気温 の検索結果 レビュー高 順 約 1900 件中 1241 から 1260 件目(95 頁中 63 頁目)
- 検定クイズ教科別義務教育の理科
- 義務教育検定クイズ研究会/左巻健男
- 徳間書店
- ¥942
- 2012年08月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
雲がどれくらいで「くもり」?磁石につくものは、鉄?アルミニウム?親子で挑戦、全115問。
- 古事記22の謎の収集
- 2012年08月
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
『古事記』の基本をおさえながら、この現存する日本最古の歴史書をめぐって繰り広げられてきた様々な論争や、いまだ解けない謎を解き明かす。『古事記』の新たな魅力を発見できる一冊。
- 【輸入盤】劇音楽 《トロイアの女》(エウリピデスの悲劇による)
- 2002年04月09日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
エレニ ・ カラインドルー
劇音楽《トロイアの女》
「ああ、震えが止まらない足よ。それでも歩みを進めておくれ。隷従の日々に向かって」というヘカベの台詞によって知られるエウリピデスの悲劇、《トロイアの女》は、トロイア王妃とその娘、嫁たちの悲劇を描いた歴史的な傑作。
繰り返される戦い ・ 虐殺を背景に、反戦への深い思いが込められたその作風は、時代を超えて人々の心に訴えかける力に満ちており、カコヤニス監督による映画化でも知られていましたが、不思議と音楽作品には有名なものがありませんでした。
テオ(テオドロス) ・ アンゲロプーロス監督作品の音楽担当として知られるギリシャの女流作曲家、エレニ ・ カラインドルー。
この作品は、アンティパス演出による《トロイアの女》の舞台音楽として作曲されたもので、民俗楽器を多用した響きが、悲劇をユニークに彩って魅力的です。 ECMレーベルならではの録音の良さも手伝って、それぞれの楽器の音が高いクオリティで再現されており、オーディオ的にも魅力十分。
編成は、コンスタンチノープル ・ リラ、リュート、ウード、カノナーキ、パーカッションにソプラノ、合唱となっています。
エレニ ・ カラインドルーはギリシャ中部の山村に誕生。その後、アテネのヘレニコン ・ オディオンでピアノと音楽理論を学び、1967年の独裁政権誕生によりパリに移住して民俗音楽学を修めます。母国民主化後は帰国し、伝統楽器研究所をORAカルチャー ・ センターに設立。 1982年、テサロニキ映画祭で最優秀作曲賞に選ばれ、その時審査委員長を務めていたアンゲロプロスとの交流が始まるのです。
以来、18本の映画のための音楽、35に及ぶ舞台音楽などを作曲してきましたが、その透明度高く美しい音楽は多くのファンの支持を集めています。 中でも人気のあるのがアンゲロプーロスの監督した一連の傑作映画、《シテール島への船出(1983)》、《蜂の旅人(1986)》、《霧の中の風景(1988)》、《こうのとり、たちずさんで(1991)》、《ユリシーズの瞳(1995)》、《永遠と一日(1998)》などの音楽で、静かな画面からたちのぼる詩情豊かな彼女の音楽は、アンゲロプーロス作品にふさわしい深い感動を呼び起こしたものです。
バルカン半島の伝統的な楽器 ・ 音楽へのこだわりをいしずえとし、クラシカルな雰囲気を湛えた美しいそれらの作品はどれも第1級の仕上がりを見せていましたが、中でも《ユリシーズの瞳(1995)》におけるキム ・ カシュカシアンによる哀感漂うヴィオラ ・ ソロには忘れがたいものがありました。
今回の作品《トロイアの女》は、題材がギリシャ悲劇なだけに、ほの暗い叙情を得意とするカラインドルーのスタイルにもうまく合致しており、個性的なサウンド ・ デザインと相まってユニークな感銘を与えてくれます。
Disc1
1 : Voices
2 : Lament, Pt. 1
3 : Desolate Land, Pt. 1
4 : Lament, Pt. 2
5 : Hecuba's Lament
6 : Parodos: The Land I Call Home
7 : Parodos: Homes of My Forefathers
8 : Parodos: I Wish I'm Given There
9 : Cassandra's Theme
10 : Cassandra's Trance
11 : First Stasimon: An Ode of Tears
12 : First Stasimon: For the Phrygian Land a Vast Mourning
13 : Andromache's Theme
14 : Andromache's Lament
15 : Terra Deserta
16 : Astyanax' Theme
17 : Hecuba's Theme, Pt. 1
18 : Hecuba's Theme, Pt. 2
19 : Second Stasimon: Telamon, You Came to Conquer Our Town
20 : Second Stasimon: The City That Gave Birth to You Was Consumed by Fire
21 : Ode of Tears
22 : Desolate Land, Pt. 2
23 : Lament, Pt. 3
24 : Third Stasimon: In Vain the Sacrifices
25 : Third Stasimon: My Beloved, You Soul Is Wandering
26 : Hecuba's Theme
27 : Lament for Astyanax: Oh Bitter Lament, My Bitter Boy
28 : Exodos
29 : Exodos: Accursed Town
30 : Astyanax' Memory
Powered by HMV
- 【輸入盤】劇音楽『カレリア』全曲(カレヴィ・アホ補筆完成版)、他 ヴァンスカ&ラハティ響
- シベリウス(1865-1957)
- Bis
- ¥2721
- 1997年10月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シベリウス:
・劇音楽『カレリア』全曲(カレヴィ・アホ補筆完成版)
・劇音楽『クオレマ(死)』Op.44(オリジナル劇場版[1903])
・悲しきワルツOp.44-1(改訂版)
ラハティ交響楽団
オスモ・ヴァンスカ(指揮)
ライモ・ラウッカ(Br:カレリア、クオレマ)
ヘイッキ・ライティネン(vo:カレリア)
タイト・ホフレン(vo:カレリア)
キルシ・ティーホネン(S:クオレマ)
録音時期:1997年
録音場所:十字架協会、ラハティ、フィンランド
録音方式:セッション(デジタル)
Disc1
1 : Titanic
2 : Titanic (Version)
3 : Round the World
4 : Oil In a Babylon
5 : Foxy Mama
6 : Foxy Trixter
7 : International Year of the Child
8 : International Year of the Child
9 : Do the Thing
10 : Self Praise
11 : Answer the Telephone
12 : Armagideon
13 : Little Dis, a Little Dat, A
14 : General, The
15 : Boom Boom
16 : Boom Style
17 : Hot Reggae Music
18 : Hot Reggae Music
19 : Track Shoes
Powered by HMV
- 【輸入盤】劇音楽『エグモント』、『ウェリントンの勝利』 フリエンド&ヘット・オーステン管弦楽団
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Challenge Classics
- ¥2822
- 2009年12月11日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
大迫力パーカッションを高音質で!
オーディオ名盤『ウェリントンの勝利』が復活!
ベートーヴェンの書いた有名な戦争音楽2作品をカップリング。戦いの音楽と打楽器の絆の深さを痛感させる優秀録音盤です。
【英国のフランスへの勝利】
1813年のヴィットリアの戦いでウェリントン公がフランス軍に勝利したことを喜んだベートーヴェンが、そのウェリントン公を讃えるために書いた戦争交響曲として名高い『ウェリントンの勝利』。
曲はプロムスでもおなじみの英国の愛国歌『ルール・ブリタニア』で開始され、フランス民謡『マルボロ将軍は戦争に行く』とぶつかり合う中、劣勢となったフランス軍が撤退、やがて英国国歌を素材にした凱歌により、イギリス側の勝利を祝って締めくくられるというもの。指揮者フリエンドのこだわりとして、「大砲」はバスドラム2台(楽譜の指示通り)。ただし、大砲の音量は常に一定であるとして音楽のダイナミクスに関わらず大砲だけは常に大音声で轟き、リアルな効果を追求しています。
【スペインの圧制へのオランダの抵抗】
『エグモント』といえば序曲が有名ですが、題材が題材だけに劇音楽として全曲を聴くとドラマティックな音楽に感銘を受けます。
16世紀オランダで、スペインの圧制に苦しむ民衆を救おうと立ち上がるエグモント伯爵の勇気ある行動と逮捕、恋人クレールヒェンの抵抗運動と自殺、そしてエグモント伯爵の死刑という筋書きながら、この場合、自由のために戦ったエグモント伯爵こそが真の勝者であるということで、終曲は「勝利のシンフォニア」として輝かしいものとなっています。
フリエンド指揮するオランダ勢による演奏は、作品の舞台がオランダということもあってか、非常に力のこもったものとなっており、テンションの高い語りも含めてインパクト絶大な仕上がりです。
【指揮者フリエンド】
創意あふれる古楽器グループ「コンバッティメント・コンソート」芸術監督としての活躍でも知られたヴァイオリニストで指揮者のヤン・ウィレム・デ・フリエンドは、2006年からはオランダ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督を務めています。
フリエンドはこのオーケストラで18世紀から19世紀にかけての作品を演奏する場合に、金管楽器セクションに歴史的楽器を用いるなど、響きに対して積極的に関わる姿勢を示しており、今回のベートーヴェンでも説得力あるサウンドを楽しむことができます。
【収録情報】
ベートーヴェン:
・劇音楽『エグモント』(オランダ語)Op.84*
・『ウェリントンの勝利、またはヴィットリアの戦い(戦争交響曲)』Op.91
コーラ・ブルグラーフ(メゾ・ソプラノ)*
ウィム・T・スヒッペルス(語り)*
オランダ交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
ヤン・ウィレム・デ・フリエンド(指揮)
録音時期:2007年9月10日ー12日、15日ー16日
録音場所:オランダ、エンスヘーデ音楽センター
録音方式:デジタル(セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Disc1
1 : Ouverture - Sostenuto, ma non troppo
2 : Lied: “Slaat op den trommel” - Vivace
3 : Entr’acte I - Andante
4 : Entr’acte II - Larghetto
5 : Lied: “Fleurig en treurig” - Andante con motto
6 : Entr’acte III - Allegro
7 : Entr’acte IV - Poco sostenuto e risoluto
8 : Klaartjes dood beschouwend - Larghetto
9 : Melodrama: “O heerlijke slaap“ - Poco sostenuto
10 : Overwinningsymfonie - Allegro con brio
11 : Erste Abteilung: Schlacht
12 : Zweite Abteilung: Siegessymphonie
Powered by HMV
- 【輸入盤】劇音楽『マンフレッド』 ヴァイル&トンキュンストラー管、プルンドリヒ、ブリート、ベッシュ
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Preiser
- ¥2519
- 2011年02月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
序曲だけが名曲じゃない!
シューマンの傑作『マンフレッド』新録音!
ブルーノ・ヴァイルのライヴがSACDで!
シューマンの『マンフレッド(マンフレート)』といえば、その序曲はシューマンの代表作の一つで、盛んに演奏され、録音もたくさん。ところが本来の劇音楽の全体像となると、録音すらチラホラとしかありません。ベートーヴェンの『エグモント』同様、序曲ばかりが有名な作品です。
今回、PREISER社がリリースする録音は、ブルーノ・ヴァイルがニーダーイースターライヒ・トンキュンストラー管弦楽団を指揮した演奏会のライヴ録音。序曲と15の音楽、そして語りを含めて26トラック、68分超たっぷり収録。ヴァイルの指揮は序曲から意欲に満ち満ちたもので、バイロンの原作に触発されたシューマンの色濃いロマンティシズムを見事に音楽にしています。重要な役割を担う語りには、1986年以来ブルク劇場で活躍するウィーン演劇界の重鎮、マルティン・シュヴァプ。さらにメッゾ・ソプラノのミシェル・ブリート、バリトンのフロリアン・ベッシュなど、優れたソリストが加わって充実した演奏になっています。
PREISER社が自信を持ってSACDでリリースするこの録音、シューマン・ファンの方々にぜひ!(キングインターナショナル)
【収録情報】
・シューマン:劇音楽『マンフレッド』op.115
マルティン・シュヴァプ(語り)
ジークリット・プルンドリヒ(ソプラノ)
ミシェル・ブリート(メゾ・ソプラノ)
ヨハネス・クム(テノール)
フロリアン・ベッシュ(バリトン)、ほか
ウィーン楽友協会合唱団
ニーダーイースターライヒ・トンキュンストラー管弦楽団
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音時期:2010年4月11日
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:デジタル(ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Powered by HMV
- 【輸入盤】劇音楽による組曲集 クライビューマー&オルケストル・ル・フェニックス(2CD)
- パーセル(1659-1695)
- Coviello
- ¥3531
- 2012年04月11日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ブリテンが『青少年のための管弦楽入門』に用いた主題のオリジナル
ヘンリー・パーセルはその短い生涯に43以上の舞台音楽を残したとされますが、死の年に女流作家アフラ・ベーンの『アブデルアーザー』に取組みながら、管弦楽組曲のみ完成しました。この中の『ロンドー』を、後にベンジャミン・ブリテンが『青少年のための管弦楽入門』の主題に用い、クラシック・ファンなら誰でも知るメロディとなりました。
ここでは『アブレルアーザー』のほか4つの劇音楽に、ドイツ語と英語のナレーションを付けた2種が収録されています。言葉の響きで音楽も異なって聴こえるのが興味津々です。(キングインターナショナル)
【収録情報】
パーセル:劇音楽による組曲
1. 言行不一致
2. アブデルアーザー
3. ゴルディオスの結び目はほどかれた
4. 苦しめられた無実
5. ボンデューカ
ドイツ語によるナレーション:リナード・バーディル(CD1)
英語によるナレーション:ジョン・ホロウェイ(CD2)
オルケストル・ル・フェニックス
マティアス・クライビューマー(指揮)
録音時期:2010年10月
録音場所:スイス、グリュニンゲン教会
録音方式:デジタル(セッション)
Powered by HMV
- 【輸入盤】三重協奏曲、劇音楽『エグモント』 トリオ・ワンダラー、コンロン&ギュルツェニヒ管、ハルテロス
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Harmonia Mundi Gold
- ¥2114
- 2012年06月14日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
トリオ・ワンダラーの三重協奏曲
ケルン・ギュルツェニヒ管にも注目
LDC2781142の復活盤。三重協奏曲で魅せるトリオ・ワンダラーの極上の対話に注目したい名盤です。さらにオーケストラは名門ケルン・ギュルツェニヒ管。コンロンの指揮のもと、かっちりとしたアンサンブルを展開しています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.56
2. 劇音楽『エグモント』 Op.84
トリオ・ワンダラー(1)
ヴァンサン・コック(ピアノ)
ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン)
ラファエル・ピドゥ(チェロ)
アニヤ・ハルテロス(ソプラノ:2)
コンラート・バイクリッヒャー(語り:2)
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
ジェイムズ・コンロン(指揮)
録音時期:2001年12月17-19日
録音場所:ケルン、フィルハーモニー
録音方式:デジタル
Powered by HMV
- 【輸入盤】交響詩『タピオラ』、『吟遊詩人』、劇音楽『テンペスト』 カム&ラハティ交響楽団
- シベリウス(1865-1957)
- Bis
- ¥2923
- 2011年08月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
超期待。巨匠オッコ・カムとラハティによる
新シベリウス・シリーズ開始
SACDハイブリッド盤。シベリウスの権威となったラハティ交響楽団が、また新たなシベリウス録音を開始しました。それもヴァンスカではなく、新音楽監督となった巨匠オッコ・カムと、というのが興味津々です。
第1弾は劇付随音楽『テンペスト』と『タピオラ』という後期の作品を中心としています。カムならではの颯爽としたスマートな快演で、期待のシリーズ開始と申せましょう。(キングインターナショナル)
【収録情報】
シベリウス:
・劇付随音楽『テンペスト』序曲
・劇付随音楽『テンペスト』組曲第1番Op.109
・劇付随音楽『テンペスト』組曲第2番Op.109
・交響詩『吟遊詩人』Op.64
・交響詩『タピオラ』Op.112
ラハティ交響楽団
オッコ・カム(指揮)
録音時期:2011年1月
録音場所:ラハティ、シベリウス・ホール
録音方式:デジタル
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Powered by HMV
- 【輸入盤】劇音楽『ロザムンデ』 ボスコフスキー&シュターツカペレ・ドレスデン
- シューベルト(1797-1828)
- Berlin Classics *cl*
- ¥1911
- 1994年10月31日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・シューベルト:劇音楽『ロザムンデ』
序曲(『アルフォンソとエストレッラ』D.732序曲)
間奏曲第1番
バレエ音楽第1番
間奏曲第2番
ロマンス
精霊の合唱
間奏曲第3番
羊飼いのメロディ
羊飼いの男女の合唱
狩人の合唱
バレエ音楽第2番
『魔法の竪琴』D.644序曲
レアナ・コトルバス(S)
シュターツカペレ・ドレスデン
ライプツィヒ放送合唱団
ヴィリー・ボスコフスキー(指揮)
1977年、ルカ教会(ステレオ)
Powered by HMV
- 鍍金温故知新
- 2012年10月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
鍍金の源流を求めて。メソポタミア文明、インダス文明、黄河・長江(中国)文明、地中海文明の歴史的遺産にみる、鍍金の系譜。歴史年表を一挙公開。西ドイツ、エジプト、ギリシャおよびシルクロードの鍍金工場、博物館を巡った旅の記録も掲載。