自ら曲を作り歌うアーティストたちが、彼女のために書き下ろした曲を集めたコンセプト・アルバム。久保田利伸や玉置浩二、宮沢和史にCharaといった錚々たる顔ぶれが揃い、これまでのMISIAの作品とはひと味違ったフレイヴァーがちりばめられている。
映画やドラマ、CM等で活躍する柴咲コウの1stアルバム。映画『黄泉がえり』主題歌「月のしずく」、映画『着信アリ』主題歌「いくつかの空」といったタイアップ曲を多数収録。
実力派、玉置浩二の魅力が満載のライヴDVDの廉価版。大ヒット曲「田園」「メロディー」ほか、アルバム『CAFE JAPAN』の収録曲を中心におくる感動のステージを存分に楽しめる。
『蜜』から1年10ヵ月ぶりとなる柴咲コウの2ndアルバム。彼女自身の作詞曲「Glitter」「Sweet Mom」「memory pocket」といったヒット・シングルを中心に、バラードからアップ・テンポのナンバーまでヴァラエティに富んだ内容となった。
YS-11、DC-10、747SR、A300…あの日あの時、日本で活躍した飛行機たちは今どこでどうしているのか。日本の空から退役した飛行機を追って、アメリカ、ヨーロッパ、そして東南アジアへと元JAナンバー機探しの旅は終わらない。
基礎数学力を確かなものにするための助っ人、それが本書です。本書は、電卓を使わないことを前提とし、主として電気工事系資格試験にチャレンジしようとする皆さん向けに数学の基礎的な学習内容をさらに精選してつくりあげた書籍です。
元祖ホリエモン?劇場型人間、山崎晃嗣の問題作復刊。
世界32カ国が覇を競うワールドカップは、サッカースタイルの博覧会さながらの様相だ。しかし、各国のスタイルはなぜかくも違うのか?1974年西ドイツ大会以降、全大会を現地取材してきた国際標準の批評眼をもつスポーツライターが、その秘密を解き明かしていく。巻末にFIFAワールドカップ・オールタイムランキングを収録。
彼自身、今までで最高のコンサートと認めている2006年のライヴ音源を収録した2枚組。迷いなどは微塵も感じない歌声で名曲(8)や(10)を聴いて、ますますそのエヴァーグリーン度を実感。ときにユーモラスになる彼の広い人間性が、ライヴ盤ではより一層楽しめる。
小林幸子に通じる哀感と、水森固有の清潔感がひとつになって、『歌謡紀行』シリーズの第5弾も新鮮な空気に触れている気分になる。木下龍太郎と弦哲也のコンビによる叙情的な作品を軸にしているが、西田佐知子の(4)や高峰三枝子の(5)などにも取り組んでいる。
あらゆる電子デバイスの製品にも開発にも不可欠なI/Oインタフェース。仕組みと特徴+実践的なノウハウを、多数の図版で詳しく学べる。
銀さんたちも大満足。攻略3大ポイント。
母親の再婚により、下町の高校から超名家の子息が集まる聖ヴェステン学院に転校することになった陸。彼を待ち受けていたのは、いわれのない虐めだった。必死の抵抗をする陸の前に現れたのは、「貴公子」と呼ばれる義理の兄・西園寺雄夏。勉学もスポーツも「超高校級」で全てがゴージャスな義兄に、「ここはお前の来るところではない」と冷たくあしらわれて…。華麗なる全寮制男子校物語。