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  • ときめき音楽集
    • おかありな
    • GOOD LOVIN'PRODUCTION
    • ¥2530
    • 2018年08月22日
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  • 木崎音頭
    • 木崎音頭保存会/クラーク内藤
    • EM RECORDS
    • ¥2093
    • 2018年08月08日
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  • 【輸入盤】『火の鳥〜20世紀音楽ピアノ編曲集〜マーラー/杉山洋一編:スーパー・アダージェット、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、他』 黒
    • ピアノ作品集
    • Odradek
    • ¥3025
    • 2014年05月13日
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  • 黒田亜樹の注目の最新録音!
    火の鳥、牧神、マーラー&シェーンベルク

    現代音楽を得意とする黒田亜樹の興味深いアルバムが「ODRADEK」レーベルから発売になりました。黒田は東京芸大卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位終了。現在はミラノ在住。クラシックだけではなくピアソラやEL&P、ゲーム音楽のような非クラシックのアルバムを発表したり、そうかと思えばブルグミュラーの練習曲を録音するなど幅広いレパートリーを持つユニークな演奏家です。
     このアルバムも20世紀の管弦楽名曲を編曲したものですが、マーラーの交響曲第5番のアダージェットを杉山洋一(黒田の夫君でドナトーニの弟子)が編曲した『スーパー・アダージェット』は原曲にとらわれない斬新なもの。他の作品はいずれもヴィルトゥオーゾ・ピアニストが編曲したもので、非常に聴きごたえのあるものとなっています。ピアノ・ファン、20世紀音楽ファンには楽しめること間違い無しの1枚です。(TOBU)

    【収録情報】
    ● マーラー/杉山洋一編:スーパー・アダージェットー間奏曲XIII
    ● ストラヴィンスキー/グイド・アゴスティ編:『火の鳥』より(カスチェイの凶悪な踊り/子守歌/フィナーレ)
    ● ドビュッシー/レナード・ボーウィック編:牧神の午後への前奏曲
    ● シェーンベルク・エドゥアルド・シュトイアマン編:室内交響曲第1番

     黒田亜樹(ピアノ)

     録音時期:2013年9月、10月
     録音方式:ステレオ(デジタル)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『チェチーリア・バルトリ〜アントニオ・ヴィヴァルディ』 ジャン=クリストフ・スピノージ&アンサンブル・マテウス(デラックス版)
    • ヴィヴァルディ(1678-1741)
    • Decca *cl*
    • ¥2833
    • 2018年11月23日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • チェチーリア・バルトリ、デッカ・デビュー30周年記念!

    世界最高峰のメゾ・ソプラノ歌手、チェチーリア・バルトリは今年(2018年)デッカと契約30周年の節目を迎えました。このアルバムは8月にザルツブルクで行われた記者会見で発表されたアルバムで、バルトリ自身ヴィヴァルディに取り組むのは本作が2度目となります。
     前作『そよ風のささやきに(ヴィヴァルディ・アルバム)』は、全世界で70万枚のセールスを誇り、また世界6カ国でゴールド・ディスクを獲得という、彼女のキャリアの中で最も売れたアルバムであるとともに、彼女を世界で最も偉大なアーティストの一人として地位を固めた記念碑的アルバムでした。
     今回のアルバムではヴィヴァルディの知られざる歌劇の美しいオペラ・アリアを紹介、クラシック音楽の偉大な作曲家であるヴィヴァルディに新たな光を当てています。全10曲収録。
     初回限定盤はハードバック・ブックに48ページの解説が入った豪華仕様。(輸入元情報)

    【収録情報】
    『チェチーリア・バルトリ〜アントニオ・ヴィヴァルディ』

    ● ゆっくりとしてなおも雷鳴が〜『アルジッポ』第1幕1場(ヅァナイダ)
    ● ただ君によってのみ、わたしの優しき愛の女(ひと)よ〜『狂乱のオルランド』第1幕11場(ルッジェーロ)
    ● ああ、急ぎ逃げよ〜『狂乱のオルランド』第2幕3場(アストルフォ)
    ● 予は喜びをもって見るであろう〜『ジュスティーノ帝』第1幕7場(アナスタジオ)
    ● あの小鳥は、嬉しげに〜『ラ・シルヴィア』第2幕1場(シルヴィア)
    ● せめて読んでほしい、暴虐なる不実な女性(にょしょう)よ〜『離宮のオットーネ』第2幕6場(カイオ)
    ● その頬だけが〜『ためされる真実』第1幕3場(ロザーネ)
    ● しばしば太陽は〜『解放されたアンドロメダ』(ペルセオ)
    ● 戦うべし、高貴な心たるもの〜『ティート・マンリオ』第2幕11場(ルーチョ)
    ● もし、万一、そなたの顔に吹き寄せるのを感じたなら〜『ウティカのカトーネ』第2幕3,4景(チェザレ)

     チェチーリア・バルトリ(メゾ・ソプラノ)
     アンサンブル・マテウス
     ジャン=クリストフ・スピノージ(指揮)

     録音時期:2012年6月
     録音場所:レゲンテンバウ・バート・キッシンゲン、マックス・リットマン・ザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     初回限定盤

    Disc1
    1 : "Se lento ancora il fulmine" 3:51
    2 : "Sol da te, mio dolce amore" 9:49
    3 : "Ah fuggi rapido" 2:22
    4 : "Vedr con mio diletto" 6:14
    5 : "Quellaugellin che canta" 4:11
    6 : "Leggi almeno, tiranna infedele" 5:50
    7 : "Solo quella guancia bella" 2:28
    8 : Sovvente il sole 9:44
    9 : "Combatta un gentil cor" 4:02
    10 : "Se mai senti spirarti sul volto" 9:58
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  • 【輸入盤】交響曲第7番、劇音楽『エグモント』より マズア&イスラエル・フィル、ロストルフ=ザミール(2012)
    • ベートーヴェン(1770-1827)
    • Helicon Ipo
    • ¥2629
    • 2013年01月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巨匠マズア&イスラエル・フィル
    期待のベートーヴェン・プログラム
    2012年ライヴ、交響曲第7番&劇音楽『エグモント』

    ドイツを代表する巨匠指揮者クルト・マズアが、85歳を迎える2012年に終身名誉客演指揮者を務めるイスラエル・フィルを指揮して、ベートーヴェンの交響曲第7番と劇音楽『エグモント』を演奏したコンサートの模様をライヴ収録したアルバムが登場します。

    【マズアのベートーヴェン】
    マズアによるベートーヴェンの交響曲といえば、まず思い起こされるのが1970年から96年までカペルマイスターを務めたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と完成させたふたつの全集録音でしょう。マズアがカペルマイスターに就任して間もない時期の1972年から73年にかけてドレスデンのルカ教会で行った1回目のセッション録音と、さらに同ポストの仕上げ段階を迎えた1987年から93年にかけてライプツィヒの新ゲヴァントハウスで行った2回目のセッション録音とは、いずれもゲヴァントハウス時代の重要な業績として高い評価を獲得していました。
     このほかにもマズアは、音楽監督在任中(1991〜2002)のニューヨーク・フィルを指揮して、1992年に第5番のセッション録音や、1999年のジルヴェスター・コンサートにおける第9番のライヴ録音を行っていましたし、2002年11月には音楽監督に就任後のフランス国立管を指揮して第2番と第6番を演奏したシャンゼリゼ劇場でのライヴ録音を発表していたことからも、マズアにとってベートーヴェンが重要なレパートリーであることがよくわかります。

    【マズア指揮のベートーヴェンの第7番と『エグモント』】
    マズア指揮によるベートーヴェンの第7番は、上記のゲヴァントハウス管とのふたつの全集中の録音が、1972年11月と1990年11月に行われていたので、第1回目の録音から29年、前作から11年ぶり、このたびのイスラエル・フィルとの演奏はマズアにとって3種目の内容ということになります。
     いっぽう、マズアは『エグモント』について、1973年にゲヴァントハウス管を指揮して序曲をセッション録音していたほか、1992年にニューヨーク・フィルを指揮して序曲を含む全曲をセッション録音していました。ここでは第8曲メロドラマを除いた、全9曲での演奏となっています。
     なお、会場のスモラルツ・オーディトリアムは、テルアビブ大学内にあるホール(座席数1200)。1957年の開設より半世紀を経て改修工事中の本拠マン・オーディトリアム(座席数2760)との音響条件の違いも興味深いところです。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ・ベートーヴェン:劇付随音楽『エグモント』 op.84より
     序曲
     第1曲:クレールヒェンの歌『太鼓をうならせよ』
     第2曲:間奏曲第1番
     第3曲:間奏曲第2番
     第4曲:クレールヒェンの歌『喜びにあふれ、また悲しみに沈む』
     第5曲:間奏曲第3番
     第6曲:間奏曲第4番
     第7曲:クレールヒェンの死
     第9曲:戦いのシンフォニー

    ・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92

     シャロン・ロストルフ=ザミール(ソプラノ)
     イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
     クルト・マズア(指揮)

     録音時期:2012年3月31日
     録音場所:テルアビブ大学、スモラルツ・オーディトリアム
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

    =マズアによるベートーヴェン:交響曲第7番 トラック・タイム=
    ・イスラエル・フィル(2012年) I.12:26+II.8:32+III.9:06+IV.8:46=TT.38:50
    ・ゲヴァントハウス管(1990年) I.14:04+II.8:33+III.9:16+IV.7:53=TT.39:46
    ・ゲヴァントハウス管(1972年) I.12:03+II.8:35+III.8:44+IV.6:41=TT.36:03
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  • 【輸入盤】劇音楽『エグモント』 ディルク・カフタン&ボン・ベートーヴェン管弦楽団、オルガ・ベツメルトナ
    • ベートーヴェン(1770-1827)
    • Mdg
    • ¥3025
    • 2019年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 台本と音楽の素晴らしい融合で感動を与える

    ゲーテの劇作品の中でも、『エグモント』は精神的不安や葛藤を抱えた主人公たちが生き生きと描かれた比類ない作品です。新しい首席指揮者ディルク・カフタンとボン・ベートーヴェン管弦楽団による演奏で、Matthias Brandtが劇作家のTilman Bottcherとともにこの劇の新しい台本を手がけ、感動的に役を演じています。台本と音楽が劇の中で素晴らしい融合を見せています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』 Op.84

     オルガ・ベツメルトナ(ソプラノ)
     マティアス・ブラント(語り)
     ボン・ベートーヴェン管弦楽団
     ディルク・カフタン(指揮)

     録音時期:2018年
     録音方式:ステレオ(デジタル)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
    Powered by HMV
  • 山根弥生子 20世紀音楽を弾く
    • 山根弥生子/パウル・ヒンデミット/山根弥生子
    • ALM RECORDS
    • ¥3080
    • 2019年04月07日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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