「未来は、アートの中に」と題したカバーは、日本を代表するアーティスト、山口晃さんの描き下ろし作品。モチーフは2021年に誕生100周年を迎える、名香「シャネル N°5」です。モードの視点からアートの魅力に迫るこの号では、現代アーティスト、大竹彩子さん、杉本さなえさん、オートモアイさんの描き下ろし作品とファッションのコラボレーションが実現。俳優の杏さんは最新のルックをまとってルーヴル美術館の名品と共演します。さらにテレビプロデューサーの“佐久間P”がスイーツでお悩みに答えたり朝日奈央さんと対談する「マロンナイト・ニッポン」や、期待の新星、IMPACTorsの撮り下ろし&インタビュー企画まで、多彩な才能に出会える一冊です!
<PEOPLE>
杏と山口晃 「談話室A」が復活
IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
《最終回拡大版》井之脇海
佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン
ART is Future
ART is Future#1
アートがないと人生は始まらない
杏と旅するルーヴル美術館
ART is Future#2
「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
私はアートになる
ART is Future#3
注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
現代アーティスト、モードを描く
ART is Future#4
スタイルのヒントは額縁の中
名画ブラウス
ART is Future #5
'絵になる'私服とアトリエを
世界のペインター・スナップ
ART is Future#6
マリア・グラツィア・キウリが語る
アートとファッション、フェミニズム
ART is Future#7
驚きのミクロな世界へようこそ
時計は「持ち歩く」アートだ
ART is Future#8
くすみ色のモノローグ
その色彩は、モランディ
ART is Future#9
今訪れたいスポットを厳選!
東京アートな歩き方
ART is Future#10
モードを愛するあの人は
アートと暮らす
ART is Future#11
アール・ブリュットのその先へ
生の芸術の声を聴く
無難なフラットじゃ上がらない
次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'
今季、着こなしを決めるスパイス
秋を呼ぶ、'味変'小物
選挙は'まつりごと'だから
モードにI Voted!
SPUR GO-GETTER! VOL.59
曖昧気温でもモードに過ごす
最適解は「未満コート」
アートピースを顔に粧うーー
エルサ・ペレッティに憧れて
最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
秋の夜長のスキンケアラジオ
いま、一番ヒップな世界!
ニュージェネレーション陶芸
家時間のお酒をアップデート
お茶割りナイト
ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
「投票する」ということは
連載
小田切ヒロ
ティファニー・ゴドイ
山崎まどか
武田砂鉄
フモフモ編集長
シオリーヌ
長尾智子
水晶玉子
EBI<PEOPLE>
杏と山口晃 「談話室A」が復活
IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
《最終回拡大版》井之脇海
佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン
ART is Future
ART is Future#1
アートがないと人生は始まらない
杏と旅するルーヴル美術館
ART is Future#2
「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
私はアートになる
ART is Future#3
注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
現代アーティスト、モードを描く
ART is Future#4
スタイルのヒントは額縁の中
名画ブラウス
ART is Future #5
'絵になる'私服とアトリエを
世界のペインター・スナップ
ART is Future#6
マリア・グラツィア・キウリが語る
アートとファッション、フェミニズム
ART is Future#7
驚きのミクロな世界へようこそ
時計は「持ち歩く」アートだ
ART is Future#8
くすみ色のモノローグ
その色彩は、モランディ
ART is Future#9
今訪れたいスポットを厳選!
東京アートな歩き方
ART is Future#10
モードを愛するあの人は
アートと暮らす
ART is Future#11
アール・ブリュットのその先へ
生の芸術の声を聴く
無難なフラットじゃ上がらない
次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'
今季、着こなしを決めるスパイス
秋を呼ぶ、'味変'小物
選挙は'まつりごと'だから
モードにI Voted!
SPUR GO-GETTER! VOL.59
曖昧気温でもモードに過ごす
最適解は「未満コート」
アートピースを顔に粧うーー
エルサ・ペレッティに憧れて
最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
秋の夜長のスキンケアラジオ
いま、一番ヒップな世界!
ニュージェネレーション陶芸
家時間のお酒をアップデート
お茶割りナイト
ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
「投票する」ということは
連載
小田切ヒロ
ティファニー・ゴドイ
山崎まどか
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
1月号の特集は「世界と日本を知る 最新ランキング30」です。
国の人口、面積、日本の貿易相手国などベーシックなものから、
漫画歴代発行部数、YouTubeチャンネル登録者数など最新エンタメにまつわるものまで、
子どもたちが大好きなさまざまなランキングを30詰め込みました。
スペシャルインタビューには、King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんが登場。
二人のクリスマスやお正月の思い出も聞きました。
人気のSexy Zone連載には、松島聡くんが登場!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ1月号をお楽しみください。
【特集】世界と日本を知る 最新ランキング30
ランキングをみると世界や日本の実像がわかります。
試験にも出やすいランキングを、地図やイラストを交え、楽しく紹介しました。
この誌面を使って、お正月休みに親子でクイズを出しあうのもオススメです。
★首相の出身都道府県1位はどこ?
★2020年に更新された最高気温の都市ランキングは?
★歴史も学べる!入城者が一番多いお城は?
★今年は激減…海外旅行先、日本への入国者はどの国が多い?
★コンビニが多い都道府県は?
★「鬼滅の刃」が1位になるか? 映画歴代興行収入ランキング
ニュースが知りたい
●核兵器禁止条約が発効
2020年10月24日に、中米ホンジュラスが批准したことで、批准国・地域が、条約の発効に必要な50に達しました。21年1月22日に発効する核兵器禁止条約とは? 唯一の被爆国である日本が参加していない背景は? 朝日新聞の記者の解説で、詳報します。
●トランプ→バイデンで日米関係はどうなるの?
次期アメリカ大統領に、民主党のバイデン氏が就任することになりました。
「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調路線を逸脱し、世界に多大な影響を与えてきたトランプ氏。その4年の後を継いでバイデン氏が就任することで、日米関係はどうなるのでしょうか。
●日本学術会議の“任命拒否”何が問題なの?
国会で連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題。専門用語が飛び交い、子どもたちにはわかりにくいニュースでしょう。
日本学術会議とはどんな役割があるのか、任命拒否のどこが問題なのか、わかりやすく解説します。
【スペシャルインタビュー】
岸優太さん & 神宮寺勇太さん ( King & Prince )
舞台「ドリームボーイズ」に主演するKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さん。
歴代のジャニーズの人気者たちが演じてきた舞台にかける二人の熱い思いを聞きました。
この舞台で描かれる、友情のすれ違いや葛藤にちなんで、二人が出会ったころの第一印象を聞くと……思わぬ展開に。
仲のいい二人の息ピッタリのかけ合いをお楽しみに!
【Sexy Zone連載】 松島聡くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、松島聡くんが登場。
お休み期間をへて帰ってきた松島くん、おかえりなさい!
異性の親友とのつきあい方について読者からの質問に答えてくれました。
デリケートな話題にも親身になって優しくアドバイスしてくれる松島くん。さすがです!
前号登場の菊池風磨くんからの「笑わせてください!」というまさにムチャぶりにもバッチリ答えてくれました。
愛犬の話題で盛り上がり、わんこポーズで撮り下ろした写真にも注目です!
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 「GoTo」の出口戦略はなし? 新型コロナ“第3波”到来
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■科学漫画サバイバル1000万部突破記念! 特別企画
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 弁護士
■スポーツのうんちく! ハンドボール
■子ども地球ナビ ロシアの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ 水力発電所・奥只見ダム
■読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ
ミッションは“月探査”!
■歴史人物 ON STAGE
浅井三姉妹 茶々・初・江
■スペシャルインタビュー のんさん
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題 中学受験2021 予想問題〈世界・理科編〉
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む11月のニュース
■パックンの英会話親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
1月号の特集は「世界と日本を知る 最新ランキング30」です。
国の人口、面積、日本の貿易相手国などベーシックなものから、
漫画歴代発行部数、YouTubeチャンネル登録者数など最新エンタメにまつわるものまで、
子どもたちが大好きなさまざまなランキングを30詰め込みました。
スペシャルインタビューには、King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんが登場。
二人のクリスマスやお正月の思い出も聞きました。
人気のSexy Zone連載には、松島聡くんが登場!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ1月号をお楽しみください。
【特集】世界と日本を知る 最新ランキング30
ランキングをみると世界や日本の実像がわかります。
試験にも出やすいランキングを、地図やイラストを交え、楽しく紹介しました。
この誌面を使って、お正月休みに親子でクイズを出しあうのもオススメです。
★首相の出身都道府県1位はどこ?
★2020年に更新された最高気温の都市ランキングは?
★歴史も学べる!入城者が一番多いお城は?
★今年は激減…海外旅行先、日本への入国者はどの国が多い?
★コンビニが多い都道府県は?
★「鬼滅の刃」が1位になるか? 映画歴代興行収入ランキング
ニュースが知りたい
●核兵器禁止条約が発効
2020年10月24日に、中米ホンジュラスが批准したことで、批准国・地域が、条約の発効に必要な50に達しました。21年1月22日に発効する核兵器禁止条約とは? 唯一の被爆国である日本が参加していない背景は? 朝日新聞の記者の解説で、詳報します。
●トランプ→バイデンで日米関係はどうなるの?
次期アメリカ大統領に、民主党のバイデン氏が就任することになりました。
「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調路線を逸脱し、世界に多大な影響を与えてきたトランプ氏。その4年の後を継いでバイデン氏が就任することで、日米関係はどうなるのでしょうか。
●日本学術会議の“任命拒否”何が問題なの?
国会で連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題。専門用語が飛び交い、子どもたちにはわかりにくいニュースでしょう。
日本学術会議とはどんな役割があるのか、任命拒否のどこが問題なのか、わかりやすく解説します。
【スペシャルインタビュー】<
岸優太さん & 神宮寺勇太さん (
地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン
【特集】
●グラディエーター 熱狂の舞台裏
古代ローマの大観衆の前で、手に汗握る戦いを繰り広げた剣闘士。「グラディエーター」としても知られ、数百年にわたって大人気を博した娯楽の主役たちはどのような日常を送っていたのか。考古学的な調査や研究から、映画や小説とは違う姿が見えてきた。
●半透明なカエル
中南米に生息している、小さくて、体が半透明なグラスフロッグたち。その驚きの姿を見てみよう。
●空腹と闘う米国
パンデミックにより、十分な食事をとれない米国人が急増中。彼らの多くにとって、食糧支援が命綱だ。
●カラハリ砂漠の生態系
アフリカ南部のカラハリ砂漠では、気温上昇と干ばつの深刻化で生態系の繊細なバランスが崩れつつある。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「ウクライナの女性鉄道員たち」
ウクライナでは、線路脇に建てられた小さな家で暮らす女性の踏切係員たちが、列車のスムーズな運行だけでなく、自動車の安全を守り続けている。ウクライナ生まれの写真家が、少年時代の思い出を胸に、女性鉄道員たちを記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「脳へ薬を運ぶナノ粒子」「砂の城を作る道具」「世界の海で減るサメ」「プラネット ポッシブル」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「旅先からのストーリー」
イラクやガザ地区などの紛争地帯で、戦いの渦中にある人々の姿を記録してきた戦争写真家が、その道を歩むきっかけとなった家族との思い出を教えてくれた。
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「一期一会の逆さ富士」
●今月の表紙:古代ローマ帝国のポンペイにあった円形闘技場で、兜と肩当てをつけたトラキア闘士が、盾と短剣を持って、戦いに臨む。剣闘士の戦いは大人気の娯楽だった。
●サステナブルな未来へ
例えば今この瞬間も地球の気温が上がり、多くの人の生活が危機にさらされていると聞いたら、
あなたはどう感じる?それがもし自分の身にも迫ってきたら……?
エルではこれまでも地球上でおこっている、さまざまな環境問題に触れ、私たちにできることは
何かを探してきた問題を抱える業界の気づきや、社会をリードする企業やセレブたちの
サステナブルな取り組みを参考に、改めて考えてみたい。
●グリーンクローゼットの作り方
クローゼットの中身もサステナブルであること。それは、服をよく選び、
適切な量を保ち、手入れをしながら長持ちさせること。そんなふうに整理されたクローゼットは、
地球にやさしいだけでなく、“スタイル”を確立する第一歩になること間違いなし!
●白熱のカンヌ映画祭
5月、12日間にわたり開催された第72回カンヌ国際映画祭。
レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作に
世界中が注目したコンペティションの結果や、豪華絢爛なドラマが繰り広げられた
レッドカーペットなど連日話題が絶えなかった世界一の映画祭のニュースをたっぷりお届け!
●初夏の夕暮れは“アペロスタイル”で乾杯!
空の色がオレンジ色に染まり始めたら、乾杯スタート!
「働き方改革」で早帰りが推奨されている今だからこそ、アフター5を満喫する
アペロがイン。心地いいテラスから、早めスタートの話題店、パンをつまみながら一杯が
似合う人気のベーカリーまで。今注目のお店をご紹介。
●着たい! 買いたい! プレフォールを大特集 着こなしレッスン
今月号はリアルな着こなしが楽しめるプレフォールに注目!
覚えておきたいスタイリングアイデアやキーアイテムをピックアップし、
エル流の着こなしを提案。いま買って秋まで使える最強アイテムをいち早くゲットして。
●イベント別に“おしゃれ顔”ゲット!サマーメイク着まわし術
海に行ったり、バーベキューしたり、フェスを楽しんだり……夏といえば、楽しいイベントづくし!
そのどのシーンでもおしゃれに決めるための最強のメイクセットとその“着まわし”術を指南!
【別冊付録】私たちの新 名品図鑑
「目利きスタイリストの名品リスト」「20年後も大切にしたい、私たちの新名品」
「新時代にきらめく、美しきマスターピース」「ワーキングシーンを彩る最新名品15」
「エル・エディターの私的お気に入りを公開」
●ブレザーじゃなくたって好印象トラッド!
小誌そしてトラッドを愛する読者諸兄にとって、“ブレザー”をはじめとするテーラードジャケットはスタイルの要です。
仕事も遊びも、みなさんのワードローブはそうしたジャケットが大活躍していることでしょう。
しかし、時節到来。夏に向けて気温が上昇そして、社会情勢により生活の在り方が変化していく時分です。
ブレザーだけのトラッドスタイルではなく、もっと幅広いウエアに注目すべき時!と小誌は考えました。
「もっとカジュアルなアウターをトラッドに着られないか」「ジャケットレスでもトラッドでいられないか」
この特集は王道のブレザースタイルから、さらにもう一歩前進したトラッドスタイルへの挑戦です。
もちろん、小誌らしく“好印象”を旗印に掲げておりますよ!
●メンクラコスメ大賞
メンズビューティーやメンズコスメに早くから注目し、特集を続けてきたメンズクラブの人気企画、
メンクラコスメ大賞を今年も開催! アイテム別に分けた7部門において、
読者のオンライン投票や審査員の厳しい目を通じて選出された1位から5位までを発表します。
●志尊 淳、セルフィーな服選び
たとえ自宅にひとりでいたって、ファッションを楽しむことができる。
こんなお気に入りの服を着て、自由に街を歩いて日常に想いを馳せる、俳優・志尊 淳のセルフポートレート。
●軽やかで品がある 大人の夏靴
いくら軽快で今どきな夏のカジュアル服に身を包んでも、
足元が重苦しい印象では本末転倒。そこで、夏のトラッドスタイルに品よく寄り添いつつ、
しかも軽やかに仕上げてくれる、大人が履くべきスニーカー&サンダルを一挙紹介。
●もう“暑い”を言い訳にしない!Q&Aで夏の悩みを解決 夏のスーツ
ビジネスパーソンにとって一年でもっとも過酷なシーズンがいよいよ到来。
きちんと装わねばと頭では分かっていても、あまりの暑さでついつい気が緩んでしまう人も多いかと。
ただ、やはりビジネスの場において身なりは信頼感に直結する重要なファクターですので、
締めるとこはしっかり締めておくのが得策です。
今回はそんな夏に打ち勝つべく、暑さを和らげるスーチングや、汗や臭いに効果を発揮する機能素材のシャツ、
ドレスダウンとスーツの関係性などこの時期ならではの悩みに答える、選びとこなしをレクチャーします。
●今、狙うべき 最旬の時計トレンド
「バーゼルワールド」がCOVID-19で中止となり、世界の時計界は大混乱。しかし「ウォッチズ&ワンダーズ(旧SIHH)」は
オンライン開催にこぎつけ、一部のブランドを除いて多くが独自に新作時計を発表。例年に近いボリュームで集まった
新作情報の中から、さっそく気になるトレンドと見逃せない注目作を、2人のナビゲーターとともに発掘しました。
●【特別企画】Esquire 「誰も僕たちに『無理だよ』なんて言わなかったんだ」
ビースティ・ボーイズのマイクDとアドロックが映画監督のスパイク・ジョーンズと組み、
一本の映画を完成させた。彼らが“ライブ・ドキュメンタリー”と呼ぶ、新手法でつくり上げた作品とは?
●「旅を変える」、ある企業の限りなき挑戦
ロンドンに本社を置くデザイン事務所、ブリーストマングード社は、
私たちの旅に革命を起こそうとしている。ラグジュアリーでありながら、
居心地のいいキャビンのインテリア、まるでSFのような最新のセキュリティーチェック、
そして眺めのいい成層圏宇宙旅行。画期的なアイデアを次々と形にしながら、
同時に、地球を救うという使命にも挑戦しようとしている。
【別冊付録】らくらくフリージング離乳食
毎日がいっぱいいっぱい…おだやかママでいたいのに…
なるべくイライラしないで子育てがしたい!
0〜2才月齢別 春の過ごし方&お楽しみメモ
作るのもお片づけも超ラクラク
おうち遊びアイデア 「すきまマルシェ」
春夏ベビーの欲しいものリスト
SAY HELLO TO THE SUN!!
持ち物は?注意点は?
お出かけの「困った!」すべて解決します!!
今号のゴッドマザー賞
双子chan出産で3人の男の子のママに!
秋元玲奈さん
気温差乗り切り!
春夏ベビーの快適!おしゃれ!な着こなし術
ゴチャゴチャしない あわてない 危なくない
理想の部屋づくりをお手伝い! 赤ちゃんグッズ収納&インテリア
赤ちゃんの好奇心を引き出す最強おもちゃ56
発育発達の早い・遅い・できる・できない
みんなの今を見〜せて!
ママドクター鳥海佳代子先生のおうちホスピタル
「 アレルギーの病気」
みんなのアイデアと簡単レシピで「外ごはん」をもっと楽しく!
GO! GO! お出かけ離乳食べんとう
マンガでnice!
アドバイス 離乳食のお悩み先輩ママはこうしてた!
ぽっこりおなかサヨウナラ!
産後6カ月からのながらエクササイズ
【小説】うさぎの耳〈第一話〉 谷村志穂
谷村志穂さんインタビュー
「 抜けるような青空が苦手だと感じるすべてのママへ」
切り離して使える!カード式レシピ クイック離乳食
キーワードは「共感力」
いい言葉がけVS悪い言葉がけ
脳も体もぐんぐん育つ成長の大きな節目
1才ってこ〜んなにすごい!
どう違う?それともおんなじ?
男の子女の子の育て方
【連載】
・この絵本がおもしろい!
…and more特集:(1)好奇心を引き出す発達別おもちゃ50、(2)春から初夏の、肌着&ベビー服の着せ方、(3)はじめてのお出かけHow to、(4)0才&1才育児のイライラ処方箋、ほか。
10月号の特集は、「本の魅力大解剖」。
このほか、「地球が沸騰!? 暑すぎる夏」「インドの人口、世界一に」といったニュースも解説します。
スペシャルインタビューには、映画「禁じられた遊び」で主演を務めた重岡大毅さんが登場!
親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。学びと楽しみが詰まった一冊です。
【特集】「本の魅力大解剖」
紙の「本」が誕生してからおよそ2千年といわれています。今はゲームやSNS、動画などさまざまな娯楽がありますが、「本」は太古の昔から歴史や知識の伝承、また人々の娯楽などとして読み継がれてきました。この特集では「本をめぐる4つの旅」をテーマに、「本の歴史をたどる」「1冊の本ができるまで」「私を変えた本との出会い」「図書館に行こう!」と、本の魅力をたっぷりと掘り下げます。「AI」「環境」「戦争」「宇宙」など、ニュースで話題のテーマを知るのにオススメの本も紹介しています。
【ニュースが知りたい】
●地球が沸騰!? 暑すぎる夏
暑い日が続いた今年の夏。猛暑は日本だけではありませんでした。7、8月の世界の平均気温は観測史上最も高くなり、国連事務総長は「地球沸騰の時代が来た」と述べました。なぜ地球はここまで暑くなっているのでしょうか。「偏西風」や「地球温暖化」のキーワードとともに、朝日新聞記者が詳しく解説します。
●TPPにイギリスが正式加盟
7月16日にニュージーランドで開催されたTPP(環太平洋経済連携協定)閣僚級会合で、イギリスの加盟が正式に承認されました。なぜ大西洋の国であるイギリスが加盟したのか。また、加盟国中、日本に次いでGDPの大きいイギリスの参加によってどのような影響があるのか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。
●インドの人口世界一に
日本との関係も深いインドが、「世界一の人口大国」になりました。国連が発表した推計によると、4月末にインドの人口は約14億2577万人になり、これまで最多だった中国を抜いたといいます。あらためてインドがどのような国なのかを解説するともに、なぜこんなに人口が増えたのか、人口が増えることによる課題や世界の中で期待されていることなどについて、現地で取材する朝日新聞の記者が読み解きます。
●外国人観光客が戻ってきた
およそ3年あまり続いたコロナ禍がほぼ収まり、一時は激減していた観光客が戻りつつあります。今年1〜6月に日本を訪れたインバウンド(訪日外国人観光客)は1071万人と、コロナ禍前の2019年の同時期と比べても、3分の2ほどに回復しています。その一方で「オーバーツーリズム」といわれる観光地への悪影響も再燃してきました。城西国際大学観光学部の佐滝剛弘教授が解説します。
●世界のSDGs達成度ランキング、日本は21位に後退
国連と連携する研究組織が毎年発表している、SDGs(持続可能な開発目標)の達成度のランキングで、日本は前年の19位から21位に後退しました。2017年の11位が過去最高で、以降は徐々にランクを下げています。17分野の目標のうち、日本が最低評価となったのはどの項目か。また、調査結果から見える世界の問題点は何か、朝日新聞編集委員が解説します。
【スペシャルインタビュー】
重岡大毅さん
9月8日公開の映画「禁じられた遊び」でホラー映画に初挑戦した、ジャニーズWESTの重岡大毅さんが登場。子どものときの怖い体験や、ホラー映画の楽しみ方を聞きました!
読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。
【連載】
「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。「卒業旅行を計画中」という18歳に、旅行では「メンバー間のバランスが大事」と言う優斗くんがおすすめする場所とは?
【歴史人物SNS】春日局(斎藤福)
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、江戸幕府三代将軍・家光の乳母として知られる春日局(かすがのつぼね)。本名を「斎藤福」といい、のちに「大奥」の制度を整えたことでも有名です。春日局の父は、本能寺の変で織田信長を滅ぼした明智光秀の重臣・斎藤利三。徳川家から見れば重罪人の娘がなぜ、次期将軍の乳母になったのか?家光が3代将軍になるのに春日局が果たした役割とは?その生涯をたどります。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●一色清の「一色即発」 国立科学博物館がクラファン
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●はばたけ!スーパー・キッズ スポーツ鬼ごっこ ふじみ野ラビリティ
●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 動物言語学者
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●子ども地球ナビ セネガルの女の子
●のぞき見探偵が行く! 冷凍食品工場
●サイエンス・ジュニアエラ 体長1mmの線虫は静電気の力で昆虫に飛び乗る!
●読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
●旬のたべものレストラン カボチャ
●ニュースのニューシ問題 2022年を基準にした周年問題
●ジュニアエラ検定
●連載・クイズ全員ウソつき
●コリゴリ博士と読む8月のニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
<大人気! 52ページの豪華別冊付録>
「ぐっち夫婦さん、山本ゆりさん、 リュウジさんの超特急!ひと皿ごはん55」
暑い時季のごはんづくりは面倒。家で食事をする機会が増えている今だからこそ、 一度の手間で主菜と副菜が完成するひと皿ごはんで、夏を賢く乗りきりましょう!
<話題の11人が初登場!スペシャルインタビュー>
「はじめまして、僕たちJO1です」
去年放送されたオーディション番組で誕生した『JO1(ジェイオーワン)』。この春デビューし、世界に羽ばたくアイドルグループとして話題沸騰中の彼らが、リモートでESSEに初登場。大注目の11人に迫ります。
<巻頭特集>
台所に立ちたくない・食欲が出ない・マンネリする・暑くてごはんをつくりたくない、すべての人を応援!
「レスキュー!夏おかず」
「夏の料理はツラい!」と悩む声がたくさん届きました。そこで、夏のお悩みを解決するレスキューなおかずを近藤幸子さんが考案!今年の夏はこのレシピで乗りきって!
<暮らし>
寝れない!今すぐできる!
「ぐっすり眠れる 夏の快眠スペシャル」
睡眠の質が低下しやすい季節。 疲れがとれない睡眠は、 免疫力の低下も招くのでご用心! 簡単に始められる夏の快眠テクを、 睡眠のプロが伝授します
<節約>
読者の疑問を解決! エアコンはつけっぱなし? こまめに消す?
「水道光熱費&レジャー費「どっちがおトク?」」
夏はエアコンやシャワー、洗濯などが原因で水道光熱費が上昇し、悩んでいる人も多いのでは?毎日使うものだけに、おトクな方法を知れば節約効果はグンとアップ。水道光熱費&レジャー費の悩みにお答えします!
<とじ込み付録>
ひんやりデザートから、カンタン焼き菓子も!
「おうちで魅惑のアジアンスイーツ」
人気のアジアンスイーツを手づくりしてみませんか?本場のカフェや屋台のおいしさを手軽に楽しめ、ヘルシーな甘さと仕上がりのかわいさに気分も上がります!
<インテリア>
イケア 無印良品 ニトリ の夏グッズ&ひんやり家電も!快適に暮らすヒントがいっぱい!
「体感ー3℃の涼感インテリア」
気温が高くなる季節は、インテリアも夏仕様に変えて、涼しく快適に。人気インスタグラマーのアイデアや、この夏買いたいグッズや家電までまとめて紹介します!
<料理>
「ゆーママさんの手づくり絶品ピザ」
おうち時間を料理で楽しんでいる人も多いはず。そんなときにおすすめなのが、シェアして食べられる「ピザ」。楽しく盛り上げてくれるレシピを、ゆーママさんに教えてもらいました
<人気連載>
毎日の晩ごはんに 糖質オフおかず
<ESSE'S INTERVIEW>
麻生久美子さん
<エンタメニュース>
冨永愛さん暑い夏を乗り切るレスキューごはん
横浜流星さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「一瞬のために魂を込めて」
AERA9月11日号の表紙には横浜流星さんが登場します。映画「春に散る」でプロボクサーを演じる横浜さんが「役と向き合う覚悟」について、深い思いを語っています。巻頭特集は「地球沸騰の時代を生きる」。史上最も暑い夏となった今年、国連事務総長は「地球沸騰の時代が来た」と語りました。猛暑のメカニズムを知り、この時代に私たちができること、すべきことを考えました。連日熱戦が続くバスケットボール男子日本代表。勝利の立役者となっている渡辺雄太選手、河村勇輝選手、それぞれの恩師に彼らの「才能」について聞いています。国際ニュースも充実。世界に衝撃が走ったプリゴジン氏の死の意味は何なのか、分析する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの対談が続きます。ほかにも多彩な企画が詰まっています。
●表紙&インタビュー:横浜流星
表紙に登場する横浜流星さんは、映画「春に散る」でボクシングに己のすべてをかける青年を演じました。この作品を通して「“代わりのいない役者”になりたい」という思いがより大きくなったと言います。そんな横浜さんが本誌表紙に最初に登場したのは2019年5月。そのときの表紙を眺めながら「こうして写真を見ると、自分のなかでの月日を感じます」と話します。4年を経て、風格や人間としての厚みがさらに大きく増し、同じ人物とは思えないほど。そんな横浜さんの深い眼差しをとらえた写真は、もちろん撮影・蜷川実花。ストイックさの中にも柔らかさやはかなさがある、その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:地球沸騰の時代を生きる
今夏は、最高気温が全国の106地点で観測史上1位を記録(8月23日時点)、6月から8月の平均気温はこれまで最高だった2010年を上回り1898年以降最も高くなる見込みです。そんな「地球沸騰」の時代について考えます。蛇行する偏西風や居座る太平洋高気圧など、猛暑のメカニズムを詳報。ハワイやカナダで山火事、スロベニアでは大洪水など、異常気象が世界中に影響を与えている実態について、海外書き人クラブのメンバーの現地報告もあります。ではこのような地球沸騰状態のなかでどう暮らしていけばいいのか。熱中症対策でリモート勤務を推奨する会社の取り組みなどを紹介し、“ニューノーマル”なライフスタイルを考えます。
●バスケ日本男子の熱戦
沖縄で開催されているバスケットボール男子W杯。日本の奇跡的逆転勝利の立役者となっているのが、エース渡辺雄太選手とニューヒーロー河村勇輝選手です。記事では、この二人それぞれの恩師に取材をしました。恩師が口をそろえて語る二人の「才能」とは何なのでしょうか。バスケットボールに向き合う姿勢をずっと見てきた恩師だからこそ語れる内容に、今の活躍は必然だと納得させられます。「このチームを見続けたい」と思う源泉は何か、それがわかる記事です。
●プリゴジンの死とプーチンの追悼
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」を率いてきたプリゴジン氏が飛行機墜落により亡くなりました。プリゴジン氏は6月にロシア軍に対して反乱を起こしていただけに、この死にはロシア軍の特殊部隊の関与、ひいてはプーチン氏が承認して「消去した」という可能性があり、世界に衝撃を与えました。プーチン氏とプリゴジン氏はいわば「旧友」という関係です。なぜこのような死に至ったのか、そしてその死の後、プーチン氏が異例の弔意を示した意味とは。元モスクワ支局長の朝日新聞論説委員が解説します。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲストです。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。撮影現場では「台本が菅田くんだけボロボロだった」と、松下さんが驚いたエピソードなどを紹介しています。菅田さんは現場が「すごく楽しかった」と言い、松下さんが「サイコパスですよね」といじられるようになった舞台裏の様子を披露しています。意気投合し、心から楽しそうに話す二人の空気感をテキストと写真で味わえます。お見逃しなく。
ほかにも、
●学習塾での性加害どう防ぐ
●8050問題 ひきこもりは社会の病理の犠牲者
●盗んで心の穴を埋める 真面目な人ほど「クレプトマニア」に
●135ミリ缶ビール 「ほんの一口」多彩なニーズ
●上原ひろみ 音の遊園地のような作品
●齊藤工×神津凜子 “家”とは究極のパンドラの箱
●「アプリ婚」は当たり前になったけれど
●2050年のメディア 下山進 「レカネマブ」の成功はパラダイムの移行か?
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
●現代の肖像 桂二葉・落語家
などの記事を掲載しています。
※「美的スペシャル2023年4月号 付録違い版」です。
※「美的2023年4月号」通常版の特別付録「トランシーノ 美白美容液」「ミノン アミノモイスト ひたひたシートマスク」、貼り込み付録「SHISEIDO オイデルミンエッセンスローション」はつきません。「美的2023年4月号増刊 SPECIAL EDITION」の「目黒蓮(Snow Man)&今田美桜スペシャルグラビア&インタビュー」はつきません。
<特別付録>
【コジット 日本処方のシカUV乳液】
お守り的にそばに置きたい!
日々の気温差や乾燥、紫外線、ストレス、疲れ、花粉などのアレルギーetc.
複合的な要因で多発する春先の肌トラブルから徹底的に守り抜く!
●コジット シカメソッド UVベースミルク(日焼け止め乳液 SPF50+・PA++++)
40mlチューブ(現品)
<表紙>
川口春奈
<特集>
美のプロが教える
“美肌財産”を作るコツ
<BOOK IN BOOK>
本当に使えるベースメイク新作BOOK
●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。
「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。
総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。
メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。
●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。
●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。
●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。
ほかにも、
●キメツノミクス 全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
などの記事を掲載しています。
***********25ans2月号 特集内容***************
〇ファッション・ジュエリー・ライフスタイル
花ある毎日がエレ女流
フローラルでおしゃれする!
*話題のモデル国木田彩良さんの最新フローラルスタイル
*「花」強調が今年流!最新小物リスト
*ジュエリーもフローラル・ムードで
*香りから本まで「花ある人生」コラム集
〇ベーシックこそ、こだわりを“黒ニット”で毎日華スタイル
*セレブリティの黒ニット今昔物語
*[着こなし研究]NYスウィート&PARISシック
*1〜3月まで対応 気温別“黒ニット”コーデ
〇独占取材・バリ島ウエディング観月ありささんのリゾート婚
〇8,000人の読者が選んだ本気のNO.1は?ベストコスメ大発表!
〇“欲しい”が止まらない!最愛ブランドのバッグ&靴
〇春夏シーズンのコレクション速報
〇【とじ込み付録】保存版・全225点!季節ごとのオススメを網羅「手土産バイブル225」
〇【特別付録】実用度◎「ブロンドール」華エレタイツが1冊に1足!
サイドのクロッシェレースが足をすらりと長く見せてくれる、
美脚効果の高さが自慢のタイツ。
透けにくく暖か、品良く決まる60デニールで、デイリーなスタイリングだけでなく、
パーティにもぴったり☆
定番品だけでは満足できない女性へオススメの、華エレタイツ、完成です!
・サイズ/M〜L
・カラー/通常サイズ版:黒、ミニサイズ版:グレー
(※通常サイズ版・ミニサイズ版とも誌面内容・価格は同じです。
雑誌サイズとタイツのカラーのみ異なります。)
バッグinサイズ☆25ans mini (ヴァンサンカン ミニ) 2016年 02月号 [雑誌] はこちら(付録のタイツの色がグレーです!)【特別付録】
ブロンドール クロッシェレース柄タイツが、1冊に1足付いてくる!
通常版のタイツのカラーは「黒」となります!
【とじ込み付録】
季節ごとのオススメを網羅♪ 手土産バイブル225!
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(※通常サイズ版・ミニサイズ版とも誌面内容・価格は同じです。
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通常版の大きさの25ans (ヴァンサンカン) 2016年 02月号 [雑誌]はこちら(付録のタイツの色が黒色です!)【特別付録】
ブロンドール クロッシェレース柄タイツが、1冊に1足付いてくる!
ミニ版のタイツのカラーは「グレー」となります!
【とじ込み付録】
季節ごとのオススメを網羅♪ 手土産バイブル225!
●「どっかにアウトドア」が コンサバに効く!
突然ですが皆さん、アウトドアは好きですか?
「これといって、そんな趣味は…」というあなた、ご安心を。
本特集でお届けするのは、“街"におけるアウトドアスタイルの話。
近年、洒落者たちが装いに取り入れ、名だたるメゾンが大々的にフィーチャーするなど、
盛り上がりを見せる“アウトドア"。そもそも、機能的でタフで使い勝手もいいそんなアイテムを、
普段の着こなしに取り入れない手はないでしょ! ということで、
コンサバな装いに今どきの“味"をもたらす、
アウトドアのキラーアイテムとそのこなしテクを、一挙ご紹介!
●コンサバに効くキラーアイテム7
アウトドアものは多岐にわたりますが、なかでもこの秋、
大人が取り入れたい7つのアイテムを厳選。いつもの装いに効果的に用いれば、
あなたの印象はグッと男らしく、今どきになるはずです。
●そのトレンドは本当にイケているか検証します。
毎夜報道番組をチェックし、毎朝新聞に目を通す。
もはやルーティーンとなっているこういった行動は、
時事的な情報にキャッチアップすることが社会性のある
日常を過ごすうえで必要不可欠だから。改めて言及することでもありませんが、
ファッションのトレンドを追うこともまた然りであると小誌は考えます。
そこで半期に一度、DO or DON'Tの形でトレンド検証をおこなっているわけですが、
トレンドもさまざま。ストリートキッズのためのものもあれば、
老紳士のためのものもある。社会性や年齢に合った節度を守りながら、
トレンドを見極め取り入れる。リアリティあるスタイルこそ
小誌が求めるものです。今回は、着こなし方からシルエットの変化、
キーアイテムにキーカラーまで6つをピックアップ。
世界中の洒落者たちが集うピッティ会場でのスナップをもとに細かく検証していきます。
●カッコいい男はうまく寝てる!
日中「眠い」と嘆くことや、寝てない自慢はもはやダサい。
結局しっかり眠れていないと顔はブサイクになるし仕事効率は下がるしで、
いいことなしなんです。とはいえ忙しいなかで睡眠時間の確保は至難。
「量より質」の快眠でカッコいい男を目指しましょう。
●輝く女性に会える店
楽しそうに働く人は、まぶしく輝いて見える。
そんなキラキラした女性に会えるお店4軒をピックアップ。
ここに行けば、あなたも元気になれる!
●【特別企画】Esquire 晩夏から初秋を 素敵にのり切る STYLE TIPS 07
真のお洒落は“季節"をいち早く制すること。誰よりも早く“秋物トレンド"を
取り入れて一歩先の優越を楽しむのが上級者のヤリクチです。
でも実際のところ、気温的にはまだまだ夏。リアルな秋服を着ようものなら
汗だくになってしまうでしょう。そんな諸君のために、暑さを凌ぎつつ、
季節を先取りできるスタイルのヒントをご用意しました。
小物のちょっとした効かせ方や選ぶべき旬アイテムなど、今から使える秋スタイルを紹介します。
●トラッドとスニーカーのベストマッチを探る!
“スニーカー通勤”なる動きも出てきた昨今。リラックスした装いの流行に合わせて、
また、これから気温が上がるにつれて、スニーカーの出番も増えていくはずです。
今号、小誌が模索するのは「トラッドに合うスニーカー」と
「トラッド顔のスニーカー」の 2 つ。要は、トラッドスタイルに
フィットする流行りのスニーカーと、トレンドスタイルを上品に仕上げてくれる
スニーカーという異なるベクトルから、大人にふさわしく、
なおかつ今っぽい足元の法則を導き出そうというわけです。
「鉄板はやっぱ白だろ?」「どんなスニーカーも料理してくれるボトムスって?」
「めちゃくちゃ簡単なお手入れ方法?」云々。スタイリストはもちろん、
スニーカーアディクトからショップスタッフまで巻き込み、
ときに歴史をひも解き、またラグジュアリーブランドの動向も吟味しつつ、
各担当、奮闘した次第。初夏のスタイルを旬へと導く、スニーカーのアレコレを探ります。
●無地でゆるりな開襟シャツ
この夏も、去年と同じ白 Tシャツやポロシャツで乗り切ろうなんて思っていませんか?
なぜかって、今季は「開襟シャツ」が一大トレンド。Tシャツよりもきちんと見えつつ、
決して窮屈さを感じさせない一枚は、大人の夏スタイルにとって心強い存在となるはず。
そんな開襟シャツの選びとこなし、教えます!
●バーゼル発表の新モデルを公開!「強い男」が選ぶ時計
ファッションがそうであるのと同様、時計も自分らしさを主張する重要なアイテム。
だから心して選びたい。間違いのない選択基準は、技術力やデザイン性、
トレンド性や使い勝手などで、ほかにはない強みをもっているかどうか。
そこで今年のバーゼルワールドで発表された新作のなかから、
そんな「強さ」に惹かれるモデルを厳選してお届けします。
●【特別企画】Esquire
MAVERICK OF MONTH vol.3 立川志らく /
By Royal Appointment 祝・ロイヤルウェディング・世界が注目するふたりが、ハ
ネムーンで魅せる最旬ルック /
The Chess Player Stripped Bare 裸になったチェスプレイヤー
【特集】
○まるごと一冊 未来に残す 世界の森林
●森林の未来
世界各地で、猛暑と干ばつによって森林の木が次々に枯れている。しかし、世界の国々が力を合わせれば、被害を最小限に抑えることができる。
●火をもって火を制す
オーストラリア先住民の人々が伝統的な火入れを復活させて、増加傾向にある大規模な森林火災を抑えようとしている。
●マルミミゾウの森
ガボンの森林では、夜の気温上昇や降雨量の減少によって果実の量が減り、マルミミゾウが脅かされている可能性がある。
●森林を救う四つの方法
別の土地へ移植するか、植林を進めるか、DNAを改変するか、それとも、何もせずに自然に任せるか?炭素を吸収してくれる森林を助けるには、どの方法がベストだろう?
○特製付録:消える世界の森林/熱帯雨林のバランス
数十年の間に世界の森林がどのように変化してきたかを、詳細なグラフィックと地図で見てみよう。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「春を告げる霧幻の森」
山形県の白川ダム湖では、雪解け水が流れ込み、1か月だけ、水の中から木々が生えているかのような幻想的な光景が現れる。写真家の小関一成が記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「伐採されなかった森」「3.6億年前の森は?」「森づくりで豊かな漁場を」「白いセコイアの木」
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「干潟に立つ大鳥居」
●今月の表紙:デンマークの首都コペンハーゲンの郊外にある森につくられた高さ45メートルのらせん形の通路。新しい視点で森を眺めて、楽しむことができる。まるごと一冊『未来に残す 世界の森林』特集
●特集
感染症対策と、今後の音楽活動を考える
新型コロナウイルスの影響は、日本の音楽界にも大きな影響を及ぼしています。しかし、最近になって、少しずつ手探り状態ながら、感染の予防対策を徹底させつつコンサートが開催されるようになってきました。感染症への対策として、何をどうすればリスクを減らすことができるのか、感染症専門医の先生に分かりやすく解説していただいた記事は必読です。
また、プロ楽団がコンサートで行なっている感染症対策や、北海道から九州・沖縄までの学校現場の先生方に、日頃の練習でどのような感染予防措置を取り、実際にどのような形で練習をしているのかをうかがいました。まだ地域によって状況が異なり、バンドのあり方もさまざまかと思いますが、今後の活動に向けて一助にしていただけたらと思います。
●表紙&SPOTLIGHT
小編成吹奏楽団「シュピール室内合奏団」
表紙とスポットライトは、吹奏楽の名曲をフルート、クラリネット、2本のサクソフォーン、ホルン、ユーフォニアム、テューバ、ピアノ、打楽器、という最大9人で演奏をする「シュピール室内合奏団」の登場です。この小編成吹奏楽団は、2010年にテューバの本橋隼人氏と、作・編曲家の高橋宏樹氏が中心となって結成されました。これまでに、スティーヴン・ミード氏や、エリック・ミヤシロ氏など、国内外の著名なアーティストとも共演をして好評を得ています。人数の大小は音楽の内容に関係ないことを実証している“小編成バンドの星”の楽団を紹介します。
●BJアーカイブ集7(1975年12月号より)
特集・作曲家からの提言
大栗裕、保科洋、増田宏三、藤田玄播の4人の作曲家たちが、1975年当時の日本の吹奏楽界に投げかけた提言を再掲します。今の時代にも通じる大切な言葉がたくさんあり、ぜひ読んでいただきたい内容です。
●ガンバレ!! 小編成バンド・選
東京都立八丈高等学校吹奏楽部14人のバンド仲間たち(2011年5月号掲載)
東京都心から南に280kmの太平洋上に位置する八丈島は、年間平均気温が約18℃と“常春の島”ともいわれています。今から9年前に、そんな島で活動する吹奏楽部を取材しました。校内にある立派な視聴覚ホールで、顧問の鈴木孝助先生と部員たちが真剣に熱い音楽を創っていました。。また、その当時の部員さんにも、現在の目線から振り返っていただきます。
●My楽器Myパートナー
粟生田直樹(クラリネット)
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ楽団創立60周年記念公演(Concert Preview)
シエナ・ウインド・オーケストラ第50回定期演奏会(Concert Review)
侍ブラス2020(Concert Review)
フィルハーモニック・ウインズ 大阪 第30回記念定期演奏会(Concert Review)
It’s My Music! 奈良県吹奏楽祭2020
尼崎市吹奏楽連盟特別演奏会
●好評連載
連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室 吉田巴瑛
リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 津村芳伯
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)
●別冊付録楽譜
魅惑のファンファーレ・セレクション(福島弘和 編曲)
今月はファンファーレ・セレクション。「自宅での練習では、思いきり音を出すことができなかった金管奏者たちに向けて、何か楽しい音楽を!」と福島弘和先生に編曲をお願いしました。ラ・ペリに軽騎兵、ワルキューレやウィリアム・テルなど、おなじみの素敵なメロディの数々が登場。冒頭のファンファーレは、先日バンドジャーナル編集部のTwitterにもアップしたあの旋律です。“パンパカパーン!!”と楽しんでください。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:感染症対策と、今後の音楽活動を考える(仮題)
1
●100年の庭
「庭仕事は瞑想である」と、
文豪ヘルマン・ヘッセは記しています。
土に触れ、種をまき、
時には花がらも摘んで……。
文明の利器に頼らず、自らの手を動かし、
植物の命と関わる庭の仕事は、
確かに瞑想のように、
携わる人、愛でる人の心を整え、
癒やしてくれる手仕事といえるでしょう。
そして、自然とともに作り上げるゆえに
それは100年、いや、
それ以上まで見据えて行われる、
終わりのない仕事でもあります。
ままならないからこそ面白く、
それでも手をかければ応えてくれる。
本特集では、そんな庭仕事に魅了された
7人のガーデナーが手掛ける
個性豊かな庭を中心に、
手仕事が結実した
日本各地のガーデンをご紹介します。
2
●初夏の泡仕度
“泡”といえば、真っ先にシャンパーニュを思い浮かべる方が多いと思いますが、
いまや世界各国で、個性豊かなスパークリングワインが造られていて、
よりお手頃な泡を、日々の食卓で気軽に楽しむ人たちが増えているようです。
初夏の心地よい季節、おうちのベランダや庭に、お気に入りの一本と、
グラス、おつまみを用意して、とびきりの泡時間を過ごしてみませんか?
3
●清らなり、小林古径
均質で精緻な線の美しさと、濁りのない色彩で愛される日本画家、小林古径。
その画風の魅力はどのように醸成されたのでしょうか。
「日本画」という言葉が誕生した明治時代、日本美術院の第一世代の横山大観らから
バトンを引き継ぎ、大正、昭和、戦後にかけて新たな地平を切り拓いていった古径。
その傑作をあらためて見直し、現代人の私たちにも響く魅力の理由を探求してみましょう。
4
●工芸の探求者たち
器からきものまで、工芸の多彩なジャンルを取材し続ける工芸ライター・田中敦子さん。
長く俯瞰して見続けてきた工芸の世界で、いま、あらためて注目したいのは、キャリアを重ねながらも
新しい挑戦を続ける作り手たちといいます。6人の作家の、尽きせぬ創作の源を訪ねました。
5
●いま開花する、ジュエラーの“夢”
稀少な宝石と、作り手の誠意と叡智の結晶として誕生するハイジュエリー。その存在に魅了されるのはもちろん、
信念という“芽”がジュエリーとして花開くまでの道程にも心が揺さぶられます。奇跡の邂逅ともいえる輝きをご覧ください。
6
●頭皮のためにできること
気温や湿度が上がり、紫外線の増える
時季には、頭皮環境が悪化することを気にして
頭皮のケアを始める人が増えるようです。
そこであらためて頭皮マッサージのコツや
頭皮ケアの考え方、そして最新知見に基づいた
ホームケア製品をご紹介しましょう。
白髪、抜け毛や薄毛、うねり毛……
年齢とともに髪の悩みは増えていくものですが
それらの悩みに対策をしている人でも、
効果実感を得られている人は少数派です。
これまでの頭皮ケアに満足していなかった人も
今度こそ“違い”を感じてください。
7
●Ookiniの、その先に
2022年10月から2カ月間、京都に滞在して若者たちを撮影、作品制作を行ったスペイン出身のアーティスト、ココ・カピタン。
撮影後、ココが若者たちに「おおきに」と感謝の意を伝えてきたことを踏まえて、プロジェクト名は「Ookini」になりました。
その作品群が2023年4〜5月のKYOTOGRAPHIEでついに公開。ココが制作にかけた思いを繙きます。
SixTONESの京本大我が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!「一瞬でもクオリティーに隙は見せられない」
長く働いて「人の役に立つ」“リエゾン”シニアの生き方/強引すぎる「国葬」で岸田首相が意欲を燃やす「弔問外交」/寂聴先生と楽しくお別れ/損しない電力会社選び
今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、8月2日に開幕するオリジナルミュージカル「流星の音色」に主演する京本大我さんが登場します。音楽も担当した京本さんに「舞台を見た人の心にどこまで心に残る曲にできるか」考え抜いた話などを深く伺いました。他にも、定年後の人生を社会貢献に捧げるシニアの生き方、安倍晋三元首相の「国葬」の裏にある岸田首相の戦略、瀬戸内寂聴さんの「お別れの会」の模様、電気代を節約するための電力会社の選び方など、バラエティーに富んだラインナップでお届けします。
京本大我さんはアイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバーとして活動する一方で、数々のミュージカル作品にも出演してきました。“恩師”滝沢秀明さんが演出する「流星の音色」は、1年に1度だけ橋が架かる二つの星を舞台にした恋物語。主演のみならず、音楽も担当した京本さん、「観劇の帰りになんとなーく鼻歌を口ずさんで、いい曲だな」と思える曲作りを目指したそう。王位継承の重圧に葛藤する役柄に「親が芸能界にいるのはある種、境遇が近いのかな」と重ね、父の俳優・京本政樹さんの存在に触れながら、「ただの2世じゃなくて、しっかりこいつの良さがあるなって感じてもらうよう」に毎回ステージに立っていると語ります。メンバー6人の間で「愛」を実感したエピソードも明かしてくれました。
その他の注目コンテンツは
・長く働いて「人の役に立つ」“リエゾン”シニアの生き方
定年後も長く続く人生をいかに過ごすか。豊かな人生経験を生かして、NPOなどで様々な社会課題の解決をめざすシニアが増えています。新しい分野に出て行くのは不安がつきものですが、その道のプロでなくてもOK。人と人、組織と組織をつなぐ橋渡し(リエゾン)役としてなら、会社員として身につけた知識や経験が生かせます。「人生後半を他人のために」使って、イキイキとして「自走人生」を送ってみませんか。
・強引すぎる「国葬」で岸田首相が意欲を燃やす「弔問外交」
安倍晋三元首相の「国葬」に当初は否定的だったという岸田文雄首相。それを翻意させたのが、なんと麻生太郎氏の進言でした。安倍氏の“神格化”で党内の対立を抑え、各国から弔問に訪れる要人に岸田氏の存在をアピールする……。そんな裏の狙いをリポート。また、ジャーナリストの斎藤貴男さんや憲法学者の小林節さんら5人が“安倍政治”を振り返ります。
・瀬戸内寂聴さん「お別れの会」開催
作家・瀬戸内寂聴さんのお別れの会が7月26日に帝国ホテルで開かれました。「生き仏とデートしている気になりました」(島田雅彦さん)、「エライコッチャと楽しんでいるんじゃないかな」(嵐山光三郎さん)などなど、参列した人たちからは寂聴さんとの思い出話に花が咲きました。林真理子さんや平野啓一郎さんら特に親しかったみなさんにもお話を聞きました。
・損しない電力会社選び
猛暑で気温がどんどん上がるのに、電気代もうなぎ登り。電力会社を変えたら電気代を抑えられるかもしれないけど、どの会社を選べばよいのか分からない。そんな悩める皆さんに新電力の「実力」を徹底解剖。新電力ごとに「年間の節約額」をまとめた一覧表は必見。“セット割”や“ポイント還元”といったお得なプランや、電気料金の決まり方も解説しています。エアコンや冷蔵庫の「お得な使い方」も伝授します。
気温の高まりと同調するように自動車メーカーの動きも活発になってきましたが、今号でベストカーが注目したのが三菱自動車です。先日発表された中期経営計画からもわかるように、これから多くのクルマが登場してきます。「ならば」ということで今号のSCOOPは、これからの三菱車に関して編集部が知っている情報をドドーンと紹介しています。パジェロ、トライトン、新型軽EV、そして新型SUV。気になる中身はぜひ誌面でご確認ください。
あ、そうそう。最近巷を賑わせているセリカにも触れてますよ! そちらもぜひぜひお楽しみくださいー。
そんなスクープページに続く巻頭特集は「超実践的クルマ選び指南『アナタの最適解教えマス』」です。これだけ多くのクルマが販売されている日本。例えば「コンパクトカーが欲しいなー」と思っても、そりゃたくさんのクルマが候補に挙がるワケですよ。本企画はそこで迷わないために「●●を重視する人には▲▲がお薦めですよ」と懇切丁寧に解説しているわけです。これでもうクルマ選びに悩んで眠れない夜ともおサラバです。ご精読くださいー。
そのほか、価格が判明したGT-R 2024年モデルなどを扱った新車情報、世界レベルの巨大企業・トヨタの弱点を探る「トヨタのアキレス腱」企画、元GT-R開発ドライバーにして滅多に走りをホメない男がホメるクルマを探す「鈴木利男に『参りました』と言わせたい【ハイブリッドSUV編】」など、マジメなものから面白系まで、今号もベストカーは内容テンコ盛り! というわけでベストカー2023年4月26日号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!
【2023年4.26号目次】
Super Spy Scoop
三菱のこれからが面白い! スリーダイヤモンド復活の狼煙上がる!!
&セリカ復活の動きあり!
[特集]超実践的クルマ選び指南 アナタの最適解教えマス
満開! 2023春のニューカー
1)2024年スペック正式発表! 日産GT-R
2)酸いか、甘いか? レクサスRZ
3) 2024年末に日本上陸! VW ID.Buzz
今あえて選んで乗りたい! 3ペダルMT選手権
連載第21回 モリゾウさん登場「いつだってFun to Drive!」
世界を席巻する巨大企業に弱点はあるのか!?
徹底検証! トヨタのアキレス腱
日本の自動車メーカーの歴代社長TOP10
手軽にポテンシャルアップ! 最新チューニングはじめの一歩
コルベットとカマロを中古で狙う!
とんでもなく汚れる季節の「省エネ洗車術」
野球ポジション別 クルマ考察
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
今こそ中高年の自慢話を訊けっ!
懐かしのドライブ「武勇伝」
BC特別アーカイブ
1973年秋田県警 パブリカパトカー導入秘話
ホンダらしいクルマ列伝
好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第41話
全日本ラリー第2戦ルポ「熱いぞ! 新城ラリー」
日産、新開発電動パワーユニットの試作公開!
タイヤで得するカーライフ
鈴木利男に「参りました」と言わせたい!!
第4回「ハイブリッドスポーツだけ集めてみました」の巻
[主催:ベストカー編集部]凄いインパネ展覧会
MFゴースト 連載第13回「レクサスLC500」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.676 トヨタクラウン試乗
「スーツを脱ぎ捨て茶髪に変身! これぞ大政奉還だ」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第572回
MAZDA CX-60
「マツダ初のPHEVは質感も走りも完成度バツグンだった」
人気のホンダ車「アウトドア フル活用術」
フェラーリ プロサングエ海外試乗Report
ベストカー・レースクイーン名鑑2022season
Vol.19 朝倉咲彩
EXキーパーの「異次元な美しさ」を実体験!
≪好評連載≫
新車販売台数一覧
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アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「野球は勝ったがEVはどうだ?」
好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
好評連載中「轟さん 参上?」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
モータースポーツ倶楽部
好評連載中「発見! おもしろカー用品」
クルマの達人になる/国沢光宏
好評連載中「近未来新聞」
数字の向こう側/山田 稔
これは珍なり「福島県大熊町で中華EVが生産予定。その“なぜ”に迫る」
クルマ界「歴史の証人」 加藤博義 PART3
中西孝樹/自動車業界一流分析 第17回
国産車価格ガイド