情勢論、原理論、存在論の接点。なぜ、東大教授の廣松渉と反社会集団=在特会のリーダー桜井誠を同列に論じるのか?廣松渉と桜井誠と言えば、月とスッポンだろう。何か、共通するテーマでもあるのか?それが、あるのだ。「思想の土着化」「思想家の土着化」「思想家の存在論化」という問題である。いわゆる「存在論」の問題だ。
地域産業の発展や日本の近代化に貢献した歴史ある「重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)」127地区を網羅。昨今失われつつある古の街並みを訪ねて。
植物の寒さに対する適応能力獲得の仕組みを、その構造と機能について詳細に解き明かし、併せて、極地から熱帯まで、植物の多様な生存戦略を興味深く紹介する。
最上級に挑むなら必読のバイブル!最新の過去問題を3回分収録。日商簿記検定に最も近いテキスト。
柴咲コウの“うた”の魅力が存分につまったカバーアルバム「こううたう」。
誰もが知るヒット曲から隠れた名曲、ファンの方が歌ってほしい曲など柴咲コウが歌う“こううたう”がつまった、ずっと聴いていたくなる、
そんなアルバムになりました。アルバムの初回限定盤には写真家 茂木綾子さんの撮影した写真と柴咲コウが書き下ろした詩を収めた44ページに及ぶポエトリー&ビジュアルブック
「こうつづる」がついたスペシャルパッケージになっています。
<収録内容>
01.若者のすべて(フジファブリック)
02.ただ泣きたくなるの(中山美穂)
03.素直(槇原敬之)
04.桜坂(福山雅治)
05.めちゃくちゃに泣いてしまいたい(工藤静香)
06.朝日の誓い(熊木杏里)
07.だけど僕は(ゲスの極み乙女。)
08.アイ(秦基博)
09.Raining(Cocco)
10.私生活(東京事変)
11.笑顔を探して(辛島美登里)
12.虹と太陽の丘(ぴよぴよ)
13.きみはぼくのともだち(太田裕美)
14.糸(中島みゆき)
15.未来へ(Kiroro)
<アーティストプロフィール>
1981年8月5日生 東京都出身
2002年シングル「Trust my feelings」でデビュー。翌年、RUI名義のシングル「月のしずく」が大ヒット。
福山雅治氏やグループ魂、そして自身が敬愛するイギリス出身のエレクトロニック ミュージック・ユニットJuno Reactorとの共作も話題に。
また多くの作品では作詞も手掛け、自らの言葉で世界観を表現している。
Live Tourも精力的に行っており、2011年には武道館公演を含む全国ツアー、2012年は東京国際フォーラム ホールA他全国11か所での公演を実施。
2014年8月27日に最新シングル「蒼い星」をリリース。
各像それぞれの工程と、より美しく彫れる「コツ」を写真と図解でわかりやすくご紹介します。
バーゼル3の立役者、元ドイツ連邦銀行理事による緊急提言!「持続可能な銀行経営」の核心。ポスト量的緩和、脱炭素、分断、デジタル化にどう対峙する?
拉致から35年、小泉総理の電撃訪朝から10年。死ぬ前にもう一度、娘に会いたい。日本政府、国民、そして北朝鮮にむけた最後の訴え。全日本人が心に刻むべき母の記録。
日本における「古典成立の歴史」とその運命を辿りながら古典教育の必要性を考える。
大正十年三月下旬から七月上旬まで、およそ四ヵ月に亘り、上海・南京・九江・漢口・長沙・洛陽・大同・天津等を遍歴。中華民国十年目の中国をつぶさに見た芥川龍之介が、政治、文化、経済、風俗ほか、当時の中国の世相を鮮やかに描写。芥川独得の諧謔と諦観で綴った大正十年の中国印象記。表題作をはじめ「長江游記」「北京日記抄」及び、絵葉書に象徴的に記した各訪問地の感想「雑信一束」の五篇を収録。