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  • むらさき野
    • 波田野雪女
    • 紅書房
    • ¥1980
    • 2021年12月
    • 在庫あり
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  • 【輸入盤】交響曲全集、劇音楽『ロザムンデ』より トーマス・ダウスゴー&スウェーデン室内管弦楽団(4SACD)
    • シューベルト(1797-1828)
    • Bis
    • ¥6870
    • 2022年07月01日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • これぞ新時代の決定盤! ダウスゴー率いるスウェーデン室内管の名盤
    シューベルトの交響曲全集が遂にセットになって登場!

    SACDハイブリッド盤。ダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団によるシューベルト交響曲全集が遂にセットになって登場します。現代的感覚満点の鮮烈オーケストレーションが評価されるきっかけとなったシューベルト録音。なかでも交響曲第5番変ロ長調と交響曲第8番ロ短調『未完成』の両曲は、レコード芸術誌の特集「新時代の名曲名盤500」で同曲のベスト・ワン・ディスクに選ばれており、数多の名盤が揃う同曲の筆頭として注目されております!
     シューベルトの交響曲は亡くなってから数週間後の1828年11月19日に開かれた追悼演奏会で披露されるなど、シューベルトの死後に日の目を見ました。『グレート』は1838年、『未完成』は1865年にそれぞれ初演されています。
     交響曲第1番から第6番は1813年から1818年にかけての作品。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンといった諸先輩作曲家からの影響を受けながらも歌曲作曲家としての面目をはっきりと示し、全体的に明るさと朗らかさが漂う第3番、『悲劇的』の副題で知られる名曲第4番、ロココ的で小市民的な生活感情を象徴しているとも言われる第5番など、シューベルトの独創性がいたるところにあらわれているのが魅力です。室内オーケストラ編成によるダウスゴーの解釈はまさに唯一無二。すがすがしく透き通るような音に込められたシューベルトの世界が広がります。
     同コンビの録音は名盤揃い。ブラームスの交響曲全集、メンデルスゾーンの交響曲第1番&第3番『スコットランド』、ブランデンブルク協奏曲と6人の作曲家による新作委嘱を交えた『ザ・ブランデンブルク・プロジェクト』はいずれもレコード芸術誌「特選盤」となっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シューベルト:交響曲全集

    Disc1(BISSA1989)
    1. 交響曲第1番ニ長調 D.82(1813)
    2. 葬送行進曲〜歌劇『アドラスト』(未完) D.137(1819-20)より
    3. 交響曲第2番変ロ長調 D.125(1814-15)
    4. 『ロザムンデ』序曲 D.644(1820)

    Disc2(BISSA1786)
    5. 交響曲第3番ニ長調 D.200(1815)
    6. 交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』(1816)
    7. 交響曲第5番変ロ長調 D.485(1816)

    Disc3(BISSA1987)
    8. 交響曲第6番ハ長調 D.589『小さなハ長調』(1817-18)
    9. 劇付随音楽『ロザムンデ』 D.797(1823)より
     間奏曲 第1番ロ短調
     間奏曲 第3番変ロ長調
     間奏曲 第2番ニ長調
     バレエ音楽 第2番ト長調
     バレエ音楽 第1番ロ短調/ト長調

    Disc4(BISSA1656)
    10. 交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』(1822)
    11. 交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』(1825-26)

     スウェーデン室内管弦楽団
     トーマス・ダウスゴー(指揮)

     録音時期:2006年10月(10)、2007年12月(11)、2009年5月(7)、2010年1月(5)、 2011年8月(6)、2012年2月(8,9)、2013年6月(1-4)
     録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール
     録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
     クラムシェル・ボックス

    ※ベーレンライター社が出版している「新シューベルト全集(Neue Schubert-Ausgabe)」の原典版に基づいて演奏しています。
     「新シューベルト全集」では『未完成』が第7番、『グレート』が第8番となっていますが、当アルバムでは従来の番号を踏襲しています。(輸入元情報)



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  • 【輸入盤】エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第3集〜19世紀&20世紀音楽集(16CD)
    • Box Set Classical
    • Eloquence Australia
    • ¥12144
    • 2022年10月28日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • シリーズ共通トレーラー
    イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第3集は19世紀&20世紀音楽集。CD16枚組

    イギリスの巨匠サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のデッカ録音全集の第3集「19世紀&20世紀音楽集」です(第1集は「イギリス音楽集」、第2集は「バロック&宗教音楽集」)。ピアノのフリードリヒ・グルダ、ジュリアス・カッチェン、ピーター・ケイティン、クリフォード・カーゾン、ヴァイオリンのアルフレード・カンポーリ、ミッシャ・エルマンといったソリストを迎え、比類ない協奏曲の共演者としてのボールトの演奏が聴かれます。チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフなど、ロシア音楽も収録されています。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。(輸入元情報)

    【収録情報】Disc1
    ● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61

     ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1952年1月Disc2
    ● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11

     フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1954年2月Disc3
    1. サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33
    2. ラロ:チェロ協奏曲ニ短調

     ザラ・ネルソヴァ(チェロ)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1953年12月(1)、11月(2)Disc4
    1. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
    2. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22

     ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1956年3月Disc5
    チャイコフスキー:
    1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
    2. 組曲第3番ト長調 Op.55

     ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン:1)
     ピエール・ネリーニ(ヴァイオリン:2)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
     パリ音楽院管弦楽団(2)
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1954年7月(1)、1955年6月(2)Disc6
    1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
    2. ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46

     アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1958年5月Disc7
    ● チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』

     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1956年2月Disc8
    チャイコフスキー:
    1. 大序曲『1812年』 Op.49
    2. 幻想序曲『ハムレット』 Op.67

     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1952年4月(1)、1月(2)Disc9
    1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
    2. チャイコフスキー:協奏的幻想曲 Op.56

     ピーター・ケイティン(ピアノ)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボールト(指揮)

     録音:1958年2月Disc10
    1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
    2. フランク:交響的変奏曲
    3. リトルフ:交響的協奏曲第4番 Op.102

     サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・エードリアン・ボ
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  • 英雄的音楽
    • ウィンズスコア
    • ¥4950
    • 2012年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】モンテカッシーノ修道院のチェロ〜19世紀の宗教的、世俗的音楽集 マッテオ・マラゴーリ、アルヴィーゼ・メイソン、他(2CD)
    • *チェロ・オムニバス*
    • Brilliant Classics *
    • ¥2327
    • 2022年11月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • モンテカッシーノ修道院のチェロ

    紀元529年にヌルシアのベネディクトによって創設されたモンテカッシーノ修道院は、現在でもベネディクト会の祖先の修道院と考えられています。744年に大修道院は独立を認められますが、1503年にはナポリ王国に、1860年からはサルデーニャ王国に領土を奪われます。1927年以降モンテカッシーノ修道院は、当時新しく設立されたフロジノーネ県(イタリアのラツィオ州)の一部となります。第二次世界大戦で完全に破壊されますが、1948年から1956年にかけて、修道院は計画に従って再建されました。
     演奏するにあたり、ピアノ、ハーモニウム、フルート、ヴァイオリン、チェロが中心に使用されていますが、中でもチェロは最も重要な楽器であるとされています。そのことは、地元の公文書館に保管されている重要なチェロ独奏の楽譜やメソッドからも確認でき、この楽器への強い愛着を示している感じもします。作品は、聖と俗の両方があります。聖楽は19世紀に入ってから、世俗は17世紀から19世紀末のナポリ時代にかけてのものとなっています。このアーカイブの保存は、演奏者としても活動し音楽に詳しいイタリア・ラクイラ出身のマウロ・リベラトーレ神父[1810-1879]と、シラクサ出身のプラシド・アベラ神父[1814-1876]によって行われました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1:世俗的音楽集
    ● ヴァレンティノ・ベルトーヤ[1757-after 1820]:チェロ二重奏曲第6番変ホ長調
    ● サヴェリオ・メルカダンテ[1795-1870]:悲歌
    ● パドレ・プラシド・アベラ[1814-1876]:コンチェルト・アルモニコ
    ● メルカダンテ:チェロとハープのためのソロ(歌劇『誓い』より)
    ● アベラ:コンチェルト・アルモニコ
    ● メルカダンテ:夢
    ● エルネスト・アントニオ・ルイジ・クープ[1802-1879]:情熱 Op.40
    ● ドメニコ・ラボチェッタ[1823-1896]:舟歌
    ● クープ:悲しき想い Op.50
    ● ベッリーニ:清らかな女神よ

    Disc2:宗教的音楽集
    ● ドメニコ・コリリアーノ[1770-1838]:聖週間のためのレスポンソリウム『オリーブの山で』
    ● D.コリリアーノ:聖土曜日のレスポンソリウム『処女の如く嘆き悲しめ』
    ● D.コリリアーノ:聖母マリアの連祷
    ● ピエトロ・レイ[1773-1857]:サルヴェ・レジナ
    ● メルカダンテ:サルヴェ・マリア
    ● ジギスモント・タールベルク[1812-1871]:アンダンテ・レリジョーソ
    ● アベラ:アペルトゥーラ
    ● アベラ:『われわれはあなたに感謝する』への序奏(グローリアより)
    ● アベラ:オルガンのためのオッフェルトリオ(荘厳ミサより)
    ● アベラ:Armonia pel tempo dell’Elevazione(荘厳ミサより)
    ● ボニファシオ・マリア・クリュッグ神父[1838-1909]:ゴルゴダ

     マッテオ・マラゴーリ(チェロ)
     シミズ・ユキコ、ルドヴィカ・マルクッツィ(ソプラノ)
     フラヴィア・デル・ジューディチェ、ミッリ・フッリン(メゾ・ソプラノ)
     ラファエーレ・ジョルダーニ(テノール)
     ハザル・ムルシットピナル(バリトン)
     リサ・デ・ポロ(ピアノ)
     クリスティーナ・チェンタ(ハープ)
     アルヴィーゼ・メイソン(ハーモニウム、オルガン)
     アラン・ダリオ(チェロ)
     アンジェロ・リツィエーロ(コントラバス)
     アルベルト・ペロシン(指揮)

     録音時期:2021年
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 【輸入盤】『四季音楽祭・ローザンヌ』8年の歩み 2014〜2022
    • オムニバス(室内楽)
    • Claves
    • ¥2923
    • 2023年03月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ローザンヌの若手音楽家が出演する
    「四季音楽祭・ローザンヌ」の8周年を祝うアルバム

    2014年、オレグ・ギャフナーがはじめた「四季音楽祭・ローザンヌ」。春・夏・秋・冬の毎年4回行っている同音楽祭は地元ローザンヌの若い演奏家達が意欲的なプログラムを披露する場を設けることを目的とし、また普段クラシック音楽に馴染みのない人たちに親しんでほしいということで入場料、飲食代を無料で開催しています。回を重ねるごとに知名度をあげており、現在ではローザンヌを代表する音楽祭のひとつになっております。
     開催8周年を記念してリリースされるのが当アルバム。これまで出演してきた実力派アーティストが全身全霊で演奏しております。(輸入元情報)


    【収録情報】
    1. コダーイ:間奏曲〜弦楽三重奏のための
    2. ギィ=バティスト・ジャコテ[1998-]:小幻想曲〜ハープとハルモニウムのための
    3. J.S.バッハ:フランス組曲第5番ト長調 BWV.816より第1曲『アルマンド』、第3曲『サラバンド』
    4. スクリャービン:2つの詩曲 Op.32
    5. シューマン:アベッグ変奏曲 Op.1
    6. ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58より第3楽章、第4楽章

     TRIO 42’〜エレーナ・モルツィ:ヴァイオリン、ミラ・ギャフナー:ヴィオラ、クララ・シュロッツ:チェロ(1)
     ギィ=バティスト・ジャコテ(ハルモニウム:2)
     サーシャ・ギャフナー(ハープ:2)
     アウローレ・グロスクロード(ピアノ:3-5)
     イオナ・マイアツキー(ピアノ:6)

     録音時期:2022年4月(1,3-6) 2020年10月(2)
     録音場所:ローザンヌ、メゾン・ド・カルティエ・ド・ラ・ポンテーズ(1,3-6) ラ・トゥール・ド・ペイルズ寺院(2)
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
     ディジパック仕様



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