『amiibo+』で追加された要素の解説はもちろん、ミニゲーム「どうぶつの森パネポン」&「無人島脱出ゲーム」の攻略もバッチリ!新規住民の詳細データに加え、既存の全住民の「家族」「特技」「夢」といった情報も初公開。新規イベント「村長就任周年記念」の解説に加え、定期イベントやムシ・サカナの出現時期など、2017年に完全対応したカレンダーを掲載!本作のすべてのアイテムのデータをカテゴリ別に大公開!家具のリメイクデータも写真つきで全パターン掲載!本作に対応しているamiiboカード&amiiboフィギュアのすべて!さらに過去に国内外で配信されたアイテムを一挙掲載!『amiibo+』で新たに追加されたアイテムだけをサクッとチェックできるお役立ち小冊子。キャンパーごとの全アイテムも掲載。
油井宇宙飛行士が宇宙で撮影した数万枚の写真から91点を厳選!眼下に落ちる流れ星やオーロラの海を航海する様子…絶景撮影時の貴重なエピソードが満載!拳銃の弾の約20倍の速さ!秒速8kmで移動しているISS(国際宇宙ステーション)から撮影するテクニックとは!?宇宙空間に散りばめられた無数の星々から星座を見つけ出す、天体オタク・油井宇宙飛行士ならではの方法を公開。油井宇宙飛行士が語る「儚い地球」への思い、そしてこれからの夢について。
「大学ってどんなところだろう?」「大学ではなにを学べるのかな?」…。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の個性豊かな教員たちが、大学での“学び”についてさまざまな観点から語ります。これから大学をめざす人、いま大学で学んでいる人へのメッセージ。
人権、パンデミック、気候変動、ダイバーシティ、ESG-地球の課題が経営を強くする。ビジネス実装のための戦略書。
未開の地「レンティル地方」で、ポケモンたちの見たことのない表情やしぐさを発見して、自分だけのベストショットを撮影しましょう。
『New ポケモンスナップ』は、1999年にNINTENDO64ソフトとして発売した『ポケモンスナップ』のゲーム性をベースにした完全新作ゲームです。
ルートに沿って自動で移動する「ネオワン号」の中から、野生のポケモンたちの姿を写真におさめることができます。
目立たない場所に身を隠したポケモンや、突然空から現れるポケモンもいます。
決定的瞬間をとらえることができるかどうかは、あなた次第です。
たくさんのポケモンの写真をどんどん撮影して、自分だけのポケモンフォト図鑑を作り上げましょう!
・ゲーム内の日本語表記は、「ひらがなモード」と「漢字モード」を選択できます。
・本ソフトには、インターネットに接続できる環境とNintendo Switch Onlineへの加入(有料)が
必要なモードや機能があります。
New ポケモンスナップ特集はこちら>>
©2021 Pokémon.
©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
©1999 Nintendo/HAL Laboratory, Inc.
Developed by BANDAI NAMCO Studios Inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
四季の野鳥と植物をめぐる随筆集。
繰り返される大量生産と大量廃棄、慢性化した長時間労働、広がり続ける格差、歯止めがかからない気候危機ー今、際限なき成長を追求する資本主義の矛盾と限界が露呈している。これを解決する経済社会ビジョンとして注目されるのが、「脱成長」だ。欧米で脱成長論を推進する旗手が、人々の意識変革を誘いながら、ベーシックサービスやケア・インカムの導入、コモンズの復権など、脱成長を実現するための具体的なプランを示す。“常識”を破り、真にゆたかな世界を構想する画期的提言の書!
インドは、知られざる鉄道王国である。その歴史はアジアでもっとも古く、鉄道営業キロは六万キロを超えている。人工都市ニューデリー、デリーの旧市街、先進地カルカッタからベナレスの聖地へ。ムガール帝国の旧都アグラ、大都市ボンベイ、デカン高原の大草原を経てインド南端のコモリン岬ー。悠久の大地をゆく鉄道の旅は、静と動、無と有、秩序と混沌、静寂と喧騒、富と貧因など、インドの無数の素顔を見せてくれる。誰も語れなかった、とっておきのインド紀行。
神の啓示“リング”に抗う人間、最後の叡知。それは人類進化の扉か、破滅への階段か。人類という種に仕掛けられた最も危険な爆弾とは。今世紀最後にして最高の、超カルトホラー。
ここには「旅」につきものの小洒落たフロ・メシ情報も、ワビサビ空間もない。むしろ醜悪・珍奇、ガイドブックにさえ紹介されない珍スポットばかりが詰め込まれている。怪しい宗教スポット、意味不明のテーマパーク…でも、このスッピンの乱れ顔こそが、いまの日本なのだ。本当の秘境は君のすぐそばにあるってこと!北陸から沖縄まで、とっておきの珍名所、西日本編165物件。
五十余年の歳月と十六万キロの旅程。日本列島の白地図にその足跡を、赤いインクで印していけば、列島はまっ赤になるといわれた、その人。西の大旅行家の名紀行をその人、宮本常一が、読む。日本民族と日本文化の基層を成す岩盤を、深く鋭く穿ちながらー。
『金色夜叉』は、毎朝の新聞の配達を待ちかねる読者の絶大な支持を受けて、明治三〇年一月から明治三五年五月まで、五年以上にわたって『読売新聞』に断続的に連載された。下巻には、「続篇金色夜叉」「続続金色夜叉」「新続金色夜叉」を収録。
ロマンに満ちた麗しの国を旅する醍醐味は、街道巡りとライン下りにあるー。ローテンブルクなど中世都市の散らばるロマンチック街道や、芸術とビールの都・ミュンヘンを軸としたドイツ・アルプス街道巡り。商都・フランクフルトからローマ時代以来の古城や都市を川下り。重要観光スポットを紹介しながら、ドイツ文化に対する理解を深める歴史・文化紀行。
1973年、著者は新潟からソ連を経てモンゴルへ飛んだ。まだ旅行が不自由な時代で、入国査証を得て、「わがモンゴルよ」と、心の中で叫ぶ思いがあったという。少年の頃から中国周辺の少数民族にあこがれ、大学時代にモンゴル語を学んだ著者にとって、念願のかなった旅となる。満天の星空に圧倒され、須田剋太画伯とゴビ草原の夜をさまよい歩く場面が心に残る。
「昨晩のそなたは、なかなかの珍味だった」生まれてこの方一度も恋をしたこともなく、女人よりも書物を偏愛している貧乏公家の小野朝家は、ある重大な決断を迫られていた。苦しい小野家の財政を立て直すため、結婚しなくてはならないというものだ。愛する書物を守るため、憂鬱ながらも嵯峨野に暮らすという姫君のもとへ向かった朝家だが、か弱きはずの姫に反対に押し倒されてしまい…!?貴公子と貴公子、平安の風雅な婚礼奇譚、登場。
かつて全地球は、数百万年にわたり凍りついていた可能性が強い。赤道付近にも、南極のような氷床があった証拠が見つかっている。生物はどう生き延びたのか?零下50度以下の厳寒はいかにして温められたのか?大気の変化、温暖化プロセス、プレートテクトニクス、太陽の影響、生物進化。さまざまなファクターから、ガリレオ以来の衝撃的仮説が証明されていく。
両親、そして財産を失い、先祖代々の居城を手放すことになったパウル。ところが、契約書にサインを済ませたとき、売却先である日本のホテルチェーンから来た牟田は、かすかな笑みを浮かべて告げたのだ。「あなたも込みで買ったのですよ」と。男の傲岸さに最初は反発を覚えたものの、無表情ながら冷血漢ではない牟田と徐々に心の距離が近づいてゆき…。
これまでも、これからも世界はひとつ。環境悪化、人口爆発、貧困の罠…世界が注目する国際開発の第一人者が、全球的解決への道すじを示す。