎になり、記者はある決断を迫られます。口での食事が難しくなり、延命のためには腕から栄養を入れるなど、母親が望んでいなかった治療方法をとらなければならなかったのです。さて、記者が選んだ判断とは……。不意に訪れる「その日」に備えるために、医師や専門家とともに考えます。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 12月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥929
    • 2023年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • VERY12月号、今月の内容は

    【大特集】

    この冬、久しぶりに「お疲れ様!」って言い合える幸せ!


    最高に愛おしい時間に着たい服

    PART 1 この冬、ときめくオシャレで会いに行こう


    PART2ママの12月は、毎週どこかでクリスマス!

    PART3 パンツ軸で、きゅんとくる❤️オシャレ

    PART4子どもの晴れ舞台は「黒子オシャレで参ります!」

    PART5ワーママランチ会食は、ホワイトコーデで「お疲れ様!」

    【特集】

    ▼FASHION

    今どき専業ママのそれでも一日中TPOばっちりオシャレ

    この冬は“タートル軸のオシャレ”極めたい!

    PART1“毎日タートル”を一番オシャレに着る方法

    PART2 シアータートルが、全ママの冬に”女っぽい”増量!

    スタイリスト樋口かほりさんの“メガネとキャップ”術

    多忙なオシャレママたちの”持ち運びジュエリー”が見たい

    TOMWOODがデイリーアクセに最適な理由

    働くママ的“気合いの日”のきちんと合戦!

    推しを3日で振る方法

    キレイめ派こそ、この冬グレースラックスを1本

    真のコスパ名品はパタゴニア&ザ・ノース・フェイスにあり!

    今年は“つっかけUGG”で冬始め

    「韓国あるある〜」で楽しむなりきりファッション

    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE



    ▼BEAUTY

    \ALL一万円台まで/お疲れママに捧ぐ、ご褒美ビューティ

    \コスキチラバー認定/ちょっと疲れた時のおまじないコスメ



    ▼CULTURE

    VERYを読んで変わった私!


    名もなき家事・育児の担当は気がつくと私

    それ、ママじゃなきゃダメですか?



    どうしよう?「子どものいびきと歯ぎしりが止まらない」



    専業ママの「家にいながらおこづかい捻出」プチ作戦!



    ママだって、寝るのは仕事です!



    母と過ごす年末年始、もっと慈しみたいい!



    ママ100人の「産後の生理」白書



    「お願いだから座ってごはん食べて!」母と子の攻防戦 



    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:千田 凪さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:衛藤美彩さん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:夏菜さん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り

    教えて、たっちー!「お金の話」ができる大人になりたくて。【田内 学さん】
  • 婦人画報 2022年 12月号 [雑誌]
    • ¥1300
    • 2022年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●お菓子の時間
    お菓子を楽しむのは3時のおやつか食後のデザート、
    そんな時代は終わりつつあります。
    好きが高じて、朝食から眠る直前まで食の「主役」として
    スイーツを楽しむスタイルが定着しつつあるのには、
    ヘルシーな素材や調理法の工夫、美味の追求など、
    日本ならではの独自のお菓子文化が花開いているから。
    「365日、24時間お菓子が食べたい!」
    そんなスイーツマニアたちに取材をした
    最旬、最新のスイーツ事情をお届けします。

    2
    ●北陸で「蟹」三昧!
    11月6日に漁が解禁される北陸3県のずわい蟹。
    毎年、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
    “蟹の宿”として名を馳せる宿でおなかいっぱいフルコースを
    味わうもよし、和食の星付き店でひねりの利いた
    蟹料理を味わうもよし。珠玉の蟹絵巻をお楽しみください。

    3
    ●非常識な、憧れの人生──桐島洋子
    引き受けた仕事を、忘れてしまう。
    旅行先のホテルの部屋を出ると、迷子になってしまう……。
    あの桐島洋子さんが、アルツハイマー型認知症であると公表された。
    完成すれば作家・桐島洋子のマスターピースになったに違いない
    自叙伝『ペガサスの記憶』を、病状が進行するなか書き続け、
    道半ばでの断筆に至る。「たとえ余生を修道院で送ることになっても、
    女としてモトはとれた」ほどの恋愛遍歴、引っ越し魔、旅行好き。
    未婚のシングルマザーとして3人の子どもをもうけるも
    子育ては“ほぼしない”超放任主義、お小遣いのドル札をテーブルに置き
    子どもたちを残して恋人とふらりと旅にも出てしまう。
    そんな「非常識な」母親。でもいま、なぜか憧れてしまう。
    その自由、その勇気、その才能と人生。
    85歳の桐島洋子さんに会いに行ってきた。

    4
    ●十三代目市川團十郎白猿「弁慶の心」
    11月7日、十三代目市川團十郎白猿襲名披露公演が歌舞伎座でついに幕を開けます。
    2020年の延期から約2年半を経て実現するこの世紀の襲名を、どれほど多くの人が
    待ち望んだことでしょう。襲名に際し、11月公演昼の部で上演される『勧進帳』弁慶を
    写真家・操上和美さんが撮り下ろしました。また、新之助時代からその成長を
    見守ってきた芸術評論家・山川静夫さんが新・團十郎誕生への思いを綴ります。

    5
    ●いま欲しい、沖縄のやきもの
    琉球王朝時代から受け継がれ、
    大正時代からの民藝運動を経て、多彩な技が
    受け継がれてきた沖縄のやきもの。
    沖縄が本土復帰して50年を迎える今年、
    やきものの伝統を支えてきた
    読谷村の「やちむんの里」を中心に、
    沖縄の各地で活躍する作家の作品を
    広く紹介します。

    6
    ●映画『あちらにいる鬼』公開記念 対談 井上荒野さん×寺島しのぶさん
    「いま、鬼はあっちの人のところにいる」
    作家の父と愛人、乱倫を見て見ぬふりの母。
    井上さんは、父を巡って鬼ごっこを興じるような
    3人の関係を小説として書き上げました。
    いったい誰が本当の鬼だったのか、
    正しい愛など誰が決められるのか?
    映画で主演を務めた寺島さんが
    原作者の井上さんと語り合います。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥880
    • 2023年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちに、新しい時間割り
    『VERY』今月は...


    【大特集】

    大丈夫、助けてくれる服がこんなにある

    体重が本当に全然落ちなくなってからのオシャレ50連発



    Part1 痩せてる人より痩せ見え上手な人のルールが知りたい!

    Part2’23更新版 痩せ見え信頼ブランド最新LIST

    Part3トレンドが巡って“着痩せの焦点”も変わってきた!

    Part4コーデの仕上げはダメ押し着痩せ小物

    Part5ママには、痩せ見え水着が切実です





    ▼FASHION

    祝♡表紙初登場 ちょっとずつ変化していく毎日に

    武井咲さん「この夏、心も体もオシャレも、軽くいきたい!」



    “ワンピ×CAP”上手になりたくて、夏。



    おかえりアイウェア



    着崩したくないママたちの夏事情2023



    シルバージュエリーはママの夏カジュアルの味方!



    原田夏希ちゃんはアローズがお上手!



    笹川友里さんの、夏も「甘い」って正義!



    \鈴木六夏さん卒業記念/

    ママだって乾杯したい日も、はしゃぎたい日もある!

    そうだ、居酒屋へいこう



    尾辻益美さん、丸林広奈さん、小山田早織さん、大和美帆さん、近藤和貴子さん

    今どきママスタイリスト&バイヤーのB面ファッション



    “きれいめアーミー”で母はもっと強くなる



    Around5万円がヒット中!ご機嫌ハンズフリーバッグ



    これはほしいのど真ん中「夏編」 



    \まりあちゃん教えて!/

    2023先取りAWファッション「これが気になる!」



    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE





    ▼BEAUTY
    メークだって重ねたくない季節、「最新コンシーラー」があればいい!


    メークも日焼け止めも一発で落ちる時代

    \この忙しい中/「ま、まさかダブル洗顔してないですよね?」



    日傘をさせないママたちの日焼け対策



    「1カ月で痩せる」ママたちの挑戦全記録





    ▼CULTURE

    短期集中連載! VERY新人ライター白書6



    「私、実はVERY定期購読しています!」



    頑張らない日の副菜一行レシピ



    どれにする? 我が子のファーストキッチンツール



    「産み終えセックスレス」でも夫婦仲良く過ごすには





    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    大切にしたいBlack名品

    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:吉田明世さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:早見あかりさん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:すみれさん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り
  • 週刊朝日 2020年 9/25 号【表紙:香取慎吾】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●香取慎吾が表紙&グラビアぶちぬき6ページの特集で登場!
    香取慎吾グラビアぶち抜き6ページ特集/「吾郎ちゃんの私生活を見てみたい」/名コンビ・三谷幸喜とのツーショット&対談も
    三谷幸喜さんが脚本・監督を務めるドラマ「誰かが、見ている」(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾さんが表紙とグラビアに登場します。
    香取さんが演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。
    しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎さんも。
    久々の共演の感想や、作品への思いなどを語っていただきました。
    さらには、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜さんとの「最強タッグ対談」も実現。
    「週刊朝日」でしか見られない香取さんの魅力が凝縮されています。

    ●菅義偉「新首相」の知られざる過去!集団就職は「受験失敗」「警察に連行」… 亡き父が3時間激白した全記録
    9月14日投開票の自民党総裁選では、菅義偉官房長官の勝利が確実視されています。7年8カ月もの間、安倍晋三首相を影の如く支えた新首相のルーツはあまり知られていません。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録をひも解き、菅氏の知られざる過去を明らかにします。物議を呼んでいる集団就職“美談”の真相は? 学生運動を見に行って、警察に捕まった過去がある? 記者会見では決して語られない菅氏の新たな側面が見えてきます。他にも、ファーストレディ・真理子さんが菅氏に「逆プロポーズ」した秘話も。
    大鹿靖明記者が菅義偉氏の生まれ故郷・秋田県湯沢市を訪れたのは11年前のこと。自民党内で注目されつつあった菅義偉氏の人物像を探るため、父・和三郎氏へのインタビューを試みたのでした。当時91歳だった和三郎氏は「待ってました」とばかりに満面の笑みで大鹿氏を出迎え、戦前に満州に渡った自身の過去や、戦後、イチゴ農家として新しい品種の開発に取り組み成功するまでを語ってくれたといいます。「集団就職で東京に出てきた苦労人」と言われていた菅氏の経歴については、和三郎氏の口からは「希望していた大学の受験で挫折した」という隠れたエピソードが。さらに母親のタツさんからは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の過去が明かされます。また、菅氏が法政大在学時に学生運動のデモを見に行って警察に捕まった「秘話」なども語り出して……。語られる内容の濃さもさることながら、菅氏を育てた父親の強烈なキャラクターにも圧倒されます。取材当時、これらの事実をインタビューで直撃された菅氏の反応も掲載。これまで語られてこなかった菅氏の知られざる過去をひも解きます。

    ●おおたわ史絵と小島慶子氏が親子関係の秘話を告白「毒親連鎖を断つ」
    生まれた時から子どもに愛情を注ぎ道しるべとなるべき親が、子どもにとっての毒になり、それが下の世代にも影響してしまう「毒親連鎖」。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材しました。また、医師のおおたわ史絵さんは「『おきゅうがわり』にたばこの火をおしつけられそうになった」など、母との衝撃の過去を告白。元TBSアナウンサーの小島慶子さんも「私は母にとって愛玩動物みたいなもの。ペットです」と、母親への複雑な思いを赤裸々に語りました。

    ●安倍首相夫妻の疑惑まだあった! アッキーが詐欺疑惑の投資の広告塔に…
    体調不良が原因で幕を閉じようとしている安倍晋三政権ですが、森友問題、加計問題、桜を見る会問題などに続く疑惑の最後っぺがまだ残っていました。女性会員を募り、高配当をうたって多額の投資金を集めていた企業が、その会員を信用させるために安倍首相の父・晋太郎氏の元秘書が創刊した「ポリスマガジン」という雑誌を利用。さらに、この企業の関連会社が発行する雑誌のインタビューに昭恵夫人が登場し、詐欺の疑いもある投資集めの「広告塔」として利用されていたというのです。真相を追いかけました。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サッカーW杯の興奮再び! 
    田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」

    AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。

    表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
    働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ほかにも、
    ・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
    ・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
    ・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
    ・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
    ・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
    ・わが子の臓器提供をした親の願い
    ・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
    ・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
    ・「脱マスク」で今さら顔見せられない
    ・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
    などの記事を掲載しています。

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