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気になること の検索結果 高価 順 約 1640 件中 621 から 640 件目(82 頁中 32 頁目) RSS

  • エッセイ日本語と私
    • 月刊日本語編集部
    • アルク(千代田区)
    • ¥1281
    • 1990年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多彩な執筆陣があらゆる角度から日本語と取り組む。日本人と日本語、標準語って何?気になる話しことば等々。
  • ELLE gourmet (エル・グルメ) 2020年7月号 × グリーンモーション エコキッチンクリーナー 特別セット
    • (株)講談社
    • ¥1280
    • 2020年06月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • エル・グルメ2020年7月号とグリーンモーション エコキッチンクリーナーをセットにした大変お得なセットです。



    【エコキッチンクリーナー詳細】
    〇使用期限:開封前で3年 開封後1年
    〇サイズ: W63 × D44 × H131mm
    〇容量: 200ml

    GREEN MOTION(グリーンモーション)は モノを通じて”環境への気づき”を促すというコンセプトに基づいたオリジナルブランド。 MOTIONとは “ 動き・合図 ” のこと。、 GREENな動き、それは環境への働きかけを意味します。 実際に地球への負担を減らす商品のみならず、“ 環境を考えるきっかけ ” になるモノづくりを目指しています。

    洗浄成分である界面活性剤をわずか1%に抑え、そこに香り成分を加えた残りの98%以上は水でできたグリーンモーションのクリーナーシリーズ。
    エコキッチンクリーナーは、しつこい油汚れをスッキリ落とす台所用クリーナーです。スポンジやふきんに、あるいは気になる汚れに適量を直接スプレーして拭き取るだけで、キッチンまわりの掃除が手軽にできます。
    コンロ、シンク、レンジ、グリル、トースター、オーブン、食洗機・・・キッチンまわりの汚れ、しつこい水アカがこれ1本でクリーンに。しつこい油汚れの代表、換気扇の掃除にも威力を発揮します。ヒノキの一種である青森ヒバのエッセンシャルオイルの効果で、油汚れだけでなく、コンロやグリルの気になるにおいも強力に落としてくれます。洗剤には珍しいさわやかな木の香りにやみつきになる人も。さらに、青森ヒバのエッセンシャルオイルには抗菌・防虫効果もあるので、毎日のキッチンの掃除にぴったりです。
    洗浄成分である界面活性剤をわずか1%に抑えているので、環境への負荷もほとんどかからずエコな上、二度拭きも不要で、ワークトップやレンジ庫内にも安心して使用できます。
    毎日のお手入れに気兼ねなく使えるクリーナーです。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 03月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2021年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ○特製付録 太陽系マップ 二つのタイプの惑星たち

    【特集】
    ●魅惑の火星を探る
    古代の人々が「さまよえる星」と呼んで以来、火星は人類にとってとても気になる星。この謎めいた惑星を知りたいと、20世紀半ば以降、数々の探査機や探査車が送り出されている。
    ●私は死刑囚だった
    米国では1973年以降、8700人以上が死刑宣告を受け、1500人以上の死刑が執行された。一方で、死刑宣告を受けたものの、その後、無罪であることがわかり、釈放された元死刑囚は182人に上る。無実の罪で服役し、その後、科学捜査の進展などによって身の潔白が証明された人たちだ。
    ●1本の線と国境紛争
    カシミール地方の高地で起きたインドとパキスタンの国境紛争。地図上の1本の線が戦闘のきっかけだった?
    ●消えるドッグレース
    ドッグレースは米国発祥のギャンブル。レース犬の扱い方に批判が高まり、全米から消えようとしている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「福島第一原発 廃炉の現場」
    自分にできることは何なのか?日本の工業技術や研究開発を現場目線で撮影してきた写真家が、福島第一原子力発電所の廃炉への歩みを記録しようと立ち上がった。事故から10年たった今も撮影を続けている。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「化石の正体は?」「満月の晩に綱渡り」「焼けた森の生態系」「わなで作ったアート」「水をはじくガの羽」
    ●写真家の撮っておき

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「大阪の魔法瓶工場」
    ●今月の表紙:古代ギリシャでは戦いの神とされ、近代では高度な土木技術をもつ文明が栄えているとされるなど、火星は何千年にもわたって人類を魅了してきた。【特集】火星探査の現在のレポート、火星表面や最新探査機など豊富なビジュアルを掲載〜火星探査の火星に魅せられて●インド・パキスタン国境紛争の現場●死刑囚と呼ばれた人々 他
  • 全身サービスマンで行こう!
    • 中谷彰宏
    • PHP研究所
    • ¥1257
    • 1999年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 商品にガッカリしても、スタッフにガッカリしなければ、お客様はやって来る。
  • あなたから買いたい
    • 加納光
    • クリエイト日報
    • ¥1257
    • 2006年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 多くの女性客がホレた「達人たち」の接客に学べ!アサヒ・スーパードライの開発を指導した人物が、唯一「弟子」と認めた男の指南書。
  • ガーデン&ガーデン 19号 冬号
    • エフジー武蔵
    • ¥1257
    • 2006年10月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第1特集 
    目指すは「私サイズ」な居心地のよさ 小さな庭の大きな秘密。
    ベランダ、アプローチ、屋上ガーデン…
    与えられた環境を「庭」として楽しんでいる実例を
    有名園芸家〜海外のスモールガーデンまで幅広く紹介。
    彼女たちが工夫する、小さな庭を居心地よくさせるための
    隠された法則を探り、伝授していく企画です。

    ■Part1 その姿、洗練の秘密
    吉谷桂子氏の裏庭やベランダが洗練されている理由を紹介します。

    ■Part2 スペースなんか気にしません!私色に染めたスモールガーデン
    それぞれに工夫を凝らす個人の庭実例集です。

    ■Part3 人気SHOPに学ぶStep upコーディネート
    人気のSHOPには素敵なスモールガーデンがありました!思わず目を引くガーデンコーディネート術を学びます。
    ■Part4 ロンドン・パリで見つけた 都会の中のスモールガーデン
    イギリスやフランスの素敵なスモールガーデンを紹介。類まれなる彼らのセンスを盗みます!

    ■Part5 6つのキーワードが教えてくれる 小さな庭の実力アイテム
    小さな庭を素敵にかえる実力アイテム。これさえあれば一気にセンスアップも間違いなし?




    第2特集 
    「かわいいだけ」なんて言わせない!コーディネートが光る大人ベーシック新基軸4
    彼らの庭に共通するのは「マイナスの美学」。
    自分らしさを表現&コーディネートするためには、抑えるところを抑える。
    そんなバランス感覚が息づく4つの庭はこれからの新基軸です。


    好評インタビュー企画
    憧れあの人のガーデンライフVol.8
    北村光世さん(ハーブ・食文化研究家)



    PICK UP PLANTS 
    ベストBUY&コーディネート球根の魔法をかける冬支度
    ■Part1 小田川さなえさんの春色に輝く庭
    球根草花が数多く植わっている料理研究家・小田川さなえさんの春の庭。
    ■Part2 もっと知りたい球根の魅力 
    基礎から応用まで、植えつけてみたくなる球根の魅力をまとめて紹介します。
    ■Part3 80名様にプレゼント 春咲き球根最新流行カタログ
    編集部がお勧めする素敵な春咲き球根を紹介。さらに、その中から今なら植えつけに間に合う球根を80名様にプレゼント。




    巻頭企画 
    ふだん着の洋ラン案内
    おばさんぽいイメージのある洋ランがこんなに若々しくかわいい!
    冬だから家の中でもプランツを感じたいあなたへ
    井出綾さんが提案する洋ランあしらいです。

    ミニ勉強企画
    手に入れたいのは「うっとりする美しさ」- 年末だから徹底エイジレスケア5
    放っておくことと、美しく年月を重ねることは全くの別物。
    植物は、適切なケアが行き届いてからこそ簡単には太刀打ちできない味わいや深みがあらわれます。ここでは、年末に見直しておきたい庭のお手入れを5つのカテゴリーに分けて紹介していきます。

    提案企画
    0からの収穫ガーデン
    これからの菜園ガーデンは収穫するだけではない
    見た目のよさが“カギ”になっていきます。

    特別企画
    スペシャリスト5人からこっそり教えてもらいました 買いたくなるバラ案内
    待ちに待ったバラの大苗の植えつけの季節。
    みなさんの「今年こそは」「今年もきっと」の気持ちにお応えするべくお勧め苗をご紹介。


    付録
    ガーデンライフ12ヵ月カレンダー
    好評ヒント集
    常緑使いのヒント集
    寂しい印象になりがちな冬の庭を彩る、
    常緑植物の積極的な楽しみ方を提案していきます。


    好評連載
    バラ界の貴公子・大野耕生氏が贈る
    バラと上手に暮らすための10・11.12月
    川本諭のセンスアップグリーン
    佐藤啓子の庭歩きの日々日記
    パリ右岸から
  • Esquire The BIG BLACK BOOK (エスクァイア ザ ビッグ ブラック ブック) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2020年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●Gentleman's Agreement 信頼さえあれば血統は関係ない
    言うなれば“紳士協定”。明文化せずとも周囲と信頼関係を築くことができる、
    高いコミュニケーションスキルこそが紳士の条件ではないだろうか。
    誰にでも優しく微笑みかけ、社会的な地位など微塵も気にしない。
    愛犬だって、血統書などどうでもいい。
    今も昔も紳士にとっては、隣人との絆こそが大切だ。
    となれば信頼の証しであるフォーマルスタイルはどう着るべきか。
    紳士定義するのが“生き方”である以上、おのおのに自由な選択肢があろうかと思う。
    “親しみやすさ”を忘れずにアプローチしたい。


    ●DANIEL CRAIG
    ジェームズ・ボンド。エレガントな英国紳士ですご腕のエージェント。
    そのペルソナはミステリアスで、
    「ボンドならこういうときはどんな行動をするだろう」と、
    劇場外でもボンドファンの妄想を楽しませてくれた。そういった意味で、
    ボンドは当世のジェントルマン像のひな形であると言っても過言ではない。
    そして本作。劇場公開は延期になったが、ボンドを演じるのは5作目となるダニエル・クレイグが、
    どんなジェントルマンを見せてくれるのか。われわれは今から楽しみでしょうがない。
    世界中が期待を寄せる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年公開)について、
    ダニエル・クレイグにインタビューを行った。


    ●the WARRIOR 戦う男、宮市 亮
    自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利であるとプラトンは説いた。疾風迅雷のフォワードとして
    勝利をもたらす戦士の原点は、度重なる困難をも克服する不屈の闘志にある。
    穏やかな振る舞いの裏に内なる炎を燃やす宮市。
    紳士が絶やしてはならない“戦いの意志”を、攻めの装いとともに表現してもらおう。


    ●Follow the footsteps of Vincent van Gogh ゴッホの足跡をたどって
    1890年7月29日に37歳という若さで亡くなったヴィンセント・ファン・ゴッホ。
    彼の死後130年がたった今年の夏、コロナ禍でロックダウン中のオーヴェル=シュル=オワーズで、
    ゴッホの最後の作品と言われている
    《木の根と幹》を描いた場所が特定された。数々の名画を残しながら、
    苦悩に満ちた人生を歩んだゴッホ。
    オランダ、フランスの2カ国を中心に彼の生きた証しが感じられる名所22選を、
    描かれた場所と名画を照らし合わせながら訪れてほしい。


    ●Into the Forest 自然に回帰した紳士
    ジェントルマンの語源といわれる17世紀のジェントリーたちはそもそも、
    地域の名望家となった地主貴族層であったから、みなカントリージェントルマンだった。
    “リモート”という武器を手に入れた現代のジェントルマンたちも
    カントリーサイドへ回帰し、そこから中央の(いや世界の)情勢を伺っている点で
    奇しくもかつてのジェントリーたちと似た状況にある。あとはそこへ、
    社会に奉仕する名士としての振る舞いと、エレガンスを忘れないウエアがあれば完璧。


    ●Bubbles per Second 言祝ぎのひとときを、時計とシャンパーニュで
    シャンパーニュが供される、最上格のフォーマルシーンが増えるこの時期は、
    同時に手元に注目が集まる季節でもある。
    そのようなシチュエーションにふさわしい時計には、
    ここにお披露目する上質なタイムピースを飾って臨みたいものだ。
    時計が刻む洗練のリズムにシャンパーニュの泡立ちの音を重ね、夜長の冬を愉しみたい。


    ●Matats Gustafson マッツと写真、高め合う芸術たち
    80年代からファッション業界の第一線で活躍してきたマッツ・グスタフソン。
    2017年にはDiorとの仕事をまとめた記念碑的な一冊を上梓。
    改めて、写真が席巻するファッションの世界にイラストレーションを
    回帰させたその功績がたたえられた。
    一方で、昨年は故郷スウェーデンの美術館「Nordiska Akvarellmuseet」で
    大規模な個展が開催されるなど、水彩画家としても人々を魅了する。
    そんなマッツの作品群が、偉大な写真家たちのオリジナル・プリントと共に並ぶ、
    コロナ禍で準備された展覧会。
    未来の生き方のヒントが見えてくるように感じた。
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2022年 02月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1249
    • 2021年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 《 別冊付録 》
    『国産車最新諸元データブック 2022』
    〜日本で買える主要国産車の全モデルを掲載

    《 本誌目次 》
    【第一特集】
    『気になるニューモデル最新動向2021-2022』
    〜2022年に登場する期待の輸入車を紹介しながら、2021年に我々を魅了したモデルを振り返る。
    Part1 2022年注目モデル試乗
    〜日本導入が期待される4台をレポート
    ・ポルシェ タイカンスポーツツーリスモGTS
    ・メルセデスベンツ C クラスオールテレイン
    ・マセラティ グレカーレ プロトタイプ
    ・ルノー アルカナ
    Part2 2022 New Model
    〜2022年注目のニューモデル徹底チェック
    Part3 クロストーク
    ・本誌筆者3人+編集長が2021年を振り返る
    Part4 SUV/クロスオーバー/ミニバン編
    〜人気ジャンルは多種多様
    Part5 スポーツカー/スーパーカー編
    〜超高性能モデルも電動化が進む
    Part6 ラグジュアリー編
    〜アッパーミドルからハイエンドまで豪華絢爛
    Part7 ABCセグメント編
    〜マルチに使えて扱いやすいサイズ感
    Part8 Dセグメント編
    〜定番ジャンルの信頼感。高品質なモデルが揃う
    Part9 BEV編
    〜時代の要請で車種拡大が進む
    Part10 本誌筆者が語るイヤーカー
    〜2021年印象に残った輸入車、2022年に期待する輸入車

    【第二特集】
    『新型メルセデスベンツCクラスと永遠のライバルたち』
    〜注目のDセグメントの魅力を探る
    Part1 新型C クラス、ガソリン or ディーゼル どっちを選ぶ?
    Part2 魅力的なプレミアムDセグメントのいま

    【特別企画】
    ◎ ESPERIENZA GIRO JAPAN 2021
    〜ランボルギーニで九州を巡るドライブツアー
    ◎ スバル フォレスター 神戸&六甲の絶景自動車紀行
    〜1200km ロングドライブでわかったこと

    【Motor, Magazine and Man】
    「800号に向けて」

    【Front Talk】
    〇 木村好宏の “耳寄りな話”
    「未解決なままのモーターショー問題の背景」
    〇 菊地智哉の “クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報”
    「中島啓太、覚えておいて損はない」
    〇 あえてクルマで行きたい場所
    「真壁伝承館」

    【連載】
    〇 海外通信
    ・GCOTYにHYUNDAI IONIQ5
    〇 スペシャルレポート
    ・新型アウディRS 3に富士スピードウェイで試乗
    ◯ SPECIAL ROAD IMPRESSION
    ・レクサス NX 450h+ “バージョンL ”
    ◯ 話題のクルマを味わう
    ・ダイハツ ロッキー プレミアムG HEV
    ・トヨタ GR86
    ◯ M for More
    ・ボルボ C40 オンライン販売の戦略
    ・ホンダ 安全ビジョン・テクノロジー取材会
    ・ホンダの船外機累計生産200万台達成
    ・2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー
    ・マツダ CO-PILOT Concept 公道試乗
    ・KTCの2022SKセール
    ◯ ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン2
    「NSXよ、また会える日まで」
    〇 日本ブランドの行方
    ・ホンダ シビック
    〇 クルマは乗って良し、語って良し
    「族車なの? いえいえ、ロマンチックなシルエットです」(ホントか?)
    〇 2022 INSIDE MOTORSPORT
    「劇的な結末を演出したセーフティカー」
    〇 the ジドーシャ論
    「電気自動車劇場第二幕、開演? その皮切りに思う」
    ◯ TIRE CLIMAX
    ・ブリヂストン ブリザック VRX3
    ◯ MM Info Station
    ・今月のニュースとインフォメーション
    〇 Longterm Report
    ・ジープ コンパス リミテッド
    ・ボルボ XC60 B5 AWD インスクリプション
    ・DS 3 クロスバック Eテンス
    〇 10年10万kmストーリー
    ・篠崎雅一さんとホンダ シビック Si (1985年型)
    〇 クルマでゆるゆる日本回遊記 釣り紀行篇
    「ロッドを積んで回国巡礼 其の二」
    ◯ 次号予告第一特集『気になるニューモデル最新動向2021-2022』:2021年はどんなムーブメントが起こり、さまざまなモデルたちはどのような動きを見せたのでしょうか。2022年への展望も含めてお届けします。/第二特集『ニューCクラスはどう進化したのか』:新型モデルの日本導入を機に、その本質を念入りに探ります。/特別企画『イタリアンスーパーモデルの真骨頂』
  • DIME 2023年 11月号 [雑誌] 【特別付録:ハンディーボディケア】
    • 小学館
    • ¥1249
    • 2023年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • DIME11月号の特別付録は、
    肩、腕、腰、足、気になる部位を
    手軽にケアできる
    「ハンディーボディケア」

    運動習慣をより効果的に継続するためには、
    身体を動かすメニューだけでなく、委縮した筋膜を
    ストレッチで正常な状態に戻すなど、
    良好なコンディションを維持することも重要。

    そんな身体のメンテナンスを手助けするのが
    この「ハンディーボディケア」。5つの振動パターンを
    切り替えて使える本格派で、スポーツの前後、
    仕事中、休憩中、リラックスタイムに大活躍。

    運動後に張りを感じた太ももやふくらはぎに、
    デスクワークで凝り固まった首、肩、腰に、
    歩き疲れた足の裏など、手軽にケアしたい時に
    便利なアイテムです。

    気になる部位に心地いい刺激を与えて、
    カチコチになった身体をケアしてみてはいかが?

    ■大特集は「Google超研究」
    最新スマホ『Pixel 7a』ヒットの理由、ChatGPTより使えるGoogle Bard活用法、
    『Pixel Fold』『Pixel Watch』『Pixel Tablet』にみる最強コスパ戦略、
    進化するGoogleマップとYouTube、ここまでできるGA4活用術、最新AI検索「SGE」超速報、
    AIの力で加速する医療・教育の未来ほか
    年間40兆円の売り上げを誇るITの巨人が目指す未来とは?

    ■DIME SPECIAL 2 「腰痛マネジメントの極意」
    フィジカルトレーナー、整形外科医、姿勢治療家、腰痛のスペシャリストたちが
    腰痛治療の正しいメソッドを解説!慢性的な腰痛は攻めの治療で克服できる!

    ■DIME SPECIAL 3 「結果を生む!最新スポーツギア図鑑74」
    スマートウオッチ、ゴルフクラブ&ギア、ランニングシューズ、トレーニングギア、
    ハイテクガジェットを編集部が厳選!

    ■MONEY HACKS
    会社員には関係ない? 副業はどうなる? 投資で得た利益は?
    10分でわかる!インボイス講座

    ■ENTERTAINMENT HACKS
    新アニメ枠で世界に挑む日テレの新コンテンツ戦略

    ◆DIME CATALOG SPECIAL
    第32回日本文具大賞グランプリが決定!
    「書く」「綴じる」「記す」「切る」etc.
    深化した大人の“沼”文具19選

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・CAR of the DIME 
    「クラウンクロスオオーバー」vs「NX350h」

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • 電撃ARCADE (アーケード) ゲーム Vol.47 2015年 4/12号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1243
    • 2015年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アーケードカードゲームをメインに、さまざまなアーケードゲームを紹介&攻略していく電撃ARCADEゲームの最新号「Vol.47」が発売! 巻頭では、2月に行われた最新アミューズメントゲームが一同に会する「JAEPO 2015」を大特集しています。『艦これアーケード』や『ディシディア ファイナルファンタジー』の情報もここに集結! そして、『WCCF13-14』は大ボリューム攻略でプレイヤーをサポート! また、『戦国大戦 1600 関ヶ原 序の布石、葵打つ』をはじめ、『ロード オブ ヴァーミリオンIII Twin Lance』『CODE OF JOKER』といった、人気カードゲームの情報も掲載。そのほか、『パズドラ バトルトーナメントーチャンピオンズ オブ ラズールー』『ガンスリンガー ストラトス2』『ボーダーブレイク スクランブル Ver4.5』などのビデオゲームの攻略情報も満載と、アーケードゲーマーならば見逃すことのできない記事内容がてんこ盛り!! そして巻末特集では、ついに稼働した期待の新作『Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)』を10ページで攻略。これからゲームを始める人にベストな記事内容になっています。さらに『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』や『タイムクライシス5』などの最新情報もバッチリ! 気になる付録は、『WCCF13-14』のEXTRAカードです!!
  • 日経ソフトウエア 2015年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1243
    • 2015年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ソフト開発とプログラミングのための情報誌【特集1】見て覚える! 使って極める! アルゴリズム

    「プログラミング言語の文法を覚えたのに、実用的なプログラムが書けない」。
    …こうした悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。
    プログラミングのゴールは「自分が解きたい問題を解くこと」であり、文法はいわばそのための部品です。
    部品のことをいくら学習しても、組み合わせ方を知らなければ問題は解けません。
    こうした「部品の組み合わせ方」を示すものがアルゴリズムです。
    アルゴリズムをマスターして1ランク上のプログラマを目指しましょう。

    【特集2】Visual Studio 2015でWindows 10をフル活用!

    2015年7月に、Windowsの新バージョン「Windows 10」と、それをフル活用するための開発ツールの新バージョン「Visual Studio 2015」が正式公開されました。
    「タブレットモード」導入でアプリ(デスクトップアプリ、ストアアプリ≒ユニバーサルアプリ)の挙動が大きく変わり、開発手法が大きく変わる予感があります。
    導入時の注意点から「ユニバーサルアプリ」の「サイドロード」まで、必修のポイントを解説します。

    【特集3】Windowsで始めるRuby on Rails

    Ruby on Rails(以下、「Rails」)は、Webアプリケーションの開発にとてもよく使われているフレームワークです。
    その名の通りプログラミング言語「Ruby」で書かれたフレームワークで、RailsでのWebアプリケーションの開発にもRubyを使います。
    この特集では、RailsをWindowsで使う方法を学んでいきます。

    【特別レポート】
    ・新iPhone、今年も登場!

    ★★★オールカラー保存版★★★

    【冊子付録】Windows 10完全ガイド

    すべてのWindowsユーザー必読!
    Windows 10の新機能や操作方法など、気になるポイントを完全ガイド!
    大判全84ページ!
    オールカラーで読みやすい保存版です。
  • 婦人画報 2017年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)

  • ●日本列島アート花盛り 
    2017年はアートの当たり年。
    全国津々浦々、観ておきたい展覧会が開催されています。
    都心の展覧会では年々、入場者数の動員記録を更新。
    また地方においても大規模芸術祭やアーティストと連携した町おこしが数多話題になっています。
    日本列島は、まさしく「アート花盛り」。今心潤す宝物探しの旅に出かける春がやってきました!


    ●柴咲コウさん名碗に出合う 
    茶の湯は、書画、陶磁から金工、染織までを包括する総合芸術。
    今春、東京国立博物館で開かれる特別展「茶の湯」には、その選りすぐりの作品が集合します。
    展覧会の目玉となる名品をひと足早く拝見し、女優の柴咲コウさんと、
    武者小路千家15代家元後嗣・千 宗屋さんが茶の湯の美を語ります。


    ●必見、注目の展覧会ベスト10 
    “これだけは見たい!”2017年 話題沸騰!
    美術評論家・村田 真さんが見どころレクチャー。
    展覧会のお知らせに心浮き立つ春。
    今年は個性派の作品が来日したり、天才画家の作品が集まったり、
    豪華ラインアップが発表されています。
    そこで、なかでもヒット間違いなしの展覧会をご紹介。絶対に見逃せないベスト10です。


    ●すみだ北斎美術館徹底解剖 
    北斎の生誕ともいわれる場所のほど近くに、昨年11月にオープンした「すみだ北斎美術館」。
    開館して2カ月で来場者数10万人を超え、今や墨田区の新たな名所となっています。
    北斎というアートをどう楽しむか、古美術商・浦上 満さんに伺いました。


    ●わが街、「大大阪」散歩 
    大大阪に生きるに生きる乙女“嬢(いと)はん”と一緒に、大阪の素敵なものを訪ね歩きましょう。
    その昔、裕福な商家の娘さんのことを大阪では“嬢はん”と呼びました。
    そんな嬢はん目線で大阪を巡れば、“コテコテ”なイメージとは違う、
    古きよき、ロマンチックな大阪が見えてきます。
    ドラマ「あさが来た」で主人公の娘・千代として可憐な“商家の嬢はん”を演じた、
    大阪出身の小芝風花さんが、大大阪を歩きます。

     
    ●春のトレンドおむすび最前線 
    おむすびといえば、真っ白なごはんに具を詰めて海苔で包んだものが誰もが知る定番だったはず。
    それがいつからか、色も鮮やか、握り方、形も変幻自在に。
    小誌編集部でも、撮影時のお弁当にそんな美しいおむすびを見かけるようになりました。
    そういえば、SNSでも。“見せる”おむすびが花盛り。
    日本人のソウルフードは今やおもてなしの主役へと進化しつつあります。
    じつは、そのブームを牽引するのが“ケータラー”と呼ばれるケータリングの料理人たち。
    今回は、編集部が太鼓判を押す人気ケータラーたちによる、春のもてなしおむすびの競演です。
    レシピを参考に作ってもよし、オーダーもできます。


    ●ロマンティックをひと匙
    この春、ファッション界をリードする信頼のブランドがこぞって、ロマンティックな装いを発表しました。
    毎日のおしゃれを今春らしく更新するポイントーーそれは加える“ロマンティック”な要素の匙加減にかかっています。
    トレンド感を漂わせ、街や店ですれ違う人々に好印象をも与えられる適量の甘さ加減は、ひと匙ぶん。
    理想とする甘辛バランスでの着こなしや、仕上げ小物としておすすめのアイテムをご紹介しましょう。


    ●乳がん最新白書2017 
    著名人の乳がん闘病の報道が相継いでいます。
    罹患率は毎年上がり、今、乳がんはほんとうの意味で他人事ではない病気です。
    一方で5年生存率が8割を超えるなど、乳がんは「かかっても生きられる病気」といわれる時代に。
    がんでも生きて働かなければならないからこそ、一人一人に合ったケアが求められています。
    医師からは聞くことができない、がん体験者(サバイバー)からの乳がんの真の実情をお伝えします。


    ●「てっぺん」だけで髪形革命
    以前より朝のセットが難しい、そして背後からの視線が気になるーー
    私たちの髪形の悩みは、年齢とともに“てっぺん”に集中します。
    ほかの悩みもさまざまあれど、頭頂部のボリュームさえ取り戻せばもっと若々しく見えるはずなのに!
    今月のヘア特集は、この“てっぺん”に特化。
    髪形の作り方からホームケアのコツ、最先端の毛髪再生医療まで、
    頭頂部が確実にふんわりする革命のような方法が集めました。


    【特別付録】婦人画報のお取り寄せ 決定版2017 完全保存版
    和・洋スウィーツから惣菜まで全136品!


    ※こちらの通常版には、
    「婦人画報 2017年 04月号 プレミアム版」の「江戸小紋柄コンパクトメガネケース」は、
    付いておりません。日本列島アート花盛り
  • 婦人画報 2017年 06月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●「贅沢列車」で行こう!
    いよいよ、5月1日、未来から来た列車が走り始めます。
    夜のしじまのを疾走する列車は、
    試験走行中の次世代のクルーズトレイン「TRAN SUITE四季島」です。
    明治以来、延伸を続けた日本の鉄道は、東から西までを縦横無尽に結ぶネットワークとなり、
    四季折々の各地方の風土が生んだ文化を巡らせグルメ、絶景、
    アートなど多彩なジャンルの列車が走るようになりました。
    それぞれの列車の豊かな個性や、車内で得る濃密な体験は、まさに走る「観光メディア」。
    そんな「メディア」を支えているのは、旅と列車をこよなく愛し、
    鉄道文化を育んできた、私たち日本人に他なりません。


    ●西へ!TWILIGHT EXPRESS(トワイライトエクスプレス)瑞風
    車窓越しの日本海がこれまでになく新鮮。
    「四季島」が東日本なら、こちらは西日本を巡る旅を提案。
    京都・大阪〜下関間を西へ、東へ、
    まるでホテルに滞在しているかのような快適さの、新たな寝台列車「瑞風」。
    左右の車窓に広がる日本海や瀬戸内海の絶景は列車の旅の醍醐味を存分に感じさせてくれます。


    ●日本にはこんな鉄人がいます
    列車に乗ることそれ自体を旅とする「乗り鉄」から、撮影が目的の「撮り鉄」、
    そして驚くほど多くの目的をもった「鉄」好きな人々が、今日も日本中のどこかを旅しています。
    そんな「鉄人」の声を広く探しました。見えてきたのは、鉄道の旅の奥行きの深さです。


    ●列車で行く「軽やか」旅スタイル
    特集でご紹介した、今、注目の贅沢列車で味わえる何にも替えがたい時間や体験。
    話題の贅沢列車の旅で、納得の満足感が得られることでしょう。
    でも、いざ旅に! という時、列車旅は荷物の持ち運びが大変そう…、と懸念を抱く方も。
    そんな悩みを解決する、コンパクトな旅支度をここでご提案。軽量のトロリーにきちんと収納できる、
    選び抜かれた最小限のアイテムと、その着回し力のほどをご覧に入れます。


    ●精進料理はいま? 厳選、魂の13軒
    「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのが2013年のこと。
    そのツールのひとつである古きよき日本料理のかたち、精進料理がいま、世界の注目を集めています。
    いま地球規模で支持されている「SHOJIN」はこれまでのそんな理解を大きく超えた、
    飽食と飢餓、食料自給率、食料廃棄といった、
    私たち人類が直面している食料問題を乗り越える手がかりとなる、食の哲学なのです。


    ●攻略!「たれまぶた」
    アイメイクをしても華やかさに欠ける…。なんだかいつも眠そう…。
    若いころと違うそんな印象の鍵を握るのが、目元です。
    老眼世代においては、眼鏡の掛けは外しという物理的な負担や、
    疲れ目による血流不全など、さまざまな要因が絡み合って、“なんだか違う”が加速していきます。
    緊急課題である「目元」のエイジングを攻略します!


    ●おんなたちとパール
    母貝に抱かれ水中深く育ち、人の手を介することなく白く清浄な輝きをたく湛えるー真珠ー。
    その神秘な存在は権威や富、あるいはけがれなきものの象徴として洋の東西を問わず、
    古くからごく限られた人々だけが身に纏うことを許されてきました。
    真珠は、自然からの無垢なる贈り物。
    それぞれの時代の女性たちを格調高く彩り、より美しく輝かせてきた、
    真珠の長い歴史の一端をここに繙きます。


    ●「置かれた場所」で咲いた人 追悼 渡辺和子さん
    年明けの新聞に、渡辺和子さんの訃報が報じられていた。
    渡辺和子。その名は、文筆業に携わる者として常に気にかかる存在だった。
    訃報をきっかけに、著作『置かれた場所で咲きなさい』はまた売れ始めているという。
    逝去からひと月半ほど過ぎた2月半ば、渡辺さんが過ごしたという岡山の地を訪ねた。贅沢列車で行こう!
  • 婦人画報 2017年 06月号
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)

  • ●「贅沢列車」で行こう!
    いよいよ、5月1日、未来から来た列車が走り始めます。
    夜のしじまのを疾走する列車は、
    試験走行中の次世代のクルーズトレイン「TRAN SUITE四季島」です。
    明治以来、延伸を続けた日本の鉄道は、東から西までを縦横無尽に結ぶネットワークとなり、
    四季折々の各地方の風土が生んだ文化を巡らせグルメ、絶景、
    アートなど多彩なジャンルの列車が走るようになりました。
    それぞれの列車の豊かな個性や、車内で得る濃密な体験は、まさに走る「観光メディア」。
    そんな「メディア」を支えているのは、旅と列車をこよなく愛し、
    鉄道文化を育んできた、私たち日本人に他なりません。


    ●西へ!TWILIGHT EXPRESS(トワイライトエクスプレス)瑞風
    車窓越しの日本海がこれまでになく新鮮。
    「四季島」が東日本なら、こちらは西日本を巡る旅を提案。
    京都・大阪〜下関間を西へ、東へ、
    まるでホテルに滞在しているかのような快適さの、新たな寝台列車「瑞風」。
    左右の車窓に広がる日本海や瀬戸内海の絶景は列車の旅の醍醐味を存分に感じさせてくれます。


    ●日本にはこんな鉄人がいます
    列車に乗ることそれ自体を旅とする「乗り鉄」から、撮影が目的の「撮り鉄」、
    そして驚くほど多くの目的をもった「鉄」好きな人々が、今日も日本中のどこかを旅しています。
    そんな「鉄人」の声を広く探しました。見えてきたのは、鉄道の旅の奥行きの深さです。


    ●列車で行く「軽やか」旅スタイル
    特集でご紹介した、今、注目の贅沢列車で味わえる何にも替えがたい時間や体験。
    話題の贅沢列車の旅で、納得の満足感が得られることでしょう。
    でも、いざ旅に! という時、列車旅は荷物の持ち運びが大変そう…、と懸念を抱く方も。
    そんな悩みを解決する、コンパクトな旅支度をここでご提案。軽量のトロリーにきちんと収納できる、
    選び抜かれた最小限のアイテムと、その着回し力のほどをご覧に入れます。


    ●精進料理はいま? 厳選、魂の13軒
    「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのが2013年のこと。
    そのツールのひとつである古きよき日本料理のかたち、精進料理がいま、世界の注目を集めています。
    いま地球規模で支持されている「SHOJIN」はこれまでのそんな理解を大きく超えた、
    飽食と飢餓、食料自給率、食料廃棄といった、
    私たち人類が直面している食料問題を乗り越える手がかりとなる、食の哲学なのです。


    ●攻略!「たれまぶた」
    アイメイクをしても華やかさに欠ける…。なんだかいつも眠そう…。
    若いころと違うそんな印象の鍵を握るのが、目元です。
    老眼世代においては、眼鏡の掛けは外しという物理的な負担や、
    疲れ目による血流不全など、さまざまな要因が絡み合って、“なんだか違う”が加速していきます。
    緊急課題である「目元」のエイジングを攻略します!


    ●おんなたちとパール
    母貝に抱かれ水中深く育ち、人の手を介することなく白く清浄な輝きをたく湛えるー真珠ー。
    その神秘な存在は権威や富、あるいはけがれなきものの象徴として洋の東西を問わず、
    古くからごく限られた人々だけが身に纏うことを許されてきました。
    真珠は、自然からの無垢なる贈り物。
    それぞれの時代の女性たちを格調高く彩り、より美しく輝かせてきた、
    真珠の長い歴史の一端をここに繙きます。


    ●「置かれた場所」で咲いた人 追悼 渡辺和子さん
    年明けの新聞に、渡辺和子さんの訃報が報じられていた。
    渡辺和子。その名は、文筆業に携わる者として常に気にかかる存在だった。
    訃報をきっかけに、著作『置かれた場所で咲きなさい』はまた売れ始めているという。
    逝去からひと月半ほど過ぎた2月半ば、渡辺さんが過ごしたという岡山の地を訪ねた。贅沢列車で行こう!
  • 月刊 Arms MAGAZINE (アームズマガジン) 2018年 01月号 [雑誌]
    • ホビージャパン
    • ¥1222
    • 2017年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • トイガンとミリタリーの最新情報誌特集:『最新エアガン全方位レビュー』

    2017年も残すところあと2ヶ月。今年も数多くのエアガンの新製品が発売された。
    年末に向けてエアガンの購入を検討している人にとっては、各新製品がどんな特徴や実射性能なのか気になるところだ。
    そこで今回の巻頭特集は「最新エアガン全方位レビュー」と題して、各社の最新エアガンをアームズマガジンのライター陣が様々な角度からレビューする。
    さらに全国のエアガンショップにアンケートを実施。2017年にもっとも売れたエアガンを発表する。エアガン購入時の参考になること間違いなし。

    第2特集は東京マルイとKSCの2大国内トイガンメーカーによる次世代電動ガンの競作が話題のAKシリーズをピックアップ。両社の比較から、LCTやE&L、CYMAといったインポートメーカーのAKシリーズトイガンを徹底的に紹介する。

    ★【カバーガール】
    小林れい(夢みるアドレセンス)
    志田友美(夢みるアドレセンス)

    【2大特別付録】
    Arms MAGAZINE リアルガン カレンダー
    カバーガール両面BIGポスター
  • 婦人画報2018年 5月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●東京のひとが行くところ。
    “2020”へのカウントダウンが始まった東京。街の再開発が進み、
    新たな商業施設やホテルが次々と建設されています。海外からの観光客も
    著しく増え、世界中の人々がいま、この街に目を向けています。
    ウィリアム・クラインはいまの東京を見て、「巨大なおもちゃのようにエキサイティングだ
    と語りました。では、こうした街の変化を生まれたときからずっと
    東京で暮らす東京のひとたちはどう見ているのでしょう?
    東京を知り尽くす東京人たちがいま案内したいところとは?


    ●羽生結弦 金メダルの裏側 
    2018年2月17日14時8分。最終ランキングが場内掲示板に映し出された。
    Winner--羽生結弦。割れんばかりの歓声と拍手、そしてたくさんの涙。
    それは、フィギュアスケート男子シングルにおいて
    66年ぶりの五輪連覇が決まった瞬間だった。誰もが期待し、
    誰もが信じていた金メダル。世界中からいまも降り注ぐ祝福の声が、
    何よりそれを表している。23年間の人生をかけて手にした彼の夢は、
    永遠に消えることのない伝説となった。そんな輝きに満ちた日からほぼ1カ月。
    7度目の3月11日を迎えた仙台に足を運んだ。
    羽生選手がきっかけを作った笑顔と幸せがそこにはたくさんあった。


    ●こんなに素敵です!“東京ブランド”
    東京で生まれた“東京ブランド”がいま、とても元気です。
    気の利いたデザインや丁寧な物作り、そして絶妙なサイズ感など、
    かゆいところに手が届く、そのような魅力が注目されているのです。
    世界的にも東京のファッションが脚光を浴びる昨今、
    成熟世代にふさわしいブランドも多く登場しています。日々、
    東京で最先端ファッションに接するスタイリストの方々から、
    おすすめの“東京ブランド”を教えていただきました。


    ●ジャケットは「新バランス」で
    「ジャケットスタイルに、新機軸が誕生ーー」
    今シーズン発表されたジャケットとそのスタイリングは、
    そんな高揚感に満ちています。デザインに“驚き”があったり、
    コーディネイトに新鮮な“遊び”が加わったりと、
    今季は大人の女性だからこと様になる新バランスのジャケットスタイルが台頭。
    もともと紳士ものだったジャケットは、数あるファッションアイテムのなかでも
    着こなしの妙を特に堪能できるアイテムです。これまでも大人のおしゃれ心を
    鼓舞する特別な存在として愛されてきましたが、
    より自由な感性で愉しむ時代が到来しました。そんな“新しい波”を
    はらんだ最旬のジャケットスタイルをお届けします。


    ●安田成美さんと愛でるアンティークレースの気品
    どんなに進化した機械でも再現できない超絶技巧の糸の芸術品が、
    “アンティーク・レース”。かつてヨーロッパでは
    宝石をしのぐほど価値ある品として王侯貴族に愛されました。
    本年開催の「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース」展は
    その第一級の収集品がお目見えする機会。
    手仕事を愛する安田成美さんとともにレースがいまに伝える
    人々の物語とその奥深い魅力をたっぷりとお伝えします。


    ●冷水希三子さんのまいにち「煮サラダ」 
    「煮サラダ」……一瞬、聞き慣れない言葉ですが、
    つまりは、生の状態ではない野菜サラダです。四季の食材のおいしさを、
    シンプルなレシピで最大限に引き出す
    料理家・冷水希三子さんに、野菜の新しい可能性を教えていただきます。


    ●心までほどける「呼吸」
    ごく当たり前に行っている“息を吸って吐く”という“呼吸”。
    生命維持という働き以外の呼吸の知られざる効果に着目します。
    呼吸には、心と密接な関わりがあるのです。
    不安やイライラ、くよくよ、眠れないといった心の不安定も、
    呼吸の仕方を意識することでコントロールが可能です。道具も場所も不要。
    忙しい人でも実施できる、生きていくためのお守りを身につけましょう。
  • 婦人画報2018年 5月号
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●東京のひとが行くところ。
    “2020”へのカウントダウンが始まった東京。街の再開発が進み、
    新たな商業施設やホテルが次々と建設されています。海外からの観光客も
    著しく増え、世界中の人々がいま、この街に目を向けています。
    ウィリアム・クラインはいまの東京を見て、「巨大なおもちゃのようにエキサイティングだ
    と語りました。では、こうした街の変化を生まれたときからずっと
    東京で暮らす東京のひとたちはどう見ているのでしょう?
    東京を知り尽くす東京人たちがいま案内したいところとは?


    ●羽生結弦 金メダルの裏側 
    2018年2月17日14時8分。最終ランキングが場内掲示板に映し出された。
    Winner--羽生結弦。割れんばかりの歓声と拍手、そしてたくさんの涙。
    それは、フィギュアスケート男子シングルにおいて
    66年ぶりの五輪連覇が決まった瞬間だった。誰もが期待し、
    誰もが信じていた金メダル。世界中からいまも降り注ぐ祝福の声が、
    何よりそれを表している。23年間の人生をかけて手にした彼の夢は、
    永遠に消えることのない伝説となった。そんな輝きに満ちた日からほぼ1カ月。
    7度目の3月11日を迎えた仙台に足を運んだ。
    羽生選手がきっかけを作った笑顔と幸せがそこにはたくさんあった。


    ●こんなに素敵です!“東京ブランド”
    東京で生まれた“東京ブランド”がいま、とても元気です。
    気の利いたデザインや丁寧な物作り、そして絶妙なサイズ感など、
    かゆいところに手が届く、そのような魅力が注目されているのです。
    世界的にも東京のファッションが脚光を浴びる昨今、
    成熟世代にふさわしいブランドも多く登場しています。日々、
    東京で最先端ファッションに接するスタイリストの方々から、
    おすすめの“東京ブランド”を教えていただきました。


    ●ジャケットは「新バランス」で
    「ジャケットスタイルに、新機軸が誕生ーー」
    今シーズン発表されたジャケットとそのスタイリングは、
    そんな高揚感に満ちています。デザインに“驚き”があったり、
    コーディネイトに新鮮な“遊び”が加わったりと、
    今季は大人の女性だからこと様になる新バランスのジャケットスタイルが台頭。
    もともと紳士ものだったジャケットは、数あるファッションアイテムのなかでも
    着こなしの妙を特に堪能できるアイテムです。これまでも大人のおしゃれ心を
    鼓舞する特別な存在として愛されてきましたが、
    より自由な感性で愉しむ時代が到来しました。そんな“新しい波”を
    はらんだ最旬のジャケットスタイルをお届けします。


    ●安田成美さんと愛でるアンティークレースの気品
    どんなに進化した機械でも再現できない超絶技巧の糸の芸術品が、
    “アンティーク・レース”。かつてヨーロッパでは
    宝石をしのぐほど価値ある品として王侯貴族に愛されました。
    本年開催の「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース」展は
    その第一級の収集品がお目見えする機会。
    手仕事を愛する安田成美さんとともにレースがいまに伝える
    人々の物語とその奥深い魅力をたっぷりとお伝えします。


    ●冷水希三子さんのまいにち「煮サラダ」 
    「煮サラダ」……一瞬、聞き慣れない言葉ですが、
    つまりは、生の状態ではない野菜サラダです。四季の食材のおいしさを、
    シンプルなレシピで最大限に引き出す
    料理家・冷水希三子さんに、野菜の新しい可能性を教えていただきます。


    ●心までほどける「呼吸」
    ごく当たり前に行っている“息を吸って吐く”という“呼吸”。
    生命維持という働き以外の呼吸の知られざる効果に着目します。
    呼吸には、心と密接な関わりがあるのです。
    不安やイライラ、くよくよ、眠れないといった心の不安定も、
    呼吸の仕方を意識することでコントロールが可能です。道具も場所も不要。
    忙しい人でも実施できる、生きていくためのお守りを身につけましょう。
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2018年 08月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1222
    • 2018年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 《特別付録》
    『林部研一×Motor Magazine オリジナル保冷バッグ』

    《別冊付録》
    『MITSUBISHI DELICA HISTORY』
    〜三菱デリカ最新モデルと10年10万kmストーリー

    【第一特集】
    『スーパーホットハッチ “GTI” の華麗なる挑戦』
    Part1 ゴルフGTIの伝統と革新
    ・ゴルフ GTI(1st×7th)
    Part2 GTIの魂を受け継ぐ200psの世界
    ・ポロ GTI
    Part3 コンパクトスポーツの新時代
    ・ポロ GTI と MINI クーパー S コンバーチブル
    Part4 GTIを愛する素晴らしき祭典
    ・GTI ミーティングヴァルターゼー
    Part5 MTで駆る3シリンダーズの魅力
    ・up! GTIとルノー トゥインゴ GT
    Part6 GTIに相応しい愉悦感
    ・ゴルフ GTI ダイナミック
    Part7 “GTI”栄光の42年間
    ・伝統と革新
    Part8 理想のGTIに出会える、もうひとつの選択
    ・GTIの認定中古車

    【第二特集】
    『ボルボラインナップの最先端 「T8」は特別だ』
    〜V90 & XC90 & XC60のT8シリーズ総論
    Part1 ボルボT8のこだわり
    「普通のPHEVとはここが違う」
    Part2 T8の楽しみ方
    前編「走行モードを駆使して効率よく充電」
    後編「ライフスタイル別スマート充電術」
    Part3 クルマとしての魅力を磨く
    「デザイン、安全装備などすべてが最先端だ」
    Part4 日本で購入できるプラグインハイブリッド
    「ブランド別の傾向を知る」

    【特別企画】
    『フェラーリ 488 ピスタ 海外試乗』

    『今、気になる日本車、気になる輸入車』
    ・三菱 エクリプスクロス
    ・アウディ Q2

    『スーパーカーの魅力 “五感が刺激される官能グルマ” 』
    ・アストンマーティン DB11 ヴォランテ

    【SPECIAL ROAD IMPRESSION】
    ・MINI クーパーS コンバーチブル
    ・ベントレー ベンテイガ V8
    ・ランドローバー ディスカバリースポーツ

    【Motor, Magazine and Man】
    「贅沢品か生活必需品か」

    【Front Talk】
    木村好宏の “耳寄りな話” 第145回
    「アウディの中国戦略と社長の逮捕劇」

    舘内 端の “どう楽しむかクルマの明るい未来” Vol.20
    「元気と電気を届ける旅」

    クルマ道楽に送る 極楽ゴルフ情報 vol.63
    「AIとゴルフ」

    【News Flash】
    ・ボルボ新型V60 国際試乗会からの報告

    【The Top News】
    ・アウディ Q8 海外試乗
    ・ジャガーIペイス 海外試乗
    ・レクサス ES 海外試乗
    ・メルセデスベンツ Cクラス海外試乗
    ・マクラーレンセナ 海外試乗
    ・BMW X5 公開
    ・BMW 8シリーズ 公開
    ・アウディA1 公開

    【連載】
    海外通信
    ・ポルシェスポーツカー70周年
    ・BMW クラシックメディアドライブ
    ・モナコ ヒストリック グランプリ
    ・アストンマーティンル・マンドライブ

    島下泰久の “ニッポンブランドの行方” 第129回
    「スズキ スイフト スポーツ」

    渡辺敏史の “The ジドーシャ論” 第130回
    「ブランドが若返るために必要なこと」

    自動車博物館巡り 第31回
    「日産エンジンミュージアム」その2

    タイヤクライマックススペシャル レッドブルエアレース
    「室屋、再び千葉の空に舞う」

    タイヤクライマックス
    ・ファルケンアゼニスFK510ランフラット

    ホイールクライマックス
    「BBS 鍛造クラブの愛車と工場見学」

    赤井邦彦の “2018 INSIDE MOTORSPORT”
    「トヨタ、ついにル・マン完全勝利」

    清水和夫の “持続可能なクルマ社会への挑戦” 第163回
    「フォルクスワーゲンのワークショップ」

    松田勇治の“サプライヤーウォッチ” 第6回
    「“トピー工業”で見聞したスチールホイールの真価」

    竹岡 圭の “呼び集める、再び集う” 第20回
    「熱血サポート、よろしく!」

    Longterm Report
    ・ボルボV90 T8 ツインエンジン AWD インスクリプション
    ・ジープ コンパス リミテッド

    金子浩久 “10年10万kmストーリー” 第20回
    「偶然が続いた結果」
    ・齋藤雅巳さんとホンダアコード 1800 GX(1981年型)

    うぬまいちろうの “クルマでゆるゆる日本回遊記”
    「塩尻から海へ 南走塩見発見伝編 その5」

    【話題のクルマを味わう】
    ・トヨタ クラウン(プロトタイプ)
    ・トヨタ カローラスポーツ(プロトタイプ)
    ・三菱 デリカ D:5 D-プレミアム
    ・マツダ CX-3第一特集『GTIがやって来た、ヤァヤァヤァ!』新しき「GTI」たちが上陸。フォルクスワーゲンの新ステージが始まります。/第ニ特集『セダンの新章、いま開く』スタイリングだけではなく、インテリアやパワートレーン、快適性、ダイナミクス性能、そして環境性能。セダンの変わりゆく事情を追います。
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2018年 09月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1222
    • 2018年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 《特別付録》
    『オリジナルVRグラス』

    【第一特集】
    『新型X2とBMWの伝統とDNAを知る』
    日本編
    Part1, 新型X2 xDrive 20i 日本試乗記
    Part2, X2とX1とX3、X4ではどう違うのか
    Part3, X2とボルボXC40、アウディQ2を比べる
    海外編
    Part4, M3 CSと225xeアクティブツアアラーでアルプスを越える
    Part5, BMW i とのエレクトリファイリングインタビュー
    Part6, BMWのデジタライゼーション インタビュー
    Part7, オーストリア シュタイアのBMWエンジン工場見学記
    Part8, BMWグループクラシック訪問記
    Part9, 航空機エンジンから見たBMW
    Part10, X4 海外試乗記
    Part11, M5でニュルブルクリンクを走る
    Part12, BMW グループワークショップ

    【第二特集】
    『新型カイエンとポルシェブランドの70年』
    Part1 カイエンS(欧州仕様)日本試乗記
    Part2 ポルシェエクスペリエンスデイ2018レポート
    Part3 バンコク〜シンガポール間 2000kmを911やパナメーラでドライブ
    Part4 356-001から始まったポルシェの歴史
    Part5 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード

    【特別企画】
    『メルセデスベンツAクラスとフォルクスワーゲンゴルフを比較』

    『ジャガーのディーゼル最新試乗』

    『今、気になる日本車、気になる輸入車』
    ・スズキクロスビー
    ・シトロエン C3

    『スーパーカーの魅力 “五感が刺激される官能グルマ” 』
    ・ジャガーXJR575

    『新型クラウンが挑戦する新たなステップアップ』

    【スペシャルロードインプレション】
    ・三菱自動車 アウトランダーPHEV
    ・ボルボ XC60 D4
    ・メルセデスベンツ CLS
    ・メルセデスベンツ Gクラス
    ・アルファロメオ ステルヴィオ

    【Motor, Magazine and Man】
    「声でクルマを操る」

    【Front Talk】
    木村好宏の “耳寄りな話” 第146回
    「WLTP導入におけるドイツメーカーの苦悩」

    舘内 端の “どう楽しむかクルマの明るい未来” Vol.21
    「世界がEVに向かう理由」

    クルマ道楽に送る 極楽ゴルフ情報 vol.64
    「茨城から世界のNASAへ」

    【The Top News】
    ・フォルクスワーゲン T-CROSSプロトタイプ同行取材
    ・アウディTTS 海外試乗
    ・アウディQ3 公開

    【連載】
    海外通信
    ・パイクスピーク
    ・メルセデスベンツ デザインワークショップ

    島下泰久の “ニッポンブランドの行方” 第130回
    「マツダ アテンザ」

    自動車博物館巡り 第32回
    「オールドセンタークダン」前編

    渡辺敏史の “The ジドーシャ論” 第131回
    「働くクルマはなぜモテるのか」

    ホイールクライマックス
    「セールスの現場が語る BBSが売れる理由」

    タイヤクライマックス
    ・ミシュラン プライマシー4

    赤井邦彦の “2018 INSIDE MOTORSPORT”
    「フォーミュラEは第2のF1になれるのか」

    清水和夫の “持続可能なクルマ社会への挑戦” 第164回
    「エアバッグ事故から学ぶべきこと」

    松田勇治の“テクノロジーウォッチ” 第21回
    「メーターパネルデザインの最新動向」

    竹岡 圭の “呼び集める、再び集う” 第21回
    「気分は、メイズランナー」

    Longterm Report
    ・ジープコンパス リミテッド
    ・ボルボV90 T8 ツインエンジン AWD インスクリプション

    金子浩久 “10年10万kmストーリー” 第21回
    「手放したクルマを再び乗り続けています」
    ・入江 都さん&正隆さんと日産フィガロ(1991年型)

    うぬまいちろうの “クルマでゆるゆる日本回遊記”
    「念願叶って苫小牧から知床旅情編 その1」

    話題のクルマを味わう
    ・ホンダ クラリティ(プロトタイプ)
    ・マツダ アテンザ
    ・スバル フォレスター(ロトタイプ)
    ・トヨタ カローラスポーツ

    M for More
    ・エンジョイホンダ

    【インフォメーション】
    ・MM Info Station
    ・新車価格表(国産車編)
    ・NEXT ISSUE [次号予告]第一特集『X2への期待と最新BMWの真価そして伝統』待望の日本導入が始まるBMWの新型モデル、X2。BMWの真価と伝統に迫ります。/第ニ特集『新型ポルシェカイエンとエクスペリエンス』ニュージェネレーションとなったカイエンの実力と特質、ポルシェの歴史もあらためて紹介します。/特別企画『トヨタクラウンの新章開く』他
  • 【特典祝い箸付き】婦人画報 2019年 01月号 増刊 ダイアリー付録なし版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●天皇陛下と皇后陛下の61年ー寄り添いの一本道
    いまから56年前の1962(昭和37)年5月の一葉。
    ご公務先の宮崎県青島のビロウ樹の木陰で寄り添う、
    結婚3年目を迎えられた皇太子・皇太子妃時代の両陛下です。
    海辺で拾った貝を手に取り語り合う初々しいおふたりが平成の新しい皇室の
    あり方を示されて30年。
    ともに白髪の似合うお歳になり いまも穏やかに微笑み合っていらっしゃる。
    いよいよご退位の迫るいま、あらためておふたりが歩んでこられた寄り添いの
    一本道を振り返ります。


    ●輝く女【宮沢りえ】
    一期一会の晴れ着
    11歳にしてモデルデビュー。10〜20代はトップアイドルとして
    鮮烈な印象を残してきた宮沢りえさん。
    30代以降は、母として娘を育てながら、舞台や映画で確かな
    存在感を見せる演技派女優として活躍をしています。
    2018年にご結婚されたばかり。
    女優として、母として、そしてひとりの人間として、ますます輝きを放つ宮沢さんに、
    新年ならではの晴れ着を装っていただきました。


    ●おせち 祝いの形
    節句や年中行事をふまえて、その豊かな世界を料理に取り入れている日本料理。
    そのなかで、一年で最も大切な節会、正月を祝うのが、おせちです。
    南北に長い日本では、土地それぞれのハレの産物を集め美しくしつらえ、
    正月を祝ってきました。現在では、それを家庭で受け継ぎ、育む一方で、
    また料理店が独自のスタイルで洗練された姿にしています。
    そこに込められた“祝いの形”を探ります。


    ●耳の記憶 坂本龍一が語る音楽の愉しみ
    2011年5月号からスタートした小誌連載「坂本龍一・耳の記憶」。
    坂本さんの幼少期からの音楽体験を綴ったこの連載は、途中、坂本さんが中咽頭がんで
    病気療養した期間をはさんで、2018年4月号まで、48回にわたり続きました。
    坂本さんの「耳の記憶」を辿ることは、いわば“耳の旅”でもあり、
    そこには音楽の愉しみ、よろこびが無限に広がっていました。
    その「耳の記憶」がこのたびCDとなり、音として蘇ります。
    今ふたたび、坂本さんが誘う“耳の旅”へと出掛けてみましょう。

    連載の聞き手を務めた後藤繁雄さんが、坂本さんの聴き方のさらなる秘密に迫ります。


    ●【浅田真央】福島に捧ぐー感謝の舞
    氷の上にまた戻ろうー。
    そう決意させてくれた場所へ、
    この10月、真央さんは戻ってきました。
    感謝と、新たな祈りを胸に。
    たくさんの恩人との約束を果たすために。
    「福島」-それは真央さんにとって特別な思いのある場所だったのです。


    ●野村萬斎、日本語をつなぐ
    狂言、文楽、歌舞伎の未来を担う人々に、邦楽からオペラまでの幅広い音楽家たち。
    2018年8月29日、出雲大社のお膝元に日本を代表するエンターテイナーが集結しました。
    東京2020公認プログラムとして開催されたNHK Eテレの人気子ども番組、
    「にほんごであそぼ」によるスペシャルコンサート。
    狂言師・野村萬斎さんの原案でじつに2年がかりで実現したという、たった1日だけの公演。
    そこに込められた萬斎さんの思いとは?コンサートの様子とともにお伝えします。


    ●ふたりで開ける歌舞伎玉手箱 【尾上菊之助・中村児太郎】
    平成最後の千両役者新春スペシャルは、このおふたりにご登場いただきました。
    立役と女方、双方で大役に挑み、大きな成果を上げている菊之助さん。
    そして児太郎さんも破竹の勢いで飛躍しています。
    しかし、今回はなぜこの顔合わせ?そう思われた方は、1年前の『京鹿子娘五人道成寺』の特集を
    思い出していただけたら。
    児太郎さんの『菊之助のお兄さんを崇拝している』という言葉がすべての始まりでした。
    ふたりの間にそのような絆が生まれたのはなぜなのか。
    ふたりはどのような歌舞伎の未来を見ているのか。じっくりお話をうかがうことにしました。



    【別冊付録】 絶景×温泉宿 
    【別冊付録】 周易と九星気学で切り拓く 2019年
    【別冊付録】 新春のお取り寄せ
    【綴じ込み付録】坂本龍一セレクション「耳の記憶」クラシックCD

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