玉置浩二ソロデビュー35周年を記念したツアー「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜」より仙台公演の
音源が来年2月21日(LPは「3月27日」発売)にリリースされることが決定した。
本作品は、すでに映像作品としてリリースされているが、多くの音源化を求めるリクエストによりCD、レコード化が実現。
「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜 in 仙台」は、代表曲から最新曲まで圧倒的な歌唱力に加え、
“郷愁”を歌い上げ温もりを感じる圧巻のパフォーマンスが収められる。
データが語る真実がある!日本唯一のプロ野球公式記録集。2023年シーズンの全公式戦成績、現役選手の年度別成績、歴代記録など、あらゆる公式記録を網羅。
現地の味に出会う旅。NHK人気番組、待望の書籍化!
伝統的な日本人の生き方や規範を尊重しながら秩序ある漸進的な改革を目指す保守主義。将来予測が難しい激動の時代だからこそ、保守の理念を大切に。読売新聞好評連載「時代の証言者」を大幅加筆。
冒険者ギルドで錬金術師として働くウォルター。お人好しのウォルターは、利益は二の次で高品質のポーションやアイテムを錬成していたが、ある時理不尽なデマを流され街から追放されてしまう。それならば、とウォルターは心機一転、辺境に工房を構えて「何でも屋」を開くことに。開店準備を進めていると、ちょっと不思議な錬金術を使いこなすかつての弟子が追いかけてきて、一緒に工房を営むことに。そんなウォルターたちのはじめてのお客さんとしてやって来たアイドル冒険者にポーションを作ってあげると、効果は抜群!すっかり気に入られ、街でも評判の何でも屋として大活躍する日々を送る。一方、ギルドでは粗悪品のポーションなどが出回り、ウォルターを連れ戻そうという声が広がる。実は、ウォルターは『カドゥケウスの瞳』という「素材を最高の状態に錬成できる」というチートを持っており、そんな神の目で生み出すアイテムは誰にも真似できなくて…!?唯一無二のスキルを駆使する錬金術師がお騒がせな仲間たちと繰り広げる快適セカンドライフ、スタート!
過去の出題内容の徹底分析によりポイントを押さえた実戦的編集。必要項目を網羅・解説したテキスト編+過去10年(令和5年〜平成26年)の問題解説編。
様々な行動者から成る国際社会では、普遍的な規範と多様な価値観がしばしば衝突する。そのとき我々はいかなる態度を取るべきであろうか。本書は、「普遍性」と「多様性」が衝突した事例としてアフリカにおける「人権の尊重」の問題を取り上げ、その調整過程における地域国際機構の機能について行動システム理論を用いて分析し、解決のモデルを提示する。
国のため、民のためにやり遂げてみせる!アウルメナス家の長女・ミネアは、魔力が乏しく両親から蔑まれていたが、双子の妹・ジルは、最高の聖女と崇められるほどの高い魔力の持ち主。そんなジルを人質に差し出せば休戦してもいいと、戦争中の隣国・ベルゼイラに提案される。そこで、ジルと外見が瓜二つのミネアが身代わりとして隣国に送られることに!!しかし、なぜか出迎えた第二王子・シュバルツは、彼女にいきなりのプロポーズ。真実を隠したまま婚約したミネアの身代わり生活はどうなる?
ノルディック・ヴォイセズも参加。
ノルウェーの作曲家ヘンリク・ヘルステニウスの作品2篇。
SACDハイブリッド盤。ヘンリク・ヘルステニウスはノルウェーのバールム生まれ。ラッセ・トーレセン、オラヴ・アントン・トンメセン、ビョルン・クルーセ、ジェラール・グリゼーの下で「古典」の手法をマスターするに止まらない作曲を学びました。「自身の時代」の表現方法からインスピレーションを得ながら、サウンド、動き、リズム、静寂といった要素を重視。オペラ、室内楽と管弦楽の作品、エレクトロ=アコースティック音楽、劇場の音楽など幅広いジャンルの作曲家として活動しています。『Like Objects in a Dark Room(暗い部屋にある物体のように)』『ヴァイオリン協奏曲第2番』、ヴァイオリン協奏曲『By the voice a faint light is shed(声のするところから微かな光が)』といった作品がCDリリースされています。
新しいアルバムでは、彼の代表作のひとつ、室内オペラ『セラ(Sera)』に参加した6声のアカペラ・グループ「ノルディック・ヴォイセズ(Nordic Voices)」をフィーチャーした2つの作品が演奏されます。
『Public Behaviour(公的行動)』は、「極度の個人主義」の時代に「公の空間」でわれわれが一緒にどう行動するかということをテーマに「打楽器、6人の歌手と管弦楽のための協奏曲」として作曲されました。ヘルステニウス自身が歌詞を書き、第2曲『No Matter』にはアメリカの社会学者リチャード・セネット[1943-]の講義から採った一節も使われています。打楽器のハンス=クリスチャン・ショス・ソーレンセン[1965-]とイラン・ヴォルコフ指揮スタヴァンゲル交響楽団が共演しています。
『Together(ともに)』は、「わたしと他人(me and the other)」の関係を深く考察する作品です。われわれが出会い、ともに働き、ともに住む人々とどう関わるかという課題。この作品のテクストもヘルステニウスが作りました。現代音楽のスペシャリスト、ピアニストのエレン・ウゲルヴィーク[1971-]とオスロを拠点とする実験的音楽家のジェニファー・トレンスが加わった「6人の歌手、ピアノ、サンプラーと打楽器」のアンサンブルをカイ・グリンデ・ミュランが指揮して演奏されます。(輸入元情報)
【収録情報】
ヘルステニウス:
1. 公的行動(2020)〜打楽器、6人の歌手と管弦楽のための協奏曲
Do I?
No Matter
Falling Apar(t instrumental)
Politeness and Anger
Listening
Am I?
The Square
2. ともに(2021)〜6人の歌手、ピアノ、サンプラーと打楽器のための
You, me, we
/:So I listen to you
Do I push
I give, to get back
Do I
(instrumental)
What do I get for being polite
ノルディック・ヴォイセズ
トーネ・エリサベト・ブローテン(ソプラノ)、イングリ・ハンケン(ソプラノ)
エッバ・リュード(メゾ・ソプラノ)、ペール・クリスチャン・アムンドロー(テノール)
フランク・ハーヴロイ(バリトン)、ロルフ・マグネ・アッセル(バス)
ハンス=クリスチャン・ショス・ソーレンセン(打楽器、ヴォイス:1)
イラン・ヴォルコフ指揮、スタヴァンゲル交響楽団(1)
エレン・ウゲルヴィーク(ピアノ:2)
ジェニファー・トレンス(打楽器、ヴォイス:2)
カイ・グリンデ・ミュラン(指揮:2)
録音方式:ステレオ(DSD)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
BIS ecopak
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