日本留学試験のデータも充実。全国581大学・短期大学の入試のすべてがわかる。いきたい大学がすぐ探せる“学部・学科インデックス”付き。
日本が誇るユーザ、ベンダの共通バイブル。超上流から攻めるソフトウェアライフサイクルプロセス。
DENONクラシックの定番“クレスト1000”シリーズ。9回目となる発売分には、デンオン、スプラフォン(チェコ)、オイロディスク(ドイツ)の豊富な音源から聴いておきたい、聴いてみたい名盤をセレクトして収録。
現役コンサルタントによるオールインワンの事業再生本。現状把握から各種手法を図表と事例でわかりやすく解説。
50回分のテーマ別小テストで構成。合格ラインと制限時間を実戦的に体感。
引き返すことができなくなる「時」が迫っている。気温上昇「2度」突破のポイント・オブ・ノーリターンまで、あと20年。
武器・防具・アイテム・料理などのデータ満載。冒険&通信プレイ上位クラス&スキルなどを究極解説。ダークダンジョンのモンスターを徹底攻略。鈴木信也先生のキャラクター設定画集もアリ。
東京大学気候システム研究センター(CCSR)のセンター長である中島映至氏がホストとなり、毎回気候研究に携わるゲスト研究者を迎え開催されるCCSRサイエンスカフェ。本書は、このサイエンスカフェの様子を再現した記録集である。気候科学に携わる研究者ー温暖化を測るひとびとの研究の舞台裏を見学しながら、「考えるヒント」を探っていく。
人生は夕方から楽しくなる。ミスターインターネット、「神田の町工場」のおやじ畢生のエッセイ。
越後高田から越中、加賀、越前と日本海側を通り近江に至る北陸街道は、越後では「加賀街道」、近江では「北国街道」などと呼ばれていた。加賀藩の二〇〇〇人ほどという参勤交代を始め、富山藩、大聖寺藩に加え、福井藩など越前の諸大名も利用していた北陸街道は、断崖絶壁の下、日本海の波が打ち寄せる親不知、あるいは川筋が一里ほども広がっていた黒部川など難所を越え、また幾つかの関所を通過していく困難な旅であった。一方、加賀一〇〇万石の城下町の繁栄ぶりに目を瞠り、幾多の寺社仏閣に参詣し、立山連峰、白山、そして伊吹山を望みながらの旅でもあったろう。松尾芭蕉『おくのほそ道』を横糸のごとく織り込んで、そんな北陸街道を訪ねる。
あの人に空気公団を聴かせるとしたらーー。そんな“誰かに聴かせたい”楽曲をファンにじっくり選んでもらったファン・セレクション・ベスト盤。10年以上、ゆっくり丁寧にたくさんの名曲たちを生み出してきた彼女たちの足跡がぼんやり見えるような、温かでほがらかでちょっと切ない名曲集だ。
登場デュエリスト&使用デッキを徹底紹介。収録カード、ゲーム登場カードを全公開。禁断の隠しデッキを大胆解説。